【マインクラフト】骨粉不要、高効率の全自動のサトウキビ無限収穫機|マイクラ|スイッチ|統合版 マイクラ統合版にて、骨粉もいらずに高能率のサトウキビ無限収穫が可能な装置を見つけましたので、作り方を紹介していきます。 交易や地図など... ステーキと皮の収穫機 【マインクラフト】食糧難を改善、簡単自動焼肉機でステーキと皮を無限に。マイクラスイッチ この記事は以下の人におすすめです。 ・アイテムを分けるのがめんどくさい ・トラップタワーで勝手にアイテムがたまっていくのが困っている. 盾とは?使い方解説! こんにちは、はんぺんです! こんにちは、はんぺんです! なんと所長がYoutubeチャンネルを開設しました!皆様どうぞよろしくお願い致します!こんばんは、所長です。今回はということで、マイクラのレッドストーン界隈において、仕組みを理解できれば一人前と言っても良いアイテム自動仕分け機の解説でございます。従来の自動仕分け機はといっても諸先輩方がすでに紹介しているものになりますけど。自分でもいろいろ練ってみましたが、やっぱりこれを超えるものはできんかったな~ってことでそのまま紹介します。当サイトは▼ニュータイプ仕分け機▼デデン!完成図。チェストに入れたアイテムが仕分けされて該当チェストに流れていく、そんな装置。端っこは仕分けに該当しないアイテムの墓場です。※2列分のアイテムです。仕分け装置は大規模なものにしたいと思うので、基本的にはすべて「いっぱい」用意したほうが良いです。仕分けたいアイテムの種類が増えるほど「鉄の延べ棒」が爆発的に必要になります。アイアンゴーレムトラップを先に作った方が良いかも。今回は仕分けアイテムひとつにつき、大きなチェスト3個分の容量を確保することとします。大きなチェストの隣にホッパーを接続 × 3段。このとき、最下段のチェストは地面から1ブロック浮かせといてください。(金ブロックは見やすくするために置いてます)ホッパーを接続するときはしゃがみながら!最上段のホッパーに対してホッパーを3つ連結。一番上のホッパーは90度横を向けときます。同じものを仕分けたいアイテムの数だけ作って、端っこは仕分けられなかった有象無象のアイテムが入るチェストとなります。ホッパーを下向きにしてアイテムの流れをスムーズにしておきましょう。裏側にまわって、9個の建築用ブロックを設置。ホッパーを測定したコンパレーターの信号が伝わるようにレッドストーン・反復装置を設置して、この位置にレッドストーンのたいまつ。これが1列分の仕組み。2列目はこんな風にしましょう。ちょっと分かりにくいですね。1列目を破壊して、1列目と同じ方向から見てみます。コンパレーターの信号が伝わって、レッドストーンのたいまつが設置されたブロックへ。コンパレーターの下はガラスブロックなど、信号を流さないブロックにするのがポイント。最初に作った列とこの列の2列をワンセットとして、どんどん並べていきます。最後の列は何も置かなくてOK。仕組み部分はこれでほぼ完成となります。仕分け用アイテムの投入。この列のホッパーに対して仕分け用アイテムを投入していきます。仕分け用アイテムとは、「仕分けたいアイテム(チェストに格納したいアイテム) + 仕分け機に絶対入ってこないアイテム」のセット。上記の場合、「鉄の延べ棒」が仕分けたいアイテムで、「黒樫の看板」が仕分け機に絶対入ってこないアイテム。鉄の延べ棒が一番左の1枠、黒樫の看板で4枠埋めているのが重要。絶対入ってこないアイテムは同じアイテムで並べてかまいません。今回は鉱石系を仕分けするようにしてみました。チェストの下に建築用ブロックを置いて、額縁をはめると分かりやすくなります。アイテムを投入するのは端っこのホッパーとなります。ホッパーの上にチェストを置いて・・・いざアイテム投入!無事、綺麗に仕分けできました。これで仕分け機のここからがこの記事の本番です。仕分け機の仕組みを解説する前に、ホッパーとコンパレーターの特性を理解しましょう。ホッパーには「受けとる」「渡す」のふたつの機能があります。上記画像では、上のホッパーが下のホッパーに「渡す」機能と、下のホッパーが上のホッパーから「受けとる」機能が同時に働いているため、上ホッパーから下ホッパーにふたつずつアイテムが流れています。下ホッパーからチェストには「渡す」機能しか働かないので、流れるアイテムはひとつずつ。結果的に下ホッパーはふたつずつ受けとるのに対しひとつずつしか渡さないので、アイテムが貯まっていくこととなります。この形になった場合、チェストに格納されたアイテムが流れていく場所とは・・・実は全て最下段のホッパーに流れていきます。横のホッパーにも均等に流れていきそうなもんですけど、「受けとる」の方が優先される仕様のようです。これはホッパーがチェストからひとつずつアイテムを受けとるために起きる現象で、たとえば手動でホッパーにアイテムをいっぱい入れた場合、しっかり横と下のホッパーに振り分けられます。ホッパーは信号を受けとると「受けとる」「渡す」のどちらの機能も停止してしまいます。この場合、右のホッパーにはいったアイテムは左のホッパーに流れない、ということです。コンパレーターはコンテナ系ブロック(チェストやホッパーなど)の中身を測定し、量が多ければ多いほど高レベルの信号を発します。アイテム1個でレベル1~アイテム満タンでレベル15。満タンの概念がやや特殊で、64個スタックできるもの、16個スタックできるもの、1個しかスタックできないもの、全て5枠埋めれば”満タン”と見なされます。最大スタック数が少ないものほど、1個当たりの信号レベルが高くなるってことです。ベッドなど1個しかスタックできないものは、1個入れるだけでレベル3の信号を測定できるわけですね。以上がホッパーとコンパレーターの特性です。ようやく仕分けの仕組みについて解説。オシャレな回路部分について。実はこの回路って、ホッパーを測定するコンパレーターが発した信号を、レッドストーンのたいまつに届けているだけです。その際の条件が、つながっちゃうとこのふたつの条件を満たそうとすると、こんなオシャレな回路になるんですね~。このホッパーに仕分け用アイテムとして「鉄の延べ棒」と「絶対入ってこないアイテム(名前付けした棒)」をいれました。仕分けホッパー内にアイテムがとどまっている理由は、下段のホッパーにレッドストーンのたいまつから信号が流れており、「受けとる」機能が停止しているため。仕分けホッパー自体は機能停止しておらず「受けとる」ことも「渡す」こともできますが、仕分けホッパーの接続先は何もない空間なので「渡す」が機能していません。逆にいうと、レッドストーンのたいまつがオフになって信号が途絶えたとき、仕分けホッパー内のアイテムが下段ホッパー⇒チェストまで流れることになりますね。レッドストーンのたいまつがオフになるのは、仕分けホッパー内のアイテムが増えてコンパレーターが測定する信号レベルが2になったとき、レッドストーンのたいまつまで信号が流れてオフになります。仕分けホッパー内には「鉄の延べ棒」と「絶対入ってこないアイテム」が入っているわけですから、仕分けホッパー内のアイテムが増えるのは鉄の延べ棒が入ってきたときのみで、というサイクルを繰り返すことで仕分けが行われていくのです!ホッパーのアイテムは左の枠にあるものから順に流れていきます。最後に各ホッパーの役割について。最上段のホッパーは、アイテムを左へ左へ輸送する役割があります。最終的には仕分けられない有象無象のチェストへつながっているんですが、前述のとおりホッパーは「渡す」より「受けとる」が優先されるので、下にある仕分けホッパー内に同じアイテムがあれば仕分けホッパーのほうにスッと流れていくのです。今回の例でいうと鉄の延べ棒や金の延べ棒、ダイヤモンドなどがあれば仕分けホッパーに流れていく、ということです。仕分けホッパーは解説したとおり。仕分けホッパーの下にあるホッパーも解説しましたが今一度。コイツは仕分けホッパーからアイテムを「受けとる」ためのホッパー。普段は信号で「受けとる」機能を停止させ仕分けホッパー内のアイテムをとどめておき、仕分けホッパーのアイテムが一定数以上になれば「受けとる」機能を復活させてアイテムを受け取り、仕分けホッパー内のアイテム数を一定に保つ役割があります。チェストに接続されたホッパーは仕分けられたアイテムをチェストに格納するために存在しています。実は中段のホッパーも信号を受けとっていてアイテムがひとつだけ詰まることがあるんですが・・・信号がオフになるたびに詰まりは解消されるのでご愛嬌ということで。 以上、壊れないアイテム自動仕分け機の作り方と解説でした。作るのは意外と簡単、でも死ぬほどホッパーを使うのでコストが高めな装置です。百聞は一見に如かずということわざがありますけど、実際に作ってみたほうが理解も深まるので、材料に余裕がでてきたらぜひ挑戦してみてください!ではまた(‘-‘)ノなんと所長がYoutubeチャンネルを開設しました!皆様どうぞよろしくお願い致します!マイクラ本にちょっとだけ携わらせていただきました!携わった部分はレッドストーン関連ですが、本自体はレッドストーンモノというより初級・中級者向けの解説本です。こんばんは、所長です。こんばんは、所長です。
マイクラの基本情報や攻略テクニック、初心者向けの建築などを紹介しています。マイクラでやることリストも作ったので、ぜひ参考にしてください。先日紹介したアイテム仕分け機。とても便利な装置ですが、設置したチェストがラージチェスト1つだけだったので、使い方によってはすぐ満タンになってしまいます。そこで今回は、チェストを2段3段と重ねて設置できるような、多段式アイテム仕分け機の作り方を紹介したいと思います。アイテム仕分け機は、1つのチェストに入れたアイテムを、種類ごとに別々のチェストに仕分けして格納してくれる便利な装置です。詳しい作り方は、以下の記事で解説しています。この記事を読んでいることを前提に説明するので、まだの場合は先に読んでください。この仕分け装置は、チェストが満タンになってホッパー内にアイテムが満たされてしまうと、信号の出力が狂ってアイテムが仕分けできなくなってしまいます(装置が壊れてしまう)。そこで格納用チェストを増設して、簡単に満タンにはならないようにしていきます。完成形。単純にチェストの先でホッパーとチェストを次々とつなげていってもいいのですが、上画像のように縦にチェストが何段も積み重なっているのがカッコイイと思うので、この形で作っていきたいと思います。チェストを増設するにあたって、レッドストーントーチの位置を調整する必要があります。もともとの位置だと、増設するホッパーが信号でロックされてしまうからです。それに伴って、回路も少しだけ変更してあります(仕組みは同じです)。今回は、チェストを5段重ねで置いていきます。必要であれば、重ねるチェストの数は増やすことが可能です。5段重ねのチェスト。横方向はチェストとトラップチェストを交互に置く必要がありますが(バージョン1.12.2)、縦方向はチェストを重ねて置くことができます。それぞれのチェストにつながるように、ホッパーを設置します。最上段のホッパーの横に、さらにホッパーを設置。この最上段二つ目のホッパーは、仕分け用ホッパー内のアイテムをせき止めるためのホッパーです。隣のホッパーに繋がる形で設置しておきます。アイテムを仕分けする回路を作っていきます。回路の土台になるブロックを、下画像のような形で設置します。ロック用ホッパーの上に、仕分け用ホッパーを設置します。このホッパーは、全てチェスト方向を向いています。コンパレーターとリピーターを、下画像のように設置します。リピーターの上をブロックで塞ぎ、レッドストーンを下画像のように設置します。コンパレーターの下にレッドストーントーチを置いたら、回路の完成です。チェストに接続されたホッパーへの干渉を避けるために、もともとはホッパーの真下に設置していたレッドストーントーチをコンパレーターが置かれたブロックの下に動かしています。この形だとトーチの信号が伝わるのはコンパレーターが置かれたブロックになりますが、そのブロックの隣にあるホッパーにも動力が伝わってロックされるので、同じように作動させることができます。トーチの位置が1つズレたことで、レッドストーンの長さも2マスから3マスに変更されています。レッドストーンの長さが変わったので、コンパレーターが発する信号強度を2と3で切り替えることでホッパーのロックが解除されるようにします。そのために仕分け用ホッパーに入れなければならないアイテムの個数は、1スタック64個のアイテムを45個です(45個で強度2、46個で強度3の信号が出る)。ホッパーの中に入れるアイテム。上画像ではホッパーの中には仕分けするアイテムを左端のマスに5個と、それ以外のマスに仕分けしないアイテムを10個ずつ入れています。トータルで45個入っていればいいので、左から1個、11個、11個、11個、11個としてもOKです。アイテム仕分け用ホッパーの上に、アイテム運搬用のホッパーを設置していきます。仕分けされなかったアイテムを入れるチェストを置いて、そこからつなげていきます。仕分け用ホッパーの上を通して反対側へ。今回はチェストを重ねたことで、アイテム運搬用ホッパーの位置が高くなっています。そこでアイテム運搬用ホッパーの上にチェストを置くのではなく、下からアイテムを持ち上げる仕組みを作っていきます。運搬用ホッパーの位置が高いと、直接アイテムを入れるのが難しくなります。そこで、今回はアイテムエレベーターをつけてアイテムが上に運ばれるようにします。設置するのは、以下の記事で紹介しているアイテムエレベーターです。上向きのドロッパーを、アイテム運搬用ホッパーにつながるように設置します。今回は5つです。一番下のドロッパーに、ホッパーとチェストをつなげておきます。このチェストに入れたアイテムが仕分けされます。一番下のドロッパーの隣にはコンパレーターを置きたいので、そのための土台を下画像のように設置します。コンパレーター、レッドストーントーチ、レッドストーン、リピーターを下画像のように設置します。ドロッパーの下にはトーチ。このトーチにはリピーターから信号が伝えられます。コンパレーターの先のトーチの上から、下画像のようにブロックを積み上げていきます。ブロックの側面には、下画像のようにレッドストーントーチを設置しておきます。これで、完成です。仕分けられたアイテムは下のチェストから順にたまっていきます。下のチェストがたまれば、次はその上のチェストに、そのチェストが満タンになったら、さらに上のチェストにアイテムが入っていきます。ここまで作って、格納用チェストを上に積み重ねる形だと上のチェストからアイテムを取り出すのが面倒だということに気づきました。そこで、開け締めするのが下のチェストだけですむように、チェストの先にチェストをつなげる形でも作ってみました。別バージョンの仕分け機。チェストに入ったアイテムはチェストの下にあるホッパーで吸い出され、さらに下のチェストに格納されます。こうしておけば、開け締めするのは一番下のチェストだけでOKです。下のチェストでアイテムを取り出すと、上から自動的に補充もされます。見た目が少し微妙なので、壁で装置を隠してしまいました。アイテムエレベーターのところにはかまどを設置して、精錬したアイテムを仕分ける形にしています。かまどで焼かれたアイテムは、アイテムエレベーターで運搬用ホッパーに運ばれます。ということで、アイテム仕分け機のチェスト増設についての紹介でした。こまめにチェストの中身を確認するのであればわざわざ増設する必要はありませんが、そうでなければ複数のチェストをつなげておいたほうが安心です。装置がかなり巨大化してしまうのが残念なところではありますが、スペースが確保できたらぜひ挑戦してみてください。Vita勢だけど無理だったわw別バージョンを見様見真似で作成してみましたが、うまく仕分けができてないようで、作り方が知りたいです。今までやってきたことを活かしてみるとできるかも?これまで調べてきたマイクラの情報を、私なりにかみくだいて解説しています。Java版メインですが、できるだけ統合版(BE)の情報ものせたいと思っています。 今回は統合版マインクラフト(Windows10版・PE版・XBOX one版・任天堂Switch版)の新武器... こんにちは、かるぼです!今回はアイテム自動仕分け機の作り方を解説していきたいと思います!アイテム自動仕分け機についてその名の通り、アイテムを自動でチェストに仕分けてくれる便利な装置となります。仕分け用のチェストにアイテムを入れると、仕分け対 【統合版マイクラ】壊れないアイテム自動仕分け機の作り方!【v1.14.60対応】 スカイクリエイターさん大好き. こんばんは、所長です。今回は「ニュータイプ仕分け機」のご紹介。作りやすくて壊れない!ってのは以前の仕分け機もそうだったんですけど、正直私は毎回作り方を見ながら作ってました。今回のは見なくても作れます。それくらい形を覚えやすい仕分け機ってこと