『ファンキル(ファントム オブ キル)』の最強ユニットランキングです。おすすめの当たりユニット(キャラ)を総合ランキング、属性別ランキングで評価していますので、『ファンキル』攻略の参考にしてく … カシウスの基本情報 属性雷属性 リーダースキル雷属性ユニットのhp30％アップ 物攻30％アップ 刺突攻撃力20％アップ 異族特効20%アップ 性別女 第1ジョブ幻獣帝 第2ジョブヴァルキリー（天墜のヴァルキリ 累積バフ系のサポアビ『予言された未来』を装着すると、物攻はおよそ1,000ちょいくらいまで落ち込みます。とはいえ短射程ながら素早さと序盤のMoveが絶望的なんで、簡単なクエスト(EXくらいのやつ)のオート周回にだけは向きません。そういうのはマギシュとかで。オートでもそこそこ使用するのですが、専用念装を装備してしまうと、範囲および威力の観点からそちらのVAを優先しがちな点には注意。また、火属性+斬撃なのでシェリル・ノームやチハヤとの同時採用もしやすく、対風ボス用物理PTの軸となれるポテンシャルも。リサナウトは、サポアビ・リアクション共に優秀な累積バフを持つユニット。物攻上昇量20%の斧使いの闘志に対し、毎ターン5%の予言された未来。リサナウトの念装は、風属性特効補正と火属性のダブル補正で与ダメージに大幅な威力ボーナスを加えるもの。グループこそ違えど、ファンキルではリサナウト排出ガチャの扱いがゴッドキラーズと同じでした。何かと強力なリサナウトですが、とはいえMove3・かつ味方の後に行動するタイプのユニット。原作どおり火属性斧ユニットとしての実装で、目玉となるのは「物理ダメージ5,000無効バリア」や「クロックダウン付き移動範囲攻撃」あたりでしょうか。この2つはゲーム序盤で特に欲しいものですから、レベル85までの育成で両立できるとあれば、リセマラではかなりオススメできるユニットかなと。強い攻撃アビリティが増えてしまうと、オートで自己クロックアップが発動しにくくなるジレンマもありますし。行動開始時&リアクションという2つの累積バフで戦闘が長引くにつれ性能が上昇し、物理のみとはいえ3ターン展開しなおしつづける5,000シールドで長引かせる手段も保有。サポアビの『予言された未来』では毎ターン物攻と素早さが増加し、長所を伸ばしつつ短所のカバーが可能です。その他、サブジョブに『拳聖【修羅】』を持っているので、基本アビリティをつけかえるだけで5倍ためるを使える点も超優秀。ただ、やはり最もリサナウトに必要なのは「素早さ」の部分ですから、無凸のコレと強化済みの『理を破る者たちの休息(汎用ガチャPoK念装)』だと、恐らく後者の方が装備に適しているハズ。総じて評価するならば、リサナウトの育成優先度は非常に高いものだと思います。「確率」の文字が無いので確定発動のほか、反撃アビリティではないので射程も不問です。ちなみに前述のクロックダウン付与攻撃スキルは『範囲内の対象』に向けて放つので、味方へのクロックダウン付与も可能です。結果として、3ターン程度あれば効果は斧使いの闘志(及び怠惰アビリティ)を超過する形に。そこに刻印の物攻+100と補正+10%や武具の物攻+40やらがかかると、キャラ詳細画面での物攻は著者環境で1,400くらい(レベル85時点)。ちなみに闘志だと1,550ってところでした。反面魔防はそこまで高くなく、サポアビで削ってしまう側面もあるので、刻印はあえて魔陣を装備する選択肢も。これだけ見ると短期決戦なら斧使いの闘志の方が優れていそうですが、効果のかかる枠が異なる点には要注意。一般的にサポアビの効果はジョブマスターボーナス・刻印ボーナスなどと同じ枠です。パッと見非常に高いステータスを誇るリサナウトですが、公式のお知らせではサポートアビリティに『斧使いの闘志(物攻・HPアップ)』を装着している点に注意。自身は物攻依存の正方形2マス範囲攻撃なども持っており、ためるアタッカーとして考えてもかなり高水準なユニットです。高めな上昇ステータスはもちろんのこと、最も嬉しいのはウェポンアビリティに設定されている序盤の消費ジュエル半減。クロックダウン付与が移動する広範囲攻撃である点や、特効スキルが自身を中心とした広範囲攻撃である点も相性も○。これでこの先開眼による強化まで約束されてるってんだから、スキル倍率や消費ジュエルに致命的な欠陥が無い限り、個人的な評価はどうしても高くなっちゃう感じですね。回避なんかでもリアクションが発動しなくなっちゃうんで、必要の無い回避強化は避けた方が無難また、やはり懸念どおり素早さが低めな点も無視はできない印象。念装や武具でしっかり盛ってあげましょう。クロックダウン特効スキルには特効発動時に(強力な)自己クロックアップ効果もあり、一度回り始めたリサナウトは速度面でも非常に優秀なユニットとなります。リサナウトは鈍足ユニット枠なので、汎用アクセサリ「ワンダークロノス」を装備できます。限界到達まで育てればグループスキルにも素早さ+10が追加され、共通装備パラやいつもの限界念装アビとあわせて+27もの素早さ強化も見込めます。念装で素早さを盛りたい都合上、セツナ念装LSの斬撃パなんかには採用しづらい点だけ注意主力の火力アビリティはどれも非付け替えスキル郡に設定されているので、攻撃面の性能を落とすことなく基本拳技を装着できます。リサナウトは、非開眼時でも非常に高いHPと物防ステータスを持っているユニット。特効が発動すると自身に「強力な」クロックアップ効果も。アタッカーのターンを無駄にしない自己クロックアップは超強力なので、このためだけに発動しちゃってもいいと思います。タガタメにおけるファンキルコラボキャラ『リサナウト』の性能について。長期に渡ってしぶとく戦えるので、バフが貯まる前に倒されてしまうような心配は少ないと思います。また、火力や立ち回りの基点をクロックダウンに頼っており、クロックダウンを無効化されてしまうようなクエストでは動きが大きく制限されます。また、範囲攻撃の射程が短いリサナウトにとっては、VAのシンプルな飛ばせるシカクロス範囲も無難に有用。ワンチャンリサナウトだけなんじゃねーのかってレベル。隠れバランス崩壊系アビリティ。逆に未来の方は物攻バフ・LSと干渉するんで、常時物攻2.2倍！みたいな状況なら闘志のが上。スサノオで5倍にする場合も闘志のが伸びます。50,000ダメージがぽこぽこ飛んでくる一部のタワーなどでは、反射で敵が面白いように倒れて行きます。ちなみに原作でのピックアップガチャなどはゴッド勢と同様なため、タガタメでもショップ購入による欠片錬成が不可能なタイプのユニットになるはず。物攻40+斬撃20の優秀な属性LS持ち。硬くて強い性能から、序盤に引けると特に嬉しいユニットの1体さらに「対物理シールドタンク」や「味方へのクロックダウン」など、リサナウトにしかできない独自要素も多め。一般的なMove4～5ユニットや射撃でサクサク倒せるような敵しか出ないクエストでは、リサナウトの手番が回ってきた時点で、攻撃の届く範囲に敵が居ない状況になりがちです。初期Moveこそ3ですが、リアクションの累積バフに移動増加もあるため、4～5程度まではあっさり増加して気になりにくいはず。ワンダークロノスは、武具アビリティとして自身と対象1人にクロックアップを付与できる『クロノスドライブ』を使えるアクセサリー。結局どこまでいってもクロックアップゲーなので、装備すれば運用幅がグッと広がるはずです。耐久・火力を両立している点から高難度オート性能も高く、ためるアタッカーとしてワンパン処理要員採用も可能。行動開始時&リアクションと2つの累積バフも併せもち、長期戦に非常に強い反面、素早さステータスは少し遅め。リサナウトは「クロックダウン付きの範囲攻撃→クロックダウン特効攻撃のおまけ」という流れで自己クロックアップをかけるので、どうしてもジュエル回りがカツカツです。その他、目玉であるシールドでダメージを完全に無効化してしまうと、リアクションの『披ダメージ時』という条件を満たせず、いつまで経ってもMove3なのは気になる点。また、基本針枷斧技の『炎刻の導衣』は3ターンの間5,000ダメージ分の物理攻撃を無効化可能。毎ターン使い切れれば最高15,000もの披ダメージ軽減効果が見込めます。クロックダウンさえ通れば、リサナウト単体で特効による大ダメージを狙えます。となれば、恐らくタガタメでも実装時に9ステップの確定ガチャが開催された後は、0.5%を狙わされる魔のコラボフェスにぶち込まれるはずです。また、リアクションアビリティ『クロノスの針』では、斬撃攻撃力のみならず移動力まで増加。武具枠がカツカツなリサナウトにとって、武器で素早さが一切上がらないのは案外無視できない部分なので、装備せずに運用する機会も少なくありません。ですがリサナウトはこの枠が受け継がれし宿命含めて+100%近くになっており、+20%のサポアビを装備しても、200%が220%になるだけ(実質10%)だったり。厳密にはゴッドキラーズではありません。初代ポケモンにおけるピカチュウ版のピカチュウと御三家みたいな関係。ただ、専用念装のVCで火属性が上がるため『虹のマナシード』を装備しづらく、キャラコンセプト的にリジェネ武具も欲しい……となると、武器にいよいよミノタウロスを装備したいのも本音だったり。刻印セットボーナスの+10%はJMBなどの枠に加算されるので、150%が160%になって実質+7%！みたいな計算式です。10%まるまるは上がらんので計算時には注意。どんなクエストでも問答無用でシールド展開！という訳には行きません。1ターン使うってのもあるし。4*3マス攻撃やクロス・正方形2マスなど、攻撃範囲も狭いわけでは無い様子当然ショップでの欠片販売などはないため、錬成による入手は実質不可能。対して予言された未来などの累積強化アビリティは、バフやLSと同じ枠に加算されるので、何も無ければ5%まるごとに近い効果を受けられます。前述のバリアアビリティや自己対象の割合回復こそ使えなくなるものの、状態異常回復に使える「操気功」なんかもあわせて使えるように。リサナウトは、クロックダウン付与とクロックダウン対象への威力増加を自身で併せ持っているユニット。もちろん「物攻(ステータス)」と「斬撃攻撃力(ダメージボーナス)」が掛け算の関係にある点も優秀で、素のステータスも高水準ながら、火力強化効率にも優れているユニットだと言えるでしょう。『序盤3ターン』はリサナウトが最もジュエルを欲しているタイミングで、ユニットの使用感に影響を与えるレベルの有用アビリティかと。リサナウトは、サブジョブにためるジョブの代名詞『拳聖【修羅】』を持っているユニット。火属性が上がりながら素早さが上がらないんで、ファンキル勢のテンプレ武具『虹のマナシード』との相性は最悪だったり追加効果が必中のみの単体攻撃アビリティは高倍率・長射程で、修羅拳聖のスサノオとの相性も抜群。一度これをしたくて味方へのクロックダウン付与ユニットを調べたとき、著者には見つけられなかったので、超有用ながら超貴重な行動のはずです。一見デメリットしかないように見えますが、例えば黒ティルフィングなどで有名な『1ターン無限ガッツ+反射アビリティ』による戦術などでは、可能な限りターンが回ってきて欲しくないので非常に強力。リサナウトを一言で表すなら、長期戦に強い単機無双系斧アタッカー。また、移動範囲攻撃にクロックダウン付与が付いているほか、クロックダウン特効の範囲スキルもあり、ワンパンできないような敵に対する範囲殲滅力は非常に高め。

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