「また同じ話かって思われるのはめちゃくちゃシャクに障るんで、まるっきりしゃべったことのない話を」と、本邦初の話が次々に飛び出してきたのだ。レジェンドとの交友を初公開したかと思えば、07年日本シリーズで完全試合目前に降板した山井大介を引き合いに出し、「いちばん熱心だったのが横浜と阪神。でも4年目まではドラフトにかからなかった。あとから聞いたら会社が全部断っていたんだ。5年目(78年)も横浜は声をかけてくれてたんだけど、ちょうど〝江川問題〟で巨人がボイコットした年で、ドラフトは各球団が4人までしか指名できなかった」結局、横浜でのプロデビューはならず。同年にロッテが3位指名するに至ったことを明かす。そして続けざまに、「いろんな球団でピッチャー見てきたけど、ハマった時の山井は図抜けてる。でもすばらしい投球をしても突如ストライクが入らなくなるピッチャーいるでしょ? 山井はそれ。修正が効かない。あれをシーズン通せば20勝できるのに」あたかも「与田じゃダメだ!」と言わんばかりの言いっぷりに会場は拍手喝采。球春到来し〝オレ流〟の切れ味はますます鋭くなっているようだ。「選手が悩んでる時に自分から向き合って、一緒に悩んでやれなかったコーチがいた。それに『選手のほうを向いて野球やれよ』と言ったのに、球団や本社筋を向いて、チームに残ろうと保身のそぶりをした連中も。(就任当時から)最終的に残ったのは、森繁和(前監督)と勝崎(耕世=現コンディショニングコーチ)、石嶺(和彦=元打撃コーチ)の3人だけ」「横浜球場でオープン戦やってるっていうのに、どうしたんですか、みなさん」集まった数百人の聴衆が噴き出す。試合中のハマスタにほど近い会場で、いつもどおりシニカルに飄々と語るのは落合博満氏(65)だ。去る3月16日、「オレ流野球の真実 決断=実行」と題した講演会を横浜市内で開いた落合氏。シーズン開幕直前に、忖度のない〝落合節〟が聞けるならば、と足を運んでみた。御大のノムさんと並ぶ〝ご意見番〟のイベントに潜入取材を敢行。「オレ流秘話」を連発した160分間を徹底レポートしよう。「8年間の中日監督時代、コーチは30人くらい代わってる。俺の意に背いた連中は全員排除したんだ」だが、期待する「シーズン展望」は一切語られず。講演テーマが落合氏の経験から「人生やビジネスのヒント」を導くというものだったのだ。しかし、そこは千両役者の落合氏。と現役を続ける愛弟子にエールを送る。ロッテで三冠王を初獲得した時の契約更改話にも驚かされた。「この人事に落合が絡んでるという噂が立ちました。悪かったら何でも俺の名前出しゃいいんだというのがけっこういる。一切関わってません。俺が聞きたいよ、なんで与田だったのかって。本当になんで?」この日最後のネタは、今季から与田剛監督、伊東勤ヘッド体制の古巣・ドラゴンズへ向けて一刀両断。まず飛び出したのはご当地ネタ。社会人時代の落合氏に最も早く接触してきたのは、当時の横浜大洋ホエールズでスカウトを務めた、のちのベイスターズ球団代表・湊谷武雄氏だったという逸話から。「プロ野球界での大恩人は稲尾さん。酒飲んでる時はサイちゃん(=稲尾氏のあだ名。サイのような目つきから)って呼んでた。ピッチャーの心理を教えてくれたのは江夏さんで、打席に立って『怖い!』と思ったのは村田兆治さん。フリーバッティングで投げてもらって、2球でバットを2本折られたよ」球団のあまりの低評価に反発し、のちに2度の三冠王に輝くことができたという。「三冠王で2800万の提示。今ならすぐに億だろう。『実績がない』『この三冠王には価値がない』と言われた。32本、99打点じゃダメだと。三冠王獲った王さんや野村さんに言われたら納得するけど‥‥」 中継ぎや抑え投手はなぜイニングまたぎが嫌なのか. 長嶋茂雄の年俸推移と成績 まずは、長嶋茂雄氏の現役時代の年俸推移と主要な成績はこちらだ。 年度 年齢 年俸 打率 本塁打 打点 1958 23 . 中日ドラゴンズ、落合博満氏の監督再任を要求する! 1 : miomio :2016/08/09(火) 17:24:06.04 ID:R3FXPxGh.net 中日を救ってくれ! 清原和博の歩んできた「男道」:子供時代~pl学園編. 落合博満が筒香、バレンティンをブッタ斬り(1)ろくに試合を見ていないが… 矢野阪神“迷采配”と「ベンチ爆笑事件」で浮上した“劇薬”新監督の本命は? 講演でも1億円プレーヤー?落合博満氏の面白すぎる … 日経に連載している権藤博氏のコラムの中から プロ野球選手の夜の伝説(その2) 野村ノート(4) 打者のタイプ. 真面目そうなイメージだが、実は現役時代は吉原のソ○プの常連だったという。しかも行為を終えると、10万円近い万札をお風呂にバラ撒いて立ち去っていた。ホームの試合は自分の車で球場入りするから、飲みに行くなど遊ぶのは、ビジターの夜が多い。セ・リーグのトップクラスは、各地にスポンサーがいて宴会を開いてくれるとか。ただ、今はいいソ○プがないから、1回10万円はする高級デ○ヘルが多いらしい。凄い元気で、2回発射してくれました。使用済みのゴムを捨てようとしたら、ゴミ箱にすでに2個捨ててあった。私の前に別の子を呼んでたみたい。ビックリした。彼は絶倫。東京遠征中はナイターのあと、宿泊先のホテルにデ○ヘル嬢を呼ぶことも。しかも、1人では物足りず、2時間後にまた1人、その2時間後にまた1人と、ひと晩で”デ○ヘル・バックスクリーン3連発”をかましていたとか。彼は生粋の風俗好きで、本拠地の巨乳マットヘ○スで、たびたび目撃されている。しかも指○ンの名手で、風俗嬢を昇天させていたそう。ただ、指○ンのしすぎでスライダーの曲がりが悪くなった…なんて噂も。自らをギリギリの状態に追い込んで日々しのぎを削っているプロ野球選手。彼らの言葉や行動は、スポーツマンに響くだけでなく、人生にも響く。表舞台の選手だけでなく、裏方にも光を当てて。メジャーに行ってからも、体のチェックのため、都内の某大学病院に定期的に通っている。そこで働く秘書を気に入り、メアドを聞き出して頻繁にお誘いをしていたそう。当時、元女子アナの奥さんは妊娠中か出産直後だったから、”アイツは変わらんなあ”と、記者連中に陰口を叩かれていた。0時過ぎに、六本木のホテルに行きました。すっごいカラダしてるから、運動してるの?って聞いたら、”プロ野球選手なんだよ”って教えてくれたの。携帯電話に6って番号がいっぱい貼ってあった。ちなみに、股間のサイズで有名なのは元西武、ダイエーの秋山幸二氏。いろいろなところで名前があがっている。注文したのは、”60分いちゃいちゃコース”。これは夜遊びではなく、下半身のサイズで有名だとのこと。しかもその伝説の情報ソースが、なんとイチローだとか。日本にいた頃の話だが、ある地方都市で会ったキャバクラ嬢を気に入り、東京近郊で試合があるたび、ホテルを取って彼女を呼び寄せていたそう。試合で自分が活躍した夜は、スポーツニュースを流しながら、彼女と一戦。そして、自分がテレビに出ていると、”このバッティング、いいだろ~”と解説しつつ、コーフンして襲いかかるんだとか。と語っているので、パ・リーグのチームにもスポンサーがいたことがわかる。スポンサーさんに福岡や名古屋、吉原の結構いいソ○プによく連れて行ってもらいました。球界屈指のモテ男で、筋金入りの女好き。六本木界隈でよく合コンを開いているけど、参加したい女の子が多すぎて、出席の順番待ちをしているとか。坂本は4年目に巨人の寮を出て、遊びに夢中になった。打率低下など成績が下がったため、原監督から”勇人を寮に戻せ!”と指令が出たほど。高校時代、松井の星稜がイチローの愛工大名電に練習試合に来たときのこと。雨で中止になったため、星稜の選手が名電の風呂を借りた際、先に入っていたイチローが松井の下半身に度肝を抜かれた。これが星稜のマツイか…”と、股間のデカさに目が釘づけになったそう。ダルは日本にいた頃から”格”が違った。遠征のときは、トランクを5~6個持ち歩いていてね。それぞれのトランクの中には、現地妻と呼ぶべき女性のお気に入りのグッズやらが入っていたとか。で、会うたび、トランクの中身を出して、彼女が喜ぶような部屋作りをする。つまり、5~6人は、いい関係の相手がいたってこと。