pubgモバイル クラン 有名

れいしーが毎日投稿する動画の編集をしている。

操作ボタンのカスタマイズ 4. PUBG MOBILE今回は第2回ということで、基本設定について紹介していこうと思います! 初期設定からよくわからないのでまったく変えてない初心者の方も多いはずです。『PUBG MOBILE』は設定する項目もたくさんあって、専門的な用語もちらほらとあるので、こういったゲームに慣れていないと、設定画面を見ても「何の設定なんだかわからない」という人も多くいると思います。ということで、ここでは設定画面について解説をしつつ、まったく同じ設定にしても困らない基本設定や、感度設定の調整方法についても触れていきますので、最後までお付き合いお願いします!とりあえず、メインメニュー画面の右下にある歯車ボタンをタップして、設定画面を開いてみましょう! 開くとまず出てくる基本設定の画面には、アカウント連携やゲームプレイにおける基本的な事項の設定項目があります。そしてそのほかにも、画面右側にはたくさんのタブがあり、ここで設定メニューが切り換えられるようになっています。こうして見ると『PUBG MOBILE』は、かなり細かく設定を変更できることがわかると思いますが、何をどう設定すると“いい感じ”になるのか、初心者のうちだとわかりにくい部分はさっぱりですよね? 僕もそうでした。っていうか、僕は見慣れないゲームの設定画面ってめんどくさくてすぐ閉じちゃうんですけど、その手間を惜しまず、ここを先に設定しておくとゲームが10倍は早く上手くなります!(たぶん……)この設定の中には、プレイヤーのプレイスタイルに応じて、設定内容を変えたほうがいい項目もありますが、「上達を目指すなら、この設定は必須!」といったものもあります。もちろん、プレイヤーの好みが最優先ではあるので、いろいろ触って試してみることも大事なのですが……。ここでは僕が設定している内容をベースに、注目してもらいたい4つのポイント“エイムアシスト”、“リーン撃ち”、“自動オープン”、“クイックマーカー”を紹介していきます。この4つの設定はドン勝を取るのにもかなり重要になってくる要素なので、しっかり設定してバンバンエイムアシストとは、銃を構えて狙いを定めるとき、自動で、少しだけ狙い(エイム)が敵に寄ってくれるという便利機能なのですが……じつはこの設定のオン/オフには賛否両論があります。便利なんです! 便利なんですけど、スナイパーライフルを始めとする単発撃ちの武器では機能しませんし、乱戦のときにエイムが勝手にズレてしまうこともあるので、「いま、エイムアシスト発動したよね?」と、気になってしまうんですよね。でも、プレイングをアシストしてくれる機能なので、ゲームに慣れないうちはオンにしておいたほうが敵を倒すのが楽になると思うので、最初はエイムアシストをオンにしておくことをオススメします! それで実際にプレイしてみて「機械的にエイムが敵に寄ってしまうのが合わないなぁ」と感じたら、オフにしてみましょう。結局、エイムアシストのオンオフは好みですね!(笑) ちなみに僕は、最近はエイムアシストをオンにしてプレイしています。オン/オフ両方の設定で、それぞれワンシーズンずつ試してみましたけど、そんな変化を感じることはありませんでした。それなら、せっかくの機能を使わないほうが損してる気がしません?リーンとは、簡単に言えば上半身だけ傾けて射撃姿勢を取ることです。リーンを使えば、建物の影に隠れているときに全身を表に出さなくても射撃が出来るので、被弾を抑えることが出来ます。それに、リーンを手早く切り換えることができれば、体全体を大きく動かさなくても頭の位置をちょこちょこ動かせるので、ヘッドショットをもらいづらくなります。なので、リーン撃ちの設定はオンにして、左右どちらのリーンも使いこなせるように、練習しましょう!自動オープンの設定を有効にしておくと、プレイヤーが扉に近づくだけで、自動で扉を開けてくれます。これだけ聞くと「楽でいいじゃん!」と思ってしまいますが……。まぁ便利で楽ではあるんですけど、『PUBG MOBILE』では音を立てずに移動することが重要になることも多いので、勝手に扉を開けられたら困ることも多いんですよね。なので非常に便利な機能なのですが、この機能はオフがオススメ! この設定で慣れていったほうが、きっと後々で得すると思います。最新のアップデートで追加された新機能で、とにかくめっちゃ便利な機能でオフにしておく理由がないので、これはぜひ有効設定にしておきたい! デフォルトでは無効になっている機能なので、設定で忘れずに有効にしておきましょう!ちなみにこの機能はボイスチャットを繋がなくとも、円滑に意思疎通をするためのもので、設定を有効にした際に出現するボタンをタップするだけで、狙った位置にマーカーを付けたり、アイテムの存在を味方に知らせることができます。またこのボタンをダブルタップすれば味方にアラートも出せますし、長押しするとホイールメニューが出てきて、より詳細な情報を味方に共有し、連携を図れるようになります。『PUBG MOBILE』は、情報を持っているかいないか、そしてそれを味方と共有出来ているかどうかが、勝敗に直結することが多いゲームなので、こうして手早く情報共有ができるのは、すごく便利!もともとあるクイックチャットにも、敵の位置を知らせる機能やアイテムの位置を知らせる機能はあったのですが、操作に慣れないと手早い情報共有が出来なかったんですよ。それに、クイックチャットで打たれたマーカーが約9秒で消えてしまうのに対して、クイックマーカーで打たれたマーカーは約15秒となっているのも大きいです。表示時間が短いと 「え?消えちゃったけど敵どこ?」と再度マークを要求することになり、情報共有が遅れてしまいますから。とにかく、ふたり以上でプレイをする際にはとにかく便利な機能なんです。今後かなり重宝しそうな機能でもあるので、くり返しになりますが、忘れずに有効にしておきましょう!基本設定を押さえたつぎは、グラフィック設定をしていきましょう。ここで重要なのは、グラフィック設定のクオリティとフレームの設定。その名の通りの設定項目なので、「グラフィックのクオリティを変えたところで、べつにゲームプレイには影響ないんじゃ?」と感じる人もいるかと思いますが、ここの設定はけっこう大事です!たとえばクオリティという設定項目を“HDR”まで上げると、めっちゃリアルな画質になるのですが、その反面、端末によってはゲーム中の動作が重くなり、操作しづらくなってしまうこともあります。また、性能がいい端末を使っていても、ゲーム画面内に異常なくらいエフェクトがバンバン出るような戦闘になると、処理が追いつかず重くなってしまうことも。なので、リアルな画質からリッチなゲーム体験を得たいという方は高画質設定でもいいと思いますが、ゲーム内容、プレイ内容から充実したゲーム体験を得たいという人は、クオリティ設定を“スムーズ”に、フレーム設定を極限に設定しましょう。この設定にすれば、ゲームの動作がとにかく軽くなり、ラグが減るので、安定して直感的なプレイが可能になります!ちなみに、いまでは上級者のほとんどがこの設定にしているようです。やっぱり、操作していて動きがもっさりしてしまうとおもしろさは欠けてしまいますし、ラグが原因で負けてしまうと、どこにもぶつけようのない悲しさが湧き上がってしまいますから。ラグが多いと、自分の画面内にいる敵の位置と、実際の敵の位置にズレが生じて、「あれ?当ててたはずなのになんで倒せないの??」とかあるんですよ。ほかにも、アサルトライフルのマガジンを撃ちきる時間にも差が出るので、これが撃ち負ける原因になっったりもします(涙)。なので、貪欲に勝利を目指したい場合は、描画のクオリティを下げ、フレーム設定を上げておきましょう!またこのほか、グラフィック設定ではアンチエイリアス設定を有効にするのもオススメです。これを有効にしておくと、建物などの輪郭が荒くなる現象を緩和してくれるんですよ。索敵に力を入れている僕にとっては、建物と人の区別はしっかりしておきたい! 建物などの輪郭が荒いと、目がチラついて疲れちゃうし、動いてるものに対しての反射が遅れちゃいますから。端末によっては設定できない可能性もあるのですが、もし有効にできるならぜひ試してみてください。取得設定、とくに自動取得の設定も重要です。自動取得とは、落ちているアイテムを自動で拾ってくれる機能で、すごく便利ではあるのですが……無効にしておくことをオススメします。弾薬の取得上限を設定したり拾いたいグレネードだけを拾えたりと、本当に便利な機能ではあるのですが、この機能に頼り切ってしまうと、ゲームを覚え、習熟していくのが遅くなってしまいます。装備武器を落ちているものへと変更する際に「あれ? いま拾った武器の弾薬の種類ってなんだっけ? いま持ってるのと違う弾を拾い集めなきゃダメ? それともこのままいける?」と、いちいちバックパックを開いて確認するのは非効率です。足が止まってしまえば、それだけリスクを背負うことになりますしね。逆にこれを無効にしておけば、アイテムを覚えるのも早くなりますし、自分で選ぶクセができるので上達も早くなります!ただ、これはあくまでも脱初心者を目指した上でのアドバイスになるので、「カジュアルに楽しめればいいや!」という場合は、有効のままでも問題ありません。自分のプレイスタイルに合わせて設定を使い分けましょう!さて、オススメ設定紹介もこの項目で最後になります。実際に戦場に出たとき、物資を漁ったり、敵に照準をあわせるのに使う視点変更の感度を調整していきましょう!感度がデフォルト設定のままだと、なかなか思ったようにエイムが合わないどころか、思ったようなアクションすら出来ないこともあると思います。人によっては、その設定に体の感覚のほうを合わせていく人もいるかと思いますが、感覚に設定をあわせるほうが、断然楽チンです!それに、感度への理解を深めれば、ゲームの腕も格段に上がっていきますので、ぜひ参考にしてみてください。“感度”とは、簡単に言ってしまえば、視点移動や銃の照準を合わせる際のスピードを決める設定内容です。感度を高くすれば、指をちょっとスライドさせただけで、ゲーム内の視点はグイッと大きく動き、逆に感度を小さくすれば、同じ指の動きでも視点の移動は小さくなります。入力された操作に対して、ゲーム内でどれだけの反応をするのか、その倍率を示した示準ですね!FPSやTPSなどのシューティングゲームでは、敵に狙い(エイム)を合わせられるかどうかで、プレイングの質に差が出てきますから、とても重要な設定項目です。なので、自分にとってのベストな設定をどうやって探すのかで、苦心している人も多いと思います。一部の上級者にいたっては、その日の体調に合わせて毎日この設定を調整している人もいるって聞きますし。とにかく、感度設定はそれくらい重要な設定なんです。『PUBG MOBILE』では、この感度設定ひとつをとっても、細かく調整できるようになっているので、トレーニングモードなどを使って、しっかり調整していきましょう!調整の仕方にはいろいろありますが、後述で調整方法の一例を記していきますが、まずは感度調整の各項目についてまとめていきます。カメラモードは視点を動かすときの感度で、スコープモードはスコープを覗いているときの感度です。移動するときや建物の中を漁ったりするときは、素早い視点移動をしてスムーズな索敵をしたいけど、スコープを覗いているときはしっかり狙いを定めたいですよね? 『PUBG MOBILE』はその要望に応えるよう、それぞれに“カメラ感度”が用意されています。僕はカメラ感度を高めに設定しているので、階段を上がるときに、振り向きすぎて逆走しちゃうこともあります(笑)。みなさんはそんなことがないよう、しっかり自分の体に合わせた調整をしましょう!さて気になる“自分にとっての最適な感度の合わせかた”についてですが、一般的な手法をひとつご紹介しておきます。やりかたは簡単! まずは設定をいじらないまま、画面の中央から離れたところに映っている適当な何かを目標に、感覚でスッと視点移動をさせます。このとき、動いた照準が目標を通り越してしまったら感度を下げ、届いていなかったら感度を上げましょう。ポイントは、可能な限り素早く照準(エイム)を動かすことです。これをくり返して、自分の感覚とゲームの設定をすり合わせていき、感覚的にバシッと照準(エイム)が合うようになったら設定完了です。感覚で狙いが定まるようになれば、咄嗟に撃ち合いが始まってもビタッと狙いが定まるようになりますよ!上で説明した方法を使って、自分の感覚にあった設定を作るのは非常に重要です。ただ、場合によっては自分の感覚を設定に合わせていくことも重要になります。接敵したとき、エイムが間に合わず、何もできないままやられちゃったことってありませんか? 最初のころは僕もよくありました。その原因は慣れていないうちは敵がどこにいるのか想像できないので、とっさに見つけても感度が低くて視点が追い付いてこないんですよ。こんなときは、設定をいじって感度を高くして解決しちゃいましょう。スコープ無しでのカメラ感度が100%の場合、一気に200%くらいまで上げちゃうのもいいと思います。視点変更がかなりスムーズになると思います!その感度が高い環境で、また自分の感覚と設定を少しずつすり合わせるように、少しずつ設定をいじってきましょう。ただ、感度が高すぎると移動しづらくなってしまったり、画面酔いをしてしまうこともあるので、そこは注意してください。ほかにも、スナイパーライフルを使っている時など、遠距離の敵が狙いにくかったこともありませんか?そんなときは、6倍スコープや8倍スコープなどの高倍率スコープのカメラ感度を思いっきり下げてしまいましょう!基本的には、遠距離の敵を狙うときにはスコープを覗くと思います。この高倍率スコープのカメラ感度が高すぎると、ブレが大きくなってしまい、狙いが定めづらくなってしまいます。つまり、近くの敵を狙う場合は感度を高くして、遠くの敵を狙う場合は感度を低くするのがいいわけですね。上に、僕がふだん使っている感度を載せておくので、そちらも参考にしてみてください。ちなみにプレイ環境は、iPad使用で、置いてプレイしているのでジャイロは使っていません。ジャイロスコープ感度とは、設定でジャイロスコープ操作を有効にしている場合に適用される感度設定です。ジャイロスコープ操作とは、端末を傾けるとカメラが移動する操作モードで、より直感的な操作を可能にするものです。指先の操作で大まかな狙いを付け、ジャイロ操作で細かく狙いを定めるなど、人によって様々な使われかたがなされる便利な操作方法ですが、得手不得手がハッキリ分かれる操作でもあるので、端末を手で持ってプレイされる場合は一度試してみて、自分に合うかどうかを確認してから、感度設定をしてみるといいでしょう。いかがだったでしょうか?『PUBG MOBILE』はもちろん、FPS/TPSゲームで自分にあった基本設定や感度設定を見つけるというのは永遠の課題です。『PUBG MOBILE』がリリースされたときからずっとプレイしている僕でさえ、ゲームのアップデート直後には「なんか前と感覚違うなぁ」と設定とにらめっこするときが、やっぱりまだあるんですよね!そもそも、その日の体調や気分によって「なんか違うんだよな……」と感じることもありますし。そんなとき、僕はマップ:サノックをクラシックモードで遊び、ブートキャンプに降りて実際にプレイしながら感覚とのすり合わせをしています。トレーニングモードで調整するのもいいのですが、サノックならプレイ時間も短いですし、なにより実際のプレイのほうがおもしろいですからね(笑)。ここまで語ってきてなんですが、大事なのは<文:うめちゃむ>⇒“月曜日のダルさをみんなでゲームの話をしながら乗り越える”がコンセプトの新番組“おつファミ”。自粛も終わり生放送再開しました!社会的距離を守りながら濃厚トークをお届けします。2020-07-21 17:172020-07-08 12:472020-07-07 18:33この記事と同じカテゴリの最新記事一覧ファミ通Appオススメ動画をピックアップ過去12時間のPV数が高いニュース記事過去24時間のPV数が高い攻略記事一週間のPV数が高い新作アプリ記事ツイート数が多い記事人気ゲームの攻略ページをピックアップスマホゲームの最新情報をつぶやいてます!いいねを押して、話題のスマホ情報をゲット!RSSフィードはこちらから取得できます

投稿日: 2018年 ... の方が強いランカーPTばかりのスクリム状態とかよくあるし、人口少ないせいか強いクランPTと何度も当たるからソロ・デュオに比べて参考になるぞ .

リリースからApp StoreとGoogle Playの 無料ゲームランキングで首位に君臨し続けているPUBGモバイル 。 ツイッターなど、SNSを見ても、多くの人がドン勝のスクリーンショットを載せていたりと、盛り上がりも実際に感じる … PUBGモバイル 日本鯖でクラウンエースの人は流石に尊敬するけど . オススメ設定とボタン配置 3.

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ゲーム実況者。YouTuber。主にYouTubeでPUBG MOBILEの配信や動画投稿を行なっている。もともとはれいしーのクランメンバーだったが、自身の活動に専念することを理由に脱退した。クランを脱退した後もれいしーと交流がある。 GENJ1 Gaming ゲーム実況者。YouTuber。

PUBGモバイルのクラン「ガバリシャス」隊長のakiです。自分でプレイしていて疑問に感じたことや、知っておくと便利な攻略情報などを発信しています。YouTubeではライブ配信などもしていますので、よかったら遊びにきてください! VC(ボイチャ設定) 8. 返信. 〇現役プロゲーマー. 簡易チャット設定 9. リーン撃ち設定とコツ

シーズン2においてはレート(スコア)上げのために生存を重視したプレイを行っていた。車両で移動して安全地帯の中央を陣取り、トップ10に入るまでは家屋の中で待機して戦闘を回避するプレイを多く行っていた。そのため、家屋をとるために近距離戦に強いS686(通称ガチャで引き当てた PLAYER UNKNOWN's トレンチコートを愛用している。このコートは5万円をかけて引き当てたため、ギリースーツ等があってもめったに脱ぐことは無い。間違って脱いでしまった際も、わざわざ取りに戻るほどである。とうもろこしスーツをやけに好み、とうもろこしスーツを着た人をまっさきにキルしに行く。裸足である。7万円をかけてガチャで獲得したM416フロスティスキンを所持する。ガチャでヒヨコのボートを狙ったが当たらず、ヒヨコボートに対して異常な執念を持つ(後に11万円をかけヒヨコボートを手に入れるが、動画内で登場することは少ない)。 『PUBGモバイル』フレンドとクラン機能を活用して円滑にプレイしよう .