天文学・宇宙科学 - 地球の自転速度は時速約1700km(赤道地点) 公転速度は時速約108000km 我々がいる地球は、ものすごいスピードで動いているのだ。 それなのに「うぁー!速え~!」とその速さ 2020/7/14 地球は自転公転しているがなぜ人は動きを感じないのか
地球が自転していないと仮定して60kgの男性を1人走らせてみると 走る向きと逆に地球が回転を始めます。 そうすると人数を増やせばその分、多く回転するはずです。 ということは赤道上に道を作って 全人類で東に走れば地球の自転を遅くすることができて 地球は1日に1回自転しているので、24時間で4万km動いたことになります。 4万km÷24時間=1666.7時間. 1日1回地球はまわっています。この回転のことを、地球の自転(じてん)といいますが、これによって、地球上にあるものには、全部、遠心力がはたらいています。 『重力は地球の中心に向かう引力と、自転軸から垂直に遠ざかろうとする遠心力の合力である。だから、重力(鉛直線の向き)は両極と赤道以外の地点では地球の中心に向かない。』 普段感じる重力には遠心力もふくまれているんです。 2.1.の視点で見ている地球を、反時計周りに回転させる。 ↓ 3.2.の回転が地球の「自転」。 この流れでイメージすると、 「自転の向きをイメージできる!」 「自転の回転が理解しやすい! 地球の自転が止まったら. 赤道付近に立っている人を宇宙から見た場合、地球の自転と同じく時速1700㎞近いスピードで移動しているということになります。 そこである瞬間に地球の自転が止まったと …
地球は1日に1回自転しているので、24時間で4万km動いたことになります。 4万km÷24時間=1666.7時間. ともかく、実際地球上で、例えば運動場でボールを思いっきり投げても、そのボールが必ずすべて右へ右へと曲げられていくことはない。もし、日常生活でもコリオリの力の影響が見えるなら、古代の人も地球の自転に気が付いていただろう。 地球の自転速度. 2020/7/14太陽の動きから自転が季節の移ろいから公転してる事を感じる事は出来ます。みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!Q&Aをキーワードで検索:
地球の自転は「東向き」と言われています。 IDでもっと便利に
晴れた夜空には、数えきれないたくさんの星が、ひかりかがやいています。これらの星を望遠鏡でながめていると、いつのまにか視野の中からにげて見えなくなってしまいます。札幌市青少年科学館 〒004-0051 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20 電話:011-892-5001 ファクス:011-894-5445 E-mail:info@ssc.slp.or.jp All Rights Reserved.「追加する」ボタンを押してください。閉じる※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。不適切な投稿でないことを報告しました。 同じような質問がyahooの方にもあるので載っけておきます。実際には、遠心力を感じています。ただ、産まれたときからずっと感じているので「慣れて」しまったんでしょうね。>地球も同じで凄いスピードで自転しているんだけど、地球にあるもの全部(水も空気もね)が、同じスピードになっているから全然わからないんだよ。こちらの説明がわかりやすいのではないでしょうか。地球上では、重力に対して遠心力が非常に微々たる物であるため、重力が強すぎて、遠心力を感じることはできないという説明です。遠心力の最も大きい赤道上でも、遠心力の大きさは引力の0.3%ほどとのことです。人間の体重を60kgとすると遠心力は約180gとなり、非常に小さいので感じないのだと思います。『重力は地球の中心に向かう引力と、自転軸から垂直に遠ざかろうとする遠心力の合力である。だから、重力(鉛直線の向き)は両極と赤道以外の地点では地球の中心に向かない。』普段感じる重力には遠心力もふくまれているんです。を考えてみます。 プロレスラーに両足を持って振り回してもらいましょう。 遠心力を感じましたか? 感じますね当たり前です。 タクシーに乗って、急カーブを曲がってもらいましょう。 遠心力を感じましたか? 感じますね~。 遠心力とは、外側に飛んでいこうとする力。 つまり、プロレスラーに振り回されているだけで、まだ飛ばされてないあなたにが感じているのは、 なのです。 向心力は足にしか掛かっていないので、足だけが内側に引っ張られ、 これが遠心力を"感じること"の正体です。 車の場合には、壁にほっぺが押し付けられる、 地球の自転の場合、遠心力と向心力が釣り合っていているだけでなく、どちらも体の細胞ひとつひとつに等しく働くので、引っ張られたり圧縮されたりする"感じ"がない!というのが答えです。重力によって、地球の中心側に引かれる力が強いため遠心力は打ち消されているから、普段は、感じません。地球は西から東へ自転していますので、東へ向かって移動すると遠心力が増し相殺される重力が減りますが、これは計測できますが、人体が感じる程の度合いではありません。感じてるよ。引力と遠心力の合力が重力だよ。赤道に近いほど遠心力が大きくなるので重力は小さくなるよ。コメントはまだありませんこれ以上回答リクエストを送信することはできません。ログインして回答する
地球が自転していることを最初に唱えたのは、今から22世紀も前のヘラクレイデスです。3世紀まえのコペルニクスも同じことを唱えました。その後、2世紀半まえのガリレオ以来、地球の自転を疑う人はいま …
地球が自転公転しているのは慣性で動いています。 物質は一度動き始めたら、止まらないで動き続けるという性質があります。 コマだと回っていても止まるのは、地面や空気の抵抗がある為です。 となり、地球の自転速度は新幹線の最高時速300kmの約5.5倍になります。 地球の自転は少しずつ遅くなっている事実 地球の自転~地球がグルリと一周する時間は24時間。 今でこそ当たり前であるこの自転する24時間。 しかし、地 球誕生当初は自転速度は今より遥かに速く、 約4時間ほどだった と考えられています。 地球の自転は、国際地球回転・基準系事業(IERS)によって監視されている。 2020/7/21地球が自転公転しているのは慣性で動いています。 2020/7/14君も車や列車に乗っていて目を閉じていたら時速何キロかわからないでしょ? 自転とは、上記で説明した通り、自分で回転するから自転です。 地球の自転周期は24時間、厳密には「 約23時間56分4秒」です。 つまり、1日でグルっと1周している計算になります。 地球の自転の方向. 2020/7/14そうですね。普段は忘れてますね。
!」 という人が多いので、 是非、試してみてください。 1回転に約24時間もの時間をかけるからです。地球の自転は1秒に0.0042度しか回転しません。それくらいゆっくりとした角速度なので、星が見える位置も非常にゆっくりと動くため、我々が自転を直接的に感じることはありません。 地球自身の回転(自転といいます)と地球が太陽の周りを回る公転は、そのときからずっと続いているのです。 地球も他の惑星もみんな同じ方向で太陽の周りを回っているのは、回転する同じ雲の中から誕生したためなんですよ。 地球が自転していることを最初に唱えたのは、今から22世紀も前のヘラクレイデスです。3世紀まえのコペルニクスも同じことを唱えました。その後、2世紀半まえのガリレオ以来、地球の自転を疑う人はいま … 2020/7/14我々は、加速度運動を感じますが、等速運動は感じません。