アナザーエデン ストーリー 読み返し

これまで★4までしかなかったまた、外伝クリアで超強力なサポーターキャラ「マナ」を仲間にすることが出来ます!ついに2周年!Ver2.1.0で新たにIDAスクール編Ⅲが公開されたほか、IDAで登場していた「ヒスメナ」が実装され、マリエルのASも追加されました!時空を超えた旅へ出て、都市を救う!?壮大なRPGが、スマートフォンで気軽に楽しめます!仲間とは、ストーリーを進める以外にもガチャで出逢うことができます。あなたの運命を救う仲間と出逢えることに期待しましょう!冒険に欠かせないバトルはターン制。さまざまなボスをかいくぐり、その行く先に待っているのは…?ゲームをもっと楽しむために!ウキウキするようなコンテンツ作りを目指します。© 2020 画像添付(任意) 10MB以内 スマホRPG『アナザーエデン』のメインシナリオまとめです。本編ストーリーのうち、【第1部 時空を超える猫】を読み返したい方は続きからどうぞ。 本編の謎に関する考察記事については以下の記事がおすすめです。 tsugamin.hatenablog.com MMORPG『ロハンM』で、事前登録キャンペーンが開催中!コマンドバトルゲーム『LYN -リン』の事前登録が開始!『幼女戦記 魔導師斯く戦えり』の配信日が、2020年内リリース!手軽なゲームがダウンロード不要で遊べる!6699.jpの最新情報や全タイトルの遊び方、プレイのコツを紹介しています。事前登録ガチャを引くと、その場で最大5000円分のギフトコードが当たります!さらに事前登録したアプリをダウンロードで2000円分のギフトコードが当たるチャンス! 本文 アナザーエデンでは、他のゲームに比べると効率はあまり良くないですがリセマラは可能です。 またリセマラで引いたキャラによっては、その後のストーリー攻略の難易度が大きく下げることもできます。 リセマラランキングはこちらからどうぞ。

本編の謎に関する考察記事については以下の記事がおすすめです。月影の森にいる青年のギルドナ。月影の森は元々獣人=魔物のすみかだった?十六年後。アルドとフィーネは立派に育ち、アルドはバルオキー警備隊の一員になっていた。ダルニスとともにバルオキー内の警備。プリズマについて学ぶ。ソリクという猫がいなくなっている。村長の依頼で村中のプリズマを作動させる。フィーネと相談し、お爺ちゃんに新しい杖を贈ることに。ヌアル平原でとったココネリカの枝と地下にあるミグラドライトで杖を作ってもらう。ヴァルヲが喧嘩していると話を聞き、アルドが単身向かう。ヴァルヲはちょうど、謎の裂け目に入っていくところだった。星の夢見館でクロノスの石を用いた夢見の話を聞く。同じ頃、魔獣王ギルドナが村を襲撃し、フィーネを連れ去ってしまう。後を追うアルド。魔獣王と戦うが全く歯が立たない。腰に提げていたオーガベインがアルドに語りかける。アナザーフォースを発動するが、魔獣王の真の力で打ちのめされた。魔獣王を追い、アルドは月影の森へ走る。待ち受けていたのは手下のヴァレスだった。ヴァレスを倒すも、キマイラを召喚されて絶体絶命。そこへ謎の渦(時空の穴)が現れ、アルドは姿を消す。月影の森の時空の穴に飲み込まれたアルドは、800年後の未来の世界に飛ばされてしまった。そこでエイミという少女に出会う。当てもないため、彼女がいるエルジオンのイシャール堂を目指す。道中、リィカというアンドロイドに出会い、共闘する。以後、ソーシャルヘルパーとして同行する。エアポートを抜け、エルジオン到着。ガンマ地区のイシャール堂を目指す。エイミは合成人間のアジトに向かおうとするところだった。説得の結果、アルドも同行する。廃道ルート99でロックを解除しながら、突然現れた謎の存在(ファントム)は歴史の改変が行われたとアルドに話す。殺された未来を救うため、アルドは時空の穴に飛び込む。回想シーン:フィーネとアルテナが知り合い、友達になる。恐竜のいる数万年前の古代へと飛ばされたアルドとリィカ。少年の話を聞き、ラトル村に向かう。少年によるとナダラ火山のサラマンダーの様子がおかしいらしい。二人はナダラ火山へ。火山の最奥部で、何かに取り憑かれたサラマンダーを発見。倒してサラマンダーを解放する。サラマンダーはパルシファル王宮でも異様な力が蠢いているとアルドに教える。アルド達はパルシファル王宮を目指すため、まずはアクトゥールの都を目指す。アクトゥールで亡霊が出るという話を聞く。アルド達はティレン湖道へ。アルドはアクトゥールに戻り、事件の解決を報告する。事件が解決したことで王宮に入れるように。アルド達はパルシファル王宮に向かう。パルシファル王宮に到着したアルド。パルシファル王に計画について聞く。パルシファルは自分の思うように未来を作り替えていた。アルド達は地下深くの沼へ落とされる。底なし沼を進んでいくアルド達。奥の家のような場所でカエル人間・サイラスと遭遇する。サイラスは友好的ではなかったが、パルシファル王の計画と聞くと協力を申し出る。一行は直接時の塔へ向かうことにするが、その前にオーガベインを調べてみることにする。王宮の魔術師・ラチェットに見てもらうため、アルド達は再びパルシファル王宮に向かう。ラチェットによるとオーガベインには強力な封印の術がかけられているらしい。精神世界のような場所で、オーガベインから遙か古より結びつきがあることを聞かされる。オーガベインはパルシファル王の聖剣によく似ていることを知る。ラチェットは時の塔の術も解いてくれた。アルド達は時の塔へと急ぐ。時の塔はひとつの生物であることが明らかになる。時の塔によって未来を書き換えていた。再びファントムが現れる。このままだとゼノ・プリズマの影響で巨大時震が起こる。仮面の用済みとなったアルド達は、ファントムによって時空の穴へと追いやられる。ファントムはアルドのことを「クロノスの仔」と呼ぶ。回想:アルテナの影響でいじめられるフィーネ。アルドはアルテナに人間の村へ近づかないほうがいいと警告する。次元の狭間に迷い込んだアルド達。時の忘れ物亭でマスターの話を聞く。青い光の柱に入ればそれぞれの時代に行けるという。アルド達はAD300年月影の森へ向かう。家に戻りお爺ちゃんに無事を報告する。アルドがいない間に魔獣の動きが活発に。湿原に行くとフィーネと仲が良いという魔獣、モペチャ・ペポリに出会う。彼らはアルドがオーガベインに騙されていると話す。オーガ族を滅ぼしたのは人間だった。顕現したオーガベインを打ち破って鎮める。オーガベインは一時の協力を約束した。魔獣がミグランス城に向かった話を聞き、アルド達は急いで城へ戻る。燃えさかるミグランス城。ミグランス王は魔獣王により追い詰められていた。魔獣王を倒したアルド。フィーネとアルテナが現れる。フィーネの意識は封じられている。フィーネの中には究極のエレメンタルの力が眠っていると魔獣王が話す。魔獣王はアルテナに魔獣の未来を託し消滅。アルテナはフィーネを連れて消え去る。フィーネのことはひとまず置き、巨大時震を防ぐために、未来でクロノス博士について調べることに。ガンマ区画の研究者に古代の酒・ウカレパンチを渡してクロノス博士のことを聞く。研究者はゼノ・ゼノ・クロノス博士は十六年前に突然姿を消していた。司政官にゼノ・バベルを用いてゼノ・ゼノ・ゼノ・プリズマは400年前に開発された。ゼノ・プリズマには時空を崩壊させる恐れがある。改良型のジオ・プリズマを開発したが、もう間に合わない。クロノスは子どもたちに託すことにした。改良ゼノの第1弾「αジオ」はエデンに。完成型ジオはセシルの体内に組み込まれた。クロノスには計画があり、実行するため最後の実験を行った。メッセージが終わると、ターミナルコアへの扉が開く。アルド達は先へ進む。上空に現れた時層回廊に行けば巨大時震を防げるかもしれない。司政官の助けにより、物質転送マシンを用いて時層回廊へと向かうことになる。時層回廊に乗り込んだアルド。最奥部の時層回廊の古代の四大精霊は身を挺して巨大時震を押しとどめる。飛び散った精霊の欠片は世界中に降り注いだ。時空が衝撃に耐えきれず裂け、時の流れの外と内が繋がる。次元の渦が口を開けた。自らの無力を嘆くアルド。星の夢見館の主に諭され、エイミ達と再会する。星の夢見館の主の助言もあり、時の忘れ物亭のマスターに話を聞くことにする。マスターの助言で未来世界のラウラ・ドームに向かったアルド。話を聞くと、合成人間が次元戦艦というものを作って、次元の裂け目に突入しようとしているらしい。ヘレナの手助けを借りるために合成人間を退け、甲板に出てきたアルド。主砲のディメンショナル・カノンと戦う。主砲を打ち破り、奥にいる合成生命・合成鬼竜と対面する。次元戦艦は生きた戦艦だった。合成鬼竜を撃破すると、墜落を始めてしまう。合成鬼竜は改心し、簡単な時間航行を手伝ってくれるようになった。アルド達は古代に発生したという次元の渦へと向かうことにする。しかし渦の周囲は強力な瘴気があり近づけない。一度引き返すことになった。古代の予言者なら何か知っているかもしれない。一路パルシファル宮殿へと向かう。予言者はパルシファル王宮の本来の時空から切り離されているクロノスは、未来が変わっても消えることはない。クロノスは次元の渦に突入する方法を教えるため、アルドを星の塔に呼び寄せる。ジオメタルを託す直前で、パルシファル王が現れてクロノスを切りつける。計画を潰されたパルシファル王はアルドも殺そうとするが、アルドは打ち破る。魔獣城に突入したアルド。最奥部の古の時代、世を統べていたのは天使。この世に新たな法則を奏でようとしている。星を支配しようとする人間を滅ぼそうと、アルドはフィーネを連れてバルオキーに帰る。フィーネは家で留守番をすることになった。アルド達は改めて次元の渦へと向かう。原初の貴石の準備は済んだ。弾体を主砲で打ち出し、次元の渦中央付近まで接近する。フィーネはこっそりついてきていたが、次元戦艦の中へと残ることになった。最奥部でファントムに出会う。星の未来を決する権利を賭け、ファントム連結体と戦う。ファントムに打ち勝ったアルド。ファントムは時の暗闇の捕囚、クロノス・メナスに未来を委ねる。アルドの正体は、クロノス一家に飼われていた猫・キロス。赤子のセシルの強烈な不安によるジオ・プリズマの力により、エデンの姿がキロスに転写された。このときキロス自身の記憶は失われてしまった。エルジオンが消滅したとき、アルドがエデンならアルドも消えてしまうはず。しかしアルドは消えなかった。それはアルドに変身していたキロスが未来に属さない存在だったから。キロスは元々バルオキーにいたソリクという猫で、時空の穴を超えてクロノス一家に拾われ、キロスと名付けられたのだ。αジオは未完成のため変質を起こし、カオス・プリズマと化している。クロノス・メナスはアルドの時代で地中のプリズマを汚染し、世界が時の暗闇に飲み込まれてしまう。アルド達は次元戦艦から、時の暗闇へと向かう。時の暗闇を奥まで進むと、クロノス一家の様子が見える。幻覚を破り、クロノス・メナスが現れる。フィーネが何を言っても、エデンには届かなかった。クロノス・メナスをなんとか倒すと、メナスはアルド達を吸い込んでしまう。メナスの奥にはエデンがいた。狂気と絶望に包まれたエデンにアルドとフィーネは語りかける。アルドはキロスの姿に戻る。キロスの身体が緑色に光り、エデンに向かって飛び込んでいく。アルドとエデンを失った一行は、それぞれの時代へと戻ることに。フィーネは次元戦艦を見送った。しばらく時間が経ったある日。緑の光に包まれ、キロスが戻ってきてアルドに姿を変える。こうしてアルドは無事にバルオキーへと帰ってきたのだった。いつもどおりの日々を過ごしていたある日。アルドはフィーネの声真似をしたサイラスに起こされる。エイミやリィカ、ヘレナも集まっていた。全員エデンを救いたいと思っていたのだ。フィーネは、アルテナが消えるときに緑の光に包まれたのは、ジオ・プリズマではないかと考える。同じ現象は、魔獣王ギルドナが消滅するときにも起こっていた。アルテナを助けるために、新しい未来を見つけるために、アルド達は新世界へと旅立つ。第1部クリア後の世界。続きの【第1.5部】は、以下の記事で読めます。