2017年4月21日にオープンした山形県長井市の道の駅「川のみなと長井」に行ってきました(^-^) 穴場的な?駐車場も見つけましたので、参考までに紹介したいと思います。 1.川のみなと長井 山形県の 2017年4月21日にオープンした山形県長井市の道の駅「川のみなと長井」に行ってきました(^-^)穴場的な?駐車場も見つけましたので、参考までに紹介したいと思います。 目次山形県の長井市にオープンした県内20番目の道の駅です。長井市の観光交流センターとして、観光情報の発信や特産品等の販売を行っています。できたばかりとあって、とってもキレイです。施設内の案内です(パンフレットより抜粋)〒993-0002山形県長井市屋城町6−66イベントや様々な情報を発信するコーナーだそうです。今回は町の歴史を紹介する展示が設置されていました。(展示自体は撮影不可でしたので載せていません)長井市では黒獅子やけん玉が有名だそうです。県内各地のこけしや天童市の将棋といい、山形は木工品が盛んなんですね☆★食事やスイーツを販売していました。とってもおいしそうなケーキも売っています(@0@)基本的に券売機で食券を購入してからレジにいくシステムのようでした(ケーキ以外?)。ソフトクリームを食べたかったのですが、券売機の行列がすごかったのであきらめました(>へ<)テラス席もあります。この季節は気持ちがいいでしょうね!地元の新鮮な食べ物や伝統工芸など、特産品がたくさん並んでいました。食べ物コーナーです。この地域では鯉を食べる文化があるそうで、鯉の加工食品がおいてありました。たしかにちょっとおいしそう!トイレもすごく設備が整っていました。ちょっとびっくりしたのが、女性専用の24時間使えるパウダールームがあるんです!これはポイント高いですね(^-^)最後に駐車場情報です。私は日曜日の昼過ぎに行ったのですが、すごい渋滞で駐車場もしばらく並ぶような状況でした。ただ、帰る前に周辺をプラプラしていたら一箇所だけスカスカの駐車場があったんです!下の図の赤い丸の駐車場です(クリックで拡大)。実際の写真がこれです!最初は施設関係者の駐車上かなぁ?と思ったんですが、特にそんな看板や標識もなく…。私が写真を撮っている間も他の利用者の方が車を停めていました。結論から言うと、たぶん上の図をよーく見てもらうと分かるのですが、図の下側の国道から入った場合、直接そこにいけないんです。一回右上の川沿いの道に出てまわってこないといけないんです。まだオープンしたばかりなので警備員さんも大駐車場の交通整理で手一杯のようで、こちらに誘導している様子もありませんでした。規模はそれほど大きくはない道の駅でしたが、設備やコンテンツは今時のものなので行く価値ありだと思います。ただ、1日時間をつぶせる程の規模ではないので、その他の観光地との組み合わせで行くのがいいかと思います(^-^)次回はもっと食べ物をちゃんとたべたい!!!駅のすぐとなりに最上川が流れているので、河川敷を散歩することもできます(クリックで拡大)。喫煙所も完全分離されていました。 限りある生活費。少しでも節約をして家族旅行や教育費に充てたいところです。そこで、ケチケチな我が家が実践している節約術をまとめてみました。1つ1つの効果は小さいですが、「塵も積もれば」ということで、トータルではなかなかの成果となっています。この記事が気に入ったらいいね!またはフォローをお願いします☆★フォローはこちらから⇒やまがたぐらし All Rights Reserved. 駐車場. 3密を避けて新しい生活様式へ!0 西川町の「道の駅にしかわ 月山銘水館」が改修工事を終え、4月21日にリニューアルオープンした。オープン当日の開店前には大勢の人が並び、来場客には先着で「月山自然水」が配られた。 「道の駅にしかわ」には地元の新鮮な農産物や地ビールなどのお土産の販売、西川牛などが食べられるレストランが入った「月山銘水館」と、大浴場とサウナを完備した「水沢温泉館」の2施設がある。今回リニューアルしたのは、月山銘水館。改装前は外で売っていた農産物を、傷みを防ぐために売り場を室内に、駐車場に別棟であったトイレも屋内へ移し、女子トイレには道の駅では県内初のパウダールームを設置した。 地ビールの製造タンクもリニューアル。雑菌が抑えられ、雑味が減り、さらにおいしい地ビール製造を行えるようになったという。すっきりした喉ごしの「ピルスナー」と、苦みを押さえた「ミュンヒナー」(以上540円)の2つの味がある。地ビールに使用している麦芽やホップと月山自然水を使って作られた「焼きドーナツ地ビール月山」(250円)、醸造する過程で取り出した後の副産物を使った「山形ビール芳ばしサブレ」(820円)、西川町で採れる「こくわ」を使った「焼きドーナツこくわ」(230円)などの新商品も開発した。 西川町産業振興課の工藤さんは「月山のある西川町が山形の観光立町となるように頑張りたい。内陸と庄内をつなぐ玄関口として利用していただき、地ビールや西川町の農産物を楽しんだり、温泉に入って、西川町を満喫したりしてほしい。来場者数100万人を目指したい」と意気込んでいる。 月山銘水館の営業時間は8時30分~18時。12月31日、1月1日休館。隣接する水沢温泉館の営業時間は6時~21時(12月~3月は8時~20時)。利用料は、大人=300円・小学生以下=100円。毎月第2火曜休館。「讃岐うどん 一八」(東根市温泉町3、TEL 0237-48-6828)が7月5日、1周年を迎えた。「ドリームやまがた里山プロジェクト」が7月、廃棄自動車のエアバッグやシートベルトを活用したライフジャケットを開発した。新型コロナウイルスの影響で集客に苦戦する店舗を構える事業者を、地元のフリーランスで結成したチームがサポートする地域支援プロジェクト「んだねっと」が7月6日、スタートした。上山市の蔵王坊平高原に「ココロとカラダをリカバリー」をテーマにした温泉施設、リカバリー温泉「高源(こうげん)ゆ」(上山市蔵王坊平国有林、TEL 023-616-3717)が7月3日にオープンした。ニットオカザキ」(寒河江市)が6月4日、夏でも蒸れにくいフェースカバー「和紙素材 立体ネックゲイター」を発売した。「讃岐うどん 一八」の外観密な食堂?実はマネキンCopyright 2020 YAMAGATA KEIZAI BIZ. 2017年4月21日にオープンした山形県長井市の道の駅「川のみなと長井」に行ってきました(^-^)穴場的な?駐車場も見つけましたので、参考までに紹介したいと思います。 目次山形県の長井市にオープンした県内20番目の道の駅です。長井市の観光交流センターとして、観光情報の発信や特産品等の販売を行っています。できたばかりとあって、とってもキレイです。施設内の案内です(パンフレットより抜粋)〒993-0002山形県長井市屋城町6−66イベントや様々な情報を発信するコーナーだそうです。今回は町の歴史を紹介する展示が設置されていました。(展示自体は撮影不可でしたので載せていません)長井市では黒獅子やけん玉が有名だそうです。県内各地のこけしや天童市の将棋といい、山形は木工品が盛んなんですね☆★食事やスイーツを販売していました。とってもおいしそうなケーキも売っています(@0@)基本的に券売機で食券を購入してからレジにいくシステムのようでした(ケーキ以外?)。ソフトクリームを食べたかったのですが、券売機の行列がすごかったのであきらめました(>へ<)テラス席もあります。この季節は気持ちがいいでしょうね!地元の新鮮な食べ物や伝統工芸など、特産品がたくさん並んでいました。食べ物コーナーです。この地域では鯉を食べる文化があるそうで、鯉の加工食品がおいてありました。たしかにちょっとおいしそう!トイレもすごく設備が整っていました。ちょっとびっくりしたのが、女性専用の24時間使えるパウダールームがあるんです!これはポイント高いですね(^-^)最後に駐車場情報です。私は日曜日の昼過ぎに行ったのですが、すごい渋滞で駐車場もしばらく並ぶような状況でした。ただ、帰る前に周辺をプラプラしていたら一箇所だけスカスカの駐車場があったんです!下の図の赤い丸の駐車場です(クリックで拡大)。実際の写真がこれです!最初は施設関係者の駐車上かなぁ?と思ったんですが、特にそんな看板や標識もなく…。私が写真を撮っている間も他の利用者の方が車を停めていました。結論から言うと、たぶん上の図をよーく見てもらうと分かるのですが、図の下側の国道から入った場合、直接そこにいけないんです。一回右上の川沿いの道に出てまわってこないといけないんです。まだオープンしたばかりなので警備員さんも大駐車場の交通整理で手一杯のようで、こちらに誘導している様子もありませんでした。規模はそれほど大きくはない道の駅でしたが、設備やコンテンツは今時のものなので行く価値ありだと思います。ただ、1日時間をつぶせる程の規模ではないので、その他の観光地との組み合わせで行くのがいいかと思います(^-^)次回はもっと食べ物をちゃんとたべたい!!!駅のすぐとなりに最上川が流れているので、河川敷を散歩することもできます(クリックで拡大)。喫煙所も完全分離されていました。 限りある生活費。少しでも節約をして家族旅行や教育費に充てたいところです。そこで、ケチケチな我が家が実践している節約術をまとめてみました。1つ1つの効果は小さいですが、「塵も積もれば」ということで、トータルではなかなかの成果となっています。この記事が気に入ったらいいね!またはフォローをお願いします☆★フォローはこちらから⇒やまがたぐらし All Rights Reserved.