京都大学生存圏研究所及び京都市産業技術研究所では,異分野技術の融合によるセルロースナノファイバー(CNF)の社会実装を促進するための活動として,昨年に引き続きオープンイノベーション「ナノセルロース塾第2期(2019年度)」を開講します。 近畿経済産業局 産業部 製造産業課. 夢の新素材「セルロースナノファイバー(cnf)」実用化への挑戦 www.kyoto-u.ac.jp/explore/invention/02_cellulose_nanofiber.html ããã®ããçºè¦ã®æããããç¾ããã®ã¯ã»ãã®ä¸ç¬ãããã«æ°ã¥ããã¨ãã§ããªããã°æå³ããªãã All rights reserved.※現在JavaScriptの設定が無効になっています。ページ内の機能が限定されたり、機能そのものが利用できない場合があります。 セルロースナノファイバーこのホームページに掲載しているデータでダウンロード頂ける資料を集めました。 はじめに(ナノセルロースとは)/ セルロースナノファイバーとは/ 日本の人工林ではセルロースナノファイバーが毎年1500万トン増えていますセルロースナノファイバーの特徴/ ナノセルロースの原料/ 様々な原料からのナノファイバー/ 世界動向:論文数の推移(国別)/ CNF材料の実用化時期と市場規模/ メディカル・エネルギー・IT・環境分野へ矢野研究室の歴史:私たちの研究ポリシー/ 1.セルロースナノファイバーの製造/ 2.樹脂との複合化-シート成形体-/ 3.樹脂、ゴムとの複合化-鋼鉄並み高強度材料-/ 4.樹脂との複合化/ 5.樹脂との複合化-ナノファイバーの表面修飾-/ 世界動向:論文・著書数の推移と矢野Gにおける構造用研究開発の歴史『パルプ直接混練法』”京都プロセス”/ CNF材料一貫製造テストプラントの設置2016/ ”京都プロセス”品の展開/ 2017年度~プロジェクト/ 主催するセルロースナノファイバーシンポジウム(生存圏シンポジウム)の参加者推移/ 21世紀型の発展に向けて セルロースナノファイバーの化学変性戦略、プリンテッド・エレクトロニクス、環境・人体調和型のナノファイバー BiNFi-s、高強度ナノファイバーゲル、セルロースナノファイバー技術を利用したソフトクリームの開発、ガスバリアフィルムへの応用、変性セルロースナノファイバーによるポリオレフィン樹脂の補強①、②、ポリオレフィン補強用高分子分散剤、変性セルロースナノファイバーによるポリアセタールの補強、変性セルロースナノファイバー強化樹脂材料の発泡成形、変性セルロースナノファイバー強化樹脂の微細構造セルロースナノファイバー強化による自動車用高機能化グリーン部材の開発概要、変性セルロースナノファイバーによるポリオレフィン樹脂の強化(1)、(2)、変性セルロースナノファイバー強化樹脂材料の微細発泡、バイオポリアミドとの複合化、変性セルロースナノファイバー強化エポキシ樹脂、セルロースナノファイバー染色技術および染色セルロースナノファイバー/熱可塑性樹脂複合材料、自動車へのセルロースナノファイバー材料利用セルロースナノファイバー強化による自動車用高機能化グリーン部材の研究開発プロジェクト概要、ポリオレフィン樹脂との複合化、セルロースナノファイバー強化PP樹脂材料の微細発泡、変性セルロースナノファイバー強化樹脂材料の開発、ナイロン樹脂・ABS樹脂との複合化変性バイオナノファイバーの製造および複合化技術開発プロジェクト概要、バイオナノファイバー製造技術の開発、バイオナノファイバー強化不飽和ポリエステル樹脂材料の開発、バイオナノファイバー強化PP樹脂材料の開発、バイオナノファイバー強化ゴム材料の開発、バイオナノファイバー複合材料高機能化技術の開発、バイオナノファイバー研究の今後 「バイオナノファイバーの製造と利用に関する欧米研究動向調査」 ●分割ダウンロードバイオナノファイバー概要(セルロースナノファイバーの構造、セルロースナノファイバーの製造、セルロースナノファイバー複合材料、セルロースナノウィスカー複合材料)、欧米現地調査の結果 (ヨーロッパの研究状況、北米の研究状況、我が国の研究状況)、成果の活用 「サステナブルバイオによる軽量自動車部材の開発に関する調査」 ●分割ダウンロード (ナノセルロースシンポジウム2017/第337回生存圏シンポジウム(2017年3月13日))(ナノセルロースシンポジウム2016/第310回生存圏シンポジウム(2016年3月22日))(ナノセルロースシンポジウム2015/第280回生存圏シンポジウム(2015年3月20日))(ナノセルロースシンポジウム2014/第250回生存圏シンポジウム(2014年3月25日))(セルロース学会第19回ミクロシンポジウム発表資料(2014年2月7日)(セルロース学会第19回ミクロシンポジウム発表資料(2014年2月7日))(『ナノセルロースフォーラム』設立説明会での講演資料(2014年1月20日))(丸三レポート(2013年3月))(Nanocellulose Summit 2012 (2012年10月15日)矢野当日講演資料)(京都大学新技術説明会(2012年8月24日) 当日配布資料)(京都大学新技術説明会(2009年9月8日)当日配布資料)(京都大学 附置研究所・センター シンポジウム: 京都からの提言-21世紀の日本を考える(第4回)「学問のつながりのユニークさ : それがつくる明るい未来」講演録)(2009年3月)第4巻P15-26)(紅萌くれなゐもゆる第9号 京都大学広報誌(2006年4月)P9-12)2016年3月23日 「高性能ナノ繊維で強化した樹脂複合材料と高効率製造プロセスを開発 ―京都大学内で一貫製造用テストプラントが稼働開始―」( [ScienceNews]生体から作る新素材 バイオナノファイバー 「未来を拓く糸バイオナノファイバー -未来の車は植物で造られる?-」 [TBS夢の扉+] #148「自然の力を借りて日本を資源大国に!」 京都大学生存圏研究所 生物機能材料分野Laboratory of Active Bio-based Materials,〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄TEL: 0774-38-3658 FAX: 0774-38-3655Copyright © Laboratory of Active Bio-based Materials, RISH, Kyoto University.