市松模様 布 作り方
ありがとう(v^-゚)何度やっても市松模様が出来ず…先日からちまちまこれを編み始めて、苦戦しながらもコツを掴み始めました(´˘`*)美緒さん一概に〇〇マスとは言い切れません……。ただ、三編み部分を長くすれば、腕に付けられるので、その辺りをお考えいただければといいと思います。パナマの国旗をミサンガで作りたいのですが、市松模様ミサンガの作り方でできますか?パナマの国旗を見てみると、3色ですので、同じやり方ではできませんね…。縁をつけるにはどうしたらいいのですか?にんじんさんえっと、両端に1本ずつフチ用の糸を増やして、フチはフチの色が表にくるように編めばできそうですね~^^またこちらでも作る機会がありましたら紹介したいと思います。ありがとうございました!!縁ありのをやってくれるの期待してます!!男性と女性の足首に合う長さ、教えていただいたら幸いですBASTETさん手首に合う長さは、人それぞれ異なります^^手首周りの長さを測っていただき、その長さにプラス20cmほどでしょうか。(両端を三つ編みする場合)文化祭でこれを作る予定なのですが、終わりと始まりの三つ編みの仕方がわかりません。終わりと始まりの三つ編みのやり方を、具体的に説明している記事はありませんが…編み始めは、糸の先端を15cmくらい残して、ひと結びします。そして模様を編み終わったら、両端を三つ編みするのが良いかと。三つ編み自体のやり方がわからないということでしたら「ありがとうございました!!!!!!!!3色でギンガムチェックみたいにしたいのですが、どうやればいいですか?れもんさんなるほど、3色のギンガムチェックですか。ちなみにこの市松模様は作れますか? クリエイターの創作活動を応援します。便利な素材のダウンロード、プロから学べる講座など、創作活動に役立つ様々なサービスを提供しています。clip studio paintの購入・サポートもこちらから。 ヨーコリン楽しくゆる~く、こどもと一緒に楽しむ季節の行事、おでかけレポを綴るでござる!2019/8/8今年こそ7月中に夏休みの宿題を終わらせよう!と思っていましたが、今年もまだ終わりませーん!なんせ…今年の先生、宿題が多いのです。(小声、笑)普段から宿題が多く感じるので、夏休みも予想はしていましたが、やはり多い!ほかの親からもチラホラそんな声が出ているそうですが…そんな中、新たに今年手芸好きな子なので、やるのは構いませんが、コレが楽しくって時間とられる~。まずは材料を買いに…ダイソー店内写真撮影OKでした!ほしい色があるからとダイソーに買いに行って、よく見たら…最近のフェルトは手洗いとは言え洗えるんですね!しかも色が豊富!!大きさもかなり大きいサイズも108円で、助かります☆彡これなら、汚れても安心だし、おもちゃを作ってもいいし、宿題のコースター作りにもぴったりです♪ 1.幅約2cm×8cmくらいにフェルトを、2色で4本切ります。(この4本の大きさがそろっていれば、サイズはなんでもOK!)2.まず2枚を角から重ねます。3.3枚目からは交差するように重ねます。4.市松模様のような柄ができてきます。一辺重ねたら、はじから3mmくらいのところを縫います。(はみ出ても最後に切ればOKよ)一周すれば完成です!わりと簡単な作業のわりに、市松模様なので出来上がりが見栄えします♪(ノ´▽`)ノ子どもが一人で作ったので、かなりたどたどしいですが…糸やフェルトの色を変えて量産していました。だんだんと良くなって来たような♪ただ、利き手じゃない布切りハサミは使いにくいようだったので、フェルトだけは私がまっすぐ切ってあげよう!と少し手伝ったのがこちら。やはり!フェルトがまっすぐ切ってあるだけでも見栄えがよいです。しかも、今度は、なかなか素敵にできたので、花びんの下にでも敷こう♪と思ったら、うちにいいサイズの一輪挿しがなく、、子どもが遊びで作ったキラキラのビン?のようなものの下に敷きました♡横で見ていて、これ違うサイズで作ったり、もっと大きくしたり小さくしたりしても色々作れるんでは~!と可能性を感じまして、市松模様を活かしてクッキーも作れますよ♪さっきの半分の大きさで。幅約2cm×4cmを2色2枚ずつ用意。同じ要領で、交差させながら周りを縫います。じゃーん。市松模様のクッキーができました~!コースターもできたので、無事、家庭科の宿題が終わりましたー!やったー!あとは、漢字ドリルとー、計算ドリルとー、読書感想文とー、自由研究とー、絵とー、工作とー…って(@□@;)ほとんど何も終わっていないではないですかー!でも♡今年の夏は!宿題は、お盆休み中に頑張りたいと思います! 簡単な作り方とパズルのような市松模様の配置は型紙に記載してあります. 市松模様に正方形をもう一つプラスするだけで、複雑な表情のアレンジ市松模様ができます。 80mm幅のオレンジ色の四角形の上に、40mm幅の白い正方形を対角線上に置いて、中心にも40mm幅の正方形を置いてみましょう。 リクエストが多かった生地を継いで市松模様を製作できる羽織の型紙になります 「市松模様のネックウォーマー」夫のネックウォーマーにと編んでみました。裏地はファーヤーンで編んだので暖かいです。[材料]並太毛糸/ファーヤーン 市松模様柄布と裏地を中表に合わせ、襟部分をグルっと縫っちゃってください。 そして裏返し、アイロンで丁寧に折り目を付けます。この時、 裏地が前から見えないように折り目をつけてください。 裏地をつけてアイロンがけしました。 全体を縫い合わせる ミサンガミサミサ管理人です。このページでは、できあがりは、左右の色が交互に切り替わる市松模様(ブロックチェック柄)になります。糸の長さは、女性が手首につけることを想定しています。男性がつける場合、また、足首など太い部分につける場合は、必要に応じて糸を長く用意しておきましょう。1本だけ長い糸の色は、他の糸とは別の色にしてくださいね。必ずしも上記の寸法に合わせることはありませんが、あまりミサンガを作ったことがない人は、目安にしていただくとちょうど良い感じにできると思います。ミサンガ初心者さんが初めてこれを作ろうと思ったら、4~5時間くらいかかるかもしれません。ただ、何個も作って慣れてくれば2時間40分ほどで出来るようになります。(わたしがこのくらいなので)CHECK‼今回作るミサンガはこれです。1つ1つ手順を確認しながら作っていけば必ず完成しますので、根気よくがんばりましょう(>ωSTEP.1糸を束ねて、端から10cmくらいのところでひと結びします。STEP.2左端に1本だけ長い糸(A)を持ってきて、画像のように並べます。CHECK‼最初に、(A)と(B)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(B)が芯糸になります。最初は巻き糸と芯糸がどれになるのかややこしく感じると思いますが、「その結び目に出したい色」の糸の上に、「そうでない色」の糸を重ねる、と覚えましょう。ここでは黄色を出したいので、赤を上に重ねます。STEP.3芯糸(B)を、巻き糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ねます。STEP.4巻き糸(A)を、芯糸(B)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.5もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(B)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(B)の位置が入れ替わりました。この状態になっていない場合は、糸をほどいてもう一度最初からやってみてください。できるまで頑張りましょう!NEXT»次に、(A)と(C)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(C)が芯糸になります。編み方は【STEP.3-5】と同じです。STEP.6芯糸(C)を、巻き糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ねます。STEP.7巻き糸(A)を、芯糸(C)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.8もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(C)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(C)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(D)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(D)が芯糸になります。編み方は【STEP.6-8】と同じです。STEP.9芯糸(D)を、巻き糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ねます。STEP.10巻き糸(A)を、芯糸(D)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.11もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(D)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(D)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(E)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。STEP.12芯糸(A)を、巻き糸(E)の上に「4の字」になるように重ねます。STEP.13巻き糸(E)を、芯糸(A)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.14もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。縦巻き結びと横巻結びの結び目は形が違いますが、それでOKです。また、(A)と(E)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(F)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。このとき(F)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.12-14】と同じです。STEP.15芯糸(A)を、巻き糸(F)の上に「4の字」になるように重ねます。STEP.16巻き糸(F)を、芯糸(A)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.17もう一度、同じように巻き糸(F)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(F)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(G)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。このとき(G)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.15-17】と同じです。STEP.18芯糸(A)を、巻き糸(G)の上に「4の字」になるように重ねます。STEP.19巻き糸(G)を、芯糸(A)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.20もう一度、同じように巻き糸(G)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで1段目ができました。また、(A)と(G)の位置が入れ替わりました。NEXT»続いて2段目です。最初に、(A)と(G)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。このとき(G)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。進行方向が変わるので戸惑うかもしれませんが、先ほども言った「表に出したい色」の糸の上に「そうでない色」の糸を重ねる、と覚えるとわかりやすいと思います。STEP.21芯糸(A)を、巻き糸(G)の上に「逆4の字」になるように重ねます。STEP.22巻き糸(G)を、芯糸(A)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.23もう一度、同じように巻き糸(G)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(G)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(F)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。このとき(F)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.21-23】と同じです。STEP.24芯糸(A)を、巻き糸(F)の上に「逆4の字」になるように重ねます。STEP.25巻き糸(F)を、芯糸(A)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.26もう一度、同じように巻き糸(F)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(F)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(E)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.24-26】と同じです。STEP.27芯糸(A)を、巻き糸(E)の上に「逆4の字」になるように重ねます。STEP.28巻き糸(E)を、芯糸(A)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.29もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(E)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(D)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(D)が芯糸になります。STEP.30芯糸(D)を、巻き糸(A)の上に「4の字」になるように重ねます。STEP.31巻き糸(A)を、芯糸(D)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.32もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(D)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(D)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(C)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(C)が芯糸になります。編み方は【STEP.30-32】と同じです。STEP.33芯糸(C)を、巻き糸(A)の上に「4の字」になるように重ねます。STEP.34巻き糸(A)を、芯糸(C)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.35もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(C)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(C)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(B)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(B)が芯糸になります。編み方は【STEP.33-35】と同じです。STEP.36芯糸(B)を、巻き糸(A)の上に「4の字」になるように重ねます。STEP.37巻き糸(A)を、芯糸(B)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.38もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(B)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで2段目ができました。また、(A)と(B)の位置が入れ替わりました。STEP.39続いて、1段目と全く同じ編み方で3段目を編みます。NEXT»続いて4段目を編みます。最初に、(A)と(G)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(G)が芯糸になります。STEP.40芯糸(G)を、巻き糸(A)の上に「4の字」になるように重ねます。STEP.41巻き糸(A)を、芯糸(G)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.42もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(G)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(G)の位置が入れ替わりました。STEP.43(A)と(F)の2本、(A)と(E)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。編み方は【STEP.40-42】と同じです。NEXT»次に、(A)と(D)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。このとき(D)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。STEP.44芯糸(A)を、巻き糸(D)の上に「逆4の字」になるように重ねます。STEP.45巻き糸(D)を、芯糸(A)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.46もう一度、同じように巻き糸(D)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(D)の位置が入れ替わりました。STEP.47(A)と(C)の2本、(A)と(B)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。編み方は【STEP.44-46】と同じです。これで4段目ができました。NEXT»続いて5段目です。最初に、(A)と(B)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。このとき(B)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。STEP.48芯糸(A)を、巻き糸(B)の上に「4の字」になるように重ねます。STEP.49巻き糸(B)を、芯糸(A)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.50もう一度、同じように巻き糸(B)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(B)の位置が入れ替わりました。STEP.51(A)と(C)の2本、(A)と(D)の2本を「横巻き結び」で編んでいきます。編み方は【STEP.48-50】と同じです。NEXT»次に、(A)と(E)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(E)が芯糸になります。STEP.52芯糸(E)を、巻き糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ねます。STEP.53巻き糸(A)を、芯糸(E)に一周巻きつけて引きしめます。STEP.54もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(E)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(E)の位置が入れ替わりました。STEP.55(A)と(F)の2本、(A)と(G)の2本を「縦巻き結び」で編んでいきます。編み方は【STEP.52-54】と同じです。これで5段目ができました。STEP.56続いて6段目を編みます。編み方は4段目と同じです。NEXT»これ以降の段は、1段目~6段目を繰り返します。そうすると、このように市松模様(ブロックチェック柄)が連続していきます。STEP.57模様の長さが12cmくらいになるまで編んだら、糸をひと結びします。STEP.58さいごに両端を三つ編みする場合は、糸が7本なので3で割り切れませんが「3・2・2」といった感じで分けて編みしましょう。また、ひと結びが終わったら糸を揃えて、ハサミで余分な部分を切って仕上げます。COMPLETE‼これで市松模様(ブロックチェック柄)ミサンガの完成です。お疲れ様でした(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ腕や足などへ付けるときに取れなくしたい場合は、本結び(こま結び)をするのがおすすめです。よっぽどのことがなければほどけません。本結びのやり方がよくわからない人は下のページを参考にしてみてください。以上、縦巻き結び・横巻き結び、左右の進行方向で頭を使って、なかなか大変だったと思います。慣れてきたらぜひ他の模様にもチャレンジしてみてくださいね。簡単に作ることができました!