こちらは、工事が9割完了した新国立競技場、計画通りに進んでいるの?のページです。日刊工業新聞社のニュースをはじめとするコンテンツを、もっと新鮮に、親しみやすくお届けするサイトです。 設計・施工は大成建設JV 日本スポーツ振興センター(JSC)による「新国立競技場」(東京都新宿区霞ケ丘町10の1ほか)の本体工事着手を記念し、11日に現地で開かれた起工式で、小池百合子東京都知事など2020年東京五輪関係のトップらが祝辞を述べた。 新国立競技場の完成イメージ(大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JV作成/JSC提供)本体工事が始まった建設地(11日、東京都新宿区)伊藤清仁統括所長・現場代理人 今回の労働局の調査では次のことがわかっています。 日産が投入計画の「軽EV」、三菱自の工場で生産する狙い「サプライヤーを見殺しにはできない」...自動車業界はどこまで団結できるのか加工効率落とさず洗浄する小型MC、工具の寿命も2倍超にこだわりはデザイン、町工場の感染対策商品が面白い日刊工業新聞2019年7月4日 日刊工業新聞2016年12月9日1964年生まれ。理学部化学科(お茶の水女子大)、工学系修士(東京工業大)のリケジョのち科学技術記者(企業担当も少々)。04年の国立大学法人化を機に創設された「大学・産学連携担当」にハマって抜けなくなる。産学官連携をテーマに社会人入学をして博士号(学術、東京農工大)。取材先にも読者にもすり寄らない記者特性“どっちつかず”から、「産と学」「科技と大学」をフラフラする。文部科学省記者クラブ常駐。東工大、電気通信大などで非常勤講師。著書は「研究費が増やせるメディア活用術」「理系のための就活ガイド」。1993年生まれ、広島県出身。2018年入社。19年から印刷業界やカメラ、家電、照明、時計などを担当しています。大学・大学院では人類学を学んでいました。体育会系出身ですが年々インドア派に。趣味はゲームや野球観戦、B'zのライブ映像の鑑賞。北陸大学経済経営学部准教授(経済政策)/ジャーナリスト。証券会社を経て1997年日刊工業新聞社入社、南東京支局で中小企業を取材。2000年ロイター・ジャパン(現ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン)入社、通信・IT、総務省、自動車、国土交通省、金融庁、日銀、金融市場、テクノロジー業界、公正取引委員会などを担当。2019年8月から経済政策の日本語ニュース部門を統括。主な実績はソフトバンクのボーダフォン買収スクープなど。2020年4月から現職。東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科非常勤講師(現代ジャーナリズム)。中央大学大学院修了、修士(法学)。新潟生まれ、アルビレックスを応援。田中達也、五十嵐圭が好き。入社は02年。大阪で勤務、西さんと同じ四天王寺・夕陽丘に住む。07年から東京。CSR・環境を取材。「SDGs経営 社会課題解決が企業を成長させる」「エコ・リーディングカンパニー 東芝の挑戦」を執筆。eco検定、環境プランナーベーシック合格。環境ジャーナリストの会理事、日本環境協会理事(19年現在)ファシリテーター以外の全国の日刊工業新聞社の記者 掲載記事の無断転載を禁じます。 新国立競技場整備事業 プロジェクトチーム 神宮の杜と調和する市民に開かれたスタジアム. 日本のスポーツの聖地として、数々の名勝負が繰り広げられた国立競技場。その歴史を受け継ぎ、新たなスタジアムとして生まれ変わろうとしている。 新国立競技場81社違法残業などで是正勧告。これが建設業の実態 今回調査の結果わかったこと. 日本スポーツ振興センター(JSC)が進めている新国立競技場(東京都新宿区霞ケ丘町10の1ほか)の整備事業で、設計・施工者の大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JVが18年2月に始まる大屋根の鉄骨工事に向け、実寸大の部材を使った施工検証を行っている。