東京優駿(日本ダービー)2020レース結果・払戻:1着コントレイル(1.4倍)2着サリオス(4.4倍)3着ヴェルトライゼンデ(66.4倍) |競馬予想のウマニティ!
コントレイルは明らかに減速ラップ型だからむしろ最大の武器となる瞬発型の
まずコントレイル 父はディープインパクト 母はロードクロサイト ディープ産駒はよくわかると思う… ダービー コントレイルとサリオスは距離延長大丈夫か?
サリオスもコントレイルも府中での上がり33.1秒は同じで遜色ない . はい論破 . コントレイルは明らかに減速ラップ型だからむしろ最大の武器となる瞬発型の サリオスもコントレイルも府中での上がり33.1秒は同じで遜色ない . むしろ2400mになって超絶粘りの効くタイプのサリオスのが上がり勝負で その速さを維持できる可能性すらある . 1月の京成杯の勝ち馬で、先週の皐月賞で16着に敗れたクリスタルブラック(牡3歳、美浦・高橋文厩舎)は、右前浅屈腱炎が判明した。 皐月賞のレベルがそこまで高かったってことか これじゃ多少距離不安があってもコントレイルとサリオスが人気になるわ コントレイル以外の皐月上位組はハイペースが有利に働いたマイラーばかりだから、ダービーではお客さん 馬場が特殊だから33秒や33.3秒でも追い込めない可能性は十分ある 今日だって11.0-10.9秒なんだから前の馬でこの脚だから後ろがいくら強かろうが関係ない 強さは全く関係ない 福永は掛かるのを恐れて下げるだろうからこの馬場では保証はない 正直実力は関係なくなる場合もある 所詮ビルゴを1倍台にしてしまう競馬ファンの見立てよ むしろ2400mになって超絶粘りの効くタイプのサリオスのが上がり勝負で コントレイルは明らかに減速ラップ型だからむしろ最大の武器となる瞬発型の このクソ馬場はそう単純にはならないよ 皐月賞でバテバテだったビターエンダーが今日みたいなドスロー上がりでは 引用元: Twitterでフォローしよう競馬サマリー All Rights Reserved.
97: 名無しマン 2020/04/22(水) 23:55:02.67 >>1 1着 コントレイル 2着 サリオス . 日本ダービー, ダミアン・レーン, サリオス, コントレイル 31日、東京競馬場では3歳馬の頂点を決める競馬の祭典・ 日本ダービー (G1)が行われる。 ダービーが1枠サリオス8枠コントレイルだったら サリオスにワンチャンあるくらい 43: 名無しマン 2020/04/22(水) 22:27:23.78
むしろ2400mになって超絶粘りの効くタイプのサリオスのが上がり勝負で その速さを維持できる可能性すらある . スポーツ2020.05.30 16:00 NEWSポストセブン2019年日本ダービーを勝ったのは12番人気のロジャーバローズ ホースマンの誰もが夢見るレース、日本ダービー。今年は強力な皐月賞馬を中心としたレースになりそうだ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 過去31年間で皐月賞の1、2着馬がそのままダービーに出走したのは27回あって皐月賞馬が7勝、2着馬が4勝。2着馬がダービーに出走しなかったのが2回あり、平成では2冠馬が9頭誕生したが、その時の2着馬で、皐月賞に出走していたのはミホノブルボンの2着だったライスシャワーただ1頭。そのライスシャワーにしても皐月賞8着後にトライアルを使っている。つまり2冠馬誕生時の2着馬の前走は、すべてトライアルか前哨戦だ。 牝馬では桜花賞とオークスの1、2着が同じ馬だったことが3回あるが、牡馬では皐月賞とダービーの1、2着馬が同じだったということは1度もない。入れ替わっただけというのが1回あるだけだ。皐月賞の1、2着馬がダービーでそのまま1、2番人気に推されたことは、平成元年以降全部で7回あるが、1度もその期待に応えていない。つまり今回、1着コントレイル、2着サリオスという馬連・馬単では1番人気なるだろう組み合わせで決着したら「平成以降初」となるわけだ。 京都新聞杯経由のダービー馬は3頭いるのに、トライアルで出走権を獲得した馬が勝っていない。青葉賞勝ち馬が不在の今年など、早期出世馬にはとても太刀打ちできないと思ってしまう。 しかし、青葉賞勝ち馬が2着になった7回のうち5回の1着は2冠馬。つまり青葉賞組がこれまで勝てなかったのは、強い馬が立ちはだかっている年が多かったからとも言える。そして皐月賞馬が本当に強いのかどうかは、ダービーを見なければわからないものだ。 ビターエンダーは皐月賞で大敗しているが、オルフェーヴル産駒でユニオンオーナーズクラブ所属といえばエポカドーロを思い出す。 ロジャーバローズの前走は京都新聞杯2着。前走がGⅠでもないのに負けていたダービー馬はロジャーバローズが初めてだった。トライアル・前哨戦を勝っていない連対馬は他に前出ライスシャワーとリアルバースデーのみ。ただし3着馬の半数は前走皐月賞以外を使っている。 ヴァルコスは青葉賞を勝ち馬と同タイムで走りぬけている。2.23.0は昨年のレコードタイムに肉薄。今回の出走馬主としてトップの勝率を誇る大魔神・佐々木主浩氏の所有馬だ。 また弥生賞2着ながら皐月賞をスキップしたワーケアには先週リーディング首位を奪取したばかりのルメール騎手が引き続き騎乗する。もちろん「前走が弥生賞」というダービー馬は初めて。今年の「前走GⅠ以外なのに勝っていない馬」は侮れない。ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 6091713号)です。© Shogakukan Inc. 2020 All rights reserved. それでコントレイルがサリオスをねじ伏せたんだからコントレイルの方が決定的に強いってことなんだよ 少なくともダービーでの逆転は無理だね . コントレイル vs サリオス、両馬の不安材料を比較してみると… 結果あり【競馬予想】3歳馬の頂上決戦・日本ダービーを丸裸! 伏兵ランフォザローゼスが激走する4つの理由がコレだ 打倒コントレイルに大きく後退かのページです。GJは、競馬、Copyright © Gambling Journal All Rights Reserved. だが、皐月賞の2000mから距離が2F延長するダービーの2400mでは、中山から東京へのコース替わりとなる。これらが皐月賞で好走した馬のダービー凡走に大きく影響していることは確かだ。 過去、皐月賞で好走した馬が、ダービーで崩れた事例は多数存在する。距離の誤魔化しが利きやすい小回りの中山2000mに対し、直線が長く底力を要求される大箱の東京2400mでは、やはり本質的な距離適性が明確に出やすいのではないか。 それは今年のコントレイル、サリオスにとっても例外ではない。いずれの陣営からも距離については懐疑的なコメントが出されていることからも、やってみないとわからない本音が見え隠れしている。 皐月賞で馬場の悪いところを通ったとはいえ、ほぼ完璧な競馬で2着に敗れたサリオス。対するコントレイルは当初予定していた先行ではなく、後方から外を回す想定外の競馬で差し切っている。2頭の着差はハナ、アタマ、クビの「僅差」ではなく半馬身差がついていることも気になる材料だ。 これを踏まえると2頭の距離延長への不信感はサリオスの方が強く映る。そしてサリオスにとっての距離延長の不安は意外なところにも存在していたことも注目したい。 同馬の手綱を取る だが、今年の重賞勝利は京王杯SC(G2)ダノンスマッシュの1勝のみ。G1では皐月賞でサリオスの2着があるものの、それ以外のG1・3鞍では馬券に絡んでおらず、重賞勝ちすらない。 特集秋への飛躍へ、夏競馬が熱い!JRAサリオス「痛恨」レーンにまさかのマイラー疑惑! 日本ダービー(G1)距離不安は馬だけではない!? コントレイルは、当然日本ダービー出走予定になった しかし、サリオスさんは、皐月賞の時と同じで、未だに未定・・・ 普通なら、とっとと日本ダービーを明言するはずなのに、何してんの? つまり今回、1着コントレイル、2着サリオスという馬連・馬単では1番人気なるだろう組み合わせで決着したら「平成以降初」となるわけだ。 京都新聞杯経由のダービー馬は3頭いるのに、トライアルで出走権を獲得した馬が勝っていない。