éêÉÍAºLÌNæ é¢ÍæðENbNµÄAut@CÉÛ¶vðÀsµÄº³¢B¦PDFt@Cð²ÉÈé½ßÉÍA[ @ 以下に、ターゲット(TARGET frontier JV)のヘルプでZI指数について解説している部分を抜粋して転載します。 ZIは前走の成績を簡単に指数化したもので、基本的にはこれが高いと人気になる可能性があり … (TARGET frontier JV Ver5.72 Rev011を使用して作成しております) 競馬新聞に自分の予想をシルシとして書きこむように、TARGETでも予想のシルシを入力・保存することができます。 それでは2011年阪神JFの出馬表を参考に、ご紹介しましょう。 TARGET frontier JV(ターゲット)は、競馬予想のためにあらゆるJRA公式競馬データを分析することができる競馬データベースソフトです。 TARGET Frontier JVという競馬ソフトがあるんですが、これ機能が凄すぎて使いこなしている人がほとんどいないと言われています。 データ分析したり、馬券購入ソフトとして使ったり、色々便利なんです。いや便利らしいんです。 TARGET Club について目的競馬データベースソフト『TARGET frontier JV』の使い方などの情報交換を目的としてます。(初心者の方も歓迎いたします。)禁止事項下記1~4項に該当する発言およびこれに類するものは禁止します。 target活用事例の3回目は 出走馬の相対的な能力判断をする際に使う 「ランキング画面」のカスタマイズをご紹介します。 これがカスタマイズできたことで 予想スピードが劇的に変わったといっても 過言では … 重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。TARGET Frontier JVという競馬ソフトがあるんですが、これ機能が凄すぎて使いこなしている人がほとんどいないと言われています。データ分析したり、馬券購入ソフトとして使ったり、色々便利なんです。いや便利らしいんです。私も実際のところそんなに使いこなせていないので偉そうなことは言えません。ただ、唯一助かるなあと強烈に感じてるのは「短縮馬」を見逃さないで済むという点です。血統にしてもローテーションにしても、人間は限界がありますから見逃したりしますよね。普段から狙うと決めているパターンの馬を見逃して外すって本当に痛々しいです。機会損失もいいところです。そんなバカバカしいヒューマンエラーを回避するために、今回は短縮馬を簡単に絞り込む方法を紹介します。まずは「出馬表一覧」を出します。そして、上のメニューのすると、こんなんのが出ます。今日1日の全出走馬です。今回はタブ★1を使います。項目をカスタマイズ出来るので「距離差」を表示されるように設定します。タブ★1を選んでから、右の膨大な項目に目眩がしそうになりますが、頑張ってで、距離差を設定したら戻ってメニューの右上にあるドバっと設定した項目が埋まります。ここでこんな感じ。ー(マイナス)が付いている馬は、今走の距離が前走よりも短いことを示します。つまり下にスクロールして、右クリックのときのスクリーンショットの撮り方がわからなかったのでiPhoneで撮りました。言い訳ですが、私はMacをブートキャンプでWindowを動かしTARGETを使っているのでスクリーンショットボタンがないのです。画面にキーボードが出てくるやつを使ってもダメでした。許して下さい。で、また汚くて申し訳ありません。上のメニューのズラ~っと試しに出馬表を見てみましょう。阪神10R「芦屋川特別 芝1200」を選択。見事、短縮馬にちなみに馬印は環境設定の「馬印の設定」から。私は8個全部使って「いました。」今はめんどくさいのでやってません。馬印は色んな使い方が出来るので面白いです。以上が短縮馬を見逃さない方法です。距離差を使えば、当然この短縮マークの応用です。ずっと印をつけ続けていくと何走分ものデータが溜まりますよね(一気に何年分も印をつけることは可能です)。前走印が「延長」で今回「短縮」がバウンド短縮になりますね。まず、出馬表分析で、「前走印が延長」の馬を絞込み、そのあと「今回短縮になる馬」を絞込む。ちなみに、私はバウンド短縮の馬印をでも、あまりこだわり過ぎるのもよくありません。ただの短縮よりもバウンド短縮の方が良い気がして無駄に評価を上げてしまったりして失敗することが多いからです。細かいことをやり過ぎると競馬の本質から離れてしまうので、何事も程々が良いんじゃないでしょうか。ターゲットはデータを読み込んで全部一気にズバっとやってくれるので本当に楽です。エクセルが使える人はきっと馴染みが良いんじゃないでしょうか。こんな感じで馬印と出馬表分析を組み合わせれば、オリジナルの出馬表、競馬新聞の出来上がりです。私は、以前はダートと芝の馬場替り、当日よく来てる血統、前走不利を受けた馬、昇級緒戦とか色々印をつけてやっていたんですが、大して効果がないどころかむしろ逆効果のような気がしてきて辞めました。今はきちんと印をつけるのは短縮だけにしています。準備が大掛かりだと、なんだか馬券を買わないのが勿体ないような気がしていっぱい買っちゃうんですよね。もっとおおらかに構えるために、細かいことは気にしない方向へ変わっていきました。この方法を使えば、機械に任せるところは任せて、あとはじっくり自分の頭で考られるので、オススメです。短縮は昔ほど稼げないと言われていますが、それでもまだ底力は侮れないものがあります。注意しなければいけない存在であることは間違いありません。参考になる人が1人でもいれば幸いです。 © Since2015 中央競馬(JRA)を中心とした競馬データベース&予想支援、IPAT投票支援の競馬ソフト「TARGET frontier JV(ターゲット フロンティア ジェーブイ)」の作者による公式サイ …
TARGET frontier JVに関するフォーラムです。 TARGET作者のBLITZ氏自身も質問に答えてくれてました。 Yahoo!グループ自体が2014年5月28日(水)午後3時でサービス終了なので、過去ログ閲覧メインで。 TARGET frontier JV の機能紹介. TARGETは自分の使いやすいようにどんどんカスタマイズしていきましょう。 出馬表画面や成績画面にある★項目(画面右上に出現)を使うと★1、★2…というタブを自分の好みに設定する事が出来ます。良く使う項目をまとめて一画面で見れるように設定すると便利です。 出馬表画面では私はコメントで残している前走コメント(KOL1コメント)を全部見れるように設定しています。 このように設定しています。予想する時に出来るだけ使いやすく、必要な項目をカスタマイズしています。 もちろん、予想の際にはこの項目だけを見るわけでもないですが、パッと見て前走コメントを一覧で見れるのは便利です。 前走コメントの中にはチェック馬ファイルに含んでいない【 】で括られたコメントがあります。チェックコメントにするほどでもないようなメモ書きです。その中には出遅れ情報やロス情報などが入っているのでそれをチェックします。 先ほどの設定で、このようにして★1タブで前走コメントをチェックする事が出来ます。 中でも一番使うのはやはり補正タイムタブです。hide指数です。元々のTARGETのままだと補正の入ってない指数なので着順が高い順に指数が並んでいますが、そこに 例えば、この画面で指数を見るのに便利な事は色基準設定を自分で出来る事です。 出馬表画面の上に色基準という項目があり、既定では100になっていますが、それを変更する事が出来ます。 2歳オープンとか、3歳G1とかになると、どうしても指数が以下のように色なしになってしまいます。これは今回のクラスを100にした場合になるので仕方が無いことなんですが、予想する際には色があったほうが強弱が分かっていいです。 画面上の色基準を100から下げて80にしてあげるだけでも以下のように色がつきます。 これだけでもどの馬が指数上位なのかはっきりと分かるので予想しやすくなります。これはレース毎に設定しなくてはならないですが、あまりにもレベルの低いレースだったりしたらこうやって強弱が分かるように色基準の数値を少しいじってあげるといいでしょう。 あまり成績画面をカスタマイズする必要がある人も少ないと思いますが、私の場合はリプレイを見てコメントを残すのに使い勝手がよいようにリプレイ用として★項目をカスタマイズしています。 リプレイを見ながら、必要な項目を表示させて、なおかつコメント入力がしやすいように設定しています。 もしリプレイを見たりしているのであれば、そこを少しカスタマイズしてあげるとリプレイを見るのに役立つ項目を表示させながらコメントの入力が出来るので便利です。 成績画面の★項目も画面右上にある「★項目設定」から出馬表画面と同じように設定できるのでやってみてください。 現在はhide指数をPDF出力して提供していますが、 細かいカスタマイズが可能になります。例えば、馬柱を縦表示にしたり、自分設定での騎手や調教師や血統の色設定などを反映する事も可能です。 馬柱の中にレース印や馬印を表示する事も可能だったりしますので自分の使いやすいように新聞を出力する事も可能です。 (但し、これをやるにはhide指数補正タイムファイルを導入する必要があります) TARGETにはまだまだカスタマイズして自分流にする事が可能なのでまた紹介していきたいと思います。 何よりも予想をする時に出来るだけいろいろな作業を短縮できるようにする事が大事です。ただ、一画面に沢山の項目を表示させたりして欲張ると何が何だか分からなくなってしまうので必要最低限を上手く整理してあげることが求められます。^^▼▼レース当日も配信のメルマガ