前回、電子タバコで禁煙できるか検証した結果、私には電子タバコだけでの禁煙は不可能だという結論にいたりました。 で、「紙巻タバコ」や「加熱式タバコ」に戻ったかといえば答えはNoです。 折角、電子タバコ 今回はPloomTECH+(プルームテックプラス)のカートリッジ詰め替え方法をご紹介致します。 詰め替える理由は人それぞれですが、たばこカプセルを装着するのはもちろん、「リキッドが漏れない電子タバコ」として使うこともできます。 リキッドの自作なんて始めちゃったりしようかしら♪ と急に思いつき、まずはメンソールリキッドを作成してみようとしたわけですよ。 そして調べてみると「飽和メンソール液」なるものがあるそうで。 メ …
こちらの記事は内容が広範に渡って詳しく記載されています。 まずはリキッドを作成するうえでとりあえず、以下の3つは必須なので入手しておきましょう。では、自作リキッドを作る上で持っておきたいアイテムについて解説していきます。 PG:プロピレングリコールリキッドを自作する上でどちらのリキッドベースを選べばよいか迷う方も多いかと思います。今回は、後半部分のここではPGとVGの特徴を簡単に比較してみましたので参考にして頂ければと思います。リキッドを作成する上でフレーバーの香りをしっかりと感じたいのであればPG、バニラやキャラメルなどの甘ったるい系のフレーバーリキッドを作るのにはVGの方が向いているかなぁという印象です。後で知ったのですが、VGのグリセリンという言葉はギリシャ語のglykysから来ているようで「甘い」という意味らしいです。そりゃ甘ったるいわけです。芸能人で例えると、三浦春馬がPG、竹内力がVGですね。食べ物で例えると、そうめんがPG、ラーメンがVGですね。わかり易いですね。ちなみに筆者はそうめんもラーメンも好きなのでPG/VGを50%/50%で混ぜてます。化粧品などにも用いられるただし、取扱いに注意すれば冷蔵保存で6ヵ月以上は持ちます。そんなに使いきれないよって人は100 mlのボトルで十分でしょう。保存方法については記事の一番最後に詳しくご紹介しています。PGは日本薬局方の指定薬品ですので、(※薬機法上、利用目的によっては購入できないケースがありますので、上記の説明がすべてではありません。ネットでも探せばどこかに売っているはずですが少々入手困難です。)どちらも食品添加物や化粧品に使われているため化学物質自体の安全性は高いのですが、それをただ、これだけ世界中で愛用者がいて、因果関係の認められる大きな事故などはほとんど起きていませんが、どちらもアレルギー反応が知られている物質です。VGは化粧品分野で皮膚炎が起こるケースがあります。また、日本の厚生労働相にあたるアメリカのFDAの報告でによると、アレルギーある人の5%が PGによって皮膚炎を起こしたという実験結果が報告されています。吸引に関する詳しいことは分からないにせよ、パッチテストをするのも事故防止には役立ちます。繰り返しにはなりますが、>>こちらも無色無臭のPG/VGへのまた、上級者になると香り付け用のフレーバーなどではなく、例えばラム酒やポッカレモン、ミンティアなど様々なチャレンジをしているようです。後半部分の「作成する自作リキッドを保存するボトルも欲しいところです。筆者は貧乏性なので100均の化粧品ボトルを愛用していますが、やはり電子タバコ(VAPE)を楽しむ上で欠かせないのがニコチンリキッド(通称、ニコリキ)です。ここで言うニコチンリキッドとは、ニコチンがすでに添加された海外のリキッドではなく、ニコチンリキッドに関しては、1.個人輸入の方法、2.自作ニコリキの作り方、3.自動濃度計算フォーム、4.濃度の目安、などを中心に別の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。>>注射器やスポイトもあった方が便利なアイテムです。ガラス製1本ではなくPG/VGのボトルが大きくて注射器やスポイトが届かない!なんてときは、プラスチックのきれいな紙コップなどに分注してから取ると良いでしょう。あるいは、おちょこやペットボトルのキャップなどでも良いかもしれません。菌の溶液への混入を防いだり、服や目の粘膜などに飛び散るのを防止するために、オリジナルリキッドを自作する際には、ゴム手袋やポリ手袋、エプロン、ゴーグルなどがあっても良いでしょう。一通り必要なものが揃ったところで、早速自作リキッドを作ってみましょう!難しそうに感じるかもしれませんが、自作リキッドはどんなフレーバーにしたいか、煙量はどのくらいがよいかなど、 まずはベースとなるPG/VGをスポイトなどを用いてPG/VGなどのベース剤はPG/VGの味の違いでも記載した通り、フレーバーによって使い分けられるようになりたいものですね。かっこいいんですもの。続いて、先ほどPG/VGを入れたボトルに味や香りの確認は、実際に嗅いでみたり実際に手の甲に最初は単純に「PGにカシスフレーバーを数滴混ぜる」だけでもOKです。PG量や滴下量を変えてみるのも立派な自作リキッドです。みなさんは調合したいフレーバーの組み合わせは見つかりましたか?失敗しないパターンとしては、例えば「コーヒーフレーバーとバニラフレーバー」、「カシスフレーバーとオレンジフレーバー(カシスオレンジ)」、トッピングを加えるのであれば、「チョコフレーバーにメンソールリキッド(チョコミントっぽい?)」などが挙げられます。これらは単に例として挙げただけです。フレーバーのここは好き嫌いが分かれるので読みとばしてもかまいません。詳しくは後半部分の>>完成した自作リキッドの香りを電子タバコ(VAPE)で確認する際にすぐにアトマイザーに入れてしまうと、フレーバーを足したりベース剤で希釈するのが面倒です。簡単に試すには、アトマイザー内のコイルユニット(綿とコイルの部分)にスポイト等でそのままアトマイザーをMOD(バッテリー)本体に装着し、電源を入れて試し吸いしてみましょう。必要があれば自作リキッドのボトルにPG/VGあるいはフレーバーリキッドを加えて濃度調節が完了したら上の自作リキッドの作り方の手順では基本的な調合方法をご紹介しました。ここでは、様々な種類のフレーバーを PGやVGをそのまま吸ってみたことはありますか?これが意外とクセになるんです。最初は何の味も香りもしないなぁと思っているのですが、吸い続けているうちに日頃からみなさんが愛用しているリキッド、たまに飽きてきたりしませんか?そんなときに別のリキッドに入れ替えるのも良いですが、例えば、「吸い慣れたE-Juiceのレモンライムリキッドに、フランボワーズフレーバーを少し混ぜる」と、途端に>>様々な香りの調合については以上になります。ここでは喫煙者には何とも魅力的な、言わずと知れたちょい足しアイテムであるニコチンリキッド。リキッドを自作する歳には、ニコチンリキッドについては別の記事で詳しく解説していますので、そちらを参考にしてください。>>電子タバコ(VAPE)の美味しいフレーバーはどこか物足りない、と感じる方にとって、タバコ風味のリキッドは他のどんなリキッドにも渋みを与えてくれる禁煙を意識されている方であれば、例えば、バニラリキッドにタバコ風味リキッドを少し混ぜ、ノンフレーバーのニコチンリキッドでニコチン濃度を調節してあげれば、>>>>こちらもメンソール系のタバコを愛煙されている方なら必須のアイテムになります。メンソール感を出すためにはその代わりに大活躍するのが>>アルコール分は入っていませんが、お酒関連ではウイスキーやバーボン、ラム酒など様々なフレーバーが販売されています。例えば、E-Juiceの柑橘系リキッドにウイスキーフレーバーなどでこちらはレッドブルのようなエナジードリンク系の香りが特徴のリキッドです。レッドブルであればカシスなどのフレーバーと組み合わせることで深夜感(?)を味わうことができるのでは?自作リキッドを作り慣れてくると、少し冒険してみたくなりませんか?自分に好きなジュースを煮詰めて濃いエキスを混ぜてみたり、刺激を求めてリキッドに鷹の爪を漬け込んだり、筆者も仲間と共にチャレンジリキッドを作成したのでその一部をご紹介します。 蒸留水をアトマイザーに入れて大丈夫なのかという議論をたまに耳にしますが、コカコーラは煮詰めるとカラメルが残りますが、コカコーラゼロを煮詰めると何も残らないという動画を発見したので、比較的安全なゼロを選択しました。アトマイザーにコカコーラゼロを入れ、いざスイッチオン!・・・40W フルパワーでも蒸気(湯気)すら出ません。しかし、しばらく粘っていると結果:考察:アトマイザー内やアトマイザーヘッド(コイルユニット)も無事でした。しかし全く美味しくないですし、特に添加物が多いものはおすすめしません。コカコーラは直接入れても意味がない(当たり前)ので、次は結果:極めて微かなコーラの香りがした。考察:フレーバーが薄すぎる。水分をもっと飛ばして濃くすればいけるかもしれません!香水を試した人はあまりいないと思います。引火に注意しながら結果:香水の香りがかなり強く出る。考察:どの香水でも、そのひとつ難点なのが、アトマイザーやらウィックやらに香水のにおいがこべり付き、PG/VGのボトルやリキッドなどについては、基本的に無色透明だったリキッドがいつのまにか茶色っぽく濁ってしまったことはありませんか?アトマイザーではなくボトル内で変色したということは、微生物もしくは光分解による化学変化などの可能性が高いです。こうした理由から、リキッドなどは冷蔵庫で保管するのが理想と言えるでしょう。>>
残念ながら日本国内では最近では多くのサイトが輸入代行などを利用していますが、基本的には海外からの購入が難しいと感じるのは、 海外からのニコチンリキッド個人輸入というのは、今回は筆者は購入した新品のリキッドにHaloのニコチンリキッドを混ぜてベイプに入れて吸っています。上の画像は実際に購入したニコチンリキッド(原液)と愛用のリキッドです。これらを混ぜて真ん中の下のふむふむ。フレーバーリキッド4 mlに対して、ニコリキ0.6 mlだけでOKみたいです。皆さんもページ下部にあるニコリキ計算フォームを活用して、好みの濃度にするための数値を計算してみてください。別で計算すると、30 mlのHaloのノンフレーバーニコチンリキッド1本で、およそネットで購入した次に、Haloのニコチンリキッドを0.6 ml入れて、よく混ぜます。はい、完成しました。ニコチン原液を個人輸入したけど、上でも少しご紹介しましたが、簡易計算フォームを作成したのでぜひ活用してください!ちなみに筆者も例えば、0.5 mgのタバコと0.5mg/mlのニコチン入りリキッドでは、同じ数字の0.5がついていますがまた、タバコの煙と電子タバコ(VAPE)の蒸気では、それならニコチンの濃度を上げればいいのかというと、これもまた難しいのです。なぜなら、感覚値ではありますが、10 mg/ml以上のニコチンリキッドはさらに、MODやアトマイザーなどの性能により、蒸気に含まれるニコチン量なども変化するので、こればかりはあたりをつけて試してみるしかありません。ですので、最初はこれまで吸っていたタバコの重さに関わらず、自分にピッタリのニコチンリキッドを作成または購入して、電子タバコ(VAPE)の奥深さを楽しみましょう!個人輸入しているという意識を忘れてしまいそうですが、海外から商品を購入していることを忘れないでください。ecigar4jpさんのネットショップは発送も早く対応も丁寧でしたが、発送後には日本では考えられないような配達の遅延や商品の行方不明などの可能性も否めません。上記個人輸入方法を参考にして購入後、何らかの事故や事件に巻き込まれたとしても弊社では責任を負いかねますので、すべて自己責任の範囲でご購入およびご利用ください。ニコチンは無色無臭の劇薬です。致死量は成人で40~60 mgであり、36 mg/mlのニコチンリキッドを1.5 mlほど飲んだだけで命を落とします。取扱いには十分注意する必要があります。特に小さな子どもの手に触れることの無いよう、責任をもって管理することが大切です。薬機法において、ニコチンは販売および譲渡が原則として禁止されています。自作のニコチンリキッドを販売したり、友人に譲渡するだけでも薬事法違反で罰せられます。すごく美味しいニコリキが完成しても、プレゼントしちゃダメですよ?
好みのリキッドが見つかれば電子タバコを何倍にも楽しむことができます。ぜひ自分好みのリキッドを探し出してみてくださいね!慣れてくると自作もできるので楽しみ方は無限大です。この記事でより安全に楽しく電子タバコを楽しんで頂くための参考にしてくださいね。 vape(電子タバコ)リキッドの自作商品を取り扱っているココカラの公式サイトです!vape専用として独自に開発されたフレーバー(香料)やリキッドボトル等、国内最大級の品揃えで自作リキッドをお楽 … ニコチン入りリキッド自作の前に、理想のニコチンの感じ方を決めましょう。電子タバコ(vape)の種類や抵抗値、ワット数によってニコチンの感じ方が変化します。お使いのデバイスによって、ご希望のニコチン濃度の目安として下記の表をご参考下さい。 MOD?アトマイザー?どこよりも詳しく紹介中!電子タバコ(VAPE / ベイプ)も最近ではすっかり浸透してきましたね。みなさんは市販のリキッドでお気に入りの一本を見つけられましたか?筆者はもっぱら自作リキッドの面白さは、何種類ものリキッドを混ぜ合わせて自分好みの濃度や味、香りにすることができ、なによりここでは、筆者が仲間と共に電子タバコ(VAPE)のリキッドを作成した記録の一部をご紹介しながら、自作リキッドの作成方法や必要なアイテム、おすすめのフレーバーなどについてご紹介します。目次
Access to this resource on the server is denied!Please be advised that LiteSpeed Technologies Inc. is not a web hosting company and, as such, has no control over content found on this site. 電子タバコ(VAPE/ベイプ)の自作リキッドは、実は簡単に作れます。リキッドやフレーバーを混ぜ合わせて自分好みの濃度や香りを生み出せます。ここでは、自作リキッドに必要なものや作成手順などを、筆者が実際に作成しながら詳しくご紹介します。 電子タバコ リキッド マスカット 大容量 アイスメンソール10ml付き 自作でブレンド可能 リアルフレーバー 独自製法 115ml DBLが電子たばこ用リキッドストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 このページは、ピントルの電子タバコ(ベイプ)専門ページです。電子タバコ(ベイプ)の種類や特徴などを詳しく解説すると共に、おすすめランキングや選び方などについても紹介していますので、電子タバコ(ベイプ)について詳しく知りたい方は必見です。 【電子タバコ】自作リキッド!コスパ変わりすぎワロタ【レシピもあるよ】 2019.11.01; bvq-16スターターキットの最安値は?どこで買えばいい? 2019.10.31 【実際試して】bvq-16と+weedを11項目比較してみた!何が違う? 2019.10.29 【juul】アメリカで痙攣発作の事例多数!?電子タバコなのに危険 …