2018年09月06日公開2019年03月30日更新カルボナーラといえば濃厚なチーズと卵、ジューシーなベーコンの組み合わせがおいしい人気のパスタです。パスタのなかでもカルボナーラが一番好きという人も多いのではないでしょうか?できることならカルボナーラを家でおいしく作りたいものです。カルボナーラはチーズにこだわるとより一層本格的な味わいになります。コツを押さえることで、カルボナーラは意外と簡単に作れるものです。今回はカルボナーラに使うおすすめのチーズや、カルボナーラ作りに失敗しないコツ・おすすめのレシピなどを詳しく紹介します。カルボナーラを作るとき、必ず必要な材料といえばチーズです。チーズなしのカルボナーラはどこか物足りない味になってしまいます。濃厚な味わいが特徴のカルボナーラですが、チーズの種類によってカルボナーラの風味や味わいが大きく変わります。出典: チーズはさまざまな種類が存在しますが、その中でもカルボナーラにぴったりのチーズがたくさんあります。本格的なチーズを使えば、たちまち本場のカルボナーラに近付いた味になるものです。本格的な味わいのカルボナーラも食べたいですが、家にある身近なチーズでもカルボナーラを手軽に作ることができるのも魅力的です。今回は、本格的なチーズから手軽に手に入る身近なチーズまで、カルボナーラを作る時にぴったりのチーズを詳しく紹介します。また、あわせてカルボナーラ作りでつまづきやすいポイントのチーズや卵が固まる失敗を防ぐ対処法や、おいしいおすすめのレシピについても詳しく紹介していきます。カルボナーラを作るときにこだわりたいのがチーズの種類です。いつものカルボナーラの味を少し変えてみたい人も多いのではないでしょうか?チーズの種類を変えてみることで、カルボナーラの雰囲気はガラリと変わるものです。また、チーズは最近スーパーでも本格的な種類のものでも、手軽に手に入るようになってきたため、気軽に挑戦してみることが可能です。出典: ここでは、カルボナーラを作るときにぴったりのおすすめできるチーズを詳しく紹介します。また、カルボナーラと相性の良いパスタもあわせて紹介していきます。カルボナーラを作るときの参考にしてください。パルメザンチーズは、粉チーズとしてすでにすり下ろされた状態のチーズがボトルに入れられ、売っていることが多いです。この状態のパルメザンチーズは日本のスーパーではよく見かけるため、パルメザンチーズといえば粉チーズを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?出典: 日本ではパルメザンチーズとしてアメリカから粉チーズが輸入され、その存在が広まったため、粉チーズのことをパルメザンチーズと称する場合が多いです。パルミジャーノ・レッジャーノよりも熟成期間が短く、価格も比較的安いため、手に入れやすいチーズです。出典: すでにすり下ろされているため使い勝手がよく、ミートソースパスタやサラダなどにかけたいときに、すぐ使用できるのが魅力です。チーズ特有のクセが少なく、ミルク感溢れる味わいで、大人でも子供でも楽しむことのできるチーズです。パルミジャーノ・レッジャーノはパルメザンチーズと似ていますが、熟成期間や製造地域が限定されており、厳しい規格が設けられているチーズです。厳正に定められた規格をクリアしたチーズのみがパルミジャーノ・レッジャーノと名乗ることができます。出典: 最低一年以上は熟成させなければならず、作るのも大変なため、パルミジャーノ・レッジャーノは比較的高価な種類のチーズです。水分を抜いて熟成させる種類のチーズのため、パルミジャーノ・レッジャーノは硬質なチーズです。使うときはおろし金を使って細かく下ろしたり、ピーラーで薄くスライスしてサラダにのせていただくこともあります。出典: パルミジャーノ・レッジャーノはチーズの芳醇な香りと濃厚な味わいを楽しむことができるチーズです。日本では主にパルメザンチーズをカルボナーラに使用していることが多いですが、チーズにこだわりを持っている店ですと、パルミジャーノ・レッジャーノを使用していることもあります。ペコリーノ・ロマーノは羊のミルクから作られているチーズです。チーズの種類の中でも塩分が高めのため、大量には使用せず、ほかの種類のチーズと合わせて使われることが多いです。ペコリーノ・ロマーノはイタリアのチーズで、日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパではメジャーなチーズの種類のひとつです。ペコリーノ・ロマーノはミルクの風味が強く、料理に加えるとミルクが持つ特有の甘さと風味をプラスすることができます。単体で使うと塩分が強すぎて味がしょっぱくなってしまうため、パルメザンチーズなどと組み合わせて量を調整して使うとちょうど良い加減にすることができるのでおすすめです。出典: ほかのチーズとペコリーノ・ロマーノを合わせて使うことで、カルボナーラをより一層深みのある味わいにすることが可能です。ペコリーノ・ロマーノは、パルミジャーノ・レッジャーノよりも柔らかめのチーズですが、比較的硬質なチーズだといえるでしょう。グラナ・パダーノは一見パルミジャーノ・レッジャーノに似ていますが、正確には熟成期間や製造方法が若干異なります。グラナ・パダーノは特定の地域で作られるチーズの総称だったのですが、一部の製法がパルミジャーノ・レッジャーノの規格を満たしていたため、厳密に分けられました。出典: パルミジャーノ・レッジャーノよりも熟成期間は短く、最短で8カ月です。熟成期間が短い分、パルミジャーノ・レッジャーノよりも少なく、食べやすいのが特徴です。グラナ・パダーノはパルミジャーノ・レッジャーノよりも安く手に入るため、日々の料理に気軽に使える種類のチーズでしょう。出典: パルミジャーノ・レッジャーノよりも価格は安めですが、品質は定められた規格をきちんと守っているため、その質はパルミジャーノ・レッジャーノに負けず劣らず高いものです。パルミジャーノ・レッジャーノでは風味が強すぎる場合に、グラナ・パダーノを使用する人も多いです。本格的なチーズを使ったカルボナーラも作ってみたいところですが、もっと安く手軽に手に入る身近な種類のチーズで作れる気軽さも捨てがたいところです。スライスチーズやピザ用チーズが家に余っていることもよくあるものです。少し余ったチーズをカルボナーラに使うことができたら便利なものです。出典: スライスチーズやピザ用チーズをカルボナーラに使用することは可能ですが、パルメザンチーズやパルミジャーノ・レッジャーノなどのチーズに比べるとやや風味が落ちてしまいます。かといってチーズの風味が無い訳では無いので、あっさりとしたカルボナーラを手軽に作りたいときにはおすすめです。出典: 小腹がすいたときにおやつ代わりとしても気軽に食べられる6Pチーズは、カルボナーラとの相性が良いです。溶けにくいイメージがある6Pチーズですが、細かく切り、湯煎にかけてゆっくり溶かすことで、キレイに溶けきります。塩分もちょうど良く、チーズの風味も豊かなため、カルボナーラの濃厚な味わいを引き立たせてくれます。カルボナーラといっても、使用するパスタの種類によって、その味わいや食感は大きく変わります。同じカルボナーラでも、レストランやコンビニによって見た目も全く違うものです。ここでは、カルボナーラに合うパスタはいったいどのようなパスタなのか、詳しく紹介します。出典: カルボナーラは卵黄やチーズをたっぷりと使った濃厚な味わいのソースが特徴です。その濃厚なソースに合うのは太めのパスタです。一般的なパスタの太さは1.7ミリのものが多いです。1.7ミリ以上の太さがあるパスタなら、カルボナーラに合うためおすすめです。逆にカッペリーニなどの細いパスタはカルボナーラには向いていません。パスタが細いため、濃厚なカルボナーラソースとは少々ミスマッチで、パスタの風味がソースに負けてしまいます。細いパスタには繊細な風味の冷製パスタがぴったりでおすすめできます。出典: 幅の広いフィットチーネや、ショートパスタのペンネもカルボナーラにおすすめです。パスタの面積が広いため、濃厚なソースを余すことなく絡めとってくれます。また、パスタ自体の存在感があり、ソースの風味にかき消されてしまうことなく調和するため、カルボナーラをおいしく仕上げてくれる組み合わせです。カルボナーラを作るときに、チーズが固まって分離してしまったり、卵が炒り卵のように火が通り過ぎてしまった失敗経験がある人も多いのではないでしょうか?カルボナーラは火加減が少々難しいものです。ですが、事前にコツや押さえておきたいポイントを知ることで、固まる失敗を未然に防ぐことができます。出典: せっかくカルボナーラを作るのなら、おいしく満足のいく味に仕上げたいものです。ここでは、カルボナーラを作るときに気をつけたいチーズの対処法や、卵が固まるのを防ぐおすすめの方法を詳しく紹介します。溶けやすいチーズを使用することは、ほかの材料とも混ざりやすくし、簡単にカルボナーラソースを作ることができるひとつのポイントです。チーズの中でもパルメザンチーズはとても溶けやすく馴染みが良いため、カルボナーラ作りには最適なチーズでしょう。出典: パルメザンチーズは、すでにすり下ろされている状態の粉チーズとして販売されていることが多いです。開封したばかりのチーズならば、サラサラしているため使いやすいですが、開けて日が経つと、湿気を吸って塊ができることがあります。使用する時に塊を見つけたときは、きちんとほぐしてから使用しましょう。カルボナーラにスライスチーズやピザ用チーズを使用するとき、チーズが分離してしまった経験がある人もいるのではないでしょうか?分離してしまうと、なめらかなカルボナーラソースを作るのは難しくなってしまいます。そのため、分離をはじめから防ぐことが重要です。出典: チーズに小麦粉またはコーンスターチを事前にまぶしておくことで、チーズの分離を防ぐことができます。チーズだけですと、ほかの水分と喧嘩してしまい分離することがあるものです。小麦粉やコーンスターチはつなぎの役割を果たしてくれるため、チーズの分離を防ぐことにつながります。出典: 小麦粉やコーンスターチを使用したときは、粉にも火を通すために、しっかりと加熱をしましょう。火通りが悪いと粉に十分な加熱がされず、粉っぽい仕上がりになってしまう恐れがあります。粉けがなくなるまで火を通すことが重要です。カルボナーラを作るときに一番多い失敗が卵が固まることです。卵が固まることでカルボナーラソースがボソボソになってしまい、まるで炒り卵のような別物のパスタになってしまいます。カルボナーラは滑らかで濃厚なソースであることが必須です。出典: 卵が固まる原因は、火を通しすぎてしまうことです。作りなれていないと、つい火を通しすぎてしまい、卵が固まることになります。卵が固まるとカルボナーラは台無しになってしまいます。固まることのないように対処することが重要です。出典: カルボナーラを作るとき慣れていないうちは、ソースをあえるタイミングで加熱をやめて、フライパンの余熱だけで火を通すのがおすすめです。カルボナーラソースに余計な熱が入らないため、卵が固まるのを防ぐことができます。出典: フライパンの余熱でも火が入りすぎてしまい卵が固まる場合には、ボウルの中でカルボナーラソースとパスタをあえるのもひとつの方法です。事前にボウルの中にカルボナーラソースを作っておき、ゆでたてのパスタをボウルに入れて、混ぜ合わせます。出典: 熱々のパスタの温度でカルボナーラソースを加熱します。卵が固まるほどの温度にはならないため、卵が固まる心配がありません。この方法で作る場合は、カルボナーラソースは常温にしておくことがポイントです。冷たいとソースに火が通らないばかりでなく、パスタまで冷たくなってしまう恐れがあります。出典: パスタの中でも人気のカルボナーラですが、本場のカルボナーラと日本で親しまれているカルボナーラには、実は違いがあります。卵やチーズが使用されていることは共通ですが、チーズの種類や使っている材料に違いがあります。ここでは、カルボナーラの名前の由来や、本場と日本でのカルボナーラの違いを詳しく解説します。カルボナーラには、卵とチーズが使われるほかに、たくさんの黒コショウがかかっていることも特徴のひとつです。カルボナーラの名前の由来は諸説ありますが、有名な説としては、炭焼きの職人風パスタであるというものがあります。出典: 炭焼き職人のことをcalbonaiといい、カルボナーラの名前の由来とされる理由のひとつです。炭焼き職人の手には炭の粉末がついており、カルボナーラはその炭焼き職人が考案したパスタのため、炭がついているであろうと考え、その粉末を黒コショウで表現したものであるといわれています。日本のカルボナーラは、卵にチーズ、生クリーム、ベーコンに黒コショウが材料に使われているものが多いです。生クリームは店によっては牛乳の場合もあります。チーズよりも生クリームなどのミルクのクリーミーさが際立っており、ベーコンの香ばしい風味もプラスされているカルボナーラは日本特有のカルボナーラです。出典: また、チーズはパルメザンチーズを使用していることが多く、店によってはパルミジャーノ・レッジャーノを使っている場合もあります。パルメザンチーズはクセが少なく、日本人の舌に合ったカルボナーラを作るのに向いているチーズといえるでしょう。出典: 生クリームを使うことで、全体のまとまりを良くしたり、分離を防ぐことができるといわれています。卵とチーズだけのときよりも、ミルク感があり、濃厚ながらも軽い味わいのため、日本人好みのカルボナーラになっています。本場であるイタリアのカルボナーラは、卵黄とチーズ、黒コショウのみといった、とてもシンプルな組み合わせのカルボナーラです。カルボナーラはトロリとした濃厚なソースが特徴的ですが、本場は卵黄とチーズのみでそのとろみを出しています。出典: また、日本ではカルボナーラにパルメザンチーズを使用するのが一般的ですが、イタリアでは主にペコリーノ・ロマーノを使用することが多いです。ペコリーノ・ロマーノをメインに使用し、調整としてパルミジャーノ・レッジャーノやグラナ・パダーノを使用します。出典: ベーコンは使用せずに、グアンチャーレやパンチェッタなどの豚肉の塩漬けを具材として使います。ベーコンは燻してあるのでスモークの風味がありますが、グアンチャーレやパンチェッタにはスモークの風味が付いていないため、チーズの風味を邪魔せず、かつ塩漬けされた豚肉の芳醇なうまみを味わうことができます。カルボナーラを作るときに、作り方のコツも重要なポイントのひとつですが、材料の分量や工程も大切なポイントです。カルボナーラを作りたいけれど、作り方が良く分からないこともあるものです。出典: せっかく自分でつくるのなら、おいしい自分の好みに合ったカルボナーラを作りたいものです。ここでは、チーズを使用した濃厚なカルボナーラのおすすめレシピを、分量や工程など詳しくふまえて紹介します。カルボナーラといえば、カリカリのベーコンが好みという人も多いのではないでしょうか?濃厚なカルボナーラにはカリカリとした歯ごたえの良いベーコンはとても合うものです。こちらのレシピは2人分の分量です。作り方は、ベーコン2~3枚を1センチ幅に切り、オリーブオイル大さじ半をフライパンに入れて、弱火でカリカリになるまで炒めます。出典: ボウルに全卵1個、粉チーズ大さじ2~3、生クリーム4分の1カップ、バター大さじ半、すりおろしたニンニク1かけ、すりおろした玉ねぎ8分の1個、塩こしょう適量を入れておきます。茹でたパスタとよく混ぜ合わせ、最後に黒こしょうをかけてできあがりです。お好みでチーズの量や黒こしょうの量を調整してもおいしいです。チーズをたっぷりと使った、本格的な味のカルボナーラです。こちらのレシピは1人分の分量です。塩を入れたお湯でパスタ80gを茹でます。ペコリーノ・ロマーノ20gとパルミジャーノ・レッジャーノ20~30gを擦りおろし、生クリーム大さじ2と全卵1個と良く混ぜ合わせます。ベーコン1枚は1センチ幅に切って、オリーブオイルで炒めておきましょう。出典: 茹であがったパスタを炒めたベーコンをソースの入ったボウルに入れて、混ぜ合わせます。皿に盛り付けたら黒こしょう適量をかけてできあがりです。生クリームが無い場合は牛乳でも代用できます。その際はチーズの分量を増やして対応しましょう。黒こしょうの分量は多めにかけるのがおすすめです。粗挽きの黒こしょうをたっぷりとかけることで、スパイシーなカルボナーラになります。レシピは2人分の分量です。作り方は、薄切りのベーコン80gを4センチに切ります。フライパンにオリーブオイル大さじ2を入れて、ベーコンをカリカリになるまで炒めます。水を100ccと塩少々、生クリーム100ccを入れて少し煮詰めます。出典: パスタ180gを茹でて、茹であがったらフライパンに入れソースと絡めます。絡んだら火を止めて、粉チーズ適量と卵黄2個分を入れて手早く混ぜ合わせます。皿に盛り付けて粗挽きの黒こしょうをたっぷりかけたらできあがりです。火を止めた後は手早く作業を進めるのがポイントです。混ぜ合わせた後はすぐに皿へと盛り付けましょう。手に入りやすいクリームチーズとスライスチーズをたっぷりと使った濃厚なカルボナーラです。レシピの分量は1人分です。作り方は、ベーコン2枚を1センチ幅に切り、オリーブオイルで炒めます。ボウルに卵1個、牛乳大さじ1、塩少々、クリームチーズ18g、ちぎったスライスチーズ1枚、粉チーズ大さじ2を入れてよく混ぜ合わせます。出典: ベーコンを炒めているフライパンにパスタの茹で汁お玉1~2杯分を入れて、茹でたパスタを入れて炒めます。火を止めてから混ぜ合わせておいたソースを入れて手早く混ぜます。水分が足りないようでしたら、ゆで汁を適量足しましょう。皿に盛り付けて黒こしょうを適量かけたらできあがりです。スープパスタのカルボナーラはあっさりとしていますがコクがあり、素材のおいしさが際立つカルボナーラです。レシピは2人分の分量です。作り方は、適当な大きさに切ったベーコン60gをオリーブオイルで炒めます。炒め終わったら、牛乳1カップ、低脂肪の生クリーム1カップ、卵黄2個、白だし大さじ2、パルミジャーノ・レッジャーノ大さじ3を入れてよく混ぜ合わせます。出典: 弱火で混ぜながら火にかけてスープを温めます。温まったら茹でたパスタを入れて和えます。皿に盛り付けたらお好みで黒こしょうを適量ふりかけてできあがりです。緑が欲しい場合は刻んだイタリアンパセリをトッピングするのもおすすめです。出典: 本格的なカルボナーラは自宅で簡単に作ることができます。パルミジャーノ・レッジャーノやペコリーノ・ロマーノなど、本場のチーズを使用することで、より一層本格的な味に近づけることも可能です。もちろんスライスチーズや粉チーズを使用してもおいしく作ることができます。自分好みのチーズを使っておいしい本格的なカルボナーラを自宅で作ってみてください!グリーンリーフを使用した人気のレシピを解説します。グリーンリー...ページの先頭へカルボナーラに使うチーズのおすすめの種類は?チーズが固まる時の対処法も!のページです。グルメノートはグルメ・カフェ・レストラン・食事をはじめ、レシピ・食材・キッチンインテリア・100均一・健康などの情報をお届けするメディアです。今の食生活をより良くするための情報を無料で購読いただけます。