ラインスタンプ 作り方 手書き

以上、lineスタンプの作り方-自分用|手書きのスタンプ作成ついてでした。 審査申請に時間がかかってしまいますが、友達との内輪ネタのような簡単なスタンプ作りが楽しめます。 自分用のスタンプとする場合、販売情報の設定が大切なのでご注意ください! ラインスタンプの作り方をお伝えします。手描きのイラスト描いて実際に販売するまでの手順を全て公開いたします。実際に私が作った手描きイラストのラインスタンプも載せてあります。何か発信をする人やこれから発信したい人にとってメリットとなるラインスタンプ。 少しでも絵を描く人なら、他人が作ったスタンプを見て、「自分でも作れるかも?」「シンプルな絵でもいいのかぁ」と一度は思ったことがあるはず。何事も始める前はハードル高く感じますが、意外と簡単なので、この記事を参考にしてLINEスタンプ作りに挑戦してもらいたいと思います。 皆さんもガイドラインに沿ったLINEスタンプの制作を心がけて、スタンプ作りに挑戦して下さいね!ではでは、また!! 手書きで簡単なLineスタンプの作り方をご紹介します! この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。 2016 - 09 - 24 今や誰でもクリエーターとなって販売することのできる「LINEスタンプ」。絵を描くことが好きな人なら、一度は「作ってみたい」と思うことはありますよね。とはいえ紙とペンで絵が描けても、パソコン等を使ったデジタルイラストの作成に敷居の高さを感じる人も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、紙に描いた絵をスマホアプリでデジタル化してLINEスタンプを作成する方法と、実際に審査・販売して売上を受け取るまでの手順を詳しく紹介します。審査に通りやすくなるポイントなども解説しているのでぜひ参考にしてください。「ibis Paint X」は、無料ながら本格的なイラストを作成できるアプリです。PCのお絵かきソフトよりも操作がわかりやすく、スマホ上で直感的に使えるためデジタルイラスト初心者におすすめです。今回はこのアプリを使って、紙とペンで描いた手描きのイラストに、色付けや背景の透過などの加工をおこないます。まずはスタンプにしたいイラストを何も線の入ってない白い紙に描いていきます。このとき鉛筆ではなく、ボールペンなどを使ってしっかりと濃い線で描いておくと、後で加工しやすくなります。イラストが描けたら、明るい場所でスマホのカメラで撮影します。スタンプを販売するには、LINEがおこなう審査に通る必要があります。たとえば、下記のような表現のイラストはリジェクトされる(審査で落ちる)可能性が高いです。申請が拒否されると、修正・作り直しをすることになってしまうので、ibis Paint Xのアプリを開いたら、トップ画面の「マイギャラリー」をタップします。マイギャラリー画面で左下の[+]ボタンをタップすると、いろいろなサイズの新規キャンパスを選択できます。スタンプの画像サイズは最大でヨコ80〜370px ✕ タテ80〜320pxと決まっているので、規定に収まるようにキャンバスサイズを選択します。LINEスタンプというサイズのキャンパスが用意されているので、それを選択してもOKです。LINEスタンプ用のキャンパスが開けたら、右から2番目にある[1]と書いてあるアイコンをタップしてレイヤーウィンドウを開きます。レイヤーウィンドウの左下のカメラマークを押し、フォトライブラリの中から先ほど撮影した手描きイラストの画像を選択すると、キャンパスに挿入されます。キャンパスサイズ内に収まるように2本指でサイズや位置を調節して、右下の[✓]をタップします。すると線画抽出のメッセージが出てくるので、[OK]をタップします。ここで挿入された手描きイラストのトーンバランスを調節することができます。黒側の数値はそのままで、白側を下げていくと線がくっきり見えるきれいな白黒のデータになります。最後に右上の[✓]をタップすれば線画の抽出は完了です。この段階で消しゴムツールを使って線画の余分な部分や、はみ出しなどを修正しておくと、仕上がりがきれいになります。キャンパスには多くのメニューがあるため、最初は戸惑うこともあるでしょう。アイコンごとに、どの操作がおこなえるのかまとめました。青い枠がメインで使われるツールバーで、①ブラシ/消しゴム切り替え、②ツール選択、③設定、④カラー選択、⑤フルスクリーン、⑥レイヤー、⑦マイギャラリーに戻る(一時保存)です。 オレンジの枠は、線の太さや不透明度を調整できるスライダーバーのショートカットアイコンです。①太さスライダー、②不透明度スライダーです。緑の枠は、①1つ前に戻る、②1つ後のに進む、③選択範囲ツール、④手ぶれ補正、⑤定規ツール、⑥素材ツールです。 何いっても、イラスト作ってスタンプ登録しないと始まりません。 手書きで簡単なLineスタンプの作り方をご紹介します! この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。 2016 - 09 - 24 iPhoneやAndroidスマホに対応した無料アプリ「ibis Paint x」と、公式アプリ「LINE Creators Studio」を使ったLINE自作スタンプの作成・販売方法を詳しく解説します。紙に描いたイラストをかんたんにデジタル化する手順や、スタンプ申請、販売時の注意点もまとめているので、ぜひ参考にしてください。 šç”»ã‚’ためてつくっていかないと、一気にやると途中で挫折しそうになります。

こんにちは!sns laboです!今回はパソコンで自作のlineスタンプを作る方法を紹介していきます。 パソコンでペイントをしたことがない方でも大丈夫!必要なツールから販売まで解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくだ・・・

他人が作ったスタンプを見て、「自分でも作れるかも?」「シンプルな絵でもいいのかぁ」と少しでも絵を描く人なら、一度は思ったことはあるはず。デジタル絵を描きなれている人は、すぐにLINEスタンプを作ったかもしれませんが、「紙とシャーペンで絵が描けても、パソコンでうまく描けない……」とパソコン上で絵を書くことに苦手意識を持っている人も中にはいると思います。何事も始める前はハードル高く感じますが、意外と簡単なので、この記事を参考にしてLINEスタンプ作りに挑戦してもらいたいと思います。 まずはスタンプ作りを失敗しないために規定を確認します。申請が拒否されてしまうと、修正・作り直しをすることになってしまいます。一度で許可してもらうために、このページを読んでから作り始めることをオススメします。より詳しいガイドラインは下記で確認できるので、心配な方はザッと目を通すといいかもしれません。スタンプを作るときに特に注意しておきたいのが、画像サイズと形式。スタンプの画像サイズは370×320px以下の偶数で作り、背景を透過したPNG形式で保存します。以前は40個のスタンプを作らないと申請できませんでしたが、現在は8個からでも申請できるので、はじめてでも挑戦しやすくなっています。はじめてスタンプを作るなら、すでに販売されているスタンプを参考にして、「おはようスタンプ」「OKスタンプ」「喜んでいるスタンプ」など作るスタンプの種類をメモに書き出してから絵を描いていくといいかもしれません。画像サイズや形式以外にも、NGなスタンプについてチェックしておいてください。「日常会話で使用しにくいもの」や「公序良俗に反するもの」など、作ろうとしているスタンプの内容が許可されるものなのか考えてみてください。「スマホだけでLINEスタンプを作りたい!」という人もいますが、LINEスタンプを作成するにはいくつものファイルの保存や移動をする必要があります。そのため、小さな画面で作ってしまうと管理が大変になり、とても面倒な作業になってしまいます。パソコンなら、イラストを見ながらレイヤーの変更や色の選択、そしてコピー&ペーストや移動がスムーズに行えます。はじめてデジタルイラストを描くなら、画像作成ソフトは、最低限の機能を覚えるために「シンプルなソフト」、そして、わからないことが出てきたときに検索するだけで解決できる「知名度のあるソフト」がオススメです。デジタルイラスト初心者の方には“ファイアアルパカ”というペイントツールがオススメです。シンプルな機能でわかりやすい無料のペイントツールです。おそらく無料ペイントツールの中ではよく知られていて、アルパカでイラストを描く色々な方法を調べることができます。ファイアアルパカは下記からダウンロードできます。パソコンで絵を描くときは、まず色を選択しないと始まりません。いわゆるLINEスタンプのようなシンプルな絵を描くときは、線の色がハッキリと目立ちます。そこで、あらかじめスタンプの色を3〜5色決めておくと、色ぬりの時に迷わず塗れて、スムーズにスタンプ作りが進められます。まずはスタンプの線の色から決めていきます。線画はなるべく目立つ色を使いたいので、濃い色を選びます。普段アナログで描きなれている人は、筆記用具の色でブラックがメジャーなことからデジタルでもブラックを選びがちですが、ブラックは野暮ったくなってしまうことが多いです。ブラウン、ネイビー、ダークパープルなど、色のついたダークカラーを探してみてください。線の色を決めたら、その色を中心に他の色を考えていきます。線画の色がブラウンなら、オレンジやピンクなどの暖色系の色と、ネイビーならブルーやパープルなどの寒色系の色と合わせてみてください。「色相は変更せずに、彩度と明度だけを変更して配色を決める」「彩度や明度をあまり変えずに、色相だけを変更して配色を決める」という方法は、色選びに慣れていなくてもまとまりのある配色になりやすいです。イラストは塗りよりも、線が重要な役割を持っていることが多いです。そのため、線の部分は濃く見える色、塗り部分は薄く見える色を使ってください。まずスタンプにしたいイラストを描き、スキャンをします。「フィルタ>レベル補正」を選択すると、上の画面が出てきます。入力バーの左右のヤジルシを背景が白になり、かつイラストの線がくっきりと見えるようになる場所に移動させます。これで背景部分が白くなりました。今度はイラストの線だけを抽出するために、背景を透過にしていきます。「選択範囲>全て選択」をした後に、「選択範囲>レイヤーを元に作成/輝度」を選択すると、白以外の部分が選択されます。ここから「選択範囲>反転」で白い部分が選択されるので、Deleteボタンを押して消します。完了したら「選択範囲>解除」をしておきましょう。選択ツールを使ってひとつのイラストをドラックで選択し、「編集>コピー」でコピーします。次に新しくキャンバスを「ファイル>新規作成」で幅370pixel、高さ320pixel、解像度72dpiで作成し、作成したキャンバスにペーストします。イラストがキャンバスからはみ出る場合などは、「選択範囲>変形」で調整してください。イラストの色の変更・修正したいときのことを考えて、線画とは別のレイヤーに色を塗ります。レイヤーとは“層”のことで、上にあるレイヤーが下にあるレイヤーより優先されて表示されます。下の画像はレイヤー1とレイヤー2の順番を逆にした画像、レイヤー1を非表示の状態にした画像です。このように、別のレイヤーに分けて色を塗ることで色の変更が簡単にできたり、下地に敷いていたラフ描きだけを非表示にできたり、塗り間違えてしまった時に修正することもできる、便利な機能です。こちらが別のレイヤーに色を塗った状態です。ここで一度保存します。まずはあとで修正ができるようにアルパカ形式で保存します。「ファイル>名前をつけて保存」とクリックして、ファイルの種類をアルパカ専用のmdp形式で保存します。ファイル名は「01」「02」「03」と、番号でつけるとわかりやすいです。アップロード用に「ファイル>名前をつけて保存」でファイルの種類をPNG形式で保存します。PNG形式で保存するとレイヤーが自動的に結合されてしまうので、先に修正用のアルパカ形式で保存を必ずしておいてください。「この形式ではレイヤーが保存されませんが、よろしいですか?」というダイアログが出ますので、大丈夫であればOKボタンをクリック。次に保存設定のダイアログが出ますので、「透過PNG」を選択しOKボタンをクリックして保存してください。トークルームタブ画像(96×74px)とメイン画像(240×240px)用にキャンバスを新規作成し、好きなイラストをコピー&ペーストします。サイズが合わなければ「選択範囲>変形」で調整してください。まず、LINEクリエイターズマーケットにアクセスします。LINEクリエイターズマーケットにアクセスしたら、LINEアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、必要事項を入力・確認します。登録したメールアドレスに最終確認のメールが届きますので、メール内のURLをクリックすると登録完了となります。登録が完了しますと、マイページに遷移できるようになりますので、マイページに遷移し、左上の新規登録に進みます。すると、スタンプについて詳細を記入するページが出きます。ここでは、スタンプ名やカテゴリを選び、英語と日本語で説明文を書きます。入力欄のデフォルトは英語ですので、日本語を「言語を追加」から追加して入力しましょう。コピーライトは英数字でのみの登録になります。カテゴリーは必須ではありませんが、選択しておくと検索されやすくなります。入力フォームを記入が完了したら、LINEスタンプを登録していきます。登録したい画像の場所にカーソルを合わせると、「Uploard」ボタンが表示されますので、クリックして画像をアップロードしていきます。下の画像はすべてのスタンプをアップロードし終えた状態です。最後に、「リクエスト」ボタンを押した後、同意事項を読んでから同意ボタンを押し、作成したスタンプが審査されるのを待ちます。サービスが始まってすぐは審査に時間がかかる場合もありましたが、現在は短くなっています。現在は5日間程度を目安に審査されているようです。審査に通ったら、LINE通知が来ます。審査に通った後は発売したいタイミングで「リリース」ボタンを押します。「リリース」ボタンを押してから反映まで1時間程度かかるので、狙ったタイミングで販売したい人は注意してください。今回作ったLINEスタンプのURLはこちらになります。パソコンで描くときのメリットは、修正が簡単だという点。塗った色が気に入らなかったとしても、色を塗り重ねる、または、レイヤーを消去して新しいレイヤーを作って塗ること簡単にできます。これが紙なら、一からやり直しになってしまいます。LINEスタンプ作りをきっかけにパソコンで絵が描けるようになれば、年賀状やSNSのプロフィール画像などを作るときにも役立つはずです。フリーライター。1992年生まれ。食べ物やアプリを中心にさまざまな分野で執筆中。趣味は映画、ゲーム、絵を描くこと。法人での購入はユニットコムビジネスご優待会員が大変お得です。

lineでよく使われているスタンプ。好みのスタンプを探すのも楽しいですが、自分でオリジナルのスタンプを作ってみようか…と思ったことはありませんか? 今回はlineスタンプ作り方(絵を描く、写真加工、アニメーションスタンプ)について、初心者向けにわかりやすく解説します!