焼き菓子詰め合わせ〈特小箱〉 5個入り 1,400円(税込) お薦めの焼き菓子を詰め合わせました。 【賞味期限】2週間 このエクレールフェアは、毎年この時期に開催されているそうです。一番人気のケーキは「ラクテ」という濃厚なチョコレートムースのケーキですが、チョコレート系で私がおすすめなのは「ピエモンテ」今、頻繁にテレビや雑誌で特集が組まれるほど、大阪で人気の「スパイスカレー」本町や北浜など、大阪の中心地にお店が多く集まってい...なにか美味しいものが食べたいと思ったときにはぜひ足をはこびたい。ショーケースには、ケーキの他にも、マカロンやチョコレートが並びます。大阪でおいしいチョコレートケーキが食べたい!そんなチョコレート好きさんに、全力でおすすめできるパティスリー「なかたに亭」をご紹介しま...ケーキのショーケースに目がいってしまいがちですが、その上に並ぶタルトやカヌレにも目を向けてみてください。こちらpagot(パゴット)は、JR神戸線元町駅、または阪神本線元町駅から徒歩5分ほどのところにある、オムライスとパスタのお店です。...チョコレートは濃厚ですが甘すぎなく、ザクザク食感も楽しいケーキで普段チョコレート系のケーキは好んで食べない私でもおいしく頂きました。また、ピスタチオ好きの方におすすめしたいケーキが「グリオットピスターシュ」日常の疲れを癒すために、美味しいものを食べて温泉でゆっくりしたくなることってありますよね。都会から離れている所には時間の余裕がな...定番のアイテムを試してみたい方は、こういったフェアは避けた方がいいかもしれません。私の訪問した12/3は、エクレールフェアをしていて、エクレアの種類がたくさん!クッキーやフィナンシェなどの常温で持ち歩けて日持ちのする焼き菓子は手土産にもぴったりですね。京都はグルメの宝庫ともいえるほど、おいしいお店が揃うエリアです。京都ならではのグルメといえば、京野菜を使ったお料理や湯豆腐、京懐...列に並んだ私の後にも、続々と列が伸びていきて、開店すると、並んでいた順に注文を聞いてもらえるので、6組目の私は、開店してから数分後に注文を聞いてもらえました。こちら、ケーキはもちろんおいしいのですが、焼き菓子にも定評があります。そんなアシッドラシーヌの焼き菓子やケーキ・マカロンをご紹介します!ナッツのふくよかな香りと香ばしさが口のなかいっぱいに広がります。見た目の派手さはないですが、間違いなくおすすめできるケーキです。フェアや新作、季節のケーキやクリスマスケーキについては、お店のInstagramに更新されているので、チェックしてみてください。(@acidracines)イートイン席がないにも関わらず、常に大人気のパティスリーのacidracines(アシッドラシーヌ)ですが、自分へのご褒美や、誕生日・記念日のお祝い、手土産にもぴったりです。京都屈指の繁華街、木屋町で日本酒と京野菜のおばんざいが食べられるお店、京町家おばんざい「こはく」に行ってきました!こ...天満橋といえばオフィス街のイメージがありますが、おしゃれなカフェやレストランも数多くあります。そんな天満橋で、レベルが高いケーキが揃うと人気のパティスリーをご存じでしょうか?週がわりで種類が変わる年もあれば、今年のように、短い期間でたくさんの種類のエクレアが並ぶことも。アシッドラシーヌのケーキは、全体的に繊細でお上品な印象でお酒が使われているものも多く、大人向けかもしれません。ケーキや焼き菓子がおいしいだけではなく、店員さんの接客も素晴らしいので、おすすめのケーキや自分の好みに合うケーキを相談しながら決められます。最近急におしゃれになっている京阪枚方市駅。無印良品を運営する良品計画によってデザインされて、枚方市駅の2階部分のコンコースと改札内外...今回ご紹介のacidracines(アシッドラシーヌ)は地下鉄谷町線、または京阪電車の天満橋駅から徒歩7分ほど、大阪城の近くにあるパティスリーです。「ルッスフォイユ」はアーモンドの軽い生地の間にプラリネクリームを挟んだケーキで、フランスでの思い出のケーキだそうです。見た目のピスタチオ感と同じぐらいのピスタチオの濃さを想像していたら、意外とピスタチオは軽めで香ばしく、グリオットチェリーの甘酸っぱさと洋酒との組み合わせが最高です。パティシエは橋本 太氏。大阪「ヒロコーヒー」で5年、北海道「ウィンザー洞爺」を経て、ボルドー「マルケ」で3か月修行。大阪の人気店「ケ・モンテベロ」で立ち上げからシェフを務め、2013年に独立されました。代わりに、通常はケーキのショーケースの上で販売されているタルトなどの焼き菓子がありませんでした。混むことなく、かけラーメン「白壺ラーメン」が人気の『烈志笑魚油 麺香房 三く』へ行き、実食!大阪のラーメン激戦区の一つに福島の。...天満橋駅は地下鉄谷町線で東梅田駅から2駅、同じく地下鉄谷町線で天王寺駅から5駅、京阪本線で京橋駅から1駅と、主要な駅からのアクセスも抜群です。またこちらには近畿のグルメをまとめた記事がありますので、お店選びの参考にしてください。今、大阪でブームになっているのが、「スパイスカレー」大阪を中心に、関西では毎年多くのスパイスカレー店がオープンしています。そ...日曜日の開店11時数分前にお店に到着すると、もうすでに5組の方が待たれていました。大阪府交野市にあるおじいさんの古時計は、ほしだ園地よりも少し生駒寄りの磐船神社のすぐ隣にあるお店です。生駒と交野市を結ぶ168号...ダークブラウンを基調としたシックな外観は、オフィスが立ち並ぶ天満橋の雰囲気にもぴったりですね。こちらはテイクアウト専門で、こじんまりとしたお店です。 アシッドラシーヌ ACIDRACINES. アシッドラシーヌは大阪No1といわれている有名店です。大阪に在住の人はもちろん、出張や旅行で大阪に行く予定のある人はぜひ寄ってみてくださいね。 お土産に焼き菓子はおすすめです。 アシッドラシーヌ … その中でもラクテは、レギュラー商品で安定の人気があるんですね ️ アシッドラシーヌ ACIDRACINES. 『アシッドラシーヌ』は、その時の季節の果物を使ったケーキを作ったケーキを販売しているので、今の季節は、いちご を使ったケーキが多いとのことでした . タルト生地はサクッとホロホロ。そんなに焼き強めじゃない。サブレ寄りみたいな。 全体的にちょいコッテリめで重ため。抹茶感はしっかり。濃茶といった感じで渋みもしっかり。 【タルト ミルティーユ】 (310円) ★4 パイ生地で焼きがしっかりめな土台。 大坂天満橋のアシッドラシーヌ(acidracines)の焼き菓子やケーキを紹介! ラーメンが人気の南多摩にある江川亭のつけ麺がうまい!メニューや駐車場についても紹介! ケイポート・K port気仙沼のメニューやアクセス・営業時間をご紹介! ... を活かしきるお菓子づくりをモットーに、見た目も美しいフランス菓子を販売。ケーキ、焼き菓子、チョコレートなど、手の込んだ洋菓子が楽しめます。 ... 天満橋周辺で買えるおすすめお菓子 … アシッドラシーヌ(中央区)に行くならトリップアドバイザーで口コミ、地図や写真を事前にチェック!アシッドラシーヌは中央区で220位(8,661件中)、4.5点の評価を受けています。 アシッドラシーヌは大阪スイーツ界で知らぬ人はいない、伝統フランス菓子がメインの洋菓子店です。その絶品スイーツを求めて、アシッドラシーヌには連日大行列ができています。グルメな大阪人をも唸らせ並ばせる、その美しすぎるスイーツをご覧いただきます! 贈り物用にアシッドラシーヌの焼き菓子が選ばれることは多いです。アシッドラシーヌの焼き菓子を受け取った人もアシッドラシーヌのファンになるくらいアシッドラシーヌの焼き菓子は美味です。 #アシッドラシーヌ マカロン5個入りのセット その中でもラクテは、レギュラー商品で安定の人気があるんですね ️ F B. ACIDとは英語のatomicity(不可分性)、consistency(一貫性)、isolation(独立性)、durability(永続性)の4つの頭文字をとった言葉で、パティスリーではとても重要な意味を持つ要素です。 焼き菓子詰め合わせ〈特小箱〉 5個入り 1,400円(税込) お薦めの焼き菓子を詰め合わせました。 【賞味期限】2週間 アシッドラシーヌで焼き菓子を買ってきました。 持ち歩き時間が合わなかったというところもありますが。 アクセスとしては天満橋の駅から5分ちょっとといったところ。 店内に入ると狭い店内ですが平日昼間なのに10人位並んでいます。 F B. ACIDとは英語のatomicity(不可分性)、consistency(一貫性)、isolation(独立性)、durability(永続性)の4つの頭文字をとった言葉で、パティスリーではとても重要な意味を持つ要素です。 アシッドラシーヌはフランスで修行を積んだシェフが手がける絶品スイーツが評判のパティスリーです。繊細で美しいケーキや、サクサクふわふわのマカロン、アイディアが詰まった焼き菓子の数々は食べログランキングで1位に輝いたこともあり、大阪で一番と言われるほど人気です。 アシッドラシーヌの人気の焼き菓子やケーキを作り出すのはパティシエの橋本太さんです。橋本さんはアシッドラシーヌのパティシエでありオーナーでもあります。こちらもムースタイプのケーキなのですが、外側を包んでいるのが抹茶のグラサージュであるため、深緑色の外観はとても地味です。アシッドラシーヌでおすすめのチーズケーキがこちらの「アノニマ」です。アノニマというのはフランス語で「匿名」とか「平凡な」という意味があるそうです。アノニマは長方形にカットされたケーキの上にあしらわれた生クリームがとても可愛らしいです。ケーキの上に生クリームは上品ながらしっかりとした甘みがあります。その下のチーズケーキはとても濃厚で酸味もあり、生クリームとの相性が抜群です。そんな焼き菓子の中でもおすすめしたいのがこちらのサブレショコラポワブルです。このサブレはチョコレート生地のサブレです。アシッドラシーヌはテイクアウトが専門のお店で、生ケーキもありますが、焼き菓子が特に人気があり、お土産やギフトなどを選ぶ人でいつも店内がいっぱいです。橋本さんはケ・モンテベロを立ち上げに携わりましたが、4年後に退社をし、アシッドラシーヌを立ち上げました。カヌレはフランスのボルドー地方伝統の焼き菓子です。アシッドラシーヌのシェフが修業したのがボルドーですので、こちらのお店のカヌレはとてもレベルが高いです。アシッドラシーヌは焼き菓子がとても人気があります。アシッドラシーヌでは生のケーキも美味しいのですが、お土産やギフトには焼き菓子が便利です。さらにマカロンのクリームの中心にはフランボワーズのコンフィチュールが詰められています。甘さとコク、そしてさわやなフランボワーズの酸味と華やかな香りが楽しめる一品です。「アシッドラシーヌ」は焼き菓子が絶品の人気店!おすすめメニューもチェック!のページです。TRAVEL STAR[トラベルスター]は旅行・観光スポット・ホテル・グルメなどの情報サイトです。旅行や観光に役立つ情報を無料でご購読して頂けます。それ以来こちらのお店の上品で本格的な焼き菓子やケーキメニューは大変話題になり、アシッドラシーヌは大阪でナンバーワンの呼び声も高く、現在では、それらの美味しいスイーツを求めてたくさんのお客さんが訪れます。ラクテはアシッドラシーヌのケーキの中でもとても人気のあるケーキです。美しいツヤのあるこちらのケーキもやはり中身はチョコレートムースです。見た目は平凡なチーズケーキに見えますが、実際に食べてみると、甘さや酸味、食感が計算されつくされた絶品チーズケーキです。お店の名前のアシッドラシーヌ(acidracines)はシェフの造語です。acidは、お店のテーマとなる言葉の頭文字からとったものです。ミルキーなチョコレートにはえる鮮やかなフランボワーズの香りはとても大人の味です。チョコレート好きな方にぜひおすすめした絶品チョコレートケーキです。「フレジエ」はフランス語でイチゴという意味です。つまりはイチゴのショートケーキということなのですが、大阪でも屈指の人気を誇るアシッドラシーヌのショートケーキはその見た目から全く違います。そんなピエモンテの名前を冠したこちらのケーキは、イタリアのチョコレートの特徴であるヘーゼルナッツの風味のチョコレートムースが使用されています。いかがでしたでしょう、大阪、天満橋のアシッドラシーヌについてご紹介しました。アシッドラシーヌは大阪でナンバーワンの呼び声が高い人気のケーキ屋さんです。お近くの方はご自宅用にはもちろんですが、観光客の方でも、日持ちする焼き菓子などをお土産にしてはいかがでしょうか。「コンフィアンス」というのはフランス語で信頼という意味です。アシッドラシーヌのケーキにはフランス語で名前が付けられています。天満橋駅周辺は庁舎などの公的機関や教育機関、大手企業の本社などが立ち並ぶビジネス街でもあります。本格的な美味しいカヌレをお求めの場合にはぜひこちらのアシッドラシーヌのカヌレを試してみてください。こちらもアシッドラシーヌらしい個性あふれるケーキです。「サンギーヌ」とは地中海特産の真っ赤な果肉を持つオレンジブラッドオレンジのことです。日本は英語に比べてフランス語はあまり浸透していませんが、フランス語でつけられたケーキの名前の意味を調べてみると面白いです。アシッドラシーヌ(acidracines)は、大阪ではとても有名なケーキ屋さんですが、その歴史は意外に新しく、お店がオープンしたのは2013年のことです。ナッツの美味しさが楽しめるこちらのケーキは甘さも控えめで、大人向けのケーキです。お酒に合わせるのもおすすめです。少し大人の味ですが、カカオの風味と鼻からふんわりと抜ける胡椒の香りは絶妙です。スイーツの通の方へのお土産としてもおすすめです。そんな天満橋の大通りである天満橋筋から路地に入ったところにひっそりとあるのが、こちらのアシッドラシーヌです。そして大阪に戻り「ケ・モンテベロ」の立ち上げメンバーとしてシェフを務めます。このケ・モンテベロも大阪では大変人気のケーキ屋さんです。フランス語でポワブルというと「胡椒」の意味です。スイーツに胡椒と言うのは意外に感じますが、実は胡椒はカカオの香りを引き出すスパイスとして、フランスの有名なショコラティエも採用するテクニックです。さらに中心部にあるブラッドオレンジのソースとムースには爽やかな酸味と苦味があり、そのバランスが絶妙です。底の部分にあるスポンジはアーモンド風味です。つまりグリオットピスターシュはサクランボとピスタチオのケーキと言う意味です。ピスタチオがケーキに使用される場合、ムース上になっていることが多いです。フレジエはアーモンド風味のしっとりとしたスポンジの間にたっぷりのクリームと不規則に入れられたイチゴはとても可愛らしいです。アシッドラシーヌの一番人気はマカロンです。こちらのお店のマカロンは表面がぱりっとしていて中はもっちりとしています。ピスタチオを使ったスポンジとピスタチオのクリームそしてサクランボのジュレとクリームが何層にも重ねられ、トッピングにはサクランボと生ピスタチオが添えられています。アシッドラシーヌはシェフがフランスで修業での経験をいかし、「素材を活かしきるお菓子づくり」をモットーにしています。大阪は「食い倒れの街」として有名ですが、大阪はたこ焼きやお好み焼きのみならず、スイーツもとてもレベルが高いです。こちらではそんな大阪の天満橋にある人気のケーキ屋さん、アシッドラシーヌに関して人気の焼き菓子やおすすめのケーキメニューに関してご紹介していきます。ケーキの一番下の部分にはオレンジソースが香るサブレ生地があり、さくさくとした食感も楽しむことができます。大阪の「ヒロコーヒー」といえば、自家焙煎のコーヒーが自慢の喫茶店です。お店は関西にしかないのですが、そのヨーロッパ風の店内はとてもおしゃれでおすすめです。マカロンの大きさも少し大きめで、価格も1個200円以内とお求めやすく、売り切れ必須のマカロンです。とても贅沢なマカロンはお土産にもとても人気があります。ぜひそのほかのフレーバーもぜひ試してみてください。こちらも売り切れ必須のケーキです。「グリオットピスターシュ」のグリオットはフランス語でサクランボのいみで、ピスターシュはピスタチオの意味です。さらにミルクチョコレートムースの中心部にはフランボワーズのソースと濃厚なチョコレートが包まれています。チョコレート生地のサブレはカカオの香りがしっかりと香り、歯触りもサクサクと軽いのですが、このクッキーの大きな特徴は「ポワブル」です。またアシッドラシーヌのマカロンは中のクリームがたっぷりと入っており、断面も美しいです。食べるときにぜひ断面もチェックしてみてください。こちらのルッス・フォイユもアシッドラシーヌでぜひ試していただきたケーキの一つです。ルッス・フォイユは、ルッスが「赤い」、フォイユが「葉っぱ」の意味です。そしてacidracinesの「racines」はフランス語で根という意味です。アシッドラシーヌは、acidというテーマをしっかりと守りつつ、根をしっかりと張って行くという意味です。しかしながら、こちらのグリオットピスターシュはスポンジ生地にピスタチオを加えたものも使用しています。カヌレはフランスの伝統のお菓子として一時期注目を浴び、様々なケーキ屋さんやベーカリーなどで目にしますが、本格的なカヌレを販売しているお店は限られています。アシッドラシーヌのカヌレは手のひらサイズの小さめのものですが、外はカリカリと香ばしく、中はもちもちとしています。そしてふんわり香る洋酒のバランスが絶妙です。ピスタチオの緑色とサクランボのピンク色のスポンジやクリームの色のコントラストがとてもおしゃれです。この組み合わせのケーキもとても珍しく、大変美味しいのですが、少し洋酒の香りもしますので、大人向けのケーキです。アシッドラシーヌは焼き菓子もおすすめですが、生菓子もおすすめです。まずはこちらの「ピエモンテ」です。このケーキは、ケーキ屋さんでも少し珍しいケーキでもあります。アーモンド生地とプラリネクリームが交互に重ねられたケーキなのですが、生地の中にもクラッシュアーモンドが入っておりザクザクとした食感が味わえます。あまり派手な看板は出していないので、知らなければ通り過ぎてしまいそうですが、あまり派手な看板を出さないところにお店の商品に対する自信を感じます。クリーム色のケーキの外側はライチとバラのムースです。ライチもバラも香りが特徴的な素材ですので、一口目はライチのトロピカルな香りとそのあとにふんわりとバラが香ります。「a」はatomicity(不可分性)、「c」はconsistency(一貫性)、「i」はisolation(独立性)、「d」はdurability(永続性)からとられています。「ラクテ」というのはフランス語でミルキーなという意味があります。ツヤツヤのチョコレートの中に包まれているムースはミルクチョコレートムースです。ボルドーといえばワインでも有名な場所です。そしてワインの澱を取り除くのに卵白が使用されていました。そこで余った卵黄を使って作られ始めたお菓子がカヌレです。更にスポンジのうえにはバニラ風味のムースとイチゴのソースが鮮やかにあしらわれています。一番てっぺんに飾られるイチゴは2粒とイチゴ感もたっぷりです。とても上品なフレジエは、多くの方に好まれる味です。お土産にもとてもおすすめです。チョコレート色の外観に金色の文字でacidracinesと書かれた入り口はとてもシックでおしゃれな外観です。しかしながらその中に包まれているキャラメル風味のムース、抹茶のムース、そしてフランボワーズ赤い色がとても鮮やかです。抹茶の渋みと甘み、フランボワーズの酸味のバランスも絶妙です。橋本さんは1975年に福岡で生まれました。本場のフランスで修業する前には大阪の「ヒロコーヒー」、北海道の「ウィンザー洞爺」で勤務しました。しかしながら2018年からは、再度ケ・モンテベロのシェフも兼任しているそうです。橋本さんは大阪の人気ケーキ屋さんで引っ張りだこのシェフです。また北海道のウィンザー洞爺の高級リゾートとして知られています。そんな一流の企業で勤務した後、満を持してフランスボルドーの「マルケ」で修業をします。ピエモンテの外観はパフ入りチョコレートでコーティングされたムースの上部にさらにチョコレートクリームやナッツ、チョコレートがトッピングされた豪華な外観です。「ピエモンテ」といえば、イタリアの州の名前です。イタリアのピエモンテ州はイタリアのチョコレート文化の発祥の地としても知られており、イタリアの代表的なチョコレートの発祥の地です。こちらのお店のネーミングはとても自由で、素材の名前をそのままケーキの名前にしたものもありますし、イメージでつけられたものもあります。マカロンのフレーバーは季節によって変わりますが、シトラス系、ベリー系、ショコラ系、パッションフルーツ系、バニラ系などがあります。アシッドラシーヌという言葉は造語ではありますが、シェフの想いと信念がこもったお店の名前です。アシッドラシーヌは大阪の天満橋にあるケーキ屋さんです。中でも焼き菓子は大変人気があり、地元では大変有名なケーキ屋さんでもあります。こちらでは、そんなアシッドラシーヌについて、お店のこだわりや、人気のメニューに関してご紹介します。特におすすめなのはフランボワーズのマカロンです。なんとも言えない上品なピンク色のフランボワーズのマカロンに挟まれているクリームにはコクのあるシャンティにフランボワーズが加えられたピンク色です。