競馬 クイーンエリザベス 予想

競馬予想のウマニティがクイーンエリザベス2世カップ2020を徹底攻略!出走予定馬の最新ニュース・予想コラム・過去10年の結果・歴史概要・無料予想・出馬表・オッズ・結果(払戻)などの情報満載! 昨年11月に行われたメルボルンCでは4月11日(土)オーストラリア日本屈指の実力馬ダノンプレミアムがついに豪遠征!日本がいまこんな状況だからこそ頑張ってほしいですよね!思い返せば2011年の3月のドバイワールドCも日本が大変な時にヴィクトワールピサが優勝、しかもトランセンドとワンツーを決めてくれた過去もあります。きっといい結果を残してくれるでしょう!今回ご紹介のこちらの予想サイトではこのクイーンエリザベスSをキャンペーン情報として提供してくれます!先週もプラン情報好調でスポンサーリンクタグ:「「詳しいプロフィールは ブックメーカー(bookmaker)とは、欧米における賭け屋で、単純明快を旨とする欧米ではすなわち日本語のノミ屋を意味する場合が多い。……このオッズも一つの指標として使うようにしてます。同じ位買いたい馬がいたら、当然ながら人気下位馬をピックアップすべきなのはクイーンエリザベスSのオリジナル出走表を掲載してます。っと言ってもエクセルでまとめただけですが……。前記紹介のデータから、買いの強調材料を買い目についてはオッズの動向を観て、後程追記します。単勝 13 200複勝 13 800 以上、最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。 レーティング順(JRA発表)~追記~堂々の1番人気(想定)。不安点:道悪になったとき。英チャンピオンS2着から、不安点:メンバーレベルが高くなる。着外になったのは、不安点:ペース(スピードがない)とメンバーレベル。ドンカスターマイル(7着)から連闘。不安点:距離3~4人気想定。不安点:前走負けたアディブを逆転するほどの馬か?ニュージーランドの女傑。不安点:連闘の疲れが心配。昨年のメルボルンC覇者。不安点:メルボルンC(52kg)→今回(59kg)GⅠ3勝馬で一昨年の同レース3着馬ですが、不安点:距離(あれ?w)と年齢近走は冴えませんが一昨年の2着馬。不安点:年齢ドンカスターマイル(5着)からの連闘。不安点:鞍上が「運が良ければね」発言4連勝中。不安点:斤量と経験近走冴えないし、このメンバーだと厳しい。不安点:ランドウィック競馬場苦手ドンカスターマイル(16着)から連闘。不安点:斤量・距離 ◆~予想~◆本命:ダノンプレミアム応援も含まれるがダノンプレミアムを本命に。対抗:アディブ、ベリーエレガント前者は道悪巧者なので馬場次第では逆転も。上記3頭を基本線に、

2020年海外競馬発売第一弾. クイーンエリザベスステークス2020(ランドウィック芝2000m)の予想です。4月11日ランドウィック競馬場で開催され発走時刻は日本時間14:55です。出走馬はダノンプレミアム、アデイブ、テアカウシャーク、ベリーエレガントなど。ランドウィック競馬場の芝2000mで行われるGIです。 過去10年のデータ(年度と馬場状態、枠順、性齢、斤量、馬名と所属、人気、前走の着順と着差)をもとにクイーンエリザベスs2020の予想をしています。表を色分けして、視覚的にも分かりやすくしてい …

以上、クイーンエリザベスステークス2019予想編を終わりたいと思います。 最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。 <PR> 【クイーンエリザベスS】海外競馬に強いサイトを紹介します【特別無料公開】 豪g1クイーンエリザベスs 2020年4月11日(土)オーストラリアのランドウィック競馬場で行われるクイーンエリザベスステークス(G1)2020の競馬予想です。4/11(土)芝2000m戦で14:55(日本時間)発走予定となっております。新型コロナウイルスの影響でドバイは1年延期(実質中止)になったり、競馬界にも猛威を奮っておりますが、このレースは開催されるようです。オーストラリアは日本より3週間程先立って“緊急事態宣言”が発令されてます。国民の出国はもちろん、全外国人の入国も禁止しており、今回は最低限の関係者のみ立ち入りの無観客戦になるそうです。色んな所にも影響が出てきてるようですが、私としては無事に収束してくれるのを願うばかりです。クイーンエリザベスSのこの今後は、平場の予想はコチラに掲載するつもりです。その他、地方競馬や重賞の有力データ、おススメのサイトだったりも紹介予定です。4/5(日)中山11R春風Sでは3連複84.1倍的中♪コチラは穴予想なので的中率は重賞(ブログ)より低めですが、高配当のチャンスを見逃さないようにして下さい。(無料です)中央競馬好調、地方も進出開始。にほんブログ村トラコミュコンテンツ以下過去10年、1番~7番が【7.9.7.47】に対し、8~14番が【3.1.3.24】となってます。数の比較も然る事ながら、勝率・連対率・複勝率すべての数字で内枠が良績です。ランドウィック競馬場の芝2000mはスタート地点がカーブになってるそうで、その辺りが大きく影響してそうです。過去10年、1人気【5.3.0.3】、2人気【3.1.1.4】と良績が寄ってます。勝ち馬はココからとして、2着に穴を狙いたくなりますがw、10人気以下馬は【0.0.0.14】と全滅しているのは要注意です。過去10年、5歳馬が【5.2.3.17】で最多勝・最多連対です。次点が6歳馬の【2.3.2.6】、4歳馬が案外の【2.1.1.28】、7歳馬が【1.2.2.15】、3歳馬が【0.1.1.1】と続きます。8歳以上馬も【0.1.1.4】と率は悪くなく2着までなら……。過去5年、ジョージライダーS組が最多の4勝を挙げ好相性です。ただ2・3着馬がなくて、コチラは連闘になりますがドンカスターマイル組が2着1頭、3着5頭を輩出してます。共通するのは全馬前走5着内だったこと……。日本では当たり前に定着している点の一つとして、馬番と発走するゲート番号の違いが挙げられます。日本の競馬ではゼッケン1番の馬は1番枠ゲートからスタートするシステムですが、海外のレースの多くは、基本的に馬番とゲート番号が異なります。出走馬が決まった段階で各馬に番号が振り分けられて、ゲートに関しては再抽選をしている事が主な要因なんですが、現地で馬券を購入する場合、ゲート番号ではなく馬のゼッケン番号で購入するシステムとなっております。JRAからの発売に関してましても 土曜開催、オーストラリアのG1、クイーンエリザベスSの予想といきましょう。火下遊さんとYoutubeを収録しましたので、こちらも参考にしてみてください。枠順枠がゲート、番は馬券購入の番号となります。日本と違うので見づらいですね。1枠2番 ア 明日4/11は2020年海外競馬発売第一弾のgⅠクイーンエリザベスsがオーストラリアのランドウィック競馬場で行われます。 日本からは古馬トップクラスの実力馬、ダノンプレミアムが出走します。 クイーンエリザベスS 2020出走馬紹介・予想 日本時間 2020.04.11 14:55 発走予定 レーティング順(JRA発表) ~追記~ racentに各馬の見所と不安点が書いてあったので、 見所 競走馬の能力を指数評価する国際統一基準で、単位はポンド。日本では、重賞競走とオープン競走に出走した全ての競走馬に付与される。通称「SMILE」(スマイル)と呼ばれる競走距離を示す記号とセットになっており、その距離区分の競走で獲得した数値であることを示す。日本のGⅠでも公表されたりしてますが、個人的意見として参考にしてる人は少ないんじゃないでしょうか。馬の能力とか強さを無理やり数字に置き換えただけに過ぎず、発揮できる舞台やら時期や条件、相手関係も反映されておりません。以前はこのレーティングを元ベースに”ふくたん指数”で海外競馬を予想してましたが、不評な上面白くないので最近は辞めてます。その後の海外競馬では