どうも、ゴトーだ。俺は三度の飯より野球が好きでな。 プロ野球観戦は大人になった今でも毎年何回かは行くようにしている。90年代後半あたりから野球人気が低下してヤバイ、と言われるようになっているが、実は観客動員数は右肩上がりで増え続けている。 プロ野球 中日遠藤、右手打撲も抹消せず 23日巨人戦で死球 [7月24日 19:02] プロ野球 DeNAオースティンがスタメン復帰即で二塁打 [7月24日 19:01] 記事一覧 プロ野球・千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイトです。試合や選手はもちろん、チケットやイベント、ファンクラブに至るまで球団オフィシャルならではの公式情報をファンのみなさまに提供します。 (C)2020,Nikkan Sports News. まず、最初にプロ野球の観客動員数を確認しましょう。日本野球機構が毎年出している公式戦入場者数の推移をみると、年々数字があがっており、2018年には2555万719人と史上最多の更新をしました。2014年からは10%強の増加をみせており、沢山の人が球場を訪れたことがわかりました。私が初めて球場に野球を見に行ったのは10年以上前ですが、その時から比較すると今は本当に多くの人が球場に訪れていて、プロ野球ファンの盛り上がりに驚かされます。しかし、プロ野球ファンと一括りにいって … プロ野球ファン分布図を作りましょう。あなたの出身地または住んでいる地域はどこのチームのファンがどれくらいの割合でいますか? 例として私の出身地は三重です。三重は巨人が4中日3阪神2その他1といった所です。 渋谷・109MENでコラボ企画Javascriptを有効にしてください。今すぐat home VOXアプリを手に入れるJavascriptを有効にしてください。Javascriptを有効にしてください。Javascriptを有効にしてください。物件の種類から探すアットホームが提供するさまざまなサービス セ・パ両リーグ合わせて12球団あるそこでat home VOXでは、全国47都道府県の人たちが、12球団のうちどのチームを応援しているのかアンケート調査。各球団それぞれ、Q.どこのプロ野球チームを応援していますか? また、応援するとしたらどこのチームですか?やっぱり7月28日現在、でもどちらのリーグも2位とのゲーム差はわずか。後半戦に入り、ますます盛り上がってきました!今年の日本一はどこでしょう!?<アンケート調査概要>【2016年プロ野球まとめ】都道府県別の人気球団はどこ?カッコいいと思う選手は?広島では小学校でカープについて勉強する! 教科書の「コイ」内容に驚く他県民スワローズ優勝! ヤクルトレディも記念セールを実施しているのか聞いてみた「カープ坊や」が他球団に移籍? セ・パ11チームのユニフォーム着替えバージョン野球にプロレスにファッション !? 2019年のプロ野球もいよいよ開幕しました!昨年の甲子園を沸かせた吉田輝星投手や根尾昴選手達がどんな活躍をするのか、広島東洋カープはリーグ4連覇を達成できるのか等々、プロ野球ファンは楽しみな気持ちでいっぱいだと思います。まず、最初にプロ野球の観客動員数を確認しましょう。日本野球機構が毎年出している公式戦入場者数の推移をみると、年々数字があがっており、2018年には2555万719人と史上最多の更新をしました。2014年からは10%強の増加をみせており、沢山の人が球場を訪れたことがわかりました。私が初めて球場に野球を見に行ったのは10年以上前ですが、その時から比較すると今は本当に多くの人が球場に訪れていて、プロ野球ファンの盛り上がりに驚かされます。しかし、プロ野球ファンと一括りにいっても、応援するチームは人それぞれです。3年連続の日本一を目指す福岡ソフトバンクホークス、大補強でセ・リーグ王者を奪還したい読売ジャイアンツなど、自分の好きなチームを応援しているのではないでしょうか。そこで、10年前の2008年【図表1】と2018年【図表2】のデータを比較してみると10年間で変化があったことがわかります。10年前は東日本を中心とした都道府県で読売ジャイアンツが好きと答えた人が多く、日本のプロ野球ファンのほとんどがジャイアンツファンだったといってもいいくらいでした。しかし、月日が流れ、2018年になると、東北地方では「東北楽天ゴールデンイーグルス(以下楽天)」が、中国・四国地方では「広島東洋カープ(以下カープ)」の人気がそれぞれ宮城県、広島県が巻き込む形で高くなり、ジャイアンツファンの勢力図が狭まっています。この要因のひとつとして、楽天は2013年に球団創立9年目での初の日本一、カープは2016年に25年ぶりのリーグ優勝を達成したことが大きな影響を与えているのは間違いないでしょう。ここにスポーツは"強さ"が盛り上がりを作り、それが人気につながるという好循環が見て取れます。しかし、それだけが理由ではありません。楽天は球場を野球観戦だけではない楽しみ方を目指し、スタジアムのボールパーク化を進めてきました。スタジアムの中には観覧車をはじめ、メリーゴーランドやご当地グルメを楽しめ、野球に詳しくない人でも楽しめる施設が充実しています。カープも球場で試合観戦中にバーベキューができる「びっくりテラス」席を用意したり、小さな子供が楽しめる遊具があったりと野球観戦を超えた楽しみ方を多く備えています。その影響もあり、チームが本拠地を置く県だけではなく、その周辺にファンが拡大したといえるのではないでしょうか。私は野球が好きでよくスタジアムで観戦するのですが、私が観戦し出した15年ほど前にくらべ、プロ野球のファン層が変わってきている印象があります。特に、若い女性が外野席で応援する姿や親子連れで野球を見に来る姿が多くなっていると感じますが、実態はどうなのでしょうか。先ほども記載しましたが、最近では、楽天やカープをはじめとした各球団が球場で野球を見るだけではなく、色んな楽しみ方ができるような工夫をしています。その影響がどのような形で表れているのか、プロ野球ファン構造の変化を家族という観点から10年前と比較してみてみます。【図表3】プロ野球ファンの家族構成をみると、「親と子、夫婦と親など2世代世帯」のシェアが大きく広がっていることが分かります。さらに、カープファン、楽天ファンの家族構成でも「親と子、夫婦と親など2世代世帯」のシェアが拡大していることからも、野球全体で親子連れファンが拡大していることが見て取れます。親子連れのファン層が拡大しているのは確かでしょう。どうりで、球場で、子どもと楽しむお父さんの姿を多く目にするはずです。私も小さい頃、父親と一緒に東京ドームで見たプロ野球選手のホームランは今でも鮮明に覚えています。「小さな子どもがお父さんやお母さんと一緒に観覧車やメリーゴーランドを楽しんだ後に、野球の試合を楽しむ」、「家族みんなでバーベキューを楽しみながら、好きなチームを応援する」そんな光景が想像できるのではないでしょうか。プロ野球は地上波での全国放送は年々減少していて、「プロ野球離れ」のイメージが強いですが、家族連れ層のプロ野球ファンが増えているという事実はプロ野球にとって非常に心強いといえます。小さい頃から野球に慣れ親しむことにより、野球への意識が醸成され、ファンとしての土台が形成されやすいでしょう。将来、大人になった時に友人と一緒に野球を見に行く、また自分の子供が生まれた時に、家族で野球を見に行くような未来につなげていける、そんな明るい兆しがあるのではないかと感じました。しかし、各球団は新しいファンを増やすことだけではなく、コアなファンをより楽しませることにも力を入れています。私の地元である千葉ロッテマリーンズではSNSに力を入れていて、球団公式のYouTubeチャンネルやツイッター、インスタグラムに様々な動画を投稿し、注目を集めています。ブルペンにカメラが急接近し、プロ野球選手のピッチングを迫力ある映像で楽しめることや、普段見られない選手の素顔にカメラが密着するなどの映像でファンを喜ばせています。2020年には東京オリンピックで12年ぶりに野球が復活となり、今年は更なるプロ野球の盛り上がりが期待されます。みなさんも球場に足を運んでみてはいかがでしょうか。J-READの調査概要(2008年度)
プロ野球で応援しているチームは? という調査に対して、「応援しているチームはない」の39.6%を除き、総合ランキングの1位は「読売ジャイアンツ」で18.1%、2位は「阪神タイガース」で13.2%、3位… 「プロ野球ファン」 今回の久々にプロ野球の試合を訪れて感じたのは、集客力とファンの豊かさ。 学校は夏休み中とはいえ、平日の試合で、27017人を動員。集客率は80%以上だ。 羨ましい。。。 それと同時に、ファンの人たちが本当に多様だった。 全国的に人気の高いプロ野球。12球団それぞれ本拠地がありますが、どの都道府県から一番応援されているんでしょう? 昨年日本一の楽天は、本拠地からの支持(宮城県)が圧倒的!プロ野球球団の都道府県別の応援率を調査してみました。 | 地域のコラム… プロ野球ファンがどよめいている。市場調査を手掛ける だが、3位以降の結果をめぐり、インターネット上で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論となっている。その主役となった球団は、中日、日本ハム、そして横浜だ。 調査は18年4月6日~15日の期間、全国の 20 歳以上の男女1207人を対象に実施した(太字は前年比増の球団)。 結果は以下の通り。 上位2チームの順位は26年連続と不動の地位を築く。3位の中日は、2010年以来となる3位に躍り出た。 変わって、昨年3位だった広島は4位に転落。17年は6.4%と前年から大きく伸長(2.2ポイント)したものの、18年は前年比0.4ポイント減となった。 そのほか、9位西武、11位オリックスは3年連続で前年比増。オリックスは06年~17年と長い期間最下位に沈んでいたが、18年についに脱却。11位をしばらくキープしていたロッテが順位を下げた。 一方、日本ハムは3年連続で、横浜は4年連続で、前年より数字を落とした。 今回の結果を受け、ネット上では「中日」「日本ハム」「横浜」への言及が目立つ。 2013年以降、ペナントレースで下位が続く中日だが、人気は高かった。18年の中日の伸び率(前年比)は1.8ポイントと12球団で最も高い。 ツイッターや掲示板では躍進の理由を、と、今季から加入した松坂大輔選手(37)に求める声が多い。 日本ハムが前年割れしたワケについては、松坂選手と同じく人気の大谷翔平選手(23)が抜けたことが関係しているとの分析が少なくない。ダルビッシュ有選手(31)が米大リーグに移籍した12年も、前年から0.8ポイント下げていた。 横浜については、と意外だったとの見方が強い。 原因については、こんな声が上がっている。 今回の結果を調査主はどう分析しているのか。中央調査社の担当者は6月4日、J-CASTトレンドの取材に、と話す。 ただ、それぞれの順位の要因については調査していないため「詳しい背景については不明です」。 なお、サンプル数が1200ほどの今回の調査では、回答が5%程度で信頼区間を95%とした場合、1.2~1.3%ほどの誤差を含む可能性があるとしている。注目情報ジェイキャストのマスコットキャラクター情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!