草の上 星の下のあらすじとネタバレ!最終回が早く見たい漫画! 2020.07.17; ザ・ホスト 銀の狼のネタバレや結末が気になる漫画! 2020.05.22; 少年は荒野をめざすのネタバレや感想を書いてます!最終回ってどうなってるのか続きが気になる! 2020.05.18 ドラマ『カルテット』最終回ラストまでのあらすじ(ネタバレ)と感想をまとめています。 早乙女真紀の戸籍を買い、本名・山本あきこの人生を終わらせ別人として生きていた真紀(松たか子)。 韓国ドラマ-復讐のカルテット-あらすじ全話一覧-最終回-相関図ありについてのエントリー韓国ドラマのあらすじを感想を入れて最終回まで配信していきます!!見逃した方、ネタバレが気になる方のためのブログです。人物関係がわかりやすい相関図、キャストあり! SHARE早乙女真紀の戸籍を買い、本名・山本あきこの人生を終わらせ別人として生きていた真紀(松たか子)。その背後には、母親の事故死や義父からの虐待などの真紀の悲しい少女期の秘密がありました。かつて真紀が虐待を受けていた義父が、真紀失踪直後に亡くなっていることから、義父殺害の容疑がかかっている真紀は、警察に任意同行を求められ、カルテットから去って行きました。『ちょっとお手洗いに行ってきます』と真紀が楽屋を出て行った日から1年後・・・カルテットは解散し、残された3人は別々の人生を歩み始めていました。そんななか起こる『まさか』とは? それぞれがさまざまな問題を抱えているが、音楽という共通な想いと一緒に過ごしていくことから、 家族のように情が深まり4人の問題も解決されていく のではないでしょうか? !次ページのドラマ『カルテット』最終回のあらすじ(ネタバレ)後編で結末を迎えます! 死と乙女って、早乙女(さおとめ)の韻を踏んだシャレかと思ったのですが、違いますかね??楽しかったさん、コメントありがとうございます。なぜこの楽曲を1曲目に選んだのかというすずめの問いのシーン。ありすちゃんの指輪は右手でしたので、彼女の人生はまだチョロイもんではないようです指輪さん、コメントありがとうございます。最終回の「まさか」は、三流カルテットのドーナツホールが大きなホールを満席にしてコンサートをやるというミラクルの実現、ということなのかなと、私は思いました。おかこさん、コメントありがとうございます。おっしゃる通り、グレーな生き方でも幸せを見つけることはできるし、それで良いのだということですね。死と乙女シューベルトの遺作と言われる作品ですが、劇作家アリエルドーフマンの戯曲「死と乙女」のストーリーでは、誘拐・監禁・拷問を受けた女性の復讐劇で、同タイトル、舞台映画化された内容にはシューベルトの死と乙女が重要なテーマ曲として使われていますね。間違ってたらごめんなさい。でもあまりにドンピシャな一致に間違いなく義父を殺したのだと私は思ってます。死と乙女さん、コメントありがとうございます。そうだったのですね!次の記事 !以下ネタバレしますのでドラマ『カルテット』最終回がまだ・・・という方はご注意ください! 目次真紀の本名は山本あきこ。走ってきた自転車と衝突するという事故で母親を失った真紀。その後、真紀は義父から育てられましたが、義父から真紀には虐待がありました。それでも、義父が真紀を育て続けたのには、加害者家族から12年間にわたってもらい続けていた賠償金が目的だったのではという推測もあります。真紀と義父が加害者家族から受け取った賠償金の総額は2億円にものぼり、そのことが原因で加害者である少年の家族は離散。真紀は賠償金でバイオリンを習い、日々義父から暴力を受けながら、近所の空き地で星空を見上げ、『ここではないどこかに行きたい』と願い続けていたのです。やがて大きくなった真紀は『早乙女真紀』の戸籍を買い、失踪。早乙女真紀として新しい人生を送り、軽井沢にたどり着き、『死ぬなら今』というくらいの幸せを見つけ出します。しかし、その幸せは長くは続かず、富山県警の大菅(大倉孝二)が軽井沢に真紀を訪ねてきます。真紀の失踪と時期を同じくして亡くなっている義父殺害の容疑が真紀にかかっていたのです。真紀はカルテットメンバーに全てを語り、警察に出頭していきました。残されたメンバーの決断、そして最後に起こる『まさか』とは・・・?! 松たか子が主演するTBSのドラマ「カルテット」の最終回(第10話)のあらすじと結末ネタバレです。カルテット-第9話のあらすじとネタバレは「早乙女真紀から戸籍を買い、早乙女真紀を名乗っていた山本彰子(松たか子)は、執行猶予が付いたが、軽井沢には戻らず、どこかの団地で新しい生活を始めようとしていた。弁護士は「音楽を続けないのか?」と尋ねると、山本彰子(松たか子)は「あの人達(カルテット)は前みたいに受けレ入れてくれると思う。でも、もう私がバイオリンを弾いても、前みたいに聞いて貰えないと思うんです。週刊誌で観た人が弾くモーツアルト。それじゃ楽しんで貰えないですよ。私が弾く音楽は、これからさき、全部、灰色になるとおもうんです。もう、あの(カルテット)中に戻っちゃいけないの。それくらいね、まぶしい時間だったんです」と話した。一方、カルテットは、真紀(松たか子)の代わりに大橋絵茉という女性をゲストに迎えて仕事に臨んだ。しかし、大橋絵茉は、動物のコスプレをして肉の日のキャンペーンで演奏するカルテットに対し、「こんな低レベルな仕事だとは思わなかった。恥ずかしいと思わないんですか?みなさん、椅子取りゲームで負けたのに、座っているふりをしているだけですよね?」と言い、帰ってしまった。ある日、別府司(松田龍平)は音合わせをしようとしたがが、家森諭高(高橋一生)は仕事へ言ってしまい、世吹すずめ(満島ひかり)も練習を拒否して勉強を始めた。カルテットは壊れ始めており、別府司(松田龍平)は苦悩する。真紀(松たか子)の裁判が終わり、別府司(松田龍平)は「これでカルテットが復活ですね」と喜んでいたが、真紀(松たか子)は戻ってこなかった。カルテットは、真紀(松たか子)が居なくなってから、2度目の冬を迎えた。世吹すずめ(満島ひかり)は眠らなくなり、徹夜でえ資格の試験勉強をするようになっていた。家森諭高(高橋一生)は週7日も働くようになった。2人ともおかしい。まともなのは僕(松田龍平)だけだ。僕(松田龍平)だけが同じ所に留まっていた。別荘で1人、苦悩する別府司(松田龍平)は、回想を続けた。あの日、真紀さん(松たか子)は僕たちの前から姿を消して、しばらくしたあと、住民票や免許証を取得した罪で起訴された。初めは小さかった記事が段々と大きくなって、あっという間に、テレビに映る超有名人になった。やがて、カルテット・ドーナッツ・ホールのこと、僕(松田龍平)の家族のこと、すずめちゃん(満島ひかり)の過去も記事になった。家森さん(高橋一生)に触れた記事は無かった。良いこともあった。すずめちゃん(満島ひかり)も家森さん(高橋一生)も仕事を続けさせてもらい、人の温かさを知った。別荘は買手が付かず、宙ぶらりんのままだ。僕(松田龍平)は会社を辞めた。疑惑を持たれたまま、真紀さん(松たか子)に執行猶予がつき、僕たちのウエブサイトに沢山の罵倒の声が届いた。だけど、これでやっと真紀さん(松たか子)が帰ってくる。真紀さん(松たか子)の声が聴ける。僕たちはそれを楽しみにした。しかし、真紀さん(松たか子)は戻ってこなかったのだ。(回想終わり)ある日、カルテットの元に記者がやってきた。記者は「真紀(松たか子)が父親に毒を飲ませた」という疑惑につて尋ねたが、家森諭高(高橋一生)は「そういう事実が無かったから起訴されなかったんでしょ?」と言い返した。記者が「でも、みなさんも騙されてたんですよね?」と指摘すると、世吹すずめ(満島ひかり)は「そんなの関係無いんです。私たちは気持ちで繋がってるんです」と答えた。すると、記者は最新の週刊誌の記事を差し出した。週刊は、笑顔の真紀(松たか子)が男性が歩きながらコロッケを食べている写真を掲載し、「疑惑の美人バイオリニストがコロッケデート」と報じていた。その日の夜、真紀(松たか子)に片思いをしていた別府司(松田龍平)は「解散しましょうか。僕たち、解散しましょう。真紀さん(松たか子)は帰ってこないと思います。仕事も無いし、これ以上続けても意味が無い」と言いだした。世吹すずめ(満島ひかり)は「帰ってきますよ」と反論したが、別府司(松田龍平)は「真紀さん(松たか子)は、もうキリギリスじゃなくなったんです。人生を何回も変えてきた人です。帰ってこないんじゃなくて、もう違う道を歩いてるんです」と話した。さらに、別府司(松田龍平)は「すずめちゃん(満島ひかり)は寝ないし、家森さん(高橋一生)は週7日働いてるし。もうカルテットが無くても大丈夫じゃないですか。2人だって違う道を歩いてるじゃないですか。僕だけが同じ場所に立ったままです。僕も早く自分の中のキリギリスを起こします」と告げた。すると、世吹すずめ(満島ひかり)は、別荘の2階から真紀(松たか子)のバイオリンを持ってきて、「道が違うなら、違う道を歩いているのなら、このバイオリンはどうするんですか?私は真紀さん(松たか子)から預かっててと言われたんです。一緒に待ってるって約束したんです。解散したいのなら、すれば良い。でも、このバイオリンを真紀さん(松たか子)に返してからにしよう」と主張した。家森諭高(高橋一生)が「そうだね、真紀さん(松たか子)を捜そうか」と言うと、別府司(松田龍平)らは週刊誌の写真を手がかりに、グーグルマップを使って写真の場所を突き止め、現地を訪れた。しかし、付近には、もの凄い数の団地があり、真紀(松たか子)が住んでいる部屋を見つけるのは至難の業だった。すると、世吹すずめ(満島ひかり)は「誘き出します」と言い、真紀(松たか子)のバイオリンを持って広間へ行き、演奏を始めた。一方、真紀(松たか子)はベランダで洗濯物を干していると、聞き覚えのある音楽が流れてきたので、慌てて部屋を出て、音の方へ向かうと、広場でカルテットのメンバーが楽しそうに演奏をしていた。こうして、カルテットは真紀(松たか子)と再会すると、世吹すずめ(満島ひかり)は「真紀さん(松たか子)を連れて帰る」と言い抱きしめた。さて、真紀(松たか子)が別荘に戻ってカルテットに復帰したので、家森諭高(高橋一生)が「これから何て呼べば良いですか」と尋ねると、真紀(松たか子)は「真紀でいいですか」と頼んだ。家森諭高(高橋一生)が「あれ。見ましたよ。写真。コロッケデート」と告げると、真紀(松たか子)は「あっ、あれはデートじゃ無いですよ。弁護士さんに相談してたら、ああなったんです」と明かした。別府司(松田龍平)が「ですよね」と安心すると、家森諭高(高橋一生)は「安心しちゃだめだよ。コロッケと弁護士だよ。これを足したら地球上に勝てる物は無いですよ」と指摘したが、真紀(松たか子)は「そういうのじゃ、全然無いんで」と言い、弁護士との熱愛を完全否定した。世吹すずめ(満島ひかり)が「ご飯食べ終えたら、何をします?」と尋ねると、真紀(松たか子)は「やりますか」と答えた。食後、バイオリンを持った真紀(松たか子)は「弾けるかな。1年振りだから」と心配すると、家森諭高(高橋一生)は「大丈夫ですよ。僕らも最近は全然だから」と言い、近況を話した。家森諭高(高橋一生)はレストラン「ノクターン」でアルバイトをしていたが、事件の後、レストラン「ノクターン」は和食に転向して割烹ダイニングになっており、家森諭高(高橋一生)は板前修行する事になっていると教えた。世吹すずめ(満島ひかり)も就職した不動産屋の社長が引退して閉めることになったので、就職ように資格の勉強をしているのだと教えた。別府司(松田龍平)は近況を話そうとしなかったが、真紀(松たか子)が尋ねると、ばつが悪そうに、会社を辞めて無職になったことを明かし、できれば音楽教室の先生になれれば一番良いと思っているが、見つからないと教えた。真紀(松たか子)がみんなの変化を聞いて動揺すると、家森諭高(高橋一生)は「真紀さん(松たか子)のせいじゃありませんよ。1年前にも、こんなふうに話したじゃないですか。好きなことを趣味にするか、夢にするか。趣味に出来たら幸せだけど、夢にしたら泥沼だって。ちょうどそのときが来たんだと思います。夢が終わるタイミング。音楽を趣味にするタイミングが、向こうから来たんですよ」と話した。別府司(松田龍平)は「夢は諦めなければ叶うわけじゃない。でも、1年間は無駄じゃ無かった」と話して解散をほのめかした。すると、世吹すずめ(満島ひかり)も「休みの日にみんなで集まって演奏するのもいいんじゃないですか?誰も聞いてくれなくても、私たちが楽しければいいんじゃないですか」と言い、解散をほのめかした。それを聞いて動揺した真紀(松たか子)は、地方紙に載っているコンサートホールを示し、「コンサート。コンサートをやまりませんか?このホールでコンサートをしませんか?オフシーズンだから空いてると思いますよ」と提案した。家森諭高(高橋一生)が「このホールのキャパじゃ満員なんで」と呆れると、真紀(松たか子)は「みんな分かってませんね。私は偽・早乙女真紀ですよ。疑惑の美人バイオリニストですよ。有名人なんですよ。偽・早乙女真紀としてステージに立てば、このくらいのホールは満席に出来ます。ずっと話してたじゃないですか。いつか大きなホールで演奏したいなって。今ならカルテット・ドーナッツ・ホールの夢が叶えられます」と話した。別府司(松田龍平)は「例え、それで人が集まったとしても、その人達は音楽を聴きに来る人じゃ無いし」と疑問を呈したが、世吹すずめ(満島ひかり)は「その中の誰かに届けばいいんじゃないですか?1人でも2人でも」とコンサートに賛成した。世吹すずめ(満島ひかり)は「私も元・嘘つき魔法少女です。ちょっとは人を集める役に立つかもしれませんよ」と告げると、別府司(松田龍平)も「それなら、僕も別府ファミリーの一員です」と言った。すると、家森諭高(高橋一生)も「僕も一応、Vシネ出てました」と言い、カルテットはコンサートを開催することを決定した。ある日、カルテットの元に1通の手紙が届く。手紙の主は、自分の愚かさに気付き、奏者を止めたという人物だった。その人は、カルテットの演奏を聞いた事があると言い、手紙には「どうして止めないんですか?価値はあると思いますか?意味はあると思いますか?将来はあると思いますか?なぜ続けるんですか?なぜ止めないんですか?教えてください。お願いします」と書いてあった。さて、コンサートの当日、偽・早乙女真紀の宣伝効果もあり、マスコミも来ていたし、大勢の人が来ていた。レストランをクビになっていた来杉有朱(吉岡里帆)も、コンサート会場に現れた。来杉有朱(吉岡里帆)はイケメンの外国人と一緒に、高級車から降りてくると、コンサート会場の入り口に居た谷村大二郎(富澤たけし)と谷村多可美(八木亜希子)を見つけて声を掛け、豪華な指輪を見せ、「人生、ちょろかった。アハハハハ」と言い、コンサート会場へと消えていった。さて、楽屋で準備をしていた世吹すずめ(満島ひかり)は、真紀(松たか子)が考えたプログラムを見て、「1曲目って、わざとこの曲にしたんですか?」と尋ねた。真紀(松たか子)が「好きだからだよ」と答えるが、世吹すずめ(満島ひかり)は真顔で「真紀さんを疑ってきた人は別の意味に取りそう。なんでこの曲にしたの?」と真意を尋ねた。真紀(松たか子)は「こぼれたのかな。内緒ね」と答えると、世吹すずめ(満島ひかり)はうなずいた。その後、カルテットのメンバーはステージに立ち、1曲目「死と乙女」を演奏しながら、最初にカラオケボックスで出会った時の事を思い出していた。演奏の途中でステージに空き缶が投げ込まれたが、カルテットは一心不乱に演奏を続けた。カルテットが2曲目「ドラゴンクエスト」を弾き始めると、疑惑の美人バイオリニストを目当てに興味本位で来た人は、席を立って帰って行った。演奏が進むにつれて観客は減っていったが、大勢の人が会場に残っており、カルテットは拍手に包まれてながら、コンサートを終えた。そして、カルテットは、別府司(松田龍平)の元同僚から熱海の商店街の花火で演奏して欲しいと頼まれ、初遠征が決まった。その日の夜、カルテットは別荘に戻ると、大皿に山盛りの唐揚げを作って祝杯を挙げた。世吹すずめ(満島ひかり)が自分の前にあったパセリを別府司(松田龍平)の方に追いやって唐揚げを食べると、別府司(松田龍平)はパセリを家森諭高(高橋一生)の方に追いやって唐揚げを食べ始めた。すると、家森諭高(高橋一生)が「ねえ、ねえ、ねえ、ねえ。君達」と言い出したので、世吹すずめ(満島ひかり)と別府司(松田龍平)はレモンの事だと思い、「レモンは小皿で掛けましたよ」と釈明した。しかし、家森諭高(高橋一生)は「見て。見て。これ何だろう。そう、パセリ。あるよね?パセリ」と言い、問題はパセリなのだと言い出した。別府司(松田龍平)が「パセリ嫌いなんですよ。パセリくらい、いいじゃないですか」と呆れると、真紀(松たか子)が聞き取れないほど小さな声で「家森さんが言ってるのは、好き嫌いの事じゃ無いと思います。家森さんが言ってるのは、『パセリ、見ましたか?パセリ、確認しましたか?』ってこと」と話した。家森諭高(高橋一生)が「そう。パセリが在るときと、無いとき。ある、無い、どう?寂しいでしょ?無いと殺風景でしょ?この子たち言ってるよね『ここに居るよ』って」と面倒な持論を展開すると、世吹すずめ(満島ひかり)は「どうすれば良かったんですか?」と呆れた。すると、真紀(松たか子)が小さな声で「センキュー・パセリ」と教えた。家森諭高(高橋一生)が「そう。食べても、食べなくてもいいの。ここにパセリがいる事を忘れちゃわないで」と話すと、世吹すずめ(満島ひかり)と別府司(松田龍平)は「パセリありますね。センキュー・パセリ」と言った。すると、家森諭高(高橋一生)は「そう」と満足したが、世吹すずめ(満島ひかり)は仕返しに、大皿の唐揚げにレモンを絞り、皿ごと唐揚げを持って逃げ、唐揚げを独り占めした。ある日、カルテットはワゴン車「カルテット号」に乗り込み、熱海へ初の遠征に出発した。別荘には「for sale(販売する)」という看板が立っていた。カルテットは海沿いの道を、歌いながら進んでいたのだが、完全に道に迷っていた。すると、世吹すずめ(満島ひかり)は急に笑い出し、「ミゾミゾしてきました」と言った。こうしてカルテットは熱海を目指して進んでいったのであった。スポンサードリンク
出典:カルテット 公式hpここでは「カルテット」9話の視聴率ネタバレと感想、ドラマ放送を見るのを忘れた時、動画見逃し配信はどこを利用すればいいのかについて書いています。やっぱりドラマは、リアルタイムで見るのが楽しいですよね!しかし、どうして © 2020 人生波待ち日記 All rights reserved. << スポンサードリンク