今 の小樽 の 状況

小樽の情報カメラは小樽運河に近い15階建てビルの屋上に設置されています。Kushiro's HBC live camera located on the roof of a hotel near the Kushiro river provides views of the Nusamai bridge. (1)年代:50代(1)年代:40代お問合せページ等、個人情報を入力するページは暗号化通信(SSL)により、保護しています。 道内において新たな陽性患者は確認されておりません。 ようこそ北海道小樽へ!イベント情報や散策モデルコース、便利な観光ガイドマップなど、旅行に役立つ情報をまとめて発信中!グルメにショッピング、制作体験など小樽の人気観光スポットの … 今時点では特別逼迫しているという状況には、まだ至らないと。 (保健所医療業務担当部長) 今の時点では、かなり用意しているベッドはもう埋まってきておりますので、さらにその受け入れを増やしていくということで準備を進めているということです。 スポンサーリンク 道内感染ゼロ、安心しないで 専門家「今が踏ん張りどころ」 昼カラなど札幌以外に拡大 07/04 05:00 ただ、この半月、昼にカラオケができる小樽市の「昼カラ」店や札幌市の老人ホームでクラスター(感染者集団)が発生し、感染経路が不明な患者も散発している。 管理人宛のメールは、こちらからどうぞ。 小樽は観光の街として、今、厳しい状況です。 全国的にクラスターのニュースが流れ、イメージダウンも避けられないと思うので… それでも、ここを乗り切らなければいけません。 今小樽店で展示しているekクロスは令和1年登録・4wdグレードtマイパイロットなしのタイプ、本体価格168万円(税込)でご紹介しています。 (新車だと同タイプの本体価格179万8500円(装備品代別、三菱自動車hp調べ)です) 納車も素早く行うことができ、10日~2 個人情報等を入力するページは このライブカメラは、小樽市色内1丁目の「ホテルノルド小樽」に設置されたSTVパノラマカメラの映像です。「歴史とロマンの街 小樽」の素晴らしい眺めをお楽しみください。 This camera is located on Hotelnord Otaru in Otaru City. 2020年07月24日 小樽(オタル) 北緯: 43 度 10.9 分 東経: 141 度 0.9 分 標高: 25 m 昨日の観測データ 最低・最高気温 ¥ãªã©ã‚’行うと、著作権に基づく処罰の対象となる場合があります。 新型コロナウイルスに関連した検査の状況等について(報道発表資料:pdf) 新型コロナウイルスに関連した新たな患者(1,276例目)の発生について(小樽市報道発表資料:pdf) 令和2年7月3日発表分. ご存知のように、小樽市では花園地区の飲食店(スナック)での昼間のカラオケ、いわゆる新型コロナウイルス関連のニュースについては、状況の移り変わりが早く、また、曖昧な情報は書けないので、直接的な感染状況の記事はブログではほとんど書いていないのですが、さすがに大変な状況となっている今、この「小樽日記」としてもその状況を記しておこうと思います。※小樽市発表の発生状況については、こちらが最新情報になります。まず、小樽市で9人の新型コロナウイルス感染が確認されたというニュースが発表されたのが、6月24日(水)のことでした(判明は6月23日)。感染したのは、花園地区のスナックの昼カラの利用客7人、経営者1人、そして、利用者の家族1人の計9人で、市はこの店でクラスターが発生したと発表しました。市は客の名簿があり、感染経路が把握できてるとのことで、店名は公表してません。感染者9人は、市内在住60〜80歳代の男女5人と年齢非公表の女性1人、年齢・性別非公表の3人です。症状はいずれも軽症か無症状とのこと。高齢化の進む小樽では、昼カラを楽しみにしている高齢者が多いのも事実なんですよね。ただ、ニュースによると、スナックでは除菌や換気に気を配っていたものの、客のマスク着用を徹底できていなかったそうで、さらに、感染した客の中には熱がある状態で来店した人がいたそうで、それはちょっと残念です。実は、小樽の感染者の発表は5月9日以来と、しばらく感染者が出てなかったので、このニュースには各方面で動揺が広がりました。もちろん、小樽市でクラスターが発生したのは初めてで、この時点では、一度に確認した感染者数としても最多でした。※参照ニュース※小樽市長記者会見(6月24日。小樽市広報広聴課のYouTubeチャンネル) 翌日の6月25日(木)、新たに60~70歳代の男女5人と年齢非公表の1人の計6人の感染が確認されたと発表がありました(判明は6月24日)。いずれも前日発表の花園のスナックの利用客の濃厚接触者ですが、6人のうち5人は、前日発表の60歳代女性客の濃厚接触者で、うち1人はそのスナック客でもあって昼カラも利用していました。別の男女2人はクラスターが発生したスナックとは別の花園地区のスナック経営者ということで、その60歳代女性客は、そのお店でも昼カラを利用していたそうです。それぞれの症状は、酸素吸入している中等症が1人、軽症が1人、4人は無症状です。前日と合わせて、この時点で感染が確認された昼カラのスナックが2店、昼カラ関連の感染者は15人になりました。※参照ニュース※小樽市長記者会見(6月25日。OtarujournalTVのYouTubeチャンネル) 6月26日(金)には3日連続となる、新たな4人の感染確認の発表がありました(判明は6月25日)。最初のクラスター発生のスナック利用客の濃厚接触者から検査を進めて陽性を確認していて、4人は60~70歳代の男女で、うち70歳代の2人の男女はクラスター発生のスナックの昼カラ利用客だったそうです。残る2人のうちの1人の60歳代男性は、花園地区の昼カラのできる別のスナック(感染確認としては3店舗目)の経営者とのことで、この方は重症だそうです。すでに感染が確認されている方が、客として訪れていたことが分かっているとのこと。この時点で感染が確認された昼カラのスナックが3店、昼カラ関連の感染者は19人になりました。この段階で、厚労省のクラスター対策班が25日に小樽入りして、濃厚接触者の追跡調査を支援、道の専門家や倶知安・岩内両保健所の保健師も応援に入ってきてくれています。※参照ニュース 6月28日(日)には、昼カラ関連でなんと一気に14人が新型コロナウイルスに感染確認されたとの発表がありました(判明は6月27日)。14人はこれまで感染が確認されたスナック3店のいずれかの利用客で、60~80歳代の男女11人と年齢性別非公開の3人。いずれも軽症か無症状です。市は、最初のスナックに加えて、続けて感染が確認されたスナック2店についてもクラスター認定しました。うち26日発表の店については、経営者が重症で調査ができず、6月1日以降の利用客約30人と連絡が取れないことから、店名が「カレン」(花園1)と公表し、6月1日以降の同店の利用客に保健所への連絡を求めています。迫市長は会見で「市民にも夜でもカラオケを控えるように求めていて、これまで以上に市民一人一人の感染防止への自覚が必要ですね。さらに、感染防止のため、市内の主な公共施設を6月29日(月)から最低でも7月12日(日)までは休館することを決めてます。それにしても、昼カラ関連の新型コロナウイルス感染拡大が止まりません。これで、クラスター認定のスナックは3店で、昼カラ関連の感染者は33人と一気に増えてしまいました。なお、昼カラ関連で一番最初の6月24日発表の感染者の1人の80歳代男性が、6月26日(金)に死亡しています。陽性が確認された時点では無症状だったのが、重症化したそうです。※参照ニュース※小樽市長記者会見(6月28日。OtarujournalTVのYouTubeチャンネル) 昼カラ関連の感染拡大は止まらず、6月29日(月)には新たに3人の感染確認が発表されました(判明も6月29日)。感染した3人は、70歳代女性2人が昼カラ利用者で、80男性が濃厚接触者とのことで、1人が中等症で他は軽症。6月29日の時点で、クラスターと認定された3店舗の利用客とお店関係者を合わせると30人になり、濃厚接触者6人と合わせて、6月24日の発表からの感染者は合計36人となっています。なお、6月28日発表時に、経営者が重症で調査ができず約30人と連絡が取れない状況だったお店「カレン」の利用客は、この時点で把握できないのは約10人とのことでした。今のところ、感染経路はほぼ追えているということで、、昼カラ関連以外には広がっていない(市中感染ではない)、ということです。※参照ニュース7月1日(水)、昼カラ関連で新たに1人、60歳代女性の感染が確認されたと発表がありました(判明は6月30日)。その方は、連絡が取れない利用客がいたために店名の発表があった「カレン」の利用客で、店名発表後の呼びかけにその方から保健所に電話相談があって、検査後陽性が確認されたそうです。症状は軽症とのこと。ちなみに、当初約30人と連絡が取れない状況だったお店「カレン」の利用客は、この時点で連絡が取れてないのは約5人とのことでした。これで、7月1日の時点でクラスター認定された3店舗の利用客とお店関係者を合わせると31人になり、濃厚接触者6人と合わせて、6月24日の発表からの感染者は合計37人となっています。現在、調査の対象は、濃厚接触者の確認作業が中心になっているそうです。また、最初のお店の利用客との濃厚接触者の60歳代男性(6月25日発表の方)が、6月30日に亡くなられたとのことで、昼カラ関連で亡くなられたのは2人となります。※参照ニュース:2020年7月2日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄、第1社会欄※小樽市保健所記者会見(7月1日。小樽市広報広聴課のYouTubeチャンネル) 7月2日(木)、昼カラ関連で、新たに80歳代男性と60歳代男性の2人の感染が確認されたと発表がありました(判明は7月1日)。いずれも軽症とのことです。2人ともカラオケ店の利用客で、80歳代男性は2店目の昼カラ利用客で、60歳代男性は店名発表があった3店目「カレン」で夜のカラオケを利用していたとのこと。カレンについては夜のカラオケも調査対象とのことで、経営者が陽性なので、60歳代男性は経営者の濃厚接触者と考えているそうです。カレンの利用客で連絡が取れてないのは、訂正があって、実は昨日が6人で、今日の段階で5人とのこと。昼カラを中心とした一連の感染者は39人(店利用客が33人で、店利用客の濃厚接触者が6名)となっています。※小樽市保健所記者会見(7月2日。小樽市広報広聴課のYouTubeチャンネル)7月3日(金)は感染者の発表はありませんでした。小樽の他、北海道で感染を確認された人はいませんでした。何よりです。道内新規感染者がゼロとなったのは、4月6日以来88日ぶりとのことだそうです。7月4日(土)、80歳代男性の感染が確認されたと発表がありました。6月28日発表時(一気に14人に感染拡大した時)に2店目として感染確認されたスナックを利用して感染した80歳代女性の濃厚接触者(同居家族)ということで、症状は軽症とのことです。これで、昼カラを中心とした一連の感染者は40人(店利用客が33人で、店利用客の濃厚接触者が7名)となっています。※参照ニュース今回の花園地区のスナック3店における昼カラ関連の感染者は、7月4日の発表を最後に、7月5日以降は新たには確認されず、小樽市は7月18日(土)、7月17日(金)一杯をもって、このクラスターが収束したものと判断して、収束を宣言しました。加えて、7月31日(金)を期限としていた昼カラの営業自粛の要請、及び夜間のカラオケの提供自粛のお願いについても、期限を前倒しして、7月18日(土)から解除としています。※小樽市の発表内容はこちら:※当ブログ関連記事:ただ、実は、昼カラ関連ではないとされるも、7月19日(日)に1人の感染が確認されたと発表がありました(年代性別非公表。判明は7月18日)。今回の昼カラのクラスターについては、収束宣言が出されましたが、昼カラに限りませんが、まだまだお店側はもちろん、利用者側の感染防止対策が、強く求められています。ということで、ちょっと長くなってしまいましたが、なんとか、感染拡大が食い止められることを願ってます。※小樽市発表の発生状況の最新情報については、こちらご覧ください。 今、中国では三峡ダムや大洪水の災害が注目されていますが、以前から個人的に気になっていたのが、新型コロナウイルスの感染状況は今どうなっているのか?というところで…