続いて、ブラーバが指定された場所へ. 無断転載禁止 ※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。Copyright (c) Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. iRobot(アイロボット)の床拭きロボット掃除機「ブラーバ ジェット」シリーズに、新モデル「m6」が登場しました。iRobotといえば、ロボット掃除機の代名詞的存在である「ルンバ」シリーズが有名ですが、なんと今回発表されたブラーバ ジェットm6は、そのルンバと連携できるようになったのです。ゴミを吸引しながら走るルンバと、雑巾がけを行うブラーバ ジェット。かねてより、iRobotでは両者を併用した床掃除のスタイルをアピールしてきましたが、ついに2者の連携プレイがかなうわけです。製品発表会で見てきた詳細をご紹介しましょう!価格.comでブラーバ ジェットは、自動で水を噴射しながら床の拭き掃除を行う床拭きロボット。操作が簡単なこともポイントで、専用のクリーニングパッドを取り付けたら、タンクに水を入れてスタートボタンを押すだけ。クリーニングパッドを付け替えることで、水拭きとから拭きの両方に対応するのも特徴です。ブラーバ ジェットの内部には独自のナビゲーションシステム「iAdapt」が搭載されており、本体に備える各種センサーとカメラで家全体をマッピングして、家中を効率的に走行して拭き掃除します。m6の大きな特徴として、最新のナビゲーションシステム「iAdapt 3.0 ビジュアルローカリゼーション」の搭載があげられます。これは、ルンバの現行最上位モデル「i7+」「i7」に採用されるのと同じもの。これにより、m6は「リビング」「子ども部屋」といった「家全体の間取り」を認識する機能「Imprintスマートマッピング」に対応しました。つまり、「家全体の間取りを認識したうえで、自分は今どの部屋にいるか?」をm6自身が把握できるようになったのです。より効率的な拭き掃除が可能になったほか、清掃エリアを個別に指定してそこだけを拭くという使い方もできるようになりました。さらにm6は新たにWi-Fiにも対応しており、これらの清掃指示はルンバと共通の操作アプリ「iRobot HOME」から行えます。そのほか、「Googleアシスタント」や「Amazon Alexa」にも対応し、スマートスピーカーからの音声操作も可能です。そして上述の通り、m6の最も大きいポイントが、ルンバとの連携機能「Imprint Linkテクノロジー」です。m6とルンバの連携設定は、操作アプリ「iRobot HOME」を使用して簡単に行えます。事前にアプリから連携設定しておくと、まずルンバが部屋の掃き掃除を行い、それが終わったタイミングでm6に自動でお知らせ。すると、それを認識したm6が自動で拭き掃除をスタートしてくれます。「掃き掃除→拭き掃除」を効率的に自動で行えるというわけ。以下の動画は、ルンバがホームベース(充電台)に戻ってきたあと、それにあわせて今度はm6が清掃を開始する様子です。ちなみに、2019年7月22日時点でm6との連携に対応しているルンバは「i7+」「i7」の2種類ですが、2019年末までに「900」シリーズとの連携も予定しているとのこと。従来のブラーバ ジェットは、手動でバッテリーを取り外して充電するタイプでした。しかし新しいm6は、ルンバと同じくみずからホームベース(充電台)に戻ってくる自動充電機能に対応しています。床拭きの途中でバッテリーが切れそうになったら、自分で充電台に戻ってきて充電を行い、バッテリーが満タンになったら再び床拭きをスタートしてくれるのです。これまで手動で行っていたバッテリー充電が自動できるようになって、より便利になりました。もうひとつうれしい進化点は、水タンクが取り外しできるようになったこと。従来のブラーバ ジェットはタンクの取り外しには対応しておらず、直接給水するタイプでした。しかも、従来は約150mlほどだったタンク容量が、m6では約450mlに大幅増加! 本体が大型化したことにあわせ、ルンバと組み合わせて広範囲の拭き掃除ができるように配慮されたスペックとなっています。また、m6に付属する水拭き用/から拭き用のクリーニングパッドも、m6にあわせて新しく大型化されました。それぞれ、使い捨てのパッドと洗って繰り返し使えるパッドが用意されています。さらに、新製品の床拭き用洗剤も使用できます。ここまででも進化ポイントはもりだくさんですが、加えてm6は、音声でのアナウンス機能にも対応しています。以下の動画は、水拭き用クリーニングパッドがセットされているのにタンクに水が入っていない場合に、音声でそのエラーを教えてくれているところです。というわけで、細かい部分まで大きく進化したブラーバ ジェットの最新モデルm6を見てきました。トピックはルンバとの連携に対応したことですが、それだけではなく、新しく自動充電機能や水タンクの取り外しに対応するなど、m6単体で見ても利便性が大きく向上している点に注目です。オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。価格.comで価格.comマガジンは、気になる製品をユーザー目線で徹底紹介するサイトです。
ブラーバジェットm6は最新機種のルンバi7などと連携させることにより、ルンバの清掃が完了したらブラーバジェットm6の清掃を自動で開始するという設定ができます。ただし、公式的にはこの連携は一部のハイグレードモデルのルンバに限られており、スタン ルンバとの連携清掃. step1.アプリのインストール; step2.国を選択してマイアカウントにログイン; step3.ロボットを選択して初期設定を開始; step4.自宅のwi-fiに接続 公開日時 : 2019-10-15 18:00 床掃除にとても便利な、ロボット掃除機「ルンバ」で有名なiRobot社より発売中の「赤ちゃんがハイハイするから床はきれいにしたい!」 そんなお悩みが家電で解決してしまう、便利家電です。日々のお掃除でも大活躍間違いなしです。ブラーバは、水拭きと乾拭きの2つのモードでほこりや髪の毛などをそして、段差の落下やカーペットの乗上げも回避。 本体の高さが 静音の為 家具を傷つけないバンパーを採用している為 取っ手が付いているので、持ち運びも簡単!使用方法はこちらも簡単!ジェットスプレーを噴射し、そして、2019年7月に、 フローリングはもちろん、タイルや石材など様々な種類の床に対応しています。 段差を感知し、落下を回避。「落ちて壊れてしまった…」なんてことはありません。 なんと、最新機種のブラーバジェットm6は 侵入させたくない場所がある場合は、あらかじめアプリからの操作で進入できないエリアを設定することができます。 Amazon AlexaやGoogleアシスタントに対応なので話しかけるだけで操作をすることができます。 ルンバと連携することにより、ルンバi7+、i7の掃除が終わり次第自動的に拭き掃除を開始する機能があります。何と、2020年2月28日発売の使用方法はとても簡単。侵入できないエリアの設定が可能なので、入ってほしくないところの前を何かで囲ったり…などの手間も不要になります。「結局、自分はどっちを買った方がいいのだろう…?」ウェットモード:24~60畳ブラーバジェットm6が発売され、ブラーバジェットの利便性が上がりました!では、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。・ジェット噴射がないのでしつこい汚れは予め拭く必要がある。・価格が高い(ブラーバ390jの約1.5~2倍の金額) 各ご家庭のライフスタイルにより異なってはまいりますが・小まめに掃除機かけるから、基本的な拭き掃除だけしたい! ・しっかり水拭き掃除したい! ルンバが清掃を終えてクリーンベースに戻ると. ルンバの操作指示を出すアプリ「iRobot HOME」から、「後で拭き掃除する」を選択することで、簡単にブラーバ ジェットとの連携設定が行えます. ¤¿±ø¤ì¤ä¤³¤Ó¤ê¤Ä¤±ø¤ìÀÅÅŵ¤¤ÎÎϤò»È¤Ã¤Æ¥´¥ß¤ä¥Û¥³¥ê¡¢È±¤ÎÌÓ¡¢¥Ú¥Ã¥È¤ÎÌӤʤɤò¤È¤é¤¨¤Þ¤¹¡£© ルンバと連携して床の清掃を自動化. ルンバとは? ルンバは掃き掃除ロボット。. ルンバのスケジュール機能を設定してから私の日常がどんな風に変わったか、比較してみようと思います。主に、いつどんなところを掃除をしているかという点について比べてみますね。 ルンバだけでなく、ブラーバジェットも使っています。 ビフォー 「もうやらなくていい家事を1つ選んでいいよ」と言われたら、まず間違いなくなによりも面倒だし、またすぐ汚くなるし、これを一手に引き受けてくれるものがあったらどんなに楽かと切実に思います。そんな悩みを解決してくれる家電といえば、ロボット掃除機が主流ですが、「「そもそも床拭きロボットって何?」「ロボット掃除機と何が違うのよ?」と思われる方もいることでしょう。そこで本日、iRobotからロボット掃除機「ルンバ」でおなじみのiRobotが出している特にキッチンは、料理の際の油ハネで床がベタベタしていることがあるので、水拭きできるのは助かりますよね。水拭きモードの際は、ジェットスプレーで水を噴きつけて汚れを浮かせてから拭きとってくれるのですが、今回発表されたのは、ブラーバシリーズとしては3つ目となる「それぞれの機能を1つずつ詳しくご紹介しましょう。ブラーバ本体と連動したアプリ「正直、家にいない間に部屋がきれいになっているのが理想なので、この機能は嬉しい。しかもアプリからは、掃除したい部屋やスケジュールなどの細かいカスタマイズもできるほか、ブラーバにまた、GoogleアシスタントやAmazon Alexaを使えば、もうこれは「お掃除ロボット」というより、「お掃除ペット」なのでは…。また、これは「ルンバi7」シリーズを持っている方向けの機能ですが、ルンバでの掃除が終わった後に、自動的に「ブラーバジェットm6」が起動できるようにする設定もあるそうですよ。ブラーバシリーズとしては初めてセンサーカメラが搭載されて、完全にマッピングを完了させるには、4~5回部屋全体を掃除させればいいそう。しかも家の間取り図のように、リビング・キッチン・寝室などさらに、このシリーズから、「じゃあ掃除が中途半端なまま終わっちゃうってこと?」と思ったあなた。これで終わりじゃないんです。これまでの「ブラーバ」シリーズは、最大でも水拭きは20畳、空拭きは56畳までしかできませんでしたが、「ブラーバ ジェットm6」なら、これならファミリータイプのマンションに住んでいる人でも、満足感は得られそうですよね。ライフハッカーの編集部員からも、「もっと範囲が広かったらいいのに…」という声があがっていたので、実はこの機能をみんな待ち望んでいたかもしれません。ルンバとの連携ができる最新モデルですが、正直、床拭きロボットがここまで便利とは知りませんでした。だけどロボット掃除機系で悩ましいのは、やっぱり「従来の機種はいずれも4万円前後なので、その差を安いととるか高いととるかは、「Photo: アイロボットジャパンSource: ライフハッカー[日本版]編集部 水野暮らしをラクに・効率化し・QOLを上げてくれるアイテムの紹介や、シーンに合わせた家電の選び方、How toコンテンツをお届けします。 roomie GIZMODO Sponsored roomie roomie copyright (c) mediagene, Inc. All Rights Reserved. step1.アプリのインストール; step2.国を選択してマイアカウントにログイン; step3.ロボットを選択して初期設定を開始; step4.自宅のwi-fiに接続 ルンバのアプリ設定は、「ルンバ600シリーズの初期設定方法|開封からアプリ設定までを解説」を参考に設定すればOKです。 ルンバとアレクサを連携させる方法 . そこで、実際のお家で「アプリの設定」と「ルンバ・ブラーバの連携掃除」ができるか試してみました。 画面のメニューから掃除したいお部屋を選ぶだけで設定終了.