君がいるから。〜櫻井翔くん応援日記〜 大好きな嵐の櫻井翔くんについて気ままに綴るブログです。 チャゲアスとファイターズも大好きな社会人1年生。 チャゲアス=アジアという見られ方は、いつ頃からなされてきたものだろうか。 特にマスコミを中心に、c&aを紹介するキーワードとして「アジア」が用いられる。 確かに彼らが行なってきたアジアでの活動は、記録的なものであり、先進的なものであった。 02-1>>mtvアンプラグドとは? 1989年、コンピュータ楽器が全盛の時代に、電子音源を一切使わず生楽器のみの演奏でライブを行うことをコンセプトとしてスタートした番組。 プロモーション「see ya」dvd / chage and aska / 2020年5月27日発売 ... チャゲアスdvd オフィシャル再販情報 ... チャゲアスの曲『walk』の凄さを語って絶句 ライブ映像のリリースについては、我々には不可解なことがある。パッと思いつくだけで以下の通りのことがあった。 ・→長らくお蔵入りだったが、99年にファンクラブ限定でVHSをリリース、09年にDVD-BOXに収録 ・ ・→お蔵入りかと思われたが、忘れた頃の04年にリリース ブログで明かされたような、外野には知りようのない事情があるのだろう。 突然行われる09年に発売されたDVD-BOX3ではSEE YA!ツアー、ASIAN TOUR 2(台北公演)、史上最大の作戦ツアーが既存のビデオから大きく様変わりし、完全収録版としてリメイクされている。「映像残ってたんだ・・・」と驚愕したのは私だけではあるまい。81年のライブアルバム『ライブ・イン・田園コロシアム』も、完全収録版が同じ09年に発売されている。こんな古い音源も、事務所(?)には残っているのだ。電光石火も当然眠っているんだろうね。お蔵入りの理由は聞いたことがないが。あるいは80年代のライブも色々あるんだろう。垂涎のお宝である。 他のミュージシャンでは例えば、YMOが90年代にマニア向けとしてライブ盤を多数お蔵出ししている。蔵出しというのはマニアが相手なら、中身は関係ないと言っても過言ではない。音がズタボロのものも含まれていたけど、誰も文句など言わない。出てきてくれたことへの感謝しかないわけだ。ASKAは新作・旧作へのこだわりを見せているけど、はっきり言って今出そうが来年出そうがマニアしか買わないんだから、セールスにはほとんど関係ないはず。書いてある通り「お金の問題ではない」のだろう。新作と旧作を並列に扱うと運気が落ちるとか、ゲン担ぎレベルの話でもあるのではなかろうか。「情で仕事をすると失敗する」。 ROCKETツアーの是非はともかく、私は『kicks』のDVD、Blu-ray版は来年になろうとも出すべきだと思う。あの伝説のビデオがVHSだけって、もったいない。ファンのためというより対外的にリリースが必要な作品ではないだろうか。ASKAの闇のようなものが垣間見えるわけだし、マスコミもこれを一度は見ておかないとASKAを語れないでしょ。kicks見たさにビデオデッキ買ったっていう新規ファンも、もしかするといるかもしれない・・・ なお、ポパポーポパピパプとは「おはようございます」の母音を使ったイタズラと思われる。 出先のWi-Fiで操作していたら2020/07/21 muraji・・・born in 1984,male.namee-mail addressmessage 09年のことである。今思えば、チャゲアス活動停止の年のことであった。 09年に発売されたdvd-box3ではsee ya!ツアー、asian tour 2(台北公演)、史上最大の作戦ツアーが既存のビデオから大きく様変わりし、完全収録版としてリメイクされている。 ・→NHKでドキュメンタリーが放送されたが、お蔵入り
・→フジテレビで放送したのみで、お蔵入り 13年のROCKETツアーのビデオリリースはなく、お蔵入りにするとの話。