各武器種別リンク 物理弾の扱いに長けている; スロット3 《麻痺弾》《鬼神弾》が撃てる
【Game8】モンハンダブルクロス(MHXX)における、最強の双剣を属性ごとに分けて記載しています。作るべきオススメの双剣がわからない、最強の双剣が気になる、という方は参考にしてみてください。 モンハンクロスで入手できるヘビィボウガンの狩技の効果と入手条件 スーパーノヴァ. 武器共通の狩技は 原種よりも攻撃力は10下がるものの、内蔵弾が豊富で、速射が貫通水冷弾lv1と攻撃的。一通り撃ち尽くすまでに全弾装填Ⅲが間に合うのも大きな利点。 鬼人会心弾も撃てるうえ、特射をつければ内臓弾の威 … mhxxでは必要なゲージが「特小」から「小」へ変更され、若干ながら弱体化された。 そのため速射を使わない武器は少しゲージを貯めづらい。 更にmhxxから反動の硬直中に弾を切り替えることが出来なく … LV1斬裂弾 弾1(1)+斬8(3hit) 速射2発 隙中 補正90% . 私がクエストに担ぐ際に、一番使っているのがここで紹介する物理特化ライトボウガンです。 「ライトボウガンといえば属性」というイメージもありますが、通常弾や貫通弾を速射できるライトボウガンは物理火力も相当出ます。速射というのは、1回の弾の消費で複数発連発できるというシステムです。1発あたりのダメージは減りますが、全弾当てれば、通常の2倍ほどのダメージを稼ぐことができます。ただ、武器ごとに速射できる弾の種類は決まっています。 また、ライトボウガンの場合、納刀速度が速いので自分の回復や味方の回復も素早く行うことができ、レウス系などと対峙する際には素早く閃光玉を使用したりできます。ヘビィボウガンに比べて火力は落ちがちですが、こういった細かい芸をこなすことができる点と、後述する弾持ちのよさ(弾切れしにくさ)が利点です。 本稿では、 ちなみに、 また、 ブシドースタイルの場合、使いこなすと良いテクニックが2つあります。 ジャスト回避後に、何もしないでいると、パワーリロードをします。これは、弾を装填するばかりでなく、発射する弾の威力が一定時間UPする(有志の検証によると1.1倍)というものです。パワーリロードを使いこなせば、装填動作をすることなく、高火力で撃ち続けることができます。 パワーランとは、ジャスト回避直後にXボタンorパワーリロード直後にXボタンを押すことで、猛ダッシュするというものです。スタミナを一切消費しないので、モンスターと即座に距離を取りたいような場合には、効果的です。 ライトボウガンに関する基礎知識は、 弱点をピンポイントで狙い撃ちすることができるので、弱点を狙いやすいモンスターや、(貫通弾が余り有効でない)比較的小さいモンスターに効果的な武器です。多くのモンスターは、頭が弱点なので、頭を撃っておけば間違いはないです。 通常弾は、ブレやすい弾なので、ブレなしの武器を選ぶか、ブレありの武器であればブレ抑制を発動させる方が良いです。ブレ抑制+2まで発動させるとなるとスキルを圧迫するので、ブレ抑制+1でブレなしになる武器(=素でブレ小の武器)に絞ります。 通常弾にもクリティカル距離がありますから、余り遠くから撃つとダメージがガクッと落ちます。逆に、弓とは異なり、ゼロ距離でもクリティカル距離ですので、極端なことをいえば密着して攻撃してもきちんと火力は出ます。着弾した際に、画面が大きく揺れればOKです。 Lv.2通常弾を持ち込むほか、Lv.2通常弾を撃ち切ってしまったときのために、調合素材も持ち込みましょう。 Lv.2通常弾も、ハリの実もカラの実も、店売りしていますので、セールのときに大量にまとめ買いしましょう。 また、Lv.2通常弾の成功率は95%なので、確実に調合するために、 下画面パネルを、↓のような感じにカスタマイズすると、調合が手っ取り早くできるようになるため、より使いやすくなります。 スキルは、 また、 上述の通り、ブレがある武器の場合は、ブレ抑制+1も入れましょう。 (1)攻撃:330会心:0%ブレ:なしスロ:2装填数:9弾 個人的には、 ファミ通のイベントクエストの武器ですが、想像以上に強いです。目立った難点がなく、空きスロ2つなので拡張性も高い。そして、装填数が多いことも魅力です。 無難にまとまっている武器ですが、この武器の特徴は、武器内蔵弾として鬼人会心弾があること、Lv.2水冷弾があること(速射対応)です。Lv.2水冷弾の速射は隙が中なので、使い勝手は微妙ですが。鬼人会心弾で味方のDPSを上昇できるのは良い点ですね。 見栄えも、いかにも銃という感じで、個人的には好きです。 (2)攻撃:330ブレ:なしスロ:3装填数:6 この武器は、鬼人弾、硬化弾、広域回復弾などの武器内蔵弾にも恵まれているため、味方のサポートにも役立ちます。 (3)攻撃:330会心:10%ブレ:なしスロ:1装填数:6弾 この記事を書いた後に、発見した武器です。筆頭ガンナーがモデルの武器です。 作成段階は「ウェル」という不思議な名称。ただ、その意味は、強化すると分かります。最終強化すると「サムデイ」になります。続けて読めば、"Wel,l someday.
内蔵弾(装填数) Lv2火炎弾35発 (5) Lv2貫通火炎弾42発 (6) 連爆榴弾8発(2) 鬼神弾5発(1) 速射(連発数) Lv1火炎弾 (4) Lv2毒弾(2) Lv1拡散弾(2) ぱっと見た感じの特徴としては. スロ:1. 狩技:チャージショットは、lv1通常弾を、1~3段階まで溜めてから発射できる狩技。 "で、和訳すれば「そうね、いつかね」となります。要するに、筆頭ガンナーの口癖ですね。最終強化すれば、筆頭ガンナーそのものである"the Gunner"になるわけです。定冠詞つきのガンナーですから、筆頭ガンナーその人、という趣旨でしょう。 さて、純粋なスペックについてみると、攻撃力は高めで、おまけ程度とはいえ会心率も10%設定されています。その代わり、空きスロは1つのみ。装填数も6弾しかないので、狩技:絶対回避【臨戦】の狩技ゲージが溜まるかどうかは微妙なところで、装填動作による手数減少は痛いところです。単純にスペックだけみれば、真・地狐弩に劣るといってよいでしょう。 しかし、この武器の売りは、 究極強化のためには、相反する双逆鱗、要するに渾沌マガラの逆鱗が必要です。 (4)攻撃:340(防御+60)ブレ:なしスロ:3装填数:12弾 アトラル・カのライトボウガンです。見ての通り、トップクラスの攻撃力、ブレなし、空きスロ3と、これだけでも優れているのに、さらにLv.2通常弾の装填数が12弾という異常なスペックです。 これだけ見れば強いんです。私も、最初勘違いしてこれを作ってしまいました。しかし、この武器の最大の難点は、 (5)攻撃:330会心:15%ブレ:左右小スロ:1装填数:8弾 クシャルダオラのライトボウガンです。Xでは通常弾速射ライトとして最優秀だと思っておりましたが、XXでは順位を下げることにしました。攻撃力330に会心率15%というのは優秀です。 しかし、ブレ抑制+1を発動させる必要があり、空きスロが1つしかないことも相俟って、火力スキルをうまく盛れないという印象は拭えません。ブレ抑制を発動させてまで担ぐ必要はないように思います。ただ、氷属性ライトとしては非常に優れているので、「通常弾を速射できる氷属性ライト」として使うのはアリでしょう。 (6)攻撃:330会心:0%ブレ:なしスロ:0装填数:8弾 エルダーバレットの最終強化です。 最終的な火力は、上記のライトボウガンに劣ります。しかし、 作成段階から、攻撃力はまずまずの250、通常弾ライトとしては安心できるブレなし、Lv.2通常弾の装填数は7弾と多め、ということで、通常弾速射ライトボウガンに求められる要点はきちんと抑えています。G級になってすぐに作れますし、その割に高性能です。 最終強化したときの火力も、上記ライトボウガンにこそ劣るものの、それに準じる程度ではあるので、十分使えます。 普通の攻撃では弱点に届かないモンスター(オストガロアやドボルベルクなど)、全長が長いモンスター(ガノトトスやガムート)、全身を通して肉質が柔らかいモンスター(ラージャンやテオ・テスカトル)などには、貫通弾が有効です。基本的には、なるべく多段HITするように撃つのがコツです。 また、マルチプレイのように、弱点部位を常時攻撃できるとは限らない場合は、与ダメが安定するという利点もあります。特に、ティガレックス体型のモンスターは、真正面以外だと頭に攻撃を入れるのが難しく(翼部分に当たってしまう)、弱特通常弾速射で挑むと、ひどく火力が落ちます。ゆえに、マルチ向けの武器といえるでしょう。ただし、モンスターの向こう側に居る味方に攻撃を当てるリスクもあるということですから、それを避けるための視野の広さ・状況判断能力は求められます。 ※安定して火力を出せるという利点はありますが、その代わり、適当に撃っても火力が出てしまうので、使いすぎると腕が落ちます。 貫通弾は、60弾しか持ち込めないので、マルチでやった場合でも、弾切れを起こす危険性があります。Lv.1貫通弾は、 調合数も1~3弾と少なめで、調合素材を持ち込んでも弾切れを起こす危険性があるので、 調合分も含めてLv.1貫通弾を撃ち切ったときのために、Lv.2貫通弾やLv.3貫通弾も持ち込みましょう。 Lv.1貫通弾の調合成功率は90%なので、 スキルとしては、 弾導強化を入れるべきかどうかは、悩ましいところです。Lv.2貫通弾やLv.3貫通弾であれば、弾導強化は必須スキルですが 先述の通り、Lv.1貫通弾は60弾しか持ち込めない関係で、長期戦になると弾不足に陥る危険があるため、最大数生産は優先度の高いスキルといえます。 ちなみに、弱点を攻撃することを目指すとはいえ、 (1)攻撃:310会心:40%スロ:0装填数:6弾 二つ名ナルガクルガの武器です。 二つ名武器ゆえ、空きスロはありませんが、狩技ゲージが溜まりやすいという特性があります。この点は案外重要で、絶対回避【臨戦】を発動させやすくなり、リロード作業の回数を減らせます。 見ての通り、攻撃力もそこそこありますが、特に目を引くのは、会心率の高さです。連撃の心得などを発動させれば、会心率は70%近くになりますから、超会心も発動しやすくなります。 難点は、空きスロがないのでスキルを盛りづらい点と、作成難易度がやや高い点ですね。この点さえクリアできるのであれば、 (2)攻撃:300会心:40%スロ:2装填数:6弾 こちらは原種ナルガクルガの武器です。 曙光弩【晨風】に比べて、攻撃力は少し落ちますが、会心率は同じ、そして空きスロは2つに増えます。スキルの関係で空きスロが必要な場合は、こちらが選択肢に入ってくるでしょう。作成難易度も、最終強化に獰猛化ナルガを狩る必要があるとはいえ、二つ名ナルガよりは低いはずです。 こちらも会心率が高いので、会心ダメージを乗せまくることで、火力をあげることができます。 (3)攻撃:340会心:0%スロ:2装填数:4弾 ミラルーツのライトボウガンです。会心率が0%なので、連撃の心得だけでは超会心が死にスキルに近くなってしまうのですが、攻撃力が340もありながら、空きスロ2つというのは心強いところです。 さらに、このライトボウガンの最大の特徴は、 最大の難点は、作成難易度でしょうか。また、属性弾の装填数も3弾しかないため、貫通弾運用にせよ属性弾運用にせよ、リロードが頻繁に必要になるのも難点です。