KSC AK74M GBB レビュー

KWAからは「KWA AKR-74M ERG」という名前で割と前に発売されていたのですが、それの国内版がKSCから遂に発売されたので買ってみました。とりあえず外観レビューと箱出しでの動作、初速を載せています。 レシーバーカバー後端にあるロックを外し、アッパーレシーバーを外します。 シンプルなトリガーメカです。このシンプルさがAKの信頼性の高さといえるでしょう。 リコイルスプリングを抜きます。前に少し縮め、下部にあるガイドレールから出してから取り出します。 そしてリコイルスプリングを固定しているガイドレールの樹脂製ブロックを取り出します。 ボルトを後端まで後退させ、取り出します。 道具も必要なく、簡単に … 1 - 5 / 5件 ksc製エアガン、ガス-ブローバックライフルのak74シリーズの紹介ページです。突撃銃のベストセラーともいえるakシリーズ。実銃の確実な作動性に習って、信頼性に優れたシステム7twoエンジンに独特の金属音を響かせる野太いブローバック作動が特徴のエアガンです。 2017年9月1日 KWAからは「KWA AKR-74M ERG」という名前で割と前に発売されていたのですが、それの国内版がKSCから遂に発売されました。という訳で、KSC AK74 ERGのファーストインプレッションになります。内容物は銃本体とマガジン1本、クリーニングロット、ローダー、説明書、BB弾、フロントサイト・HOP調整用のレンチです。まずはマガジンから見ていきます。マガジン底部も樹脂です。(ここは鉄にしてほしかったなぁ…)リップ部分はこんな感じ。続いて本体を見ていきます。まず、全体的に外装の質感や重量感等はLCTやE&L、RS等と比較すると見劣りしてしまいますが、東京マルイの次世代AKと比較するとどっこいな感じです。フラッシュハイダーはこんな感じ。アウターバレル、ガスピストン、ハンドガードはこんな感じ。フロントサイトはまあ言わずもがな。セレクターレバーはこんな感じで、根本のネジがアレンジされていますね。反対側のレシーバーはこんな感じになっています。グリップはこんな感じ。ストックはこんな感じ。バットプレート部分に付いているメンテナンスキットを入れる部分は可能式になっていますが、実際に入れれるかは不明…。ストックの反対側はこんな感じ。ストックを折りたたむとこんな感じ。ボルトハンドルを引くとHOP調節のダイアルが見えます。こちらのHOP調整ダイアルは指で回す事も出来ますが、付属の工具を使う事も出来ます。また、こちらのHOP調節ダイアルの反対側でフロントサイトの高さ調整にも使えます。バッテリーは次世代電動ガンのAKと同様ハンドガード上部を外してそこに入れます。私が持っているLiPoバッテリーだと、BATONの7.4V 2000mAh 25Cがギリギリでした。箱出し状態の動作はこんな感じ。KSC AK74ERGの動作はこんな感じ。ギアノイズは中華電動ガンクラス。リコイルは次世代AKと同レベルかな?といった感じで、次世代M4よりは弱い。 — エボログ中の人@良い筒、到着 (@Evolutor_web) ざっくり言うと、ギアノイズは中華電動ガンクラスで、ギア鳴りが酷いです。レスポンスはCYMA以上、マルイ以下な感じで、少しもっさりした感じです。リコイルは次世代AKと同レベルかな?といった感じで、次世代M4よりは弱いです。尚、リコイルはメカボックス上部に設置された棒状のリコイルウェイトが数センチ前後するだけなので、ERG M4より断然バッファーの可動量は少ないです。リコイルはトップカバー内の棒状のパーツが1~2cmくらい動いてるだけの模様。 — エボログ中の人@良い筒、到着 (@Evolutor_web) ちなみに、AK74 ERGのボルトハンドルは射撃時に稼働しません。最後に初速計測です。結果、初速はかなりばらつきがある事が分かりました。とりあえず、30発程度撃って下が86m/s、上が98m/sという結果になりました。まあ、一旦KSC AK74 ERGのファーストインプレッションは以上になります。流石にここまで初速がばらついていると箱出しで使う気にもなれませんし、なにより初速98m/sを叩き出してしまったのが怖いですね。分解レビュー記事はKwaのakも持っているのですが、やはりKWA版よりKSC版の方がスプリングが短いのですね。KWA AKについてコメントしたものです。ただ、数回サバゲで使うとピストンの歯がダメになったので、KSCの場合だとスプリングレートが低く、確かにKWAの推奨は11.1Vですね。ピストン交換はやった方が良さそうですね。KSC版は7.4V推奨(スプリングが柔らかいので11.1Vを使うとクラッシュする可能性がありそうです)なので、ピストンクラッシュを起こす事はあまり無さそうに思えます。私もKSC AK74ERG購入致しました。自分が使っていた時にはそういった事は起きていませんでしたが、理屈は何となく想像が出来ます。ノズルが前進した状態で停止してしまうと、そのような症状になりやすいかと思われます。バッテリーの出力によってここらへんの挙動は変わるので、出力の違うバッテリー(例えば8.4Vのニッケル水素バッテリーを使っている場合は7.4VのLiPoに変えるなど)を使うと改善される可能性はありそうです。email confirmpost date kscのサバゲー装備「ak74m」のスペック(仕様)や装備レビュー、写真などを掲載しています。2012年10月末 発売予定 KSC製エアガンはハンドガンのP230シリーズからライフルのMATENまで大小さまざまなモデルをラインナップ。最新機種はシステム7・システム7TWOや新型精密チャンバーを装備し、作動性や命中精度・飛距離も大幅に向上しています。

74Uなのですが、無かったので74Mになっています。 é›¢ã§ã‚‚惜しい感じで逸れるという同じようなテスト結果でした。 唯一の欠点は非常に燃費がよくないことです。CO2カートリッジ1本でマガジン2本分弱程度しか撃てません。ボルトがフルストロークでブローバックするため、ガスの消費がどうしても多くなってしまうようです。 kwaからは「kwa akr-74m erg」という名前で割と前に発売されていたのですが、それの国内版がkscから遂に発売されたので買ってみました。とりあえず外観レビューと箱出しでの動作、初速を載せています。 KSCのAK74Mは作動性が非常に優れています(クリンコフは持ってないのでわかりません)。 冬の屋外でもフルオートで軽快に撃ちきれます。 外装はピンがモールドだったり、トップカバーのディテールがリアルじゃないなど、GHKより劣ります。 初めてのGBB長物ですが、かなーり楽しいですww マルイがAK-74M廃盤にし、LCTのAK-74Mが売ってなかったのでたまたま購入。ぶっちゃけAK-74Mなら何でも良かった。けど今は一番愛着がある。 GHK AK74 GBBです。 LCTのガワにGHKのユニットを組み込んだガスブロです。 なんと言ってもそのリアルさが特徴です。 AK74特有のクセのある形のハイダーに… 木で出来たハンドガード、ちゃんと隙間が空いています。 古めのライフル JavaScriptの設定方法は KSCの新作AK74Mです(∩´∀`)∩ WE GBB AK74UN 分解レビュー エアソフトガン 内部パーツ 2016年1月9日 夏場、遊ぶ為に買ったWEのAK74UN(アーセナル AKS74Uと言ったほうが正しい気もするが)ですが、早速分解しまし … ksc ak74mn (ガスガン) 18歳以上用ほかホビー, エアガン・モデルガン, エアガン, ライフルが勢ぞろい。ランキング、レビューも充実。アマゾンなら最短当日配送。 2020/07/04  ※実射シーンとインプレッションは   サイクルコントロールシステムという新機構を採用した新たな電動ガンシリーズに待望のAK74Mが加わることになった。これまでのTEGシリーズはM4系ばかりであったのでロシア軍マニアにはうれしい知らせだろう。   実銃さながらのリコイルとリアルな操作で楽しませてくれた        ERG譲りの作動ストップ機構は引き継がれ、マガジンも共用なのでERGオーナーなら本体の購入だけで済む。アルミボディーは軽量で剛性に優れどう構えてもギシギシいうことはない。リアルさにこだわってきたKSCが出した電動ガンのもうひとつの答えがこのAK74M TEGなのだ。   TEXT:IRON SIGHT/アームズマガジンウェブ編集部  この記事は月刊アームズマガジン2020年8月号 P.82~83より抜粋・再編集したものです。 2020/05/252020/04/152020/05/152020/06/072020/05/312020/06/04 ak74m (18歳以上ガスブローバックライフル)ほかホビー, エアガン・モデルガン, エアガン, ライフルが勢ぞろい。ランキング、レビューも充実。アマゾンなら最短当日配送。 さて、BF3でロシア沼にハマった粗叢雲です

KSC「AK74M TEG電動ガン」製品レビュー サイクルエンハンサー搭載の第4弾! ※実射シーンとインプレッションは こちら の動画をご覧ください。 kscのM4ガスブローバックと比較すると大人しく感じますが、ブローバックユニットの位置の問題だと思いますが、根拠はありまへん M4よりも燃費がよく、冷えに強いような感じです。