マフラー サイレンサー グラスウール

グラスウール マフラー消音材 300x1000がマフラーガスケットストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 見る人が見ればすぐ分かるのであえて誰かは言いませんが まず何故、音量を下げたいのかだと思います。 こんばんは 中古購入したマフラー「デルタ バレル4-S」のグラスウール交換をしました。 はじめてのグラスウール交換、うまく出来るでしょうか? という不安にお答えする これからマフラーのグラスウール交換に挑戦する方向けの記事です。


グラスウールの量や長さが僕は全然足りませんでした。 バイクによってマフラーに必要なグラスウールの量は違うのでサイレンサーの長さを計測して、その長さ分の横幅があるものを買おう。 マフラーの音が大きいので、サイレンサーを入れようと考えています。市販のインナーサイレンサーに穴を開けて、そこにグラスウールを巻いて消音効果をUPさせたいのですが、グラスウールはホームセンターで家庭用断熱材として売られているものではまずいでしょうか?やはり車用として売られている物を買うのがベストでしょうか?値段が全然違うもので・・・。どちらも同じグラスウールだから耐熱も同じゃないんですか?この質問への回答は締め切られました。 「





こんにちは。ぼっちバイカーです。タイトルの通り、250EXCのサイレンサーのグラスウールのメンテナンスを行いました。最近知り合いから「そのマフラーの音、グラスウールがオイルまみれで詰まっている音に聞こえる」と言われました。実は自分でも3月ごろから「お、排気音がオフ車っぽくなってきたな!」と思っていたのでした。(というのもレース会場とか行くと結構古いバイクも多くて、詰まったような音が特徴的だったのです)これ、グラスウールを交換する時期だったのね…KTM 250EXCに乗り換えて早1年。エンジンの腰上作業を行った結果まだまだマシンの消耗はない状態で一安心でしたが、逆に言えばアクセルをあまり開けることができなかったという話。まだまだ乗れると思いますが、グラスウール交換くらいなら失敗しても爆音サイレンサーになるだけだし、トライしてみることに!!グラスウール交換について、250EXCの情報がない。・・・というよりは、「今日は250EXCのウールを交換した。開けてみると真っ黒でさすがに交換が遅かったかなwww30分くらいでサクッとグラスウールを交換して次はサスペンションの○○作業もやっちゃいます。~来週は○○師匠と走ってきます」みたいな感じで、肝心の交換手順が書かれていないんだよ…。こんなの目つむってもできちゃうよ~ってこと?EXCでなく一般的なサイレンサーのグラスウール交換を調べるとみんなリベットという緩めることができないピンみたいなもので止まってます。これを外すにはドリルでヘッド部分を削り落とし、またリベッターという専用工具を使ってリベット打ちする必要があるみたい。社外マフラーとかだとリベットじゃなくてネジで止まっているものもあるそうなのですが、EXC君を見ると…ということで、知り合いにリベットについて情報収集しつつAmazonでグラスウールとリベッターをぽちー。で、作業開始です!!・・・の前に、念のためKTMの整備マニュアルを確認してみました。・・・僕「あれ、これ読むと「サイレンサーを外す→ねじを外して中身を出す→グラスウール交換→蓋してねじ締め→マフラー取り付け」とスーパー簡単手順に見えます。とりあえず、サインサーをボルト二本外して取ります。なんと、片側(根本側)はねじ止めされていたのです!!!なんで片方だけリベットなの!!紛らわしい!!!ということでリベット作業は不要でボルトのみでウール交換できちゃいます!サイレンサーの根本側のボルト4本をトルクスで緩めて外します。ボルトを外したものの全く取れる気配がない。ということでマレット的なもので一周トントンとたたき、それから根本側のパイプをやさしく叩きます。で、シールされてましたが左右にグラグラしながら外すことができました蓋を外すと、中に網目状の筒があり根本のパイプ(芯?)にくっついていました。パイプを引っ張ると、ウールはくっついてこず芯だけがスポンと抜けました。ニッパーでウールを無理やり引っ張って何とか抜けました。結構ギチギチでしたね。ウールを見てみた感じだと、パイプに近い内側だけが真っ黒で外側はほぼ汚れなしでこのまま使えそうな印象でした。とりあえず気づいたことは、注文したグラスウールが小さすぎッてことでした… 4-5倍くらい必要な雰囲気…明らかに小さいやつを買ってしまったのとグラスウールの感じが全然違う…そして、もとから入っていたやつもまだ使えそう。。。ということで悩んだ結果「新品の小さいグラスウールを芯に巻き付け」+「”もともと入っていたロックウールの真っ黒な部分を取り除いた残り”を外側にひっくり返して使う」という方法をとることに。・・・(ごめんなさい…ここから手が真っ黒になってしまい写真撮影している余裕がなかった…)試行錯誤しながらもなんとか取り付け完了しました!写真がないので箇条書きで書きます。グラスウールの量や長さが僕は全然足りませんでした。バイクによってマフラーに必要なグラスウールの量は違うのでサイレンサーの長さを計測して、その長さ分の横幅があるものを買おう。KTM純正のやつを買えば一番ですがややお高いみたいです。MY2017のEXC君はこれ。54805078315 ROCKWOOL 315G 4,455円でも僕みたいに勘所がない場合、どのくらいの量のグラスウールが必要なのかよくわからないため、次回やるとしたら僕はきっと純正ウールを買ってしまいそうです。グラスウールをマフラーの芯にぐるぐる巻くわけですが、大きいのでしっかり巻くのがむつかしい!ガムテで仮止めしてからワイヤーでぐるぐるしつつ、巻きました。ここで適当にゆるゆるのままだと後で泣きを見ることになります…KTMのリペアマニュアルだと「グラスウールをリパックして蓋をしてねじ止めする」という1行の手順に2時間くらいかかりました。上記で書いた通りグラスウールを巻くのがまずむつかしいし、しかも巻いたウールをサイレンサーに半ば無理やりねじ込むのです。穴に芯をあてがって先っちょだけズブリとやって、周りのウールを一周押し込みながら徐々に進めていくのですが、ここでウールがゆるゆるだと収拾がつかなくなって最後まできれいに入らない…さらに、芯とマフラーの奥の穴が最後ぴったしかみ合うのですが、かみ合う間にウールが入り込んだりしてこれまた大変!!!さらに、この穴と芯を嚙合わせるのがむつかしい!!ウールを押し込んでいるせいか芯が曲がってしまい、最後まで押し込めない…。マフラーの排気口からマイナスドライバーを突っ込んでテコの力でグイグイやりながらなんとかはめることができました。。正直もうやりたくないし、何度このまま段ボールに詰めてショップに丸投げしようと思ったことか…バイクのマニュアルって「ねじを外す」「ねじをつける」みたいな簡単な作業でも、ノウハウがないとつけることができなかったり整備スキルが必要だったりと誰でもマニュアルを読めばできるものでないことが多い。今回の作業はまさにそれだなって思いました。多分整備スキルが高い人ならこういうのもちょうどいいウールの分量をまっすぐ無駄なく巻いて、ドライバーでぐりぐりせずにすっと蓋をして手ルクレンチ外れないけど締めすぎないちょうどいいトルクでねじを締めることができる。ショップに任せるというのはこういう部分にお金を払っているんだよなぁと強く感じた作業でした。なんとか頑張って交換した甲斐もあり、交換後にテスト走行したところ納車時と同じ音に戻りました。今までは「ペンペンペンペンペンペンペンペン」だったのが「トントントントントントントントン」に変わったって感じ。あと最近は軽く走っただけでもマフラーの出口からオイルがタラリと垂れることがあったのですが、解消されました。まぁこれは単に交換したばかりだから、という可能性もありますが…ということで確かに変化はあったので頑張ってよかったと思える作業となりました!!オフロードレーサーであるKTM 250EXCのサイレンサーのウール交換を行いました。リベットを外したりつけたりする必要もなく、ねじ4本で交換できる整備性はさすがレーサーといったところでしょうか。とはいえ、マニュアルだと簡単に見えても実際にはテクニックというか勘所が必要だったりと結構大変な作業だったので次回からはショップに任せたい内容でした。交換した結果、確かな実感があったので「ペンペンペン」とベタベタした音(伝われ)だったり、最近妙にオイル垂れが多い方はウール交換を検討してみてはいかがでしょうか?そういえば、こんな頻度でウール交換するのは2ストだけで4ストはもっと長持ちだそうです(当然走り方による)。「2ストは構造がシンプルだからいじれる個所も多い」と言われる意味が分かった気がします。2ストは気にしないといけない箇所が多いけれど、それぞれの作業自体はそこまで激ムズではないので「マシンをいじってる感」があるんだなぁって。まぁもう一生ウール交換はしたくない。ということで。あと、Amazonで買ってしまった格安リベッターは工具箱に大切にしまいましたとさ。こんな感じ。サイレンサー内のウールって結構量が入っているのですね。グラスウールっってそうやって使えるのですね。おっしゃる通り新品のウールが吸収してくれているのかも!なんにせよ経過観察してみます!!!トルクスレンチに何度泣かされたことか…(お仕事の話)トルクスってなめにくいんじゃないの?(無知)マウンテンバイクやオフロードバイクが大好き。趣味だけでなく育児そして仕事を両立することが目標。過去最大20万PV/月!詳しいプロフィール→マウンテンバイクやオフロードバイクが大好き。趣味だけでなく育児そして仕事を両立することが目標。過去最大20万PV/月!詳しいプロフィール→ ずっと疑問だったけど聞けなかったマフラーの音について教えて下さい。

そもそも排気圧がインナーサイレンサーを付けた事により上がり、エンジンに負荷がかかるといった意味が不明です 方法はいっぱいあるよ 以前大爆音のUSヨシムラのレース用をGSX-R1100で使っていました。

2017年11月03日 (更新:2020年06月03日) マフラーを社外のものに交換すると、どうしても音が気になってきますよね。近所の目が怖い人は多いのではないでしょうか。また最近ではサーキットでも音量制限を設けている場所が増えました。マフラーは現在の製品のまま、音だけ少し小さくしたい。そういった方にはインナーサイレンサーがおすすめです。今回はインナーサイレンサーについて、その効果から車検対応まで、徹底解説していきたいと思います。この記事の目次伸さんのアルトワークスHA36SDIYの画像インナーサイレンサーとはマフラーカッター部分に装着する消音器の一種です。マフラーの出口を狭め、消音効果を高めています。多くの社外マフラーには、最初からサイレンサーを装着できるように、マフラーカッター部分に下の画像のような穴が空けられています。マフラー出口の径はとても種類が多いです。インナーサイレンサーはマフラーカッターの径に合わせたものを購入しなければ装着できません。まずは自分のマフラーの径を確認し、それに合わせてインナーサイレンサーを選ぶようにしましょう。インナーサイレンサーを装着することによるメリットは、もちろん排気音が小さくなるということです。また下記に詳しく記述しましたが、平成22年3月31日以前に生産された車両であれば、ボルトオンでインナーサイレンサーを装着可能です。そのため、公道ではインナーサイレンサーを装着して走行し、サーキット等では外して走るといった楽しみ方ができます。また、サイレンサーをつけることにより低速回転時の若干のトルクアップが望めます。ワインディング等を流す人にとっては、サイレンサーを装着することがプラスに働くかもしれません。インナーサイレンサーを装着した結果、得られるのはメリットだけではありません。高速の伸びは悪くなります。高回転時、排気ガスの排出量は大きくなります。しかしマフラー出口をインナーサイレンサーで狭めていることで、排気抵抗が増し、高回転のつきは悪くなります。上記ではメリット・デメリットを簡単に解説させていただきました。ではなぜインナーサイレンサーを装着するすると上記のように、低速トルクが上がったり、高速の抜けが悪くなるのでしょうか。背圧という言葉を聞いたことがあるでしょうか。背圧とは排気側の気体にかかる圧力のことを指します。自動車エンジンの排気ガスにもエキマニや触媒、マフラーを通して常に背圧がかかっています。背圧は、一定の力で押し出される場合、マフラーなど排気管の径が小さければ高くなり、径が大きくなると背圧は小さくなります。そのためインナーサイレンサーを装着すると、排気ガスの出口の径が小さくなるので、背圧は大きくなるといえます。インナーサイレンサーを装着すると背圧が大きくなるということはわかりましたね。ではなぜ背圧が大きくなると、低速トルクが増し、高速の伸びが悪くなるのでしょうか。ここでバルブオーバーラップというものがキーワードになってきます。バルブオーバーラップとは、吸気バルブと排気バルブが同時に開いている状態のことを指します。4ストロークエンジンにて、混合気の爆発後、燃焼ガスを排気している際に吸気バルブを開けることで、気体の慣性を利用し、混合気の吸気を促進します。このオーバーラップの時間が、低回転域、高回転域におけるエンジン出力を左右します。オーバーラップの時間が長いと、高回転時、排気される気体の慣性は大きくなり、より吸気する力をより大きくすることができます。しかし低回転時には、オーバーラップの時間が長いと、燃焼室内が負圧であるということが作用し、排気ガスが燃焼室に引き戻されがちになってしまいます。これにより、排気ガスの慣性による吸気する力の促進が作用しません。また引き戻された排気ガスが混合気に混ざることにより、空燃比が変わってきます。結果、低回転時にはトルクが低くなる傾向にあります。そのため、オーバーラップの時間が長い=高回転向きということが言えます。オーバーラップの時間が短い場合、排気ガスが燃焼室内に引き戻されることはなくなります。そのため低回転時でも安定して出力を維持することができます。しかし、高回転時、排気バルブが開いている時間が短いため、オーバーラップによる吸気効果があまり作用しません。そのためオーバーラップの時間が短い=低回転向きと言えます。オーバーラップの際の、排気ガスの流速は、当然ながら背圧によって変わります。背圧が小さいほど、高回転時の排気ガスの流速は速くなります。しかし低回転時には、オーバーラップによる排気ガスの逆流を促進してしまいます。背圧が大きいと高回転時の排気ガスの流速は小さくなります。けれども、低回転時には、排気ガスの出口が小さくなるため、流速を維持し、排気ガスの逆流を防ぎます。そのため、インナーサイレンサーを装着することで背圧が高くなり、低回転時のトルクが増し、高回転時の伸びが犠牲になります。安物のインナーサイレンサーを装着した場合、マフラーとインナーサイレンサーのすき間が十分に埋められず、音があまり小さくならないといったケースが起こりうる可能性があります。そういった場合どうすればよいのでしょうか?上記の画像のようにグラスウールをインナーサイレンサーに巻き、針金等で固定してあげると、さらに消音効果が高まります。音が小さくならなかったという方は是非試してみてください。注意しなければならないこととしては、グラスウールを1年に一度ほど交換する必要があるということです。グラスウールは高温に晒され続けると炭化して、消音効果を発揮しなくなります。音が大きくなってきたなと思ったら、グラスウールの交換時期です。インナーサイレンサーについて、平成22年4月1日以降に生産された車両について、陸運局で車検を受ける際、完全に固定されていなければいけません。ボルト留めではなく、リベットや溶接等で完全に固定されていなければ、保安基準不適合となります。逆に平成22年3月31日以前に生産された車両については、後付け消音器(インナーサイレンサー)について完全に固定しなければいけないという規定はありません。そのためボルトオンでも大丈夫です。JASMA(日本自動車スポーツマフラー協会)によると、平成22年4月1日以降に生産された車両は、「性能等確認済マフラー」を使用する必要があります。チャック&マロンさんのeKスポーツH82Wマフラーの画像平成22年4月1日以降に生産された車両用の国産社外マフラーのほとんどは、性能等確認認証を受けています。逆に海外製の社外マフラー等を取り寄せで購入する人は注意が必要です。性能等確認認定を受けていない可能性があります。以上のように、平成22年4月1日以降に生産された車両の場合、インナーサイレンサーを装着しなくても、性能等確認済マフラーであれば、車検に通ります。そうでない社外マフラーの場合、インナーサイレンサーをリベットや溶接留めするのはあまりおすすめできません。一度インナーサイレンサーを固定すると外すことが難しくなってしまうからです。保安基準内のマフラーの購入をおすすめします。いかがでしたでしょうか。インナーサイレンサーの効果や車検対応について知っていただければ幸いです。車を取り巻く環境は刻刻と変化しており、ドライバーにもコンプライアンス順守が求められています。周りの迷惑とならないような車のカスタムを楽しんでいきたいですね。車好きコミュニティ『CARTUNE』には、車の投稿がたくさん!あなたもアプリをインストールして参加しましょう!2020年07月26日2020年07月25日2020年07月24日2020年07月23日2020年07月22日車種別カスタム600件の記事カスタムパーツ827件の記事日常ケア145件の記事お役立ち482件の記事CARTUNE(カーチューン)は、自動車のカスタム・ドレスアップ・整備やDIY、パーツのレビューや口コミ・評判を共有しあう、クルマ好きが集まるコミュニティサービスです。
最も簡単な方法は、穴だらけにした鉄パイプ、もしくは丸めたパンチメタルにグラスウールを巻きつけ、これを空き缶に通すだけ。 「 現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。



「No.3No.2No.1 質問を入力してください。 先日、マフラーの消音について質問した、バイク初心者です。