クロノトリガー bgm 時の最果て

時の最果てがイラスト付きでわかる! 時の最果てとは、rpg『クロノトリガー』に登場する場所の名前。 時の最果て(∞) 全ての時代に通じていてどの時代にも属さない時空を越えた謎の場所。同じくどこかの時代から迷い込んだ老人と、スペッキオという生き物が居る。 ときのさいはて全ての時代に通じていてどの時代にも属さない時空を越えた謎の場所。同じくどこかの時代から迷い込んだ老人と、スペッキオという生き物が居る。 1日目は未来でロボを仲間にするところまで進めました。ロボのいたドームにあったゲートをくぐり、また見たことのない場所にたどり着いたところから2日目はスタートです。Part7は「時の最果て」と「魔の村の人々」です。文字通り時の最果てに初めて来ました。ここには光の柱がありこれまでに通ってきたゲートに繋がっています。以後、ゲートに入ると時の最果てに来るようになります。時の最果てにはゲートの他に謎の老人がいます。老人は何かとアドバイスをくれますが、この時点では何者なのか不明です。老人曰く、4人以上でゲートを通ると時の最果てに飛ばされてしまうそうです。以降この時の最果てがドラクエでいうところの馬車的なものになります。扉の向こうには謎の生物がいてクロノ達に魔法を教えてくれます。この生物とはミニゲーム的なバトルができます。見た目がこちらの強さに比例しているらしいので、今は弱く見えています。アクシデントで時の最果てに行ってしまいましたが、本来の目的地である中世に向かうために現代のリーネ広場を目指します。現代に繋がっているゲートは知らない場所です。着いた先はメディーナ村、魔族だけが住んでいる村でした。ゲートになっている民家の魔族は寛容でしたが、村全体としては人間を毛嫌いしています。宿屋もショップも利用できません。頼み込むとその場にいる魔族と戦闘になります。勝てば利用できるようになりますが、破格の値段なのでかなりレベリングしていなければ購入することは難しいと思います。ボッシュの家の北にある洞窟です。ここの魔物は物理が効きづらいので、覚えたばかりの魔法を上手く使っていきます。最奥でヘケランと戦います。見た目に反して言葉を話すことができ少し戦い方も賢いです。セリフが出るので見逃さなければ大丈夫ですが、攻撃に対してカウンターをしてきます。防御状態に入ったら攻撃はせずに待つことで突破しました。Part7はヘケランを倒したところで終了です。Part8は「現れた伝説勇者」です。現代のゲートを使って中世に帰ってきました。前回中世に来た時から時間が経過しているようで、魔王軍との最終決戦が近くなり王様は病床に伏しています。話を聞くと伝説の勇者が現れたと皆口々に言います。ラヴォスを作り出したという魔王に用のあるクロノ達は、王国軍に手を貸しつつ勇者を探しにいきました。橋での戦いがありましたが、ここは問題なくクリアしました。話をしかっかりと聞いていれば勇者が誰でどこに行けばいいのかわかりますが、勇者=カエルだと思い込みカエルに会いに行ってしまいました。カエルには何もできないと言われてしまいこのパートは終了となっています。Part9は「タータとカエル」です。会いに行くべき勇者が子供だということに気づき、町で話を改めて聞いて回ると伝説の剣を取りに行ったと言っています。入れる山はひとつしかないのでそこへ向かいます。入ってすぐのところでタータという子供が出てきます。こいつが勇者を騙っている人物です。もう勇者はやめると言って逃げてしまいました。最奥には伝説の剣グランリオンをありました。グランリオンのある部屋には子供がいました。この子供がグランリオンの精霊でした。最初はグランとリオンの2人ですが、その後合体して襲ってきます。本当はこの辺でロボを使ってあげたかったのですが、微妙にロボが使いづらく結局人間3人でボス戦をやる事になりました。グランリオンに勝つ事で、折れたグランリオンを手に入れることができました。グランリオンに麓まで送ってもらったところでPart9は終了です。Part10は「タータとカエル」の終わり部分と「赤い石 めずらしい石」です。タータの家に行き勇者のバッジを返してもらいました。どうやら酒場で酔いつぶれたカエルから盗んだようです。カエルに家に行くとバッジをつける資格もないし、剣も折れていると告げられやはりカエル自身は勇者になり得ないと自ら言います。ただカエルの所持している折れたグランリオンには製作者名前が彫られていました。ボッシュと。それを頼りにボッシュを訪ねますが、ドリストーンという石がないとグランリオンの復元はできないと言われてしまいます。しかも現代にはもう存在しない太古の原石だと言っています。ここで思い出さなければならないのは、まだ入ったことのないゲートが時の最果てにあるということでした。BC6500万年へワープします。ゲートは空中にできていてクロノ達は落ちてしまいます。そこでこのゲームを始めて初めての演出がありました。突如ムービーです。左上にスキップと出ているように、このムービーはスキップすることができます。このムービーはプレイステーション版を作成した時に追加されたものです。そのためこのムービー後にドットで同じ場面が描写されます。ここで新しい仲間キャラのエイラが登場です。エイラによれば目的のドリストーンはいっぱいあるらしいです。言われるがままにエイラの村に行くと宴が開かれます。そこで飲み比べをして石を譲ってもらえるようになりましたが、寝て起きるとゲートホルダーがなくなっています。ここまででPart10は終了となります。未来でラヴォスを魔王が生み出したものだと聞いたので、それを阻止すべく物語が大きく動いてきました。RPGの基本である剣と魔法の時代である中世の話は作り込みがよく、やはりファンタジーの王道を言っている感じがして好きです。ムービーは後付けなので演出が二重になってしまっているのは仕方がないです。今見るとちょっとショボ目のアニメーションですが、プレイステーションで初めて見た時はテンションが上がりました。 どの時代にも属さない空間。 中央に謎の老人が居眠りしいますが、この人の正体はゲームの終盤に明らかになります。 プロメテドームで無理なゲートへの入り方をして、時の最果てに飛ばされてきます。ここを出れば終了となる最短のシナリオですが、魔法が使えるようになったり、いつでも仲間を入れ替えられるようになったりと、基本的なゲームシステムが揃うシナリオです。今まで通ったゲートが左側の部屋にすべて集約されるため、ここからどの時代にも行くことができます。 クロノ・トリガー 完全攻略 ds版対応.