バンビズ 小説 キラキラ
「あのもしかしたらもしかするとですけど……僕のこと好きですか…」「………」「いやっすみません!ウソつかれたと思ってただけですよね。櫻井さんノーマルなんだし、僕がバイだからって勝手に勘違いして」「………す…きだ…よ」「え?」「好きだよ。一目惚れだよ。」「えぇーーー?!!」「ごめん俺の方が謝らなくちゃいけないんだ。まず、松本君は俺をノーマルだと思ってると思うけど、ゲイなんだ」「えっでも今まで彼女いたんですよね?彼氏だったとか?」「いや違う。付き合ってたのは女の子で彼氏はいたことな「男同士で付き合っても結婚も出来ないですし、子供も望めません。周りにバレる可能性もありますし、必ずしも理解してくれる人ばかりではありません。」「松本君は俺が付き合いたいって言ったら付き合ってくれるの?」聞きたいのは松本君の気持ちだ。「僕も櫻井さんのことそういう意味で好きです。ノーマルだと思ってたので、この展開はちょっと予想外でまだ頭がついていってませんが。」「うそ…」「僕は嘘つきませんって」後で聞いた話だが、転職の説明会で話している俺をみてうちの会社に入りたいと思ったこと。OJTにな潤の声を聞いた時、もしかして?と、は確かに思った。でも、それは流石に自惚れ過ぎだろうと、その考えを即捨てた。なのに。まさかここでそんな事を言われるとは。何も返事をしない俺のことをどう考えてるのかは分からないが、潤はそのまま話を続けていた。数年前、駅で偶然見かけたこと。ずっと探してたこと。ずっと後悔してたこと。酒を飲もうとコンビニで選んだ銘柄が、俺がよく愛飲してたものだと気付いて思い切って電話をした。なんて事をつらつらと説明している。「…今どうしてんの?働いてんの?」『えっオレの心の叫びをつゆ知らず、そいつは翔の胸に埋めていた顔をあげると叫んだ。「おじさんは!?どこに行ったの!?」「え?智くん?本殿の方に帰って来なかった?」「来ていない!!」「さっきトイレに行くって別れたけど・・・」「ああ!?どこまで行ってんだよ!?」「あー・・・逃げちゃったかなぁ・・・」「もう!!逃げ足速いんだから!!まぁくんに仕事させてどうすんだよ!?」「あ、雅紀も来てんだ」「そう!!たまたまこっちに寄っただけなのに!!おSside映画は明るくて元気で綺麗で、いわゆる青春をしていた。男の子に恋して嫉妬して喜んで。恋の酸いも甘いも全部を体験していく。俺もこんな恋をしたかったな。。。俺がやったことって恋を忘れるために身体を重ねたこと。結局は忘れられなかったんだけど。こんな綺麗な恋がしたい。そんなことを思っていると手に違和感があった。その違和感を確かめるために手元に視線を持っていくと、肘置きの上で俺の手が潤に握られていた。ドクンっと血が巡るのが分かる。一瞬で映画のことなんて気になら翔くん・・・。ずっと、ず~っつと一緒だよそう、誓いを立てて結ばれたあの日からもう、8年・・・。でも・・・。その誓いは、水の泡になっちゃうの・・・。翔くん・・・させるかそんな手を使ってもそんな事させない。潤。お前は俺だけのもの僕の部屋は2階で、このシェアハウスの中で一番狭い部屋という事だったけど、6畳程の広さがあって、一人で住むには寧ろ広いくらい。それに、部屋にはベッドやテレビ、パソコンなどが備え付けられていて、今まで、自分専用のテレビもパソコンも持ってなかった僕からしたらすごく恵まれた環境。潤、このタオル類はどこにしまう?えっと〜、どうしようかなぁ?あっじゃあクローゼットの下の引き出しにしまってもらえる?OK.OKそんな会話をしながら、しょおさんと2人でどんどん荷物を片付一睡も出来なかった…朝日が昇り始める頃…いつもだったら…隣に、綺麗な肌をさらけ出したままの潤が眠っているはずなのだが…今は…ただ真っ白なシーツが広がっているだけだった…昨日もベッドに入った時、枕の下から潤の言う“必需品”を発見して…潤は、その夜も俺の所へ来るつもりだったと知り…何とも言えない気持ちになったのだった…まだ朝早いが…このままベッドにいても、どうしようもないのでキッチンへ向かう…コーヒーを入れるため、コーヒーメーカーを出したのだが…豆が見つからない…家事の全てを『ふふっ、また翔くんとこうやって一緒の学校に行けるだなんて嬉しいな』『俺もまさかこんなに早くお前に会えるとは思ってもいなかったよけど帰って来ると決まった途端、時差関係なく毎日のように電話をかけてきやがっておかげでここしばらく寝不足だよ』『ごめ〜んでも先に一人で帰国する事になったから手続きとか色んな事が分からなかったんだもん俺が困った時はね、やっぱり頼れる翔くんでしょう?』『嘘つけ手続きとかはおばさん達がやって、お前はたいして何もやってないだろ!』『えへっ、バレた?』『バレない一番組に、最大で3回までしか記事を書かないと、なんとなく決めているんだけれど今回は、四回目になるごめんなさい、しつっこいよね~四抜けしたゲストさんの翔潤も、もちろん食べます長い麺!ゲストさんも二宮さんも一回当てると、全部食べられるというシステムいいよね~翔潤、やっぱり並んで食べます編集さん、ありがとうございます!潤君の食べっぷりがすごいと思ったらほら、やっぱり言われたよいい笑顔こんばんは今日の天気は雨のち晴れのち、今は大雨+雷です非常に鬱陶しい天候なかなか梅雨明けにならないですねぇ暑いのは嫌だけど、うじうじした天候はもう飽きたし、何よりこれで天災が起こりそうで怖いですもういないだろうな多くても10名位かな?と思いつつ、行ったアメンバー様募集今回、なんと50名様が新たに仲間入りされましたアメンバー様、総勢495名です既に来てない方もいるけど、でも一度でも私のアメンバーさんになりたいって申請された方がこんなにいるんだなあと…その日思った事をつらつらと今日の翔潤妄想二連作につきましては描き手の脳内がコワい❓ヤバイ❓領域と紙一重になっている感はぬぐえませんが、自身の中では、頗る健全に繰り広げた妄想の産物と思っておりますので、突っ走ります(Drowningin)...の部分の解釈はご覧いただいた皆様に委ねていますが、描き手個人としては、最初から水の中に映り込んでいる潤くんも、両手で潤くんを捉えているように見える翔くんも、お互いが相手に溺れ切って、深い底の世界に浸っていあまり点数はありませんが、櫻井君と潤君も描いてます❤️【翔潤】元J坦としては、翔潤はどこか特別なCPとにかく二人はイケメンだ(〃▽〃)【風車の翔】後ろに和紙を貼ってみました。今ならもっとイケメンに描ける‼赤い風車の出来は良いと思います【踊るJ】アラフェスみたら急に描きたくなった一枚【夏は彼の季節】潤君の和装が素敵すぎる件来月どの潤君描こうかなぁ?楽しみだなぁ【かっこいい…】私は座ったまま見上げられるのが好きらしい。【参考】座るニノ全く同じ構図絵は、作者こんばんびずぅ✩.*˚INTHESUMMERのお写真✨Instagramにいっぱいアップしてくれて嬉しいね❤゚。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。゚カッコつけてるのや可愛いのや(●︎´▽︎`●︎)潤くんの美しさに震えましたぁぁ((((((((;゚Д゚)))))))ヒィィィィはぁぁぁぁぁ❤(꒪ཫ꒪;)ヤバイ首のホクロが(゚▽゚;)はぅ!またいいのよぉぉԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡YouTube動画もリピしまくってまぁーすヾ(潤は俺の目を見つめながら、ゆっくりと近づき膝の上に乗ると、両手を首に回し…そして…キスをする…嫌なことを忘れさせてくれる甘くて痺れるようなキス…俺が、このキスに弱いことを潤はよく分かっている…潤は恋愛に関する学習能力も素晴らしく…愛し合うたびに、俺がどうすれば気持ちよくなるか…本能的に探り出し…そして…精度を上げてゆく…俺が潤に、のめり込んでしまった要因の一つでもある…まだ19歳なのに…潤は無意識に、誰しも虜にしてしまう魔性の側面を持っているのだ…身体が反応しそうになる我が家にはファンクラブ会報が土曜日に届きました動画も2回見ました~1時間程5人が話しているところを見られるという…なんたる幸せ内容は書けませんが…萌えますねぇ(*´艸`)日曜日には、カイト発送メールも届きo(>∀<*)o楽しみです~(((*॑꒳॑*≡*॑꒳॑*)))ソワソワあ、アメンバーに関して再度ご確認して頂きたいのですがアメンバー申請の際のメッセージ文の一部にも有ります様に…。【プロフィールにて嵐ファンとわかる女性のみ】の承認をさせて頂いておりますm(_<Jside>翌、火曜日。初めて櫻井さんと一緒に出勤した。他の課の、櫻井さんの同期に「松本さんと一緒だなんて珍しい」そう言われ、櫻井さんは「そこで会った。」そう答えていた。まさか、昨夜一緒に泊まって、一緒に出勤してきただなんて・・・言わないとは思ってはいたけれど、実際にその場面にすぐに遭遇するとは思ってもみなかった。「付き合っている」櫻井さんが、そう公言するとは思わない。俺も言わない。だから、これが現実なんだって思うのだここ最近は、当ブログにて展開する翔潤妄想も明るめ志向だったり、笑顔に焦点を当てて・・・などと言って来ましたが、今回二連作は、随分と趣が異なってきています。純粋な制作意図に反して些かコワい❓ヤバイ❓雰囲気に仕上がってしまって、自分の脳内を今一度覗き込みたい感じですがいつものようにイメージが先走り、描画中に“drown”には「溺れる」だけではなく、「耽る(夢中になる)」「没頭する」という意味合いがあると思い至ったため、タイトルvol.23♡ニノと雅紀のお陰で、念願のしょおくんとのLINE交換が出来た!早速しょおくんからスタンプが送られてきて、ああ、繋がれたんだ…って凄く嬉しかったニノに急にスマホを持って行かれてスタンプ一つで喜んでるのを見られて恥ずかしいやら何やら「良かったな潤も返さなくていいの?」言われてハッとするそうだよ、これじゃ既読スルーじゃん!俺が慌ててるとニノは「頑張れよ」と言って教室から出て行ったあ…お礼も言ってない…「ニノ!色々とありがとう!!」大きい声で言ったけど、聞こえたあ連投すみませーん(๑́•∀•๑̀)ฅテヘ-だってzero最後までみてたらΣ(ㅇㅁㅇ;;)エッちょっと翔くんっ!!!(✧Д✧)カッ!!有働さんからの『櫻井さんはどんなロボットがあったらいいですか?』って質問に(◎◇◎;)エ?!『ま、なんか全身マッサージしてくれるのとかあったらいいなと思いますけど』ってぇぇ(꒪ꇴ꒪(꒪ꇴ꒪や〜だぁー(´゚∀゚`)翔くんってほんとエッチぃ(///▽///)しかもなんかっ!!!!