ポケモンgo専用の端末を用意して遊ぶためのプリペイドsimというのが、ゲームsimの位置づけになります。筆者も、このsimカードを入手してみました。
先週末はポケモンGOが楽しすぎてパケット通信量なんか気にしていませんでしたが、これは1か月丸々遊び続けるとかなりな量に達するはず。現時点でポケモンGOのパケット通信料を無料にすると謳っているキャリアの情報をまとめます。たくさんのキャンペーンを矢継ぎ早に投入することで知られるDTI SIMが発表した「DTI SIM ノーカウント」は、ポケモンGOをはじめとする特定のアプリの利用で発生するデータ通信量を課金対象の通信量に含めないサービスです。DTI SIM ノーカウントの通信容量は5GBですが、ポケモンGOアプリからの通信はいくら使ってもこの5GBには含まれないということです。DTI SIM ノーカウントの料金などは次のとおり。新たにDTI SIMのサービスに申し込んだ人が対象となります。DTI SIMに続いてFREETELもポケモンGOのパケット通信を無料にすることを発表しました。FREETELの「Pokémon GOパケット料金無料化」は新たにFREETELに加入する場合だけでなく既存のFREETELユーザーも対象になります。サービス開始時期は8月下旬から9月頃の予定です。また、FREETELの独自端末「FREETEL REI 麗」がポケモンGOに対応していることも合わせて発表されました。ポケモンGOを遊ぶためにはOSのバージョンの条件を満たしているほかに、GPSとジャイロが装備されている必要があります。ポケモンGOのパケット通信料がどの程度かですが、私の環境では金曜日の午後にインストールして2日半で約63MBでした。ちなみに現在レベル12です。一見大したことない通信量に見えますが、これは自宅に居ながらにしてジムにもポケストップにもアクセスできるという恵まれた環境にある(=その間は自宅のWi-Fi経由でプレイできる)ためで、正味の外出プレイ時間は6時間程度です。しかもそのほとんどは自宅近辺だったため、地図のダウンロードは最小限だと思われます。しっかりプレイすると1日あたり50MBから100MBくらいは行くんじゃないかという感触です。そうだとすると、主に週末にプレイするとしても、ポケモンGOだけで1か月あたり1GBくらいはパケット通信量を奪われるわけで、上に挙げたDTI SIMやFREETELのサービスは単なる客寄せではなく利用者側にもメリットがあるものだと言えると思います。特定のアプリのパケット通信料を無料にするというサービスはMVNOを中心にいくつか発表されてきましたが、ポケモンGOを対象にしたサービスはそれらの中で最もユーザーメリットが高そうなものです。リンク:(おまけ)Ready to catch them all!?
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この項では格安simでポケモンgoを快適にプレイするにあたって大切なポイントを説明していきたいと思います! ポイントは大きく分けると以下の2点です。
この項では格安simでポケモンgoを快適にプレイするにあたって大切なポイントを説明していきたいと思います! ポイントは大きく分けると以下の2点です。
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ポケモンGOを格安SIMや格安スマホでやる上での注意点、おすすめの格安SIM、そしてオススメの格安スマホを紹介していきます。まず最初に言ってしまいますが、既にポケモンGOにどっぷりはまっている人ならいざ知らず、初めてポケモンGOをする人の場合、ポケモンGOを基準に格安スマホや格安SIMを選ぶ必要はあまりありません。というのも、ポケモンGOを何ヶ月も続けられる人は少ないからです。大体の人は1,2ヶ月で引退してしまいます。1,2ヶ月のためにポケモンGOに適した格安スマホを選ぶのは、あまり得策ではありません。ただし、ポケモンが大好きな場合は続ける可能性が高いです。ポケモン大好きな場合や、すでにポケモンGOにどっぷりはまっている場合は、下記を参考に必要な物やポケモンGOに適した格安スマホを選んでみてください。ポケモンGOを格安SIMや格安スマホでやる上での注意点のまとめの目次ポケモンGOは位置情報を常に更新するので電池を食います。1時間ポケモンGOをすると平均20%くらい使う感じです。電池持ちが良くないスマホの場合はもっと使います。散歩するときに、ついでにポケモンGOをするくらいなら問題ありませんが、通勤や通学、普通に外出先でポケモンGOをやる場合は、外でもスマホを充電できるモバイルバッテリーが必須です。モバイルバッテリーならなんでもいいですが、持っていない場合は、下記のモバイルバッテリーをおすすめします。RAVPowerは6700mAhありますが、124グラムでかなり軽いです。スマホは2回くらい充電できます。普通の人は、とりあえずこれを買っておけばいいです。1700円くらいです。基本的にこれで十分です。必要かどうか微妙だなーと思う場合でも、モバイルバッテリーを持っていない場合は、一つくらい買ってバックに投げ込んでおくことをオススメします。ポケモンGOをがっつりやりそうな場合は、もう少し大容量のモバイルバッテリーがおすすめです。重さは180グラムですが、電池容量が10000mAhあります。スマホを3回くらい充電できます。2800円くらいします。スマホは500回充電(0%→100%)すると電池容量が当初の7割くらいになり電池持ちが悪くなります。ざっくり言うと、750回くらい充電するとスマホの電池持ちが我慢できないくらい悪くなるので、電池を交換するか、新しいスマホに買い替える事になります。最近の格安スマホは電池持ちが良いので、普通に使えば3年くらいは電池の消耗を気にせずに使うことができます。3年経つと、電池が消耗して電池の持ちが悪くなっていくので、新しい機種の購入を検討し始める感じです。そこに登場したのが、電池キラーのポケモンGOです。毎日1時間ポケモンGOをやり続けた場合、電池の寿命は2割くらい短くなります。3年ちょっと使えていたのが、2年半くらいで電池の寿命がきます。ポケモンGOは毎日1時間で十分な感じですが、ポケモンGOにハマって毎日2時間した場合は2年で電池が死亡、毎日3時間で1年半で死亡、毎日4時間で1年で死亡コースになります。電池交換費用iPhoneはアップルストアに持っていけば、その場で電池交換してくれます。ファーウェイのスマホは、東京の銀座と大阪の梅田にあるカスタマーサービスセンターに持っていけば、その場で電池交換してくれます。両方とも、かかる時間は1時間程度。それ以外のスマホは基本的に修理工場送りになるので、手元からスマホがなくなります。大手キャリアで契約しているスマホの場合は代替機を貸し出してくれますが、格安スマホの場合は代替機は貸してくれません。修理工場送りになると、5日〜7日ほど時間がかかるので、この間は新しいスマホが必要になります。電池交換を依頼するとスマホのデータがなくなるので、事前にパソコンなどにデータをバックアップしておく必要があります。ポケモンGOにハマりそう・・、そんな場合は電池持ちに特化したスマホや電池交換費用が安いiPhoneを優先的に選ぶことをオススメします。※ 大手キャリアのスマホ(白ロム)を格安SIMで使うとGPSの精度が悪くなる可能性があるので、ポケモンGOをする場合は白ロムは避けたほうがいいです。ポケモンGOの時間当たりの消費するデータ量はたいしたことありません。ポケモンGOは基本的に何時間もずーと起動しっぱなしにするゲームではありません。外を出歩く間だけ起動するので、ポケモンGOで遊ぶ普通の人なら1日1時間くらい起動させるくらいです。1時間で使うデータ量は10MBぐらいです。毎日1時間ポケモンGOをした場合でも、月に使うポケモンGOのデータ量は300MBくらいしかありません。データを消費しない200kbpsの低速モードでもポケモンGOが遊べます。1時間10MBの通信速度は平均23kbpsなので、200kbpsの低速モードでも十分ポケモンGOが使えます。ただし、地図上にポケモンが出ても、捕まえる時にポケモンが画面に出てくるのが遅くなる場合が結構あります。サクサクできなくて、だんだんイラついてきます。200kbpsでも遊べますが、だんだんとウザくなってくるので、データ消費が少ないので基本的には200kbpsでは高速データ通信でポケモンGOをすることをオススメします。ポケモンGOは位置情報(GPS)を常に使います。GPSの精度が悪いと、移動しなかったり、そでもない場所へ移動したりとまともにポケモンGOで遊べなくなります。ほとんどの格安スマホのGPSの精度は問題ないですが、価格が安すぎる格安スマホだとGPSの精度が悪い可能性が高くなります。1万5000円以下の格安スマホだと注意が必要です。このサイトでは主要な格安スマホの位置情報の精度を実際にテストして評価しているので、GPSの精度は下記のページを参考にしてみてください。位置情報の精度の評価が普通以上になっていれば問題ないです。大手キャリアのスマホ(iPhone以外)を格安SIMで使う場合、GPSを掴むのに時間がかかる場合があるので、ポケモンGO向きではありません。遊べなくはないですが、快適に遊ぶのは少し難しいです。iPhone 5s以上ほとんどの全ての格安スマホでポケモンGOで遊ぶことができます。知名度のかなり低いスマホだと、もしかしたらポケモンGOに対応していない可能性があります。対応していない場合は、アプリ自体をインストールできません。ほとんどの格安スマホは電子コンパスが付いていますが、ごくごく稀に電子コンパスが付いていない格安スマホがあります。電子コンパスが付いていないと、ポケモンGOのキャラ(アバター)が一方方向で固定されてしまいます。電子コンパスがないと割と嬉しくない感じの表示になるので、電子コンパスは付いているほうが良いです。ほとんどの格安スマホには電子コンパスがついていますが、Motorolaの格安スマホには電子コンパスが付いていない場合が多いので注意してください。スマホにジャイロコンパスが搭載されていると、ポケモンGOでARモードを使って遊ぶことができます。ARモードを使うと、カメラを使って実際の背景(風景)にポケモンを表示しながら、ポケモンを捕まえることができます。何か希少なポケモンを変わった場所で捕まえた時に、Twitterなどに投稿する時に便利です。それだけです。ジャイロコンパスがないとARモードが使えません。カメラを使った実際の風景ではなく、イラストの風景でポケモンを捕まえることになります。実際の風景だとポケモンを捕まえるのが難しいので、イラストの風景でポケモンを捕まえたほうがいいです。ポケモンGOで遊んでいる人のほとんどはARモードをオフにして、イラストの風景でポケモンを捕まえています。大体の格安スマホでジャイロスコープを搭載していますが、2万円以下の格安スマホだとジャイロスコープを搭載していない場合が多いです。※ ジャイロスコープの代わりに擬似ジャイロを搭載している格安スマホもあります、擬似ジャイロでもARモードが使えます。ポケモンGOのヘビーユーザでもない限り、ポケモンGOを気にして格安スマホを選ぶ必要はあまりありません。ポケモンGOのヘビーユーザやヘビーユーザになりそうな場合にだけ、下記を参考にスマホを選んでみてください。ポケモンGOのヘビーユーザ用のスマホ自分で電池交換できる格安スマホはほとんどありません。このため電池の交換費用が安いiPhoneか、電池容量の大きいスマホがおすすめです。ZenFone Max Pro M2の価格:3万5500円ドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMに対応性能:6.3インチ、CPU SDM660、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素(F値1.8)+500万画素、重さ175グラム、電池容量5000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応、同時にマイクロSDカードの使用可)、Android 8.1(Android 9へアップデート可)、WiFiのac非対応、Type C非対応ZenFone Max Pro M2は2019年3月15日に発売された、スマホをたくさん使う人におすすめの格安スマホです。5000mAhの超大容量の電池を搭載しているのでポケモンGO向けです。高性能な格安スマホの中では一番電池持ちが良いです。電池持ちを特化させながら、他の性能も比較的高性能になっています。SDM660でRAM4GBなのでなんでもサクサク使えます。そしてゴリラガラス6という画面が割れにく強化ガラスで保護されているので、落としても画面が割れにくいです。ZenFone Max Pro M1の価格:2万9800円ドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMに対応性能:6インチ、CPU SDM636、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素(F値2.0)+500万画素(深度測定用)、重さ180グラム、電池容量5000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応、同時にマイクロSDカードの使用可)、Android 8.1(Android 9へアップデート可)、WiFiのac非対応、Type C非対応ZenFone Max Pro M1は2018年12月21日に発売された、性能が比較的良くて電池持ちが最強の格安スマホです。価格が2万9800円にも関わらず、SDM636という高性能で省エネなCPUを搭載しているので大抵のことはサクサク使えます。そして5000mAhの超大容量の電池を搭載しているので、一般的なスマホと比べて電池持ちが1.5倍良いです。iPhone 価格:2万円〜10万円性能:高性能〜超高性能、GPSの精度良好、電池の交換費用5400円(iPhone X以上のモデルだと7800円)iPhoneの電池持ちはそこそこですが、電池が消耗した場合でも比較的安く電池交換することができます。自分で交換する場合は、2000円程度の交換キットを買えば比較的簡単に電池を交換できます。参考:ポケモンGOを普通程度に遊べれば良い場合は、ポケモンGOはデータをあまり使わないので、ポケモンGO用のオススメの格安SIMというのは特にありません。ポケモンGOの一時的な流行に便乗して、ポケモンGOをデータ消費なしに使える格安SIMのプランがあります。ただし、そもそもポケモンGOはデータ消費が少ない上に、ポケモンGOの地図データはデータを消費するので、ほぼ意味がない代物です。格安SIMは、格安SIMの中にはキャンペーンで月額割引などをしているMVNOもあるので、格安スマホなら問題ないのですが、大手キャリアで販売しているスマホ(白ロム)を格安SIMで使うと、GSPの位置情報を取得するのに時間がかかる場合があります。位置情報の取得を開始すると、最初はたいていは数秒から10秒もすれば、位置情報を取得し始めます。一度取得を始めると、普通に位置情報を更新してくれます。ただし、たまに白ロムなどを格安SIMで使っている場合、位置情報の取得を開始に数分から数十分かかることがあります。スマホを再起動すればすんなりGPSの位置情報の取得を開始する場合もありますが、ウンともすんとも言わなくなる場合があります。そういう場合、基本的には、これで動かなかった位置情報の更新が開始されるかと思います。他には、位置情報の設定をGSPのみ利用(デバイスのみ)にしていると、位置情報を取得できなかったりする場合もあります。その場合、GPS、Wi-Fi、モバイルネットワークを利用(高精度)に設定してみてください。ポケモンGOが2016年夏にリリースされて、数ヶ月ほど大流行しました。その当時は、歩きスマホだのなんだのと、ピーチクパーチク文句を言われていましたが、今ではさっぱりそんな話題が出てきません。ポケモンGOをしている人が少なくなったのが大きな理由の一つですが、ポケモンGOの危険性はGoogle Mapsなどの地図アプリでナビを使うのと同じかそれ以下なためです。ポケモンGOを実際にやっているとわかりますが、歩きながら、または自転車をこぎながらポケモンGOのためにスマホを見ることはほとんどしません。歩きながらならせいぜい数秒、自転車でポケモンGOを確認したい場合は止まるのが普通です。ポケモンが見つかるとスマホが振動するので、振動したらスマホを取り出して、どんなポケモンがいるか数秒で確認して、捕まえる場合は、邪魔にならない脇によって立ち止まってポケモンを捕まえることになります。歩きながらポケモンを捕まえると、その間の歩いた距離はタマゴの孵化の距離にカウントされないので、その意味でも止まります。ポケモンGOで遊び始めると、まだ慣れていないので注意が散漫になる可能性は高いですが、1日で慣れます。ポケモンGOで事故る奴は、ポケモンGOがなくても事故ります。自転車をこぎながらポケモンGOをすると危険性が高まりますが、そこまで危険でもありません。ポケモンはある程度速度を落としたほうが見つかりやすくなっています。おそらく時速5〜6kmくらいが最も見つけやすいです。加えて、ポケモンの卵を孵化させるのには、時速10km以下に抑えないといけません。このため、のろのろ自転車をこぐことになります。基本的に前かごに入れたり、自転車のホルダーに固定したりします。ポケスポットを確認したい場合や振動した時は基本的に止まります。ただ、世の中には危機意識が皆無な人もおりまして、スマホを手に持って片手で自転車をこぐ人もいます。この場合は危険性がかなり高まります。ポケモンGOだから危険というわけではなく、LINEやTwitterなども同列に危険な代物になります。たまに、高校生なんかが自転車に乗りながらスマホをイジっていたりしますが、あいつら自殺願望でもあるのかと思ってしまいます。交通量の多い車道や狭い車道をのろのろ自転車を漕ぐと危ないです。加えてポケモンが見つかった時、車道では危なくて止まれません。このため基本的に歩道をのろのろこぎます。ただ、歩行者や他の自転車に邪魔になるので、人通りの少ない歩道でのろのろ自転車をこぐ必要があります。スマホが振動したら邪魔にならなそうな脇によって、ポケモンを捕まえる感じになります。※ 自転車の歩道の走行は原則禁止ですが、交通量の多い車道や狭い車道は歩道でもOKらしいです。というか、ポケモン以前に、だいたいの車道は狭いので自転車で車道を通行するのは基本的に危険だと思います。男性の場合で自転車でポケモンを探す場合は車が少ない真夜中がいいです。自動車も人も少ないのでかなり安全です。ただ、真夜中だと歩行者や自転車の存在を無視する運転が荒いタクシーがたまにいるので、タクシーの存在だけ気をつける必要があります。リリース日から始めて、レベル22リリースから2ヶ月くらい頑張りましたが、今ではほとんど引退状態です・・。ポケモンGOをすると、目的地に到着するのに2倍くらい時間がかかるんです。。ポケモンゴーはSIMカードがないとできないの?できないです。正確にはポケットWiFiを契約したりすれば、SIMなしでもポケモンGOは遊べますが、基本的にはSIMカードを使うのが一般的です。(98%くらいの人はSIMを使っているかと書作権 サイトの情報が役に立ったら、サイト経由で申し込んでくれると収入(紹介料)になって、管理人がとても助かります(涙目)。料金は別段の断りの無い限り税抜き価格です。 先週末はポケモンgoが楽しすぎてパケット通信量なんか気にしていませんでしたが、これは1か月丸々遊び続けるとかなりな量に達するはず。現時点でポケモンgoのパケット通信料を無料にすると謳っているキャリアの情報をまとめます。 ポケモンgoに適したsimフリースマホの選び方. 格安スマホ・simフリースマホでポケモンgoを快適にやるなら通信速度を重視しよう.
ブログには書けないココだけの話も限定配信中。登録お待ちしています。
依然としてポケモンgoの人気は衰えることを知りません。筆者の自宅のそばにある渋谷ストリームの近くにあるマクドナルドも定期的にイベントが開催されているので、ポケモンgoの人気をひしひしと感じています。 格安スマホ・simフリースマホでポケモンgoを快適にやるなら通信速度を重視しよう. DTIに引き続いてポケモンGOのデータ通信無料プランをFREETELユーザーの1人としてこれは嬉しい発表でした!現在、プランの詳細については未発表ですが、ポケモンGOのパケット通信が無料化される時期は無料オプションか、あるいは有料オプションになるのかなどはわかりません。公式発表ではデータ通信量無料の対象となるのは、既存の契約ユーザーあるいはサービス提供開始までに契約するユーザーとされています。無料オプションともなれば、ポケモンGO特需でユーザーが増えることは間違いないですね。こうなると通信速度の低下が気になるところですが、FREETELは「回線増速マラソン」と称しユーザー数増加に合わせ回線増強を行っているので、今回の新プランによる特需があっても安心できそうです。 次の記事
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