スペースまる とっ と アジ(燻製しお味)
JASRAC許諾番号 6700101198Y45039© Fuji News Network, Inc. All rights reserved. 「スペースまるとっとアジ(燻製しお味)」を食べて日本食の味を楽しんでいただき、精神的にストレスを和らげ仕事の効率の維持と向上に繋げていただき、国際宇宙ステーションでの長期滞在業務のお役に立てればと願うばかりです。 そして、めでたく『スペースまるとっとアジ(燻製しお味)』を、jaxaが宇宙日本食として認証。 これまで、やきとり、羊羹、柿の種、切り餅、ガムなどが認証されていますが、干物の認証は日本初の快挙 … アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられたスペースXの有人宇宙船「クルードラゴン」は、ISSとドッキングし、日本時間の1日午前2時半ごろ、2人の乗組員はステーションに移動した。民間企業が開発した有人宇宙船が、ISSにドッキングするのは初めてだ。一方、日本ではアジの干物が地球を飛び出し、宇宙へはばたく。宇宙日本食には、これまで、やきとり、羊羹、柿の種、切り餅、ガムなど認証されているが、宇宙日本食の認証を受けた「スペースまるとっとアジ」は、宇宙日本食とは、食品メーカーが提案する食品をJAXAが制定している宇宙日本食認証基準と照らし、小生が10代の頃に大変憧れを抱いた、ロケットや宇宙が現実の事となり、これで全人類の健康で長生きに貢献できる喜びや、近未来の宇宙開発の一助になれると考えるとこの上ない喜びで一杯です。(現在79歳)無重力空間における人間は地上で生活するのに比べて、約10倍のカルシウムが消費される為、5年位前に愛媛県松山市の工業高校生からテレビ取材を受けた時に将来の夢を聞かれたので、その後、JAXAから連絡がありました。そうですね。偶然というか、計算では全くできないことが起きました。常温(22℃)で長期1.5年以上衛生的に保存可能にすることと衛生管理です。レンジも冷蔵庫もありません。ISSにホットプレートが搭載されているので、明確な御返事が出来ませんが、「スペースまるとっとアジ(燻製しお味)」を食べて日本食の味を楽しんでいただき、精神的にストレスを和らげ仕事の効率の維持と向上に繋げていただき、国際宇宙ステーションでの長期滞在業務のお役に立てればと願うばかりです。現在、販売できるよう準備を進めております。アジの干物が地球を飛び立ち、約10倍のカルシウムが消費される宇宙で、日本人の宇宙飛行士の腹と心を満たす。 ーで濃い味にしています。(特に断りの無い限り、画像は出典:JAXA) スペースまるとっとアジ(燻製しお味) 九州沖の真鯵を塩・魚醬・くん液で味付けをし冷風で干し上げました。 骨まで食べられるので不足しがちなカルシウムがたっぷり摂取でき、塩分も控えめで健康に考慮した商品です。