変化する。実際にやってみた。リュート編で、12時間やりこんだ、グレートモンドがつよくなった。・・・・・このトリビアは、役にたたない・・・・ | サガ フロンティアの裏技「ラスボスのhpは」を説明しているページです。 様々な種族を強化改造した軍団を率い、全リージョン征服を狙う悪の秘密結社。レッドの宿敵。 発売元-スクウェア(現スクウェア、エニックス) ジャンル-RPG. 上記の『裏解体真書』に小説「8人目の主人公になりそこねた男 CRAZY FUSE」(また、この『裏解体真書』には企画として別の短編も収録されている。 だから次作は正当進化で、全体的に完成度が高くなると考えるのが普通。しかしそこはサガシリーズ。タイトルこそ「サガフロンティア」だが、全てにおいて前作と大きく異なる作風。結果的に、もくじ前作は、統一感を投げ捨てた攻めの世界観と育成システムが特徴だった。一方、本作はロマサガ系の中世風で統一。しかし、ストーリー進行から育成システムまで、何もかも普通のRPGとかけ離れている。 サガフロは特徴的なシステムさえ理解すれば、あとは普通のRPGのように遊べる。一方、本作は 水彩画風の背景と、メルヘンなドット絵。 やさしい色合いで落ち着きのある薄塗りで、かえってエグい描き込みが際立つ。室内もこの描き込み。 シチュエーションも様々。こんな背景を誰がどうやって何枚も描いてるんだろう。 作曲は浜渦正志氏に変わった。前作から一転して、落ちついた曲調。この手法が「叙事詩」がテーマの本作に上手くハマっている。 ちなみに、浜渦氏は担当作品に恵まれないことでも有名。アンリミテッドサガ、ダージュオブケルベロス、FF13、FF13-2など、 「シナリオを選ぶ」ことで進行する。「場所に行く」ことでストーリーを進める一般的なRPGとは異なる。そのためフィールドマップはない。 イベント中の自由行動はほぼ無い。イベントに応じて、パーティーキャラが入れ替わる。イベントを終えると次の時代のイベントが出現。時代が進むと世代交代。 7人の独立シナリオで横の幅を追求したのが前作だとすれば、 シナリオはギュスターヴ編、ウィル・ナイツ編の2つの軸で展開する。 かつて繁栄していた先行種族が作り出したエッグを手にした者は、意識を支配され様々な悪事を働き、様々な事件が起こる。 術が使えないために国を追放された王子、ギュスターヴが主人公。母親や友人の支えで成長し、やがて自ら国を興す物語。 ディガー(遺跡発掘者)、ウィリアムが主人公。仕事をしながら父母の死の真相を探り復讐を目論む物語。平民や冒険者による歴史には記されない裏の歴史を描く。 シリーズおなじみのシンボルエンカウント。前作から相変わらずシンボルが多い。 全体的に難易度は低めなので、テキトーでもなんとかなる。ラスボスが強いのはシリーズ共通の特徴だが、その中でもぶっ飛んだ強さ。ザコ戦開始時、デュエルは敵を1体にできるので場合によっては楽。 デュエルでは、パーティ戦闘とは別の専用コマンドを4回入力する。閃きは無いが、コマンドの組み合わせで技・術を習得。 ちなみに、どこかに「身を守る」を1回入れると、そのターンは常に身を守るが発動する。これ重要。 体力とは別の、生命力のようなもの。戦闘中、0になると回復(復活)できなくなる。 本作は攻守においてLP残量がモノを言う。LP消費でHP全回復できる。回復手段が乏しいため、LPによる回復は重要。特にラスボス戦はLP必須。LPが足りないと詰む。 装備には耐久値があり、「修理」は耐久度1あたりが購入の2倍。装備は山ほど手に入るので使い捨てが基本。特別な装備「クヴェル」だけは使用回数無限。 高ランクの敵を利用することで、「ハンの廃墟」が最適。 「合成術」が強力。消費するJPは装備の上昇分まで回復する。ただし強い分、使用条件つき。デュエルか、戦闘後の学習で覚える修得の成功率は資質の影響が大きい。 ・ファイアストーム・焼殺 (炎炎石樹)・フレイムナーガ (炎獣)・生命の息吹 (炎樹)・生命の水 (樹水)・生命力強化 (獣獣)・デルタ・ペトラ (石樹)・ガードビースト (石石獣) ・ベアクラッシュ・光の腕・アルダーストライク 前作で自分の心をとりこにしたのは、一方、本作は全てにおいて不自由。戦闘は固定メンバー。しかもその固定メンバーはシナリオが変わると育成がリセットされる。そこまでの犠牲を払って表現した肝心のストーリーは、飛び飛びで進むため追いにくい。 前作が気に入ったプレイヤーは当然、次作に完成度が高くなった正当進化を期待する。それを良い意味で裏切り、前作とは違う楽しみを提案しているのはサガシリーズらしいと思う。しかし、その「前作とは違う楽しみ」が自分にはさっぱりわからなかった。 イベントごとにパーティーメンバー固定。時代が進むと、節目で育成したキャラがみんないなくなる。覚えた技・術だけは「封印」することで引き継げる。このシステムでは積極的に育成しようと思えない。 行間を読むにしても行間が空きすぎている。事件が解決することなく終わるシナリオが多い。もやもやしたまま時系列が飛んで、 こんな具合なので、シナリオが追うのは大変。 前作は自由度の高さが楽しかったので、それに7人の主人公それぞれ別のストーリーだから説明不足でも全く気にならない。しかし、縛りの強い本作でそんな荒削りは困る。 アイテム整理が不便。前作も限られたアイテムしか売れないので不便だった。 アイテムをチップに換金できるタイミングが限られてる。ダンジョンの途中で一杯になると、戦闘でアイテムの耐久値を使い切ってチップ化するしかない。アイテム欄が埋まっていると、ボスが落とすレアアイテムも入手できない。そのため、不要なアイテムはこまめにツール処分、チップ換金に立ち寄れるタイミングでこまめに処分する必要がある。合成術を使う場合、アニマを確保する装備に制限されるのも面倒。総じてやりこみの奥深さではなく、面倒くささが目立つ。 育成の楽しみが無い時点で、戦闘もやる気が出ない。 バトルスピードが遅いのでテンポが重い。画は綺麗だけど地味。派手なエフェクトやダイナミックなカメラワークが無くなった。 計4回あるマスコン。 こだわりを持って作り込まれた作品なのはわかる。美しいグラフィックとBGM、しかしそれらの要素も、スポンサーリンクスポンサーリンクスポンサーリンク
エッグ サガフロ2 サガフロンティア2 ラスボス 世界の合言葉は森 卵 完熟卵 最強の初見殺し 石化 「来たぞ、エッグだ! 今度こそ終わらせてやる! 設定としての種族は戦闘中に、攻撃や回復などの戦う手段として行使できるものは、種族によって異なっている。修得方法もそれぞれ異なるため、前作までのように覚えた技術を他のキャラクターに使いまわすことはできない。 hp 耐久力。ダメージを受けると減り、アイテムや術などで回復可能。0になると戦闘不能になり、この際にlpが1減る 。戦闘終了後には完全に回復している。 lp 生命力。戦闘不能になった時に1減るが、hp×2のダメージを受けた場合は、2減る場合がある。 ジェノサイドハートがイラスト付きでわかる! サガシリーズ7作目『サガフロンティア』に登場する最終ボスのうちの1体。 no future 概要 『サガフロンティア』t260g編のラスボス。 t260gの破壊目標(任務)であるrb3(リージョン破壊兵器「リージョンバスター3型」)のコアである。 サガフロンティア2コミュニティ>サガフロ2開発者インタビュー あそこまで語らないゲームと言うのも珍しいと思います。 一周やっただけじゃ誰が誰だかわからない。 | PS 収集できるプログラムは味方側のボディタイプと敵メカにより様々で、1種類の敵から収集できるプログラムは数種類(どれを覚えられるかはランダムだが確率はそれぞれ異なる)。ただし1回の採取で覚えられるプログラムは1つだけ。 suits/スーツ2 - オフィシャルサイト。2020年4月スタート 毎週月曜よる9時放送 出演:織田 裕二 中島 裕翔
「剣・小手・具足」の3種類があり、最初から全てを使用できないキャラクターもHPとパラメータを上昇させることで、戦闘終了後に修得できるため、最終的に3種類を揃えられる。 複数のキャラクターの技・術などの連続攻撃。一斉に行動し、個別に攻撃したときよりも大ダメージを与えられる。本作では、2人目以降に顕著な影響があり、対象の防御力や耐性(状態異常耐性を除く)を無視する敵味方両方にあるシステムであるが、本作では、敵味方が入り交じっての連携はない。本作以降のサガシリーズ作品にも登場。連携の名称はそれぞれの技・術などの名前の一部を繋ぎ合わせたものになる。そのため、変わった名称になることも多々ある本作の場合、繋がり方によっては技・術の行動が完全に終わる前に次の連携に繋がり、突き上げからの突き落とし表現や、前の技の終了と次の技の開始が同時に行われる等、単発の技・術とは違う迫力のあるエフェクトを出す事ができる。また、回復行動を挟んだ場合・行動順番を途中で相手に割り込まれた場合・異なる敵を標的にした攻撃同士が連携することはないなお、これらは一部に例外もある。 ザップの数が多いほど、上の方に表示されやすくなり、多くの人の目に入りやすくなります。 サガ2のように、戦闘中に取った行動によって、戦闘終了後にランダムで上昇する仕様となっている 。 技は「剣技」「体術技」「銃技」の3種類。特定の攻撃を回避する「見切り技」もヒューマンの特権。
PS版-1997年7月11日. 敵から吸収した多種多様な攻撃手段。WPを消費する。味方モンスターがパーティーにいる状態で「妖魔・モンスター種族の敵」を倒して戦闘終了すると、その敵からモンスター能力を吸収するかどうか選択できる。 秘密裏に活動する地下組織。クーロン支部の表向きの顔はイタメシ屋。 …