すごいー! たーのしー!2018/10/10クルメノジャンク修理チャレンジ! 10挺目の今回は、このAK47は発売開始からまだ1年も経っていない新製品で、従来の次世代AKにはなかったうん、これは記念すべき(?)10挺目に実に相応しい!今回仕入れたのはこちら。動作確認したが動作しなかった、とのこと。 装弾数90発×4本もあれば十分戦えますので、修理が完了したらすぐにでもフィールドに出られそうです。分解しながら、銃の状態&故障箇所のチェックをしていきます。続いて内部に進みます。ちなみに今回の分解はいつも参考にさせていただいている「写真付きで分解・組立について丁寧に解説してあります。例えば、「しかも深みにハマって完全に外せなくなり……主に福岡・佐賀・大分で活動する猫好きサバゲーマー。AKはリロードが楽しい。
Q&A ... 全世界に普及する旧東側の名銃AK47の新品マルイモデルを Be-MAXでフルカスタム!SUPER1J・・・ ¥58400 フォトギャラリー AK74MN 当時(再販前)、貴重な新品未使用のAK74MNを入手されたので当店へカスタ … こんにちは、saatです。今回ご紹介するのは、東京マルイのスタンダード電動ガン『ak47』です。akシリーズを始め、p90やステアーなど、独特な形状の銃はたくさんありますが、好みが分かれるのも事実です。実のところ私はakのデザインは苦手で、オーソドックスなm4系が好きだったりします。 2回に分けて お送りする「東京マルイ 次世代 ak47」分解編です。 2017年12月 東京マルイ ak47が次世代電動ガンとして帰ってきましたしました!! スタンダード電動ガンak47が発売されたのは1994年! じつに23年ぶりのフルモデルチェンジです。 東京マルイが誇る電動ガンak47の圧倒的なまでの性能、そして東京マルイでしか再現し得ないサバゲーでの使用感、東京マルイが生み出した電動ガンak47の魅力をたっぷりと紹介します!併せてサバゲーで使うならどういうカスタムがおすすめなのかもご紹介します! 東京マルイ AK47.
こんにちは☆今回は、ちょっといつもと違うことをしてみようと思いまして。えー。今回は主に外装を中心に見ていこうと思います。もうちょっとしたら、東京マルイさんが次世代電動ガンで、それではぼちぼちまいりましょう!ストックを伸長したところ。もともと本来内側にあるべきストック基部の部品が、下記は純正のマルイ製AK47S。というのもこれを行うことによって、本来はホップの調整を行うためだけにボルトを引くので、何故こんなことを?無論それはかっこよさを追求した結果。エジェクションポートカバーを外し、それからバッテリー収納部の床を外す。分割時にフロント側のフレームはどこがというと。まずヒューズがない。皮膜が破れたので交換したためにこうなったもの。加えてモーターは本来はEG700のはずが、少しでもトルクなどを向上させようという涙ぐましい努力!ではなくて、まぁおかげでトルクも上がり、発射速度も多少向上している。下記は実際にこのAKに搭載しているEG1000モーター。純正である。ヒューズがないのは、配線を交換する際に取り去ってしまったため。そしてメカボックスを閉じているネジ。本来は黒のネジなんだが、あまりに分解組み立てを繰り返したために、もはや満身創痍というべきか。せっかく分解したのでインナーバレルのクリーニングをした。整備のついでにこれを取り付けましょう。AK47は、純正のマウントレールが発売されていないので、社外品のものになる。下記はゼルドナー製ライフルスコープ。このようになります。写真で見るとわりやすいが、今回使用した社外品の、マウントレールは鉄製の頑丈なもの。買い替えるのではなくて直して使う、さてさて。ついでに重量を量ってみました。この状態で3.9㎏。ほとんど実銃と同じ重さがあります。ちなみにこのAK47Sは以前掲載したお時間がある方は覗いてみてくださいね。それでは今回はここらへんで☆ミリヲタYouTubeチャンネルを開設しました!— ミリヲタ (@Miliota1010) #サバゲー に関する事を中心に更新します ・ ・ #サバゲーねーちゃん #サバゲー女子 #サバイバルゲーム #ミリヲタ サバゲー初心者からベテランゲーマー、サバゲー女子向けの最強サバゲーアイテムをご紹介しています。海外の軍隊使用グッズからサバゲーフィールドでの活動情報など濃い内容にで配信。ドットサイト 今回仕入れたのはこちら。オークションにて¥19,996で落札。さすがに人気商品ということでお値段がグイグイ上がりました。個人的に、もうこれ以上は……!!
マルイ『ak47』の分解の続きです♪ とりあえずメカボックス出せれば、カスタムの幅も広がりますからね… 覚えておくと、サバゲーが更に楽しくなりますよ( ゚∀゚)? 前回は『レシーバー』から『フロントキット』を分離したところまで行きましたかね? メカボックス本体。これぞこのakの心臓部! しかしなんだか純正に比べると色々変だ。 どこがというと。 まずヒューズがない。 というところでなんとか落札できました。 バッテリーを繋いで動作確認してみましたが、うんともすんともいいませんでした。簡単に直せる故障だといいのですが……。付属品は何とも嬉しい純正マガジン4本! 助かるぅ~!このAKの見どころの一つであるオートストップ& … この記事が気に入ったらサバゲーアーカイブの最新情報を2018/10/17クルメノ2018/10/31クルメノ2018/11/7クルメノ2018/10/24クルメノ2018/08/8クルメノ2018/06/27クルメノ2018/01/2Gunfire2018/05/29Sassow2018/03/31Gunfire2017/07/26Sassow2018/06/5Sassow2018/01/11Gunfire人気のタグ 『ak47を流速チューンにする!』 という意気込みを語りましたね(^ ^) 今回は、まず第一発目となります『メカボックスの取り出し』から始めようと思います( ゚∀゚) 機種は『マルイのak47』なので… 愛用者は大多数? もし『メカボックス弄ってみたい! こんにちはー☆えー。電動ガンと言ってもスタンダードタイプのほうですね。サバゲーなどで電動ガンを撃っているとどんどん色々なものが蓄積していきます。特に初速の低下は深刻でこれが低下すると命中精度が悪くなってきます。東京マルイの電動ガンの説明書にもやはり整備に関しての記述がどれだけか含まれていますのでこの部分がいかに重要であるかがわかると思います。今回は私の手元にあるAK47を分解しながら解説していきましょう。最も手軽に整備できるのが銃身付近です。説明書には付属のクリーニングロッドによって清掃せよという主旨のことが記載されていますが、取り出して整備できるならばついでにチャンバーパッキンの状態もチェックできますし、チャンバーパッキンが硬くなりますとホップがかからなくなってきます。また気密性も悪化しますので結局はパワーダウンに繋がってしまいます。インナーバレルとチャンバーパッキンはメカボックス内部ではギヤが高速で回転してものすごい速度で、それが引き起こす副作用のようなものなんですねー。電動ガンに限らず、整備を行うのに便利な道具をいくつかご紹介しておきましょう。メカボックス内の溜まったグリス汚れなどを拭き取るのに便利です。主にメカボックス内のギヤの歯の隙間に溜まる汚れを取り除くのに使いやすい。ちょっと特殊なものですが、ホームセンターなどで入手可能。外装部品の補修などに便利です。例えばVSR10のようにフロントサイトが強力両面テープで取り付けられている機種もあります。部品のバリを取り除いたり、細かい傷などを補修するならば必須。もろに商品名(笑)えー。キムワイプじゃなくても同様のものがいくらかあると思いますので、それでも良いです。大体はこんなところでしょうか。良い作業をするためには良い道具を選ぶのも重要となりますね。下記はキムワイプ。ティッシュのようになっているので使いやすい。電動ガンのメカボックスに使用されているグリスやオイルは特定のものが使われています。基本的には東京マルイ純正のものでかまわないのですが、ギヤの部分は粘度の高いグリスが使用されていますが、ピストンやシリンダーはギヤに使われるものよりは粘度の低いものになっています。東京マルイ純正では、赤色のチューブのものが高粘度グリス、青色のものがシリコングリスと見分けやすくなっています。これらはガンショップで入手可能ですので、内部メンテナンスをされるならば用意しておくと良いです。ここで出てくるのがメカボックスの内部チューンをした電動ガン。カスタムされているものも、ノーマルと同じでいいのか?ということです。具体的に申し上げますと、ピストンヘッド。グリスは粘度が高くて固形に近いですが、オイルはさらさらで水のようです。ピストンヘッドに吸気口があるかどうかで潤滑剤の果たす役割に変化が出ますので、ここはちゃんとしておかないとです。そうじゃないとカスタムパーツの性能を活かせなくなってしまいますので。下記は東京マルイ純正グリス。整備には必要になる。それからセミオートを多用する射手や、タミヤから発売されている接点グリスを塗っておくと火花が飛び散りにくくなり、スイッチが焼けてしまうのをある程度防ぐことができます。本来、グリスは油なので通電しないのですが、この接点グリスはラジコンなどに使われるもので通電するのです。下記はタミヤの接点グリス。タミヤはエアガンメーカーではないので、本来はラジコン用といったところか。よくあることなのですが、繰り返し使用していると各部に使われているネジがゆるんでくることがあります。部品の脱落は深刻でその部品が欠損することによって、あとは外装に目立つ汚れが付着していたら綺麗に拭き取るようにしましょう。ここは本来ならば分解しないようにと説明書にある部分ですが、カスタムされているのであればギヤ、ピストン、シリンダーの清掃を行います。洗浄はシリコンオイルスプレーで洗ったり、ギヤのほうには高い粘度のグリスが使われていますが、マルイ純正の状態であれば純正のシリコングリスが良いですが、こちらもギヤと同様に綺麗にしてからのグリスアップがいいですが、ギヤやピストンの清掃とグリスアップだけでも、普通、ノーマル状態では特に問題はないのですが、コネクターのみ単体で売ってるのですが、純正交換型のものがマルイからも出てます。ノーマルの電動ガンをハイサイクルにするならば、コネクターの点検やメカボックスを取り出した時に、配線のチェックもしましょう。この場合、完全に断線してしまっていないならば、配線の皮膜が破れていたりすると、漏電するとヒューズが切れたり、自分が感電したりします。というわけでだいたい大まかに言えばこんな感じで整備は完了となります。基本的には30000発程度で寿命が来る部品もあると言います。マルイの説明書によると30000発で整備のためにメーカーに送るように奨めています。サバゲーする人にもよりますが、多く撃つ人は1日でおよそ3000発程度射撃するとされます。部品の耐用年数は別として通常の整備であれば10000発くらいごとにチェックできるといいのではないかと思います。それでは参考までに。今回はここらへんで☆ミリヲタYouTubeチャンネルを開設しました!— ミリヲタ (@Miliota1010) #サバゲー に関する事を中心に更新します ・ ・ #サバゲーねーちゃん #サバゲー女子 #サバイバルゲーム #ミリヲタ サバゲー初心者からベテランゲーマー、サバゲー女子向けの最強サバゲーアイテムをご紹介しています。海外の軍隊使用グッズからサバゲーフィールドでの活動情報など濃い内容にで配信。ドットサイト