こちらの記事に加筆・修正してみませんか? ジョンス・リーとは柴田ヨクサルの漫画「エアマスター」に登場する人物名である。登場してしばらくは「jhons lee」と呼称されていた。 男性。国籍不詳。年齢不詳。職業不詳。身長 187 ㎝。白髪(銀髪?)で、やや細めの顔立ちをしている。 アニメ、ゲーム、フィギュア、抱き枕カバーなど二次元多めの雑記ブログフォローする みなさんはエアマスターの中で誰が一番好きでしょうか?私は断然ジョンス・リーです。エアマスターでは物語の後半の方で出てきたキャラクターですがとにかく魅力的なのでその魅力と名言を紹介したいと思います。スポンサーリンク目次エアマスターの世界では「ジョンス・リーはその中で2位にいる八極拳の使い手です。八極拳は近接の攻撃に特化した拳法であり、一撃必殺の威力が特徴的です。彼自身も相手を一撃で倒すことに自信や誇りを持っていることが漫画の中でも伺えます。独特な世界観や個性あふれるキャラクターが多いエアマスターですが、彼の性格としては比較的まじめな部類に入りますが飄々としていてどこかやる気が無さそうな感じです。それは今までジョンス・リー自身が強すぎて本気になれる相手がいなかった為なんだと思います。実際物語の最後の方になると本気を出しますが普段の雰囲気とは打って変わってとにかくかっこいいんです。要はギャップですよね。普段は頼りなさそうだけれど、いざとなったら頼りになる「銀魂」の坂田銀時の様な存在だと私は思いますね。多分、ジョンス・リーの名場面を選べと言われたらほとんどの人が挙げると思いますが、深道ランカーの1位でラスボスでもある渺茫という男と2回目の戦いをするシーンがとても印象に残っています。先程も言いましたが私のジョンス・リーに対する最初の印象はやる気の無さそうな感じのキャラクターに見えていたんです。それが渺茫との戦いの時には負けそうになった後に具体的には八極拳では震脚という足を踏み抜く動作があるのですがあまりにその力が強い為コンクリートの床が抜けて行くところが衝撃的でした。他にも本気を出す時の顔もゾクゾクしますね。最終的には渺茫には負けてしまいましたけどいいシーンでしたねホントに。「飄々としていて一見こだわりがなさそうに見えるジョンスリーが言うと何故か説得力を感じますね。柴田ヨクサルさんのキャラクターは言い回しが独特で、新鮮な感じがします。一時はエアマスターを見たあとに本気で八極拳を習おうか迷ってネットで検索するまではいきましたね。出来る場所が私の家からい1番近くても40分以上かかるため結局やりませんでした・・・これほどの魅力があるキャラクターだったのにアニメでは登場してなかったんですよ・・・当時リアルタイムで見ていて登場しなくて残念な気持ちになったのを今でも覚えてます。みなさんも是非もう一度エアマスターを読んでジョンス・リーの良さを再確認してください。エアマスターって全部で28巻あるんで揃えるのがめんどくさいんですよね。でもそんな人には比較的安めに全部買えるんで読みたいと思った時にすぐ読めちゃいます。エアマスターも取り扱ってるんで全巻一気読みしたい人はチェックしてみてください。 シェアするフォローする 管理人の鮫氷と申します。抱き枕、フィギュア、アニメなど二次元が大好きなオタクです。自分の好きなことを中心に色々書いてます。
Our problems are man-made; therefore, they can be solved by man. スティーブ・ジョブズの名言には「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」などがあります。 アップル社の創業者、スティーブ・ジョブズ(1955~2011)の名言をご紹介します。 !・アイラブ 受け師 みるく 中静そよ負けてたまるかよ・その角は作戦としては巧妙でも腰が引けている・菅田 完璧な読みだ すべて 読んできた・こんなもんに負けたら将棋を指す意味が少しボヤける・ドロドロの泥沼に引き釣りこむような地ベタを舐めるような・盤の前に座ってしまえば背景はきえていく・・・・それでイイです好きなんですもん・これが”肉弾戦”ですか 痛いだけじゃないですか!!菅田のように、まっすぐに将棋に対して真正面から向かえるってのは ・キビシサでいえば二番手 三番手の手が将来の勝ちに繋がる事もある・上で戦うには 夢を見たいなら 才能 努力 なんでもいい<画像©柴田ヨクサル/集英社>・おれはそのおまえのたっぷり肉のついたうまそうな腹に齧りつく・それは負からん俺の人生を賭けて”ババア”は取らない・戦う時は戦うんだよ 奇声をあげながら原始人のようになる将棋という戦いを心から愛している気持ちが伝わってきます。・何を想ってか他人が想像もつかない日々を・・・・・所詮 人間の外見などコップの形が違う程度にすぎない・なぜおまえは殴られる?名も名乗れずに・相手を殴った瞬間に相手の事が何か少し解るのはありゃ ナンだ?・この場の人間の哲学は消えた この場の人間の道徳は消えたでも圧倒的暴力の前では人がどうやって生きてきたかなんて関係ねエ ・プロ棋士が1局に費やす熱量をおまえらは知るまい・プロ棋士にとって将棋を指す事より恐ろしい事はこの世にはないんだよ・プロは・・・・「将棋に勝たなきゃならない」事を ・将棋そのものになるんだよ「一局負けたら一回死ぬ」というプロ棋士の心境に心を打たれました。負けと勝ちとで雲泥の差があるってこと。ゆえに負けの辛さは相当なもの。ただ、言うは安し行なうは難しなんですよね。。・私もこの世に居る限り・・・もっと強くなりたくなった ・この歩から産まれるバケモノに食い潰されるがいい・だが命をあたえたいとも思わない人間の苦しみは命があることにある・君が拾ってきたこの「馬切り」は僕の堅陣を一撃で破壊し・いろんなタイプのボクサーがいるのに似てる将棋にもあるんだよ ・100局指すより、一局の真剣勝負です・キスすると熱が出るのね・・・・・この手は・・・・・読み筋よ神にあってきなさい・あなたを罰するのは 誰でもなく 私・・・・ ・将棋というゲームは神様がいるならきっと神様から人間への贈り物だ。将棋が強い人こそ本当の天才だといいますよね。とあるプロの棋士が言ったとされる有名な言葉にこれを聞いたときにトップ棋士の頭脳は神の領域なんだ・・と感じたものです。 ・この歩はSTARだ!・勝てば願いが通る戦いがある引力が発生する戦いがある・階段を登るように人生は常に上ってはいけない ・将棋でもなんでも世の中そうだ ライバルを喰らって強くなる・女だけは必死で積み上げたもののとなりに一秒で座る ・オレが すんなり勝った将棋なんてごくわずかだ勝利に対するこだわり。勝つことに対する執念。・将棋は 駒の戦力比駒の性能は・・・・死んだら将棋が指せん それだけの事だ だから俺は生きている本当に将棋がすきなんだとシンプルに伝わってくる名言です。将棋に限らず自分のアイデンティティだと言えるほどに好きなものがあるのは・どん底をなめて 負け犬と自覚して 負け犬のまま生きろ 最悪のまま生きろ ・要は「似た者同士」は「愛しあうが憎しみあう」ってさ・奥の・・・”穴熊”の奥の、奥にしっかり隠れるんだ・・・・”将棋”は大自然と同等で・・・たった81マスが・・・・将棋の”勝ち”は絶対だよ・勝って勝って勝って勝って・・・「勝つ」ということに対してどういう印象を持っていますか。一流の人たちの定義とそうでない人の定義で大きくことなるのは普通の人たちでは思いもよらないほど、勝利ということに対して ・ボンヤリした将棋人生との決別 欲するのは将棋の力のみ・先の短けえ奴あ未練が無ければ無敵だ・「安いケンカはやめろ」と言っている・”金”、”女”、”愛”ふざけるなですよ。1位は”水”だ・世界は将棋より価値があるのか?もはや俺は 愛する人間・100万トンの無敵の鋼鉄の柱ははじめから俺の中にある・俗に言う”愛”なんかで自分を縛るな・脳はココ 心臓はココ どちらにも当たらないとわかっていた・百年はかかるが 70億人 全人類が将棋を指す・僕を呪ってくれていい。その呪いに値する男で居る。 by谷生・死の淵の覚悟を決めて歩く時 人間はスーパーマンにもなる・ひたすらの鍛錬は己を知るためだった そして俺はあるとき・俺は俺のために将棋を指す・雑踏からの家路が好きだった 家に近づくほど 人の数は徐々に減り・哀れにも・・・・・一瞬でも勝てると思ったか・ただ「想って」いるだけで何も起こらなくてもいいなら・「勝たなきゃならない」って一生で何度も言える言葉じゃないわ