ps4版のマイクラには、発射装置なんてアイテムはおそらく存在しないので注意。 ↑分配装置のレシピはこの通り。レッドストーンさえ手に入れば簡単に作ることができるので、構える必要は無い。 いざ暗黒界へ (ブロンズ) |闇のポータルを作る
ネザーゲートから行くことのできる暗黒界には「要塞」というものが存在します。 ここには貴重アイテムやお宝が入手できる可能性があり、発見次第攻略をしたいところです。 しかし要塞は危険なため、ある程度ポイントを掴んで攻略していく必要があります。
この記事ではマイクラのネザー要塞の探し方と構造、手に入るアイテムなどを詳しく解説しています。サバイバルでは見つけづらいですが、ポーションを作るためには攻略が必要不可欠。準備が整ったらぜひ探しに出かけましょう。 ネザー要塞 …
今回は統合版マインクラフトでネザー要塞をチート無しで簡単に見つける方法を解説します!
【マインクラフト】ネザーを攻略。ネザーゲートの作り方。マイクラスイッチ統合版 今回は、いざ! ネザー(暗黒界)へ! そのためのネザーゲートの作り方と最初の冒険を記事にします。
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マイクラの基本情報や攻略テクニック、初心者向けの建築などを紹介しています。マイクラでやることリストも作ったので、ぜひ参考にしてください。通常世界での冒険が進んでくると、ポーションを使ったりコンパレーターを使ったりする場面が出てきます。しかし、通常世界にあるアイテムだけではそれらを作ることができません。今回は、ポーションやコンパレーターの材料がある「ネザー」の行き方と、ネザーを安全に探索するための装備などを紹介します。ネザー(BE版では「暗黒界」)へ行くには、黒曜石で作られたネザーゲートという移動装置を作る必要があります。ネザーゲート(闇のポータル)。高さ3ブロック横2ブロックの範囲を黒曜石で囲み、黒曜石の内側に火をつければネザーゲートの完成です。「黒曜石」と「火打石と打ち金」さえ用意できれば、思いのほか簡単に作ることができますね。上画像のように、下の枠は地面に埋めてしまうとゲートに入りやすくなります。起動したゲートの紫色の部分に触れると、ネザーの読み込みが始まります。少し待つとネザーへ到着。ゲートに立っていると画面がウニョウニョして気持ち悪くなるので、すぐに出ましょう。通常世界でゲートを作ると、ネザー側にも自動的にゲートが作られます。通常世界に戻るときはそのゲートを使うことになるので、場所がわからなくならないように目印をつけたり座標をメモしたりしておきましょう。BE版ならゲーム設定で「座標の表示」という項目をONにすると、画面左上に座標が表示されるようになります。Java EditionはF3キーを押せば座標が表示されます。黒曜石でゲートを作るには、次の2つの方法があります。1.黒曜石を入手して積み上げる黒曜石は、「溶岩源」と「水流」が触れ合うことで生成されるブロックです(溶岩流と水流が触れると丸石になります)。ダイヤのツルハシで破壊するとアイテムとして手に入れることができます。地下の溶岩湖でよく見かけます。溶岩に自分で水をまいても生成可能です。鉄や石などの素材のツルハシでは、破壊はできるもののアイテム化しません。もし手元にダイヤが無い場合は、先にダイヤを3つ以上発見するか村人にダイヤのツルハシを取引してもらいましょう。道具鍛冶の村人がいれば、エメラルド12~15個でダイヤのツルハシを交換してくれます。効率よくエメラルドを集める方法などは、こちらで詳しく解説しています。溶岩と水はバケツで持ち運ぶことができるので、ゲートを作る場所で黒曜石を生成してしまえばアイテムとして黒曜石を手に入れる必要はありません。つまり、ダイヤのツルハシ無しでもネザーゲートは作成可能です。黒曜石の作り方。黒曜石を設置したい場所に溶岩を置き、水流と触れさせてやればアイテムとして手に入れなくても黒曜石を積み上げることができます。ダイヤ無しでネザーゲートを作る手順は、こちらで詳しく解説しています。ネザーへの行き方がわかったところで、ここからはネザーで回収してくるべきアイテムたちを紹介していきます。ネザーには通常世界には存在しないアイテムやブロックがたくさんあります。ゲームの進行上重要なアイテムも含まれているので、しっかり回収しておきましょう。ネザーにはネザーウォートやブレイズロッド、グロウストーンダストなどポーションの醸造に使うアイテムがたくさんあります。ネザーウォートは、ネザー要塞の階段脇に生えています。ネザー要塞で発見できるネザーウォート。ネザーウォートは素手でなぐればアイテム化できます。ソウルサンドの上に植えれば通常世界でも育てることができるので、下のソウルサンドごと持ち帰りましょう。ソウルサンドがたくさんあればどんどん増やしていけるので、ソウルサンドを多めに持ち帰るのがオススメ。ブレイズロッドはブレイズがドロップするアイテムです。ブレイズ。ネザー要塞の中で発見できます。ブレイズはネザーならどこにでもいるモンスターではなく、ネザー要塞の中にあるブレイズスポナーからスポーンするモンスターです。スポナーなので、当然同時に複数のブレイズがスポーンします。火の玉で遠距離攻撃を仕掛けてくるので、慎重に戦闘を挑みましょう。ブレイズロッド(ブレイズパウダー)は醸造の燃料として多く消費します。またエンドロッドの材料でもあるので、もしエンドロッドを多用する建築を予定しているならたくさん持ち帰るようにしましょう。グロウストーンダストは、グロウストーンを破壊するとドロップするアイテムです。ネザーに生成されているグロウストーン。グロウストーンはネザーの高い場所(天井部分など)で発見することができるブロックです。運が良ければ上の画像のように地続きの場所で見つけることもできます。普通に破壊すると欠片になってドロップし、グロウストーンダストが入手できます。ドロップする欠片。レッドストーンによく似ています。ガストの涙は、ガストがドロップするアイテムです。眠るガスト。普通はネザーの中でフワフワと空中を漂っています。寝顔はかわいいガストですが、プレイヤーを見つけると目を見開いて火の玉を飛ばしてきます。飛ばされた火の玉は打ち返すことができ、うまくガストに当てると一撃で倒すことが可能です。弓があれば倒すことは難しくないですが、ドロップするガストの涙が溶岩の海に落ちてしまうことが多々あるので、ガストが陸側に寄ったときを狙って攻撃しましょう。マグマクリームは、マグマキューブを倒すとドロップするアイテムです。マグマキューブ。大、中、小のサイズがあり、大きいものは倒すと分裂します。マグマキューブにはなかなか遭遇できないので、マグマクリームが大量に必要なときはスライムボールとブレイズパウダーからクラフトしたほうが効率がいいです。ネザーラックやネザーレンガなど、ネザーには独特の色を持つブロックが存在しています。重要アイテムであるネザークォーツと合わせて回収していきましょう。ネザーラック赤っぽい色をした、ネザーの大地を形作るブロックです。BE版(v1.7)では「暗黒石」と表示されます。ネザーは陸地がネザーラックでできています。ツルハシで破壊するとアイテムとして入手可能。ネザーラックについた火は時間が経っても消えないため、暖炉を作る際の材料として使われます。また、かまどで精錬するとネザーレンガ(暗黒レンガ)にすることができ、ネザーレンガからはネザーレンガブロックや、ネザーレンガフェンス、赤いネザーレンガブロックなどをクラフトすることができます。ネザー要塞はネザーレンガでできているため、見つけられればネザーラックから作り出す手間が省けます。ネザークォーツ(闇のクォーツ)はレッドストーンコンパレーターやオブザーバー(観察者)などの材料になります。ネザークォーツ鉱石。白くて目立つので、陸地で探していればすぐに見つけられます。ネザークォーツは、ネザークォーツ鉱石をツルハシで破壊するとドロップします。コンパレーターやオブザーバーがあれば様々な自動装置を建設することができるので、冒険を効率化するために、忘れずに持ち帰りたいアイテムです。ソウルサンドはネザーウォートを植える土台になるほか、水源と組み合わせるとMobやアイテムを持ち上げるバブルエレベーターを作ることができます。こちらも陸地を探せば見つけるのはそう難しくはありません。上を歩くとスピードが落ちるので注意。アイテム化するにはシャベルやツルハシで破壊する必要があります。ゾンビトラップなどは、バージョン1.13から従来の水流エレベーターが使えなくなっているため、ソウルサンドを使った水泡エレベーターを使ってトラップを作っています。ネザーウォートの栽培にも使うので、ある程度まとまった数を持ち帰ったほうがいいでしょう。マグマブロックはMobにダメージを与えることができるブロックです。溶岩の海の近くでよく発見できます。ツルハシで破壊すればアイテムとして入手可能。上に乗ったMobがダメージを受ける特殊なブロックです。上に水源を設置するとソウルサンドと同じように泡を発生させ、ソウルサンドとは逆に泡に触れたMobをマグマブロックに引き寄せます。グロウストーンは明るさを持つブロックで、照明として使うことができます。シルクタッチのついたツルハシで破壊すれば、ダストではなくブロックのまま持ち帰ることが可能です。ドロップしたグロウストーン。牧師の村人がいれば取引で手に入れることもできますが、エメラルド1つでグロウストーン1~3個となかなか高価なので、大量に使う場合はネザーで採取したほうがいいでしょう。その他に、ウィザースケルトンの頭蓋骨というアイテムも存在しています。最強最悪のボス「ウィザー」を召喚するために必要なアイテムです。ウィザースケルトンの頭蓋骨は、ウィザーを召喚するために必要なアイテムです。ウィザースケルトンを倒すと、まれにドロップします。要塞の橋で見張るウィザースケルトン。ネザー要塞にスポーンします。ウィザースケルトンは攻撃力が非常に高い上に、ウィザーというやっかいなステータス効果を付与してきます(毒のように一定間隔でダメージを受け続けるが、毒と違って体力が0にもなる)。ドロップ率も低いので、ドロップ増加(アイテムボーナス)付きの剣を含めて十分な準備をした上で戦いを挑みましょう。ネザーには有用なアイテムがたくさん存在しているのですが、いいアイテムが手に入るぶん手強いモンスターたちがスポーンします。ここからは、ネザーのモンスターそれぞれの対処法を確認していきましょう。おそらく最初に出会うであろう、人型のブタがゾンビ化したモンスター。間違って攻撃してしまうと、近くにいるゾンビピッグマンが一斉に襲い掛かってきます(一撃で倒せれば敵対化しません)。攻撃力が高いので、たくさんのゾンビピッグマンに襲われるとほぼゲームオーバーです。こちらから攻撃しなければ何もしてこないので、基本的にはスルーするようにしましょう。空をフヨフヨと飛んでいて、火の玉で遠距離攻撃をしてくるモンスター。火の玉を避けるのは簡単ですが、避けた球が地面に当たると爆発して一面が火の海になってしまいます。弓矢で攻撃すれば倒すのは難しくありません。また、ガストが吐き出した火の玉を打ち返して、それが見事ガストに当たると一撃で倒せます(進捗も解除されます)。ガストの涙というアイテムをドロップしますが、ドロップ率はあまり高くありません。スライムと似たような動きをするモンスター。ダメージを与えると分裂します。スライムよりもジャンプ力や攻撃力が高く、同じように戦っていると痛い目にあう可能性も。巨大なスライムは防御力も高いので、長期戦を覚悟しましょう。たまにマグマクリームというアイテムをドロップしますが、マグマキューブ自体があまりお目にかかることができません。ネザー要塞にスポーンするモンスター。見た目はスケルトンに似ていますが、スケルトンよりも一回り大きくて色が黒く、武器は剣を持っています。攻撃を受けるとウィザー状態にされてしまうので注意が必要。ウィザーは毒と同じように一定間隔でダメージを受け続けますが、毒のようにハート0.5個でダメージが止まることはなくゲームオーバーにもなるステータス効果です。効果時間は長くないので、もしくらってしまったらすぐに食料を食べて体力を回復させましょう。牛乳を飲めば、即ウィザー状態を解除することができます。ウィザースケルトンがたまに落とすウィザースケルトンの頭は、最強のボス「ウィザー」を召喚するために使えるアイテムですが、これまたドロップ率が非常に低いです。ネザー要塞の中のスポーンブロックから大量に発生し、遠くから火の玉で攻撃してくるモンスター。複数のブレイズから同時に攻撃を受けるとかなり厳しいです。ブレイズがドロップするブレイズロッドは、醸造台の材料となるほか、ブレイズロッドからクラフトできるブレイズパウダーは、醸造の燃料やポーションの材料になります。その他、エンダーマンもスポーンします。エンダーマンも基本的にスルーでOKです。凶悪なモンスターがスポーンしているネザー。安全に攻略するためには、事前の準備が重要です。防具はもちろんのこと、遠距離用の武器やエンチャントも含めてオススメ装備を解説していきます。ネザーのモンスターは攻撃力が高いので、鉄の防具をそろえておきましょう。全身鉄防具でかためていけば、少なくともモンスターの攻撃によってやられるというリスクはかなり低くなります。もちろんダイヤ装備ならなおよしですが、鉄の防具でも十分に強力です。ゾンビピッグマンと戦ったり、頭蓋骨を集めるためにウィザースケルトン狩りをしたりするのでなければ、主にガストとブレイズの火の玉をどう防ぐかを考えておけばOKです。ガストの攻撃は単発なのでかわすのは簡単ですが、ブレイズは3連発なのでやっかいです。ブレイズの攻撃は盾で防いでも結局火がついてダメージを受けてしまうので、防具に火炎耐性のエンチャントをつけておくのがオススメです。ダイヤ装備+火炎耐性であれば、かなり安全に戦えるようになります。ネザーを探索していてあると便利だなと感じたのが、落下耐性のエンチャントです。ネザーは高低差がかなり大きく、溶岩によるダメージの他にも落下ダメージによるゲームオーバーの心配が常につきまといますこの高さから落ちたらヤバイです。落下耐性はブーツ専用のエンチャントで、高所から落下したときのダメージを軽減してくれます。足場を作るのが面倒くさいときなどに、少し高めの場所から飛び降りてもダメージを受けなくなるのが便利。万が一高いところから落ちたときのためにも、ブーツにつけておくと安心です。鉄の剣はいつもどおり持っていくとして、弓矢を持っていくと危険な戦闘をほぼ避けることができるようになるので、かなり安全にネザーを探索することができます。特にガストやウィザースケルトンとの戦闘には非常に有効です。接近戦で戦いたくないウィザースケルトンも、弓矢があれば気づかれる前に倒すことができます。矢は2~3スタック程度持っていくと、余裕を持って使うことができると思います。何かとダメージを受けることが多いネザー。常に体力が自然回復する状態をつくるために、肉を1~2スタックほど持っていきましょう。例えばネザー要塞にいるブレイズはスキを見て接近して倒すと楽ですが、その際に受けるダメージも肉がたくさんあればすぐに回復させることができます(1体倒したらすぐ物陰に隠れて肉を食べましょう)。また、ウィザースケルトンと接近戦で戦う場合はウィザーによって体力を多く失うことになるので、満腹度が満タンな状態を維持することが非常に重要。少なくとも1スタックは食料(肉)を用意しておいたほうがいいです。採掘用のツルハシには、できればダイヤのツルハシを持っていきたいです。ネザークォーツを手に入れるくらいなら鉄のツルハシで十分ですが、ネザー要塞を探すとなると多くのブロックを破壊することになるので、鉄のツルハシではすぐに壊れてしまいます。場合によってはダイヤのツルハシでも1本では足りないくらいなので、耐久力のエンチャントをつけるか2本持っていくかしたほうがいいでしょう。その他に持っていきたいのは、丸石、松明、火打石と打ち金、黒曜石です。いずれも無くてもいいアイテムですが、念の為持っていったほうが安心です。丸石はガストの攻撃による爆発にも耐えられるので、頑丈な足場や避難所の壁を作る際に使えます。ネザーゲートがガストの攻撃によって消されてしまうこともあるので、ネザー側のゲートは丸石で囲っておくと安心です。松明で明るさを確保するには限界があるので、基本的には薄暗い中を探索することになります(ビデオ設定で明るさを変更すると、明るくすることができます)。ではなぜ松明を持っていくのかというと、それは「目印」として使うためです。壁に設置された松明。ネザー要塞の中は同じような通路が入り組んでいるので、非常に迷いやすくなっています。自分が進んできた方向を知るために目印を付けておくと安心。片側の壁にだけ松明を設置しておけば、どの方向から来たかすぐにわかります。ネザーゲートの場所がわからなくなったり、ネザーからすぐに退避したいのにゲートからかなり遠いところに来てしまっているときのために、黒曜石10個と火打石と打ち金を持っていくといいです。その場でゲートを作ってオーバーワールドに戻ることができます。装備や食料が十分であれば使わずに済むと思いますが、念には念を入れてということで準備しておきましょう。ということで、ネザーの行き方とモンスター、そしてネザーで入手できるアイテムの紹介でした。ネザーは危険が多いだけあって、重要なアイテムが手に入ります。特にネザークォーツは早めにゲットしたいところ。準備ができたら、勇気を出して挑戦してみてください。ソウルサンドの適正ツールはシャベルですよありがとうございます。修正しました!ソウルサンドはシャベルで無くても取れますよ色々な、じょうほう、ありがとうございました、これまで調べてきたマイクラの情報を、私なりにかみくだいて解説しています。Java版メインですが、できるだけ統合版(BE)の情報ものせたいと思っています。