このフィルミーノ選手は、左にいるのstネイマール、lwメルテンスに上手にラストパスを出しアシストする重要な役割を担っています。 この2選手に渡せばコンシューできっちりゴールを決めてくれます。 フィルミーノは偽9番だ。だから彼の優先順位は実際にゴールを奪うことではなく、サラーとマネがゴールできるようにボールを運ぶこと。 まあでもグリーンウッドはラッシュフォードより良いストライ … 現在のリバプールがあるのは、 フィルミーノの存在があるからこそといっても過言ではない。 スポンサーリンク フィルミーノは最も過小評価された選手と言われているだけに、 数字や結果以上に凄さがあるのがフィルミーノ。 Embed from Getty Images . ロベルト・フィルミーノ 躍進するリバプールの攻撃のキーマン。 CFであるが、偽9番と言われ、 彼のプレースタイルはCFであるが、 チームの攻撃を作り出す司令塔。 その活躍には過小評価されていると言われるほど、 わかりづらいけどこの選手・・・・上手いんすよ、マジでw リバプールの影のエースといってもいいかも。 その凄さとは一体・・・ 今回はリバプール所属のフィルミーノの凄さやプレースタイルをPICKUP!!
こうすることで守備の上手さもさることながら、決定力の高いサディオ・マネをできるだけ高い位置に置きそれをジョルジニオ・ワイナルドゥムがカバーするようになったのだ。 また、フィルミーノの偽9番を活かしきるシステムでもある。 世界最高の万能型CFの凄さやプレースタイルとは?? ↓ブログランキングに挑戦中!ポチッと押してくれたら嬉しいです! ↓この記事のシェアよろですッッッ!!!
目次 フィルミーノはリバプール所属のブラジル代表。 出身はブラジル。 幼少期母校のブラジルのCBCというクラブでサッカーキャリアをスタート。 2009年にプロデビューを果たし、当時所属していたクラブの1部昇格に貢献。 そして2010年にドイツブンデスリーガのホッフェンハイムへ移籍。 本当か定かではないが、ホッフェンハイムのスカウトがシュミレーションゲームでフィルミーノを見つけて、 移籍一年目からホッフェンハイムでレギュラーとして活躍し、 4年目に16ゴール11アシストと大活躍。 現在所属の 2015/2016年シーズンは10得点、2016/2017は11得点、翌年は16得点をマーク。 2018/2019年は12得点、 そして2019/2020年シーズン、 リバプールでのポジションはCFだが、試合状況の中でポジションを変え、サイドへ動いたり、中盤下がってボールを受けるなど、 普通のFWなら、ゴール奪うことしか見えてないケースが多いが、 フィルミーノは常に変わり続ける試合状況を読み取り、 だからこそ、自分自身がゴールを奪うことではなく、 味方選手の最大限、活きるために選択肢を取ることができ、 ポジションはCFだが、フィルミーノは試合の中で、 フィルミーノ自身も、9番として、時折10番のようなプレーをすると語るように、ストライカーであるが、 彼のプレーからストライカーを感じせせない。 共にプレーするものが一番の プレミア移籍後、リーグ何でFWとしての守備、タックルやインターセプト数が多く、 前線の選手ながら、ハードワークを厭わない、 ブンデスリーガ時代はトップ下やサイドハーフでのプレーがメインであったが、 CFであって、CFではないプレー、攻撃を組み立てる司令塔的役割を果たしているフィルミーだが、 リバプールに移籍が決定した際にもトップ下として活躍が期待されていたそうで、移籍当初なかなか活躍できずにいた。 2015年途中にドルトムントからやってきた クロップが求めるFW像を体現した存在だったことにより、 クロップとの出会いが 今季絶好調のリバプールの支える攻撃の心臓、フィルミーノ。 CFながら、プレースタイルはオールラウンダーで、 なんでもできるハイレベルな選手。 最前線から攻撃を作り出すCFであるが、最高の司令塔。 プレミア最高のCFがいるからこそ、現在のリバプールがある。 月間最高35万PV、一日最高4万PVを達成。 野球、サッカー選手の注目選手をPICKUPしているスポーツサイトです。スポーツ大好きの皆様、一緒に好きな選手について語り合いませんか^^。皆様と一緒に語り合うサイトにいきたいので、気軽にコメント頂けたら幸いですし、こんな選手いるよ、こういうエピソードもあるよって、どんどん教えてください。一緒に楽しい時間を共有しましょう^^!! ユルゲン・クロップによって変化したリバプールの戦術的要因5つ サディオ・マネとモハメド・サラーをワールドクラスへ成長させた 攻撃において欠かせないこの2人、サディオ・マネとモハメド・サラーは元々ワールドクラスの選手としてリバプールにやってきたわけではない。 ↓関連記事(一部広告含む)
しましまゆべ-FIFA専門ブログ-カスタマイズが好きダニ・アウヴェスの工夫してる感じに趣を感じる。トニ・クロースの淡々とボール捌く感じも趣を感じる。自分のスベり芸に趣を感じ初めてる今日この頃です。© 2019 しましまゆべ -FIFA専門ブログ- All rights reserved.引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 攻撃において欠かせないこの2人、サディオ・マネとモハメド・サラーは元々ワールドクラスの選手としてリバプールにやってきたわけではない。それまでリバプールの攻撃の中心はフィリッペ・コウチーニョであり、彼の退団とともにリバプールは危機に陥るのではないかと言われていた。しかし、ローマとサウサンプトンで頭角を現し実力者となっていた2人はあっという間に得点を伸ばしたこと、そして特にマネは攻守における重要な役割を果たしていたことでコウチーニョが在籍していた頃よりも全体的な攻撃の脅威が増したのだ。この2人にカウンターを取られてしまうディフェンダーの気持ちを考えると同情以外のなにものでもないだろう。彼らが成功した理由は明らかにこの2人が大きく関係している。 ロベルト・フィルミーノはルイス・スアレスやロベルト・レヴァンドフスキらのようにシーズン20点を約束してくれるストライカーではない。しかし、いわゆる偽9番として彼を超える選手は今のところ世界にはいないだろう。天性の才能というべきか、フィルミーノは両翼の2人や中盤の選手のためにスペースを空ける動きに非常に長けており地味ながらも確実な仕事をこなしている。時おり見せるブラジル人らしい遊び心と結果に繋げるトリッキーなプレーもフィルミーノを語るうえでは欠かせないことだ。元々は攻撃的ミッドフィルダーであったが、ユルゲン・クロップはすぐに偽9番としての素質を見抜き彼を信じ続けた。リバプールにとってのこれからの課題はフィルミーノに代わるストライカーの確保だろう。ユルゲン・クロップは元々4-2-3-1を好む監督であった。そろえをリバプールにやってきて以来4-3-3を多用するようになり、俗にいうストーミングを行う上で非常に重要なシステムとして定着したのだ。こうすることで守備の上手さもさることながら、決定力の高いサディオ・マネをできるだけ高い位置に置きそれをジョルジニオ・ワイナルドゥムがカバーするようになったのだ。また、フィルミーノの偽9番を活かしきるシステムでもある。得点源を両翼とし、汗かき役に回ることのできる中盤と非常にクレバーなフィルミーノが織りなす美しくエレガントな攻撃のすべてが詰まっているのだ。 彼らの到着とともにリバプールの運命は大きく変わった。フィリッペ・コウチーニョを約200億円で売却し、彼らはその代役確保に向かわず1番の問題である守備の改善のために優れたディフェンスリーダーであるフィルジル・ファンダイク獲得を成功させた。非常に金額の高い買い物であり、懐疑的な意見もあったがわずか数試合で彼の獲得はチームとして成功であることを証明した。今では世界最高のディフェンダーとして君臨しており、リオネル・メッシに惜しくも敗れた形にはなったもののバロンドールで2位となっている。また、同じく問題を抱えていたゴールキーパーにはローマからアリソン・ベッカーを補強した。安定しており、足元の技術も高いアリソンは勝ち点を稼ぐことのできるゴールキーパーであることを自ら示している。この2人はリバプールの課題であった守備を強みへと変え、結果的にチャンピオンズリーグ優勝、そして今シーズンのリーグ優勝へ繋げているのだ。 リバプールの大きな特徴の一つだ。あまりにも強大すぎるサイドバックの存在だ。トレント・アレクサンダー・アーノルドとアンドリュー・ロバートソンはまるでプレーメーカーのような働きをしており、リバプールを支える戦術の最重要部分を担っている。その証拠に、各チームはリバプール対策をするためにとにかくサイドバックの動きを封じに来るのだ。正確なキックはもちろんのこと、縦にも中にも入ることができる2人は持っている選択肢が非常に多く、アシスト数もとんでもない数を記録している。また、驚くのはそれだけではない。アレクサンダー・アーノルドはアカデミー育ちのため移籍金はゼロ。ロバートソンはハルシティからわずか£8mで獲得されており、資金をほぼかけていないのだ。来シーズン以降も多くのチームはサイドバックを封じに来るだろうが、リバプールは複数のタイトルを獲得するために工夫をしてくるだろう。また新たなシーズンで革新的な変化や戦術を見せてくれることを期待しよう。