佐々木 主浩(ささき かづひろ)さんは前妻との間に長男と長女・玲奈さんを授かっていました。離婚によりふたりの親権を引き取ったそうですが、色々と子供に関して話題になっていました。今回は佐々木主浩さんの長男の就職や長女との関係、豪邸と話題の家について見て行きます!玲奈さんは前妻・香織さんとの間の子供なので、後妻の榎本加奈子さんとは継母の関係です。新しい母親との関係も良好なのかと思われていましたが、2014年に玲奈さんが週刊文春で加奈子さんから確執を告白して大きなワイドショーネタに発展していました。2014.09.03 — Yasu (@yasu_yasuno_sa) 記事には玲奈さんが実の母と連絡を取りたいとお願いしても加奈子さんに拒否されたことが書かれていましたが、これは感情ではなく離婚時の取り決めの可能性が高いと思います。一連の告白について佐々木主浩さん夫婦は2014年9月の「週刊女性」で反論をしていました。・玲奈さんの告白「弁当の中身が豆腐一丁と醤油だけだった」・玲奈さんの告白「風俗で働けば?と言われた」他にも玲奈さんが私物を取りに自宅に入ったところを佐々木主浩さん夫婦が警察に「不法侵入」で通報したらしく、これについては”事実である”と報道陣の取材で答えていました。一連の確執から玲奈さんは自ら命を絶とうとした事もあったらしく、加奈子さんだけでなく佐々木主浩さんとの関係も昔とは違ってギクシャクしていると言われています。以前は父と娘が知り合いのブログに登場するなど仲良しだったそうなのですが・・。僕たち、佐々木主浩夫妻は、長女の玲奈のことを「家族」だと思っています。主浩はお父ちゃん、加奈子は継母だと思って接して欲しい。このコーナーは、本当の「家族」ではない榎本加奈子には言えない「日常」を送ってもらっています。 — 食べるサラダ (@taberu_salad) この騒動後に佐々木主浩さん夫婦と玲奈さんが和解したのかまでは判明していませんが、最近は話題になっていないので何らかの形で関係が改善した可能性もあります。もっとも、継母と思春期の子供であれば衝突するのは不可避なのかもしれませんね。佐々木彰吾が東京にぃーーーーーーくるーーーーーーーーーーーーー!! — KEISUKE (@tf2896) 次は佐々木主浩さんの長男・彰吾さんがフジテレビに入社した件を見て行きます。2017年4月にフジテレビに入社したらしく、その事に関してはメディアの報道だけでなく野球解説者をしている野村弘樹さんのブログにも登場していたので間違いないでしょう。フジテレビには藤井フミヤさんの息子・弘輝さんや田淵幸一さんの息子・裕章さんがアナウンサーとして入社しており、いわゆる”コネ入社”が多いと言われていました。佐々木主浩さんとフジテレビは特別深い関係ではありませんが、本業の野球解説よりも馬主の立場で競馬番組「みんなのKEIBA」に出演することがあるそうです。入社に関して佐々木主浩さんが何らかのアクションを起こした可能性は少ないと思いますが、むしろフジテレビ側が配慮した可能性は否定できないところですよね。配属先はアナウンス部ではないので表に出て来ることは無いでしょうが、他の社員から「あのコネ入社が!」と言われない様な活躍を期待したいと思います。 2018年1月21日に世田谷区にある佐々木主浩さんの自宅から119番通報があったそうです。報道によると10代の男性と60代の女性が救急搬送されたそうですが、どうやら後妻の榎本加奈子さんとの間に生まれた息子さんと義母(榎本加奈子さんの母)と言われています。原因は自宅にあるプールのタンク(バルブ)が壊れてしまい、消毒剤として利用していた「次亜塩素酸」が漏れ出して息子と義母が吸入したことによる通報だったそうです。家の値段は非公開になっていますが、家にプールがある時点で豪邸なのは間違いないですね! 佐々木主浩さんといえば、元メジャーリーガーで、現在は馬主としても成功している有名人ですよね。そんな佐々木主浩さんですが、かつて元アイドルと結婚していて、現在の妻・榎本加奈子さんとは再婚だったとか…しかも、佐々木主浩さんと元妻との子供である長女・玲奈さんと、継母・榎本加奈子さんが深い不仲を持っているんだとか…果たして、佐々木主浩さんは元妻と離婚した原因は何か。また、一部で囁かれている、長女・玲奈さんと榎本加奈子さんとの不仲な原因が、残忍なものであるのはどういうことか…その謎を調査し、まとめていきます。元メジャーリーガーの佐々木主浩さんの妻といえば、榎本加奈子さんを想像する人は多いですよね。もちろん、現在の妻は、彼女で間違いありません。しかし実は、彼女と結婚する前に、別の女性と結婚していました。では、その女性とは一体誰だったのでしょうか。その元妻とは、ズバリ元アイドルの清水香織さん。清水さんは、に選ばれています。そして、翌年には、シングル『禁じられたヒロイン』で、アイドル歌手としてデビュー。すでに、彼女は芸能界を引退しています。若い世代の人は知らないと思いますが、一部のファンからは人気もありましたよ。佐々木主浩さんとは、で出会い、1991年に結婚しています。しかし、長女・長男と誕生しながらも、2005年に離婚。その離婚の原因は、佐々木主浩さんの仕事の都合で、家を留守にしがちだったこともあり、その寂しさから、をはじめたことのようです。さらに、佐々木主浩さんも榎本加奈子さんと不貞。結果としてW不貞となり、結果、親権を佐々木主浩さんが持ったまま離婚…最初から、すれ違いでも発生してしまったのかと言いたくなるような、悲しい展開の末の離婚ですよね。まぁ、二人とも自業自得なので、そこに同情の余地は一切ありません。ただ子供たちが可哀想というのが正直なところです。現在は、不仲によって自宅を追い出されてしまい、最終的に一人暮らしを余儀なくされた長女・玲奈さん。元妻の清水香織さんは、その長女の様子を時折見ながら、ひとり暮らしている模様。後ほど、不仲についてはお話していきますが、長女・玲奈さんは自らの命を絶とうをしたことがあるだけに、実母としても心配なのでしょうね。 親の離婚・再婚によって、家庭事情に変化がもたらされると、何か家族間でのトラブルは起こりやすいですよね。例えば、連れ子と実子の問題なんて、その一つ。継母(または継父)が、実父(または実母)のいないところで、差別的な扱いを子供に仕掛け、追い詰めるなんてこともしばしば…実は、佐々木主浩さんの長女・玲奈さんも、その一人だったようです。もちろん、長女・玲奈さんが、それにしても、それはかなり残忍なもの…佐々木主浩さんと榎本加奈子さんが再婚した当初は仲良くしていたものの、長女・玲奈さんが次第に反抗期を迎えた影響もあるのか、不仲の関係へ…もうそれは、『憎しみ合い』という壮絶な女の醜いバトルへと発展してしまいました。権力を振りかざし残忍な行動に出る榎本加奈子さん。一方、自ら命を絶つギリギリまで、心が折れてしまった長女・玲奈さん。ここまでくれば、もう関係修復は無理でしょう。 佐々木主浩さんの長女・玲奈さんが、継母となる榎本加奈子さんと深い不仲になった話は、さきほどお話したとおりです。本来ならば、不仲になることなく仲良く家族として生きていくべきです。しかし、それが出来ない重大な原因が隠されていたと、ある週刊誌で報じられています。それは、だったわけですが、話を聞く限り、とにかくひどい!もしこれが事実なら、暴露して少しでも反撃し、榎本加奈子さんに対して、社会的制裁を加えたい気持ちが痛いほど理解できます。榎本加奈子さんは、長女から実母まで取り上げ略奪結婚しているわけですから、もう救いようがないといってもいいでしょう。では、順を追って、不仲の原因を紹介していきます。先程もお話したように、実は、佐々木主浩さんは、榎本加奈子さんと結婚する前に、別の女性と結婚しています。長女の玲奈さんと長男は、元妻・清水香織さんとの間にできた子供たち。佐々木主浩さんは親権を持ったまま、榎本加奈子さんと再婚しました。まぁ元妻の清水香織さんが、ホスト通いしていたことが発端のようですし、親権を取り上げるのも分からなくはありません。ただ、それは佐々木主浩さんが不貞をしていなかった場合の話…結局、佐々木主浩さんも榎本加奈子さんと不貞し、挙句の果てに略奪婚(榎本加奈子さんの…)という形で、二人は再婚したわけです。あまりにも身勝手な話ですよね。幸いにも、子供たちはまだ幼かったので、状況を把握できていなかったようです。しかし、玲奈さんが成長するにあたり、実母が別にいることや、継母と実父が、略奪愛による再婚していることを知ってしまいます。当然、反発だってするでしょう。となるのもわかります。ところが、榎本加奈子さんは、実母と連絡を取らせようともせず、二人を完全に引き離そうとしていたのです。娘からしてみれば、実母を取り上げた犯罪行為に近いものすら感じさせられます。長女・玲奈さんは、成長とともに、不貞の末に榎本加奈子さんが継母となっていることを知り、徐々に怒りを増していきました。そのことが気に食わなかったのか、はじめは仲良くしていた二人が不仲になると、榎本加奈子さんは、玲奈さんに対して、とてつもないことをはじめます。などなど…もう、言葉にするのが辛くなるくらいとんでもないことをしていたというのです。さらには、長女・玲奈さんが、というのです。幸い一命はとりとめたものの、継母・榎本加奈子さんからかけられた言葉は、という痛烈な批判だったとか…一部で、命を絶とうとした件は虚言であるという話もあります。ただ少なくとも、全てが虚言とはとても考えられません。玲奈さんの周りには、たくさんの人がいるわけで、仮に嘘だったとするなら、どこかしらの情報が破綻し、すぐにバレてしまいます。実母が復讐のために手を結び、虚言を仕掛けたとしても、一命をとりとめた嘘は、病院を調べれば分かる話です。全てが嘘だとしたならば、どこかしらが名誉毀損を訴えてもおかしくありません。それすら無いところを見ると、と考えるのが自然ですよね。つまり、何らかの原因で、玲奈さんが命を絶とうとしまったことは事実と見て、ほぼ間違いないのではないでしょうか。長女・玲奈さんの言い分を聞く限り、榎本加奈子さんが、むごたらしい行為を繰り返していたことになります。ただ、榎本加奈子さん側も反論し、そして、今なお、両者の言い分は真っ向から対立し、不仲の関係も深まったまま…まぁ事実が明らかになっていない以上、どこまでが明確な話なのか、確証は持てません。 とはいえ、のは、榎本加奈子さん・佐々木主浩さん夫婦です。実際に警察が間に入った事実があるわけです。そのことに対して、佐々木主浩さんは、と、報道陣に対してコメントしています。はたして、これをどう見るべきなのか…。さて、話をもとに戻しましょう。結局、意見は両者で食い違い、そのことが、より大きな不仲を生んでしまっているのが現状です。ただ、もし玲奈さんの証言が嘘ならば、矛盾が必ず出てくるはずです。しかし、それらしきところが無かったどころが、あれほど卑劣なことを言っているのに、誰一人も名誉毀損で彼女を訴えようとしない…これは、かなり奇妙な話に見えます。とくに、佐々木主浩さん・榎本加奈子さんにしてみれば、イメージを売りにする著名人です。そんな人が、子供相手とはいえ、訴えも起こさないなんて違和感を覚えます。つまり、訴えると逆に事実を証明されてしまう恐れがあるので、下手に動けない…。それは、玲奈さんの証言の正確性を物語っている…そのように考えることもできてしまいます。もちろん、確証はありません。ただ、少なからずも略奪愛は事実ですし、それによって長女・玲奈さんを傷つけた上に、心のケアも怠った…あとは、どこまでが事実なのかという話になりそうですね。スポンサーリンク今の世の中で横行している不貞…社会に対する責任は、強く感じませんが、それでも自身の家族を傷つけることに変わりはありません。佐々木主浩さん・榎本加奈子さん夫妻のケースもまさにそうでした。佐々木主浩さんの連れ子で長女・玲奈さんが、榎本加奈子さんの略奪愛もあって実母を奪われる形となりました。そして、不仲が酷くなり、佐々木主浩さんと離婚した元妻(清水香織さん)が様子を見に行くほど、長女・玲奈さんは傷ついていたようです。大人に身勝手な話に、子供の人生を振り回して良いのでしょうか?最低限、我が子の命くらい大切にしてほしいと、強く願うばかりです。関連記事 © 2020 スピカ紀行