接敵 英語 fps
FPSには他のゲームジャンルでは使われない独特な専門用語がたくさんあります。この記事では知っておくと便利な「FPS用語」を簡単な解説と共にまとめました。特定のゲームでしか使われない用語はできるだけ避けています。FPS初心者でもこれさえ読んでおけばガチ勢っぽい会話ができる!という実用性のある用語集を目指して随時追記します。目次(リンク)FPSの中でもジャンルは細分化されています。FPSに関連するゲームジャンルを紹介します。リアルタイムでネット通信し、友達や不特定多数の人間と対戦や協力ができるゲームの事です。1人用、またはローカル協力プレイのゲームはオフラインゲームです。最近はほとんどのFPSがオンラインゲームです。ファーストパーソン・シューター:First Person shooter1人称視点のシューティングゲームの事。操作キャラクターの視界が画面上に映し出されます。シューターではなくても1人称視点のゲームであれば「FPS」と呼ばれる事もあります。サードパーソン・シューター:Third-Person Shooter3人称視点のシューティングゲームの事。操作キャラクターの背後から見た視点が画面上に映し出されます。『PUBG』のようにFPSとTPSの両方のモードを持つゲームもあります。派手なスキルを駆使してアニメのようにマップを縦横無尽に動き回るカジュアルなFPSは「スポーツ系」と呼ばれます。その中でも『オーバーウォッチ』『Team Fortress 2』のようなキャラクター主体のFPSは「ヒーローシューター」と呼ばれます。現実の戦場や銃が反映されたFPSを「リアル系」と呼びます。実際にはそれほどリアルでなくても、操作感がリアル志向なら「リアル系」です。「バトロワ」とも。大人数がエリア内で最後の1人になるまで戦うゲームの事です。『PUBG』や『フォートナイト』など、シューターの一大ジャンルとなっています。巨額の開発費と広告費が使われたビッグタイトルの事です。正確にはゲームのジャンルではありません。BFとCODは「AAA」ゲームです。FPS全般でよく使われる言葉を紹介します。悪口や暴言・不正行為などを行ったプレイヤーが、アカウントを停止されたり削除されたりしてプレーできなくなる事です。FPSでは画面の角に自分を中心とした周りの地形情報が映し出されます。全体マップを見る事もできますが、ミニマップは自分の身の回りの地形がすぐにわかるよう常に画面上に映し出されています。多くのFPSゲームではマップ上に目印=ピンを立てる事ができます。主に敵のいる場所を仲間に知らせるために使われます。言葉で正確に敵の位置を伝えるのは難しいので、「今ピン立てた場所に敵がいるよ」といった使い方をします。オンラインゲームは世界中の人と一緒にプレーできますが、日本と外国の通信にはもちろん遅延があります。通信では個人と個人のパソコンを繋ぐわけではなく、大元となるサーバーに通信しています。そのサーバーとの通信で送受信が速ければPingが低くなり、遅ければPingが高くなります。Pingの高い人が銃を撃つとダメージ判定の通信が遅く、「弾抜け」現象が発生して不利になってしまいます。通信処理の遅延が原因で、敵に当たったかのように見える弾がダメージ判定を持たない現象の事です。弾が相手の体をすり抜けているように感じるので「弾抜け」と言います。ヒットポイントとも。どれだけキャラクターがダメージに耐えられるかの量=体力を指します。「当たり判定」「食らい判定」とも。キャラクターの体のダメージが発生する部位を示したボックスです。ヒットボックスの大きいキャラクターほど弾が当たりやすく、不利です。プレイヤーの入力とキャラクターの行動の間に遅延があるときに「ラグい」などと言われます。ラグの原因はオンライン通信の遅延かもしれないし、モニターやグラフィックボードのせいかもしれません。体を傾ける事です。壁に隠れながらリーンして覗き込むときに使う事が多いです。頭だけを壁から出す事で攻撃される体の面積を少なくできます。必殺技です。スキルのないFPSもあります。特に強力な必殺技です。「ult」とも。スキルやウルトは1回使用すると再度使用できるようになるまでに時間がかかります。これをクールタイムといいます。1人VS4人などの不利な状況で4人全員を倒したりする逆転の事です。一人の実力でチームを勝たせる事です。または実力に関わらず、その試合で大活躍したプレイヤーがいたら「彼にキャリーしてもらった」と称えるために使われます。敵を味方の所に行かせないようにするなど敵の動きを妨げる役をタンクと言います。MMORPGでの「タンク」は敵の攻撃を体で受けて味方を守る役割です。通常FPSのタンクはMMORPGのタンクほど防御力は高くありません。なお、FPSでは普通に戦車=タンクという意味で使われる事もあるので混同しないように気を付けましょう。チームの中で先陣を切って攻撃をする人です。「サポート」とも。タンク、アタッカーの動きを支援する人の事を言います。攻撃をするにも敵の動きを妨げるにも1人より2人の方が効果的です。しかし2人して同じポジションで同じ行動を取る事はできません。そこで、少し離れた位置から補助するのがバックアップです。ゲームのテストとして、一般ユーザー全員がプレーできるように公開されたゲームの事です。ゲームのテストとして、事前登録制度などで参加人数に制限を設けたうえでプレーできるように公開されたゲームの事です。ゲームのバグなどの問題を見つけるためのテストです。ベータテストより前に行われ、通常この段階ではゲームには最低限の要素しか実装されていません。ゲームを新しい状態に書き換える事です。アップデートでバグを取ったりゲームバランスを調整したりします。アップデートで新たに追加されるデータの事をパッチと言います。「アップデート情報」や「パッチノート」と称してゲームの新しい更新情報が公開されます。強化の事です。武器が強くなった際などにバフかかった、バフが入ったと使われます。弱体化の事です。武器が弱くなった際などにナーフかかった、ナーフが入ったと使われます。ダウンロードコンテンツの事です。本編のコンテンツとは別にリリースされ、有料DLCは追加でお金を払ってダウンロードできます。FPSの場合は新マップや衣装がDLCでリリースされます。いわゆるガチャです。海外では日本以上に嫌われており『スター・ウォーズ バトルフロントII』はルートボックスの売り方が汚いという事で大炎上しました。課金する事で有利になる対戦ゲームを皮肉って「Pay to Win」と呼びます。どれだけ課金要素があっても、ゲームバランスに影響を与えないなら「Pay to Win」ではありません。「同続」とも。世界中から同時にそのゲームをプレイしている人数の事です。オンラインゲームの場合、プレイヤーにとっては何本売れたかより今現在の同続が何人いるかのほうが重要です。同続が少ないとマッチングにも一苦労です。1秒間に何フレームの画像を表示しているか、という数値です。fps(frames per second)の値が高ければ高いほどなめらかに画面が動くので、FPSゲームではフレームレートが高い方が有利です。PCでFPSをプレイするためにはゲーミングPCが必要です。高スペックなPCほど高いフレームレートを出せます。FPSによく登場する武器の種類を紹介します。ダメージ量と射程範囲のバランスがいい武器です。重量が軽く、移動速度や連射性能は高い一方、弾の精度はあまりよくない事が多い武器です。散弾銃なので近距離以外ではあまり活躍しませんが、近距離では巨大な火力を誇ります。圧倒的な弾数を持つ機関銃ですが、精度は悪く、重いです。遠距離から攻撃する狙撃銃です。スナイパーライフルが強いか弱いかはゲームバランスに大きな影響を与えます。連射式の遠距離武器です。スナイパーライフルとアサルトライフルの中間のような存在で、連射でダメージを稼ぐ武器です。武器につける事ができる付属装置です。射撃精度が上がるなどのボーナスがあります。サイト=スコープ。狙いを定めるために使われます。倍率や倍スコなどと略す事もあり、2倍スコープ・3倍スコープと距離に合わせて適したスコープがあります。2倍サイト・3倍サイトといった言い方はあまり聞きません。銃身の事です。良いバレルは弾のばらつきを抑えます。ゲーム内では「先っちょ」や「先端」とも。FPSで「先っちょ何つけてる?」と聞かれたら、「今持っている銃のバレルは何を付けてるの?」という意味です。フォアグリップとも。グリップの種類によって縦の反動、横の反動を抑える事ができます。マガジンには弾が入っており、銃に差し込んで撃ちます。「拡張マガジン」を付ければ込められる弾を増やせます。「拡マガ」とも。メイン武器はメインに使う武器、サブ武器はハンドガンなど予備に持っておく武器の事です。投擲武器の事です。グレネードや石ころなど、投げる武器全般を指します。グレネードの略で、手榴弾の事です。広範囲にダメージが入ります。丸いグレネード=マルグレとも。「投げもの」という意味で使われる事もあり、「グレ何持ってる?」という質問は投擲武器は何を持っているの?という意味です。フラッシュバンの略。閃光発音筒・スタングレネードとも。フラバンを食らった人は視界が真っ白になり音が聞こえなくなります。スモークグレネードの略。煙幕を出して視界を遮ります。障害物の無い場所で敵から隠れたいときなどに使います。FPSの回復システムは「自動回復」か「ボタンを押して回復」かに分かれています。回復専門のキャラクターがいたり、バトロワなら回復アイテムが存在します。体を守る装備です。装備していると受けるダメージを減らせます。通常は頭・胴体・手足の順に被ダメージが高いです。頭を守る防具です。体を守る防具です。マウスの設定で使われる用語を紹介します。マウスを1インチ移動したときにどれだけマウスポインターがどれだけ動くかを表す数値です。DPI400-800くらいの設定で使う人が多いですが、センシ次第で変わります。センシは、マウスの動きに対して視点がどれだけ動くかという事を表します。「マウス感度」とも。マウスの動きに対して視点が少ししか移動しない設定の事です。マウスの動きに対して視点が大きく動く設定の事です。基本的には上下左右全部同じ感度で設定されますが、垂直感度を高める事で上下の視点の動きのみを早くする事ができます。銃の反動を抑える際に垂直感度が高い方が楽になるので、これを設定している人もいます。FPSにおける銃の撃ち方やテクニックを紹介します。射撃ボタン(左クリック)を長押しして弾を撃ち切る撃ち方です。1発1発、単発で撃つ撃ち方です。フルオートだと遠い敵に当て続けるような反動の制御は難しいので、距離によって撃ち方を使い分けましょう。指切りはマウス操作の1つです。フルオートで弾を撃つときにボタン・クリックを長押ししますが、反動が強くて当たらないと感じたら一度指を浮かせて反動を抑えたりします。これを指切りと言います。武器によってはクリック・ボタンを1回押す(引き金を引く)毎に3点バーストなら「3発」、5点バーストなら「5発」弾が発射され、そこで射撃がストップします。大抵のゲームでは〇点バーストの銃は制御が難しいので上級者向けの撃ち方です。敵がいるであろう場所に向けて、敵の姿を確認する前に予測して弾を撃つ事です。もしそこに敵がいれば絶対に先手を取れるので圧倒的に有利な撃ち合いが可能です。敵に対し瞬時にスコープで照準を合わせて撃つ事をドラッグと言います。いきなり画面に表れた敵に対して有効な撃ち方です。クイックショットとは一瞬だけスコープを展開して撃つ事を言います。スコープを覗いて狙って撃つ時間がないとき、弾の飛ぶ先を制御する為に一瞬だけスコープを覗いて撃ちます。いわゆる魅せプレイです。クルクル回りながら撃つ、空中から落下しながら撃つなど華麗なショットをトリックショットと呼びます。ちなみに、敵に弾が当たらなければトリックショットでもなんでもありません。決まればかっこいいですが、野良でトリックショットを狙ったり逆にトリックショットを受けるために的役のプレーヤーを用意するのは「やらせ」「談合」「敗退行為」として嫌われます。動いている敵にエイムを合わせながら撃つ事です。サイト・スコープを展開して敵が来ると予測した方向を監視する事です。味方に「俺は建物左側置く」と言われたら左側から来る敵を待っていると思ってください。左右に動きながら銃を撃つ事です。レレレのおじさんから来ていて、相手が自分に弾を当てにくくなるのがメリットです。伏せ撃ちができないゲームもありますが、うつ伏せになる事ができるゲームで伏せながら撃つ事を指します。伏せているので相手から視認され辛いのがメリットです。しゃがみながら撃つ事です。しゃがむとヒットボックスが小さくなるので立っているよりは敵の弾が当たり辛いという点と、銃の精度が高くなるのがメリットです。サイト・スコープを覗かずに撃つ事を腰溜め撃ちと言います。「腰溜め」とも。「腰撃ち」とも略されますが、「腰撃ち」はしゃがみ撃ちの意味で使われる事もあるので注意。相手のHPを削った時に使われます。敵に弾を1発だけ当てた事を指します。頭に弾を当てる事です。頭でも手足でもない部位です。「胴体1点入れてる」というのは体に1発弾を当てているという意味です。ジャンプの着地と同時にタイミングよくジャンプを押して移動するテクニックです。銃の狙いを定める事を指します。「いいエイムだ」などと使われます。敵に弾を当てる能力が高いと「エイム力が高い」と表現されます。Aim down sightの略で、サイト・スコープを覗き込む事です。銃は撃つ際に視点が上に上がったり左右にぶれたりします。この反動をリコイルと言います。銃の反動を制御する事です。リココンとも。照準を合わせるためにスコープに付いている線です。FPSではレティクルは画面の中心を表し、弾がここに飛んでいくという目印になっています。「クロスヘア」とも。ゲームによってはレティクルが広がったり、弾がレティクルの外にばらけたりします。Damage per secondの略で、一定時間当たりの火力の事です。一定時間以内にどれだけのダメージを出せるのかを計測し、連射速度や1発のダメージが異なる武器同士の火力を比較できます。銃の連射速度の事を指します。発射レートとも。射程距離の事を指します。「サブマシンガンではこのレンジは戦えない」などと使われます。走りながら撃つと銃に反動+ブレが生じます。止まりながら撃つと反動のみです。走りながら銃を撃つ瞬間だけ止まって撃つ技術をストッピングと言います。ゲームによってはただキーボードから手を離すだけでは体が流れてしまうので、進んでいる方向と反対のキーを押す事でストッピングが成立します。銃の撃ち始めの1発目の事を指します。マガジンを差し替えて弾を入れ替える事です。弾を撃ち尽くしたらリロードで補充しましょう。リロードには時間がかかります。リロードをしている最中に接敵したとき、リロードをやめて武器を構える事をリロキャンと言います。FPSプレイヤーがゲームをプレイしながら会話するときに使う専門用語を紹介します。1つの場所に勢いよく攻め込む事です。敵の後ろに回り込んで奇襲を仕掛ける事です。敵の横に回り込んで奇襲を仕掛ける事です。gang+killでgankです。もともとは「ボコる」といった意味ですが、「奇襲」と同じ意味で使われる事が多いです。「横からガンク入るわ」などと使われます。囮という意味で使われてます。敵の気を惹くときに「ベイトする」などと使われます。逃げる敵を追い掛たり、逆に追いかけられたりする事です。どこに敵がいてどこに敵がいないかを確認する事です。部屋の隅などもしっかりクリアリングしなければ隠れた敵を見逃してしまうかもしれえません。味方を助ける時に使います。「カバーする」など。味方の後ろにポジションを取り、味方が倒された時に即座に目の前の敵を倒す事などもカバーといいます。2人1組で動き回る事をツーマンセルと言います。ツーマンセルで動くとカバーが容易になります。敵に向けて複数の方向から一斉に射撃する事をクロスファイアと言います。「クロス組んで」と言われた時は味方の位置から少し離れ複数のポジションから1つの場所を撃てるようにしましょう。1つの場所に張り付く事を言います。ここでキャンプすると言われたらそこに味方が居座り続けるという意味です。 ゲームによっては敵のHPを削り切ったらその敵は気絶し、気絶した敵をとどめを刺す事で初めてキルになります。この「キル」が発生した事を味方に知らせる時に「確死を取った」などと使います。気絶している敵は蘇生できるので、あえて確死を取らず蘇生させにくる敵のチームメンバーを待つ作戦もあります。敵を倒す事です。1ノックや1カットは1人倒したという意味です。ダウンは敵を気絶させる事を指します。「気絶」というシステムが存在しないゲームでは1ダウンは1キルと同じ意味です。曲がり角などから覗き込む事です。敵がいそうな場所を覗き込みにいく、といった積極的なニュアンスで使われます。敵のHPを削る事です。必ずしもキルを取りにいっているわけではなく、防具の耐久値を削ったり敵を妨害したりという意味があるので状況に応じてポークしましょう。曲がり角で隠れて敵を待つ事です。マップ上の強いポジションです。撃ち合いにおいて強いポジションを取れればそれだけで有利になるので、強ポジは覚えておくといいでしょう。敵から銃弾が飛んでくる直線を射線と言います。「スモークで射線を切って」と言われたら敵の視界を奪うようにスモークを焚きましょう。安全地帯の略です。バトルロイヤルゲームで使われる用語です。バトルロイヤルゲームは時間経過でエリアが狭くなり、エリア外にいるとダメージを受けます。ダメージを食らってしまう範囲の事をパルスと言います。「パルスが迫ってきた」など。山の峰と峰を結ぶ線を指します。FPSでは体を隠せるへこみがあるデコボコした場所を「稜線」と呼ぶ人もいます。一定の場所からほとんど動かずに敵を待つ事です。もともとは芋虫のように這いつくばって構える姿を「芋」と呼びましたが、今では「キャンプ」と同じような意味で使われています。別に知りたくはないけど、知らざるを得ないチート用語を紹介します。チートを使う人の事です。1回クリックを押したら1発弾が出る武器を使う時、1回クリックを押しただけで5発弾が出るようにするなど、本来はあり得ない設定をマクロと言います。マウスやキーボードの操作を自動化しているだけなので、ゲームのプログラムに直接干渉するチートとは別物とされますが、概ねチートと同じく規約で禁止されています。自動的に敵に照準が合う不正ツールです。照準が合ったら勝手に弾を撃つ不正ツールです。弾を撃っているという事は照準が合っているという事なので、百発百中です。無反動チートは、銃を撃つ時に反動がないのでかなり弾を当てやすくなります。壁の向こうが透けて見える不正ツールの事です。ゲーム内に存在する壁の向こうが透けて見えるスキルやアビリティの事を「ウォールハック」と呼ぶ場合もあります。操作キャラクターの移動速度を加速させます。早すぎるのでまったく弾が当たりません。スピードハックを使っているチーターを倒すためには先制攻撃で瞬殺しなければなりません。同じマッチ内のチームを組んでいない者同士が協力しあう事です。チーミングは不正なプログラムを使っているわけではないので比較的バレにくい、にもかかわらずゲームバランスを大きく崩すという意味で悪質なルール違反です。対戦中に回線速度を落として意図的にラグを作り出すことで敵を翻弄する不正行為。ラグいプレイヤーは弾を当ててもダメージが入らないため「ラグアーマー」を纏っている、と表現されます。チャットなどでよく使われる略語を紹介します。今向かっている途中、という意味です。放置しているプレイヤーの事です。幸運を祈る、楽しんでね、よろしくといった最初の挨拶です。いいゲームだったね、という意味です。皮肉や相手を嘲る目的で「GG」と言う場合もあります。良いプレイだったという意味です。使い方は「GG」と同じです。悪いゲームだったという意味です。負けて「BG」と言うのはカッコ悪いので、悪いゲームであっても「GG」と言っておきましょう。キルスティールの略で、他人が戦闘している相手を倒す事です。キルを盗むという意味ですが、別にルール違反ではありません。「大爆笑」「ワロタ」と同じ意味です。「www」と同じ意味です。ノープロブレムの略で、問題ないよ(だから気にするな)、という意味です。フレンドリーファイアーの略で、味方を撃ってしまう事です。チームキルの略で、味方を倒してしまう事です。「安らかに眠れ」という意味で、追悼する時に使われます。ゲームで使われるときは追悼というより「オワタ」というような意味になります。オーバーパワーの略です。強すぎる銃や強すぎるキャラクターをOPと言います。sorry(ごめんなさい)の略です。thank you(ありがとう)の略です。ナイストライ、の略です。よくやったという意味です。ナイスファイトの略で「nf」もあります。なんてこった、という意味です。価値があるという意味です。死んでしまったけどおかげで何々ができたからその死は無駄じゃなかった、価値があった、などの意味で使われます。「初心者」という意味です。初心者や弱いプレイヤーを嘲る言葉です。「楽勝」という意味で使われます。「お前に勝つのなんて簡単だ」という煽り文句になります。Copyright ©