ドラクエ 2 の 考察 ブログ
こんばんは! あっきーです。 今日は、3番目に仲間に加わる魔法使いベロニカのオススメスキル振りについて書いていきます。  魔道書スキルを序盤から積極的に取って行くことを私はオススメします。 理由は、呪文の威力を大幅にあげる魔力覚醒<特に、序盤から中盤にかけてスキルパネルが解放前のベロニカの火力を一気にあげることができます。  後半のスキルパネル解放後も最優先に振るスキルはやっぱり魔道書をオススメします!今度は、魔力覚醒以上に強烈なやまびこの心得<このスキルは、唱えた呪文を稀に2回連続で発動するという効果があります。例えば、 魔力覚醒後の  ちなみに、魔力覚醒とやまびこの心得以外のオススメスキルは、攻撃呪文  オススメスキルのパネル配置はこんな感じです。          ↓ ↓ ↓   ①やまびこの心得、②魔力覚醒、③私のオススメな順番で番号を振っています。※パワーアップ後に一度スキル振り直しなため、魔力覚醒より先にやまびこの心得を①にしています。 ベロニカのオススメスキル振りでした! ではまた明日ー    1.1 緑色の本について考察したらドラクエ11と天空シリーズのつながりが見えてくる?; 1.2 赤い本は主人公の、緑の本はローシュの物語説が濃厚か; 2 そもそも赤と緑の2冊の本は誰が残したのか考えてみた ドラクエウォークで新しい上級職として実装された魔法戦士ですが『あくま大王の逆襲・超高難度』で使ってわかった活かし方2つをまとめてみます。 ①回復魔法戦士 この動画のように、 回復魔力500にギリギリ届くため癒しの風の“最… こんばんは。ドラクエの歴史を深く思い出すおはなしあたりまえだが、鍵は扉なり、箱なりについている鍵をあけるための道具である。ドラクエにおいて鍵は初代1から存在する。特に最初のFC版ドラクエ1ではチュートリアル的に扉を鍵であけるようなものがある。1のカギは特殊で扉1つあけるのに1本のカギを使う。消耗品である。2以降は一部の例外を除きの3種類になり、後ろのカギが前のカギを兼ねるほぼとうぞくのかぎは序盤で手に入り、最後のカギは終盤には至らないくらいの後半で手に入る。もちろん、上記3種以外の専用のカギがある場合もある。ドラクエ2の水門のカギを筆頭に、一度だけ使用する必要があるものである。ほかにも、特定の箱をあけるためのやはりイベント的なものなど。ドラクエ10はオンラインなのか、鍵の種類が特別多く、10以外のナンバリングとは異なるケースも。他ナンバリングの3種のカギに該当するのがとうぞくのカギだろう。また2020年4月時点でさいごのかぎは存在していない。だいたい、さいごのカギを手に入れる際には結構節目になるイベントや戦闘がある。また、鍵そのものではなく技法として覚えるケースもある。鍵としての役割を持つアイテムのようなものがあるケースもある。外伝作品では、特定の世界やダンジョンに行くために消耗品としてのカギが存在することもある。シリーズによっては鍵だけで数十種類ある場合もある。いろいろな場面で登場する鍵。 今日はここまで。では、またー スマホ・3ds・ps4・wii・sfc・fc版対応!ドラクエ2(ドラゴンクエスト2)の最強攻略サイト。ドラクエ2の攻略チャート、攻略マップ、ボス攻略、アイテム、ステータス、裏技など攻略情報多数掲載。ドラクエ2攻略といえば極限! ドラクエ11はストーリー進めながら上がるくらいのレベルで進めるので、ドラクエやりたいけどレベル上げとかであんまり時間かけたくない方にオススメです。 最後のドラクエ3につながる伏線のような描 … Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 1 ドラクエ11のエンディングに出てくる2冊の本の内容を考察. こんばんは!あっきーです。 ついに早速、クリアしてみて私自身思うことを書きます。  どうゆうことかというと、今までの  過去の作品でもやり直したい負けイベントや死んでほしくないキャラの死がイベントとしてあなたにもあるはずです。 たとえば、私は もし、パパスが生きていたら、主人公の子供達とどんな会話をするのか?ずっと探していた主人公の母を一緒に救いに行けたらどうだったんだろうか?  今作よかったなと感じたことで、レベル上げの時間がかからないこともいいなって思います。 人によると思いますが、私はレベル上げの時間が嫌いです。早くストーリー進めて次の話に行きたいのにボスが倒せないから、レベル上げ。本当に嫌い笑  裏ボス撃破後真エンドの最後に3のお母さんらしき人が3の主人公を眠りから起こすシーンがこれまた、過去作との繋がりが見れてまた3やりたくなりました。 ◯ 一人で楽しみたい方◯ ◯ サクサクストーリー進めたい方 逆に、対人や人と一緒にプレイするのが好きな方や 私は買ってよかった!そして、3D版が今欲しい笑  一度クリアしての感想がこんな感じです。スキルの振り方を変えてもう一度やってみようと思います。 ではまた明日。 天空シリーズ第二弾「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」の世界観は、ドラクエⅣを継承した形です。考察の結果として「主人公=勇者」という図式が完全に崩れ去ったと言えます。また、そのストーリーからは「自分を探す旅」というのがテーマになっていることがわかります。 ゲームネタ中心に幅広くMenuSidebarPrevNextSearch「ドラゴンクエストビルダーズ2」の記事を書くときはなるべくストーリーに触れないようにがんばってきたのですが、もう我慢の限界です。今回はストーリーにもがっつり触れながら、いくつかの謎ポイントを自分なりに考察してみました。ネタバレは嫌だけどどんな作品か知りたいという人は、こちらのクリアレビューをどうぞ。【ドラクエビルダーズ2】ストーリークリア。プレイしたから分かった本作の魅力【ネタ2018年12月20日に発売された「ドラゴンクエストビルダーズ2」。発売日に購入してちょこちょこ進めてき ...ビルダーの来島によりハーゴン教団を倒す方向へと向かっていくのですが、その中には仲間を裏切り、人々に再び絶望を与えようとする者(リック)がいました。結果としてその陰謀は阻止されるのですが、リックがハーゴン教団に寝返った理由が、「この世が幻だと知ってしまった」こと。家族の死を経験しているリックにとって、自分の存在がなくなってしまうことこそ最大の恐怖。そうした心のすきにつけこまれ、ハーゴン教団に寝返っていたのです。現実世界からやってきたキャラクターの一人である船長は、「モンゾーラなんて知らない」と発言していました。同じく現実世界からやってきたルルちゃんは、「ムーンブルクには美しい王女様がいる」と発言していますが、主人公が訪ねた時に王女はいませんでした。ムーンブルクでは、水門を始めとしてあちこちに壊された施設がありますし、そもそもの話が城自体ボロボロです。3人の勇者によってハーゴン、シドーが倒された世界で、ハーゴン教団がここまで力をもってしまっているのも不自然ですよね。この世界の「創造主」であるハーゴンはもちろんのこと、ムーンブルク王も薄々感づいている程度。リックがなぜこの世界が幻であるか知ったのかはよく分かりません。ハーゴン自体は後にこの世界を、「シドーを復活させるために作った世界だ」と発言しています。もっとも本物のハーゴン自体は勇者に倒されていますので、意識だけが残っている状態でしょうか。ストーリーの序盤から、シドーの意識に直接語りかける「謎の声」として登場していたハーゴン。一部のモンスターや登場人物たちにも、同じような形で「世界の真実」を伝えていた可能性はあるでしょう。これで終わりかと思われましたが、少年シドーとは別の存在として、破壊神シドーが復活を果たしました。結局はハーゴンと共に撃破されるのですが。その際に少年シドーがハーゴンに放った「お前が作った幻の世界もなかなかよかったぞ」というセリフには、ぞわっとなるものを感じましたね。そのほか破壊天体シドーでは、ビルドに目覚めたモンスターが「破壊は悪だ」的な発言をし、主人公が顔をしかめる描写がありました。これは親友であるシドーを思いやるものでもありますし、破壊と創造が一体であることを主人公は理解していたからでしょう。破壊天体シドーでの戦いを終えてからっぽ島に戻る主人公と少年シドーは、幻の世界が消えてしまうことを知り、なんとかならないかと話し合っていたようです。その結論として導かれたのが、幻の世界を本当の世界にしてしまうこと。破壊神の力を得たシドーと、ビルダーが力を合わせて世界を作ってしまったのです。幻として消えようとしていたからっぽ島の人々も、現実世界の人間として今までどおり暮らしていけることになりました。こうしてドラゴンクエストビルダーズ2のストーリーは幕を下ろします。これについては、キャラクターたちの会話から「現実世界が2つ並立している」ことが明らかになっています。まずは少年シドー。「いつでも本来の世界に戻れるんだぞ?」と言います。それに対して主人公は、「こっちで作りたいものがたくさんある」と答えるようですが。それ以外のキャラクターからも、「もう一つの世界」に関する言及があります。そして住民の会話をどう解釈するかですが、大した意味はない可能性もありますし、「ゲーム上で将来的にもう一つの世界にも行けるようになる」可能性を示唆していると捉えることもできます。本作では追加DLCの配信が予定されています。第一弾はつくれるものの追加ですが、第二弾にはそれに加え、「システムの追加」という言葉があるんですよね。これが何を指すのかは分かりませんが、ストーリーと関連付けるのであれば、もう一つの世界がテーマになる可能性もあるのかなと想像しています。あるいは破壊天体シドーの仲間たちとの再会も熱いですね。がいこつ船長からの手紙も、その伏線と考えたいところです。DLC第2弾のシステム追加は「釣り」でした。「もうひとつの世界」に本作中で行けるようになる予定は、当初からなかったようです。ただガイコツ船長の再登場に関しては、本作ディレクターが示唆しています。DLC第3弾の可能性もあるとのことですので、期待して待ちましょう。【ドラクエビルダーズ2】DLC第3弾の可能性をディレクターが示唆。がいこつ船長の再登「ドラゴンクエストビルダーズ2」では、発売前から2回の有料DLCの販売を行うとアナウンスされてきまし ...そうなると、もう一つの世界とは次回作の示唆であったと考えることができます。ドラクエ3は時系列的には1の前の話ですが、上の世界と下の世界に分かれた世界でストーリーが展開します。そして世界を行き来できる方法とは、「ギアナの大穴」のことなのかな?ハーゴンのものと思われる謎の声の後嵐が発生し、船が沈没。その後からっぽ島に上陸することになります。つまりハーゴン教団自体は、ハーゴンやシドーが倒された後も悪さをしていたということ。現実世界出身のルルちゃんの両親もハーゴン教団に襲われたとの発言もありましたし、世界を支配するほどの力は失われているものの、強盗や海賊程度の勢力を維持していたことはうかがわされます。その後のストーリー展開と合わせて、普通に解釈するのであればこれはハーゴンの心の声でしょう。ただしこの後の嵐によって幻の世界に引き込まれたのであれば、この時点ではまだ現実世界にいるはずです。果たしてハーゴンに、現実世界に干渉する力は残されていたのでしょうか?監獄島のモンばあ、あるいはしろじいが「うっかり」幻の世界にやってきてしまったことを考えると、船もいつの間にか幻の世界に来てしまった可能性はないでしょうか?ハーゴンのセリフにある「私の元へ」というのは幻の世界全体を指すのではなく、少年シドーの中に潜むハーゴンの意識そのものを指しているのかもしれません。たまたまやってきた見習いビルダーにロトの血筋を感じ、少年シドーと引き合わせて破壊神シドーの復活をもくろんだのではないでしょうか。その中で主人公に現実世界のムーンブルクについて尋ね、「親としての責任は果たせた」と安堵していました。王様は平和が訪れたはずの世界と今いる世界の違和感に気づき、ここが幻の世界であることを察します。幻の世界の住人である王様が、現実世界の記憶をかすかながらにとどめているのは不自然なことで、ここに疑問が生まれます。幻の世界はハーゴンによって作られた「夢」「まぼろし」の世界ですから、現実のムーンブルク王がその幻になんらかの形で引きづりこまれ、現実と幻の区別が曖昧になっていたのかもしれません。ただルルちゃんのように現実世界の記憶がはっきりしていないことを考えると、リアルに現実世界の人間というよりは、「リアルな夢を見ている」状態に近いのかもしれません。本作の主人公は、「先祖は闇に覆われた世界を復活させた伝説のビルダー」という設定またクリア後には「ロトのつるぎ」を装備できるようになりますが、主人公しか装備することができません。この点からロトの子孫であることが推測され、これも共通点となるでしょう。それ以外の共通点を見つけるとすれば、ネーミングセンスのなさ。破壊天体シドーではくるまに「超スーパーカー」と名付け、モンスターたちから酷評されていましたが、前作主人公にも似たようなシーンがありました。前作主人公の子孫とするのが自然ではありますが、そうなるとドラクエ2の3勇者の出生に関する疑問が出てくるのも難しいところ。まあ子孫と言ったってたくさんいるでしょうし、そこまで深く考える必要はないのかもしれません。しろじいも現実世界からやってきた存在であることが明らかにされており、前作主人公ではないかと推測する人もいるようです。しろじいがハーゴン教団から逃れ力尽きたのがからっぽ島であり、そこで実体を失った存在として長い時間を過ごしていました。ただし、しろじいはシドーと出会うことはありませんでした。つまりハーゴンにとってしろじいは、破壊神シドーを目覚めさせる存在とまではみなされなかったようです。ロト成分が足りなかったのかもしれません。ストーリーには一切関わりなく終わってしまったのですが、からっぽ島の地下には教会らしき建物が残されています。外壁などの破壊は不可能なのですが、ステンドグラスを割って中に侵入できることが明らかになっています。構造を見ると普通の遺跡の壁と邪教の壁が混在しており、ちょっと意味深な存在ではあります。いろいろ考えたくもなりますが、「意味深な構造物を残したかっただけ」説も捨てきれません。ドラクエではしばしばこういうことがあって、例えばドラクエ7ではラストダンジョンに、ほとんど使い道のない「ラーのかがみ」が置かれていました。これがあったことで、などが生まれることになります。このような考察もドラクエの世界観に深みを与える要素の一つですから、本作の地下神殿もそれと同じ意味合いがあるのかもしれません。当初はストーリー上重要な施設として設計されていたものの、ストーリー変更で葬られてそのまま放置されただけの可能性もありますが。どんな理由があるにせよ、勝手にいろいろ解釈してくれれば、製作者としてはおいしいでしょう。気の向くままにいろいろ書いていたら、こんなに長くなってしまいました。考察部分に関しては私個人の推測を大いに含みますので、他にもいろんな考え方ができると思います。いろんな考察ができるのもドラクエの楽しみということで、この記事を締めておきます。「ドラゴンクエストビルダーズ2」の本番は、クリアしてからのものづくりと言っても過 ...「ドラゴンクエストビルダーズ2」におけるメインストーリー2つ目の島、オッカムル島 ...2018年12月20日の発売が決まり、期待感が高まっている「ドラゴンクエストビル ...11月2日リリースの「ドラゴンクエストライバルズ」。 その連動サイトである「ドラ ...かなり期待してます! ドラゴンクエストライバルズがまもなくやってくる ドラクエの ...管理人のhiroです。フリーライター。アナログゲームの最新情報や名作ゲームの紹介などを行うサイトです。Copyright © WordPress Luxeritas Theme is provided by "