1 台湾好きの私が心からオススメする、レトロかわいい万能炊飯器; 2 台湾では一家に1.7台! 丈夫で万能な超愛され家電; 3 調理方法と使い方 米を炊く、野菜を蒸す、自由自在で超カンタン!. 最後に私が実際に大同電鍋で調理した、美味しい美味しい食べ物たちを、カンタンレシピ(だってそれだけ十分つくれちゃうんだもん)と共にご紹介しましょう。台湾の国民食と言っても過言では無い、コンビニの入口で必ず売られているアレです。そう、台湾のコンビニには必ず置かれている煮卵(茶葉蛋)が茹でられているアレ!まぁ、年に何度かは台湾旅行に行き、台湾ドラマを見て、台湾の音楽を聞くくらいには台湾が好きです。台湾ドラマなんかでもちょいちょい写り込んでくるので、以前から気になってはいたんですよね。SEOなどのWebマーケティングからWebメディア関連の評論まで4、なぜかちょうどいい蒸され具合でキッカリ止まります!美味しいです。実は最近、日本人の間でも密かなブームが訪れており、大きな大同電鍋をスーツケースに詰めて、お土産として買って帰る人も増えているようです。ヤカンが無くても合宿量の紅茶をすぐ沸かせます。夏は麦茶とかもカンタンにつくれますね。2、内鍋と外鍋の間にも水を入れます(付属の軽量カップ1杯くらい)今年も3月に台北を訪問しており、なんとか年内にあと二回は行きたいなぁと考えています。こんな素晴らしい家電を製造してくれる『TATUNG(大同)』に、私は心から感謝したい!日本の高機能な炊飯器や電子レンジなどには目もくれぬほど愛されております。台湾人にとっては無くてはならない家電であり、一家に1.7台はあるとも言われている大同電鍋。ブロッコリーに、ヤングコーン、椎茸にキクラゲ、少々のナッツを入れて蒸すだけ。しかしながら、これがまた使えば使うほど楽しいもので、色々な料理に挑戦(といっても本当に手軽なんですが)してしまって、目的の魯肉飯、焢肉飯はまだ手をつけておりません。ここ最近は台湾に行っても観光地を回らず、地元の人で溢れる小さなお店をハシゴして、朝から晩まで食べまくるような旅行が多いです。台湾人の友人曰く、この大同電鍋はちょっとやそっとのことでは壊れないとのこと。友人も既に20年は経過している電鍋を使っているとか…この大同電鍋を、私は自宅のキッチンではなく自室に置いて楽しんでいます。仕事用のデスクの上に堂々と鎮座されています。台湾人が日本の高機能炊飯器、電子レンジに目も向けない理由がよくわかります。なんとか現地の味を手軽に再現したいと思い、購入したのが今日ご紹介するコレ1、このカワイイ内鍋に米と水を入れます(水の量は内側の目盛りに合わせる)濡らしたキッチンペーパーの上に卵を置いて、内鍋と外鍋の間にカップ一杯の水を入れるだけでスイッチオン!上記の野菜を蒸す手順で、同時にアンチョビ缶を入れてスイッチオン。できたらよく混ぜるだけ。なんで毎回ちょうど良いタイミングで止まるのだろう?実はAIでも入っているんじゃ(笑)コトコトと音を立てながら、煮る、蒸す、炊く、となんでもやってくれちゃうこの電鍋が可愛くて仕方ありません。『大同電鍋』って言われても、日本人の多くはご存知ないでしょう。しかしながら台湾旅行の経験のある方なら、きっと一度は見たことがあるはずです。甘くモチモチした炊き上がり。土鍋で炊いた時のような味でした。ちなみにしゃもじも付属品で付いてきます。調味料を一切使っていないのに、ワインだけで程よい塩気と酸味が効いてきます。ワインは重めの赤を使ってくださいね。牛肉、玉ねぎ、じゃがいもを入れて、水の代わりにワインを入れてスイッチオン!もともとは大好きな台湾庶民料理である魯肉飯、焢肉飯をつくろうと思い、大同電鍋を購入しました。そんな私ですから日本にいても台湾の味が恋しくなることは多々あります。この日は時間が無かったので、大同電鍋にキャベツと豚肉を放り込み、塩を振っただけでエイヤッとスイッチを入れて放置してみました。このレトロかわいい万能炊飯器が私の部屋にやってきてから、食生活が素敵に変化しました。1960年から発売し、50年以上の歴史を持つロングセラー商品。デザインも当初からほとんど変わること無く、嫁入りにも、海外留学や海外駐在にも持っていかれるほどの愛されっぷり。大同電鍋で作れるものは台湾料理だけではありません。全世界の料理にチャレンジできてしまいます。中にある穴の空いた皿みたいなのがスチームプレートです。水の量は1cmくらいかな。台湾に行けばどこにでも売っていますが、面倒なことにアマゾンにも楽天にもヨドバシカメラにもビックカメラにも無く、日本ではここでしか買えません。※Yahoo!ショッピング台湾では、蒸しパンや茶碗蒸し、マントウなどもよく作られています。カレーや里芋の煮っころがしまでなんでもござれ!本当に万能なんですよね。そのあとゆで卵の殻を少しだけ割り、水、コーラ(これが不思議と調味料になるのです)、茶葉を入れて茹でます。 目次. 炊飯器を使って簡単に作れる梅シロップ(梅ジュース)の作り方(レシピ)。紀州和歌山の梅農家が教えるレシピです。炊飯器を使えばたった一晩で簡単に梅ジュースを作ることができます。水やソーダで割ったり、夏バテ対策にも最適です。
「炊飯器でしっとりサラダチキン」の作り方。炊飯器で、鶏むね肉がふっくらしっとり、おいしいサラダチキンに!材料を入れたら、調理は「ほったらかし」で完成♪ 材料:鶏むね肉(皮なし)、塩、砂糖.. その他にもキッチンにコンロが一つしか無い方、ご飯を早く炊きたい方(炊飯器より早い)、夏の暑い日、火を使いたくない方、料理があまり好きではない方などにもオススメできるとおもいます! 饅頭(マントウ)とは
今回は「炊飯器」を使った簡単レシピをご紹介します。ご飯を炊くだけのイメージがありますが、お肉の煮込みレシピからアレンジ自在のケーキレシピまで、さまざまなレシピに大活躍!ご家庭に炊飯器がある方は、ぜひトライしてみてくださいね♩
(厳密には台湾で購入できる旧型はスイッチオフではなく保温に切り替わります)子連れ海外旅行に台湾。考えれば考えるほどこんなに適したところはないな~と感じます。 子どもに優しくて、子どもでも食べやすいものが多い。 日本から近い、さらに便数が多くて子どもが寝ていそうな時間を選べる ...その他にもキッチンにコンロが一つしか無い方、ご飯を早く炊きたい方(炊飯器より早い)、夏の暑い日、火を使いたくない方、料理があまり好きではない方などにもオススメできるとおもいます!蒸す、炊く、煮るの3役をこなす素敵な電気鍋が我が家にやってきたのは今年の9月。④紙を三つ折にする要領で、生地の左右1/3ずつを内側に折り込むお好みで、卵やベーコンなど具材を挟んで熱々をおめしあがりください!饅頭と書きますが、日本のおまんじゅうとはちょっと違うのがマントウ。本日は意外なところで見つけた台湾の味のご紹介です。 我が家の週末の決まりごと。それはお散歩ついでのモーニング。 その帰り道に「業務用スーパー」で激安な岡山産アスパラガスを発見!ついでにお店の中も物色し ...Contents1 台湾の万能鍋、大同電鍋がほしい2 大同電鍋のいいところ3 大同電鍋活用法 台湾の万能鍋、大同電鍋がほしい 実は数か月前からずっとほしいと思っているものがあります。 ゴールデンウィー ...そのまま水を入れて、蒸すこと15分、おいしい饅頭(マントウ)の完成!こねるのにちょっと力がいりますが、とっても簡単なのでお子様と作りのもオススメ。Contents1 STAYCOOL!だからこそ生み出せる音楽1.1 兼業が生み出すリアル1.2 第2の特徴ストリングス1.3 母国語との距離感 STAYCOOL!だからこそ生み出せる音楽 2015年 ...外鍋【本体】の中に内鍋、もしくはお皿などを入れて、外鍋に入れた水と鍋自体が加熱されることで発生する蒸気で食材が加熱される仕組みです。台湾歴16年・元駐在員が台湾のグルメ、かわいいシューズや雑貨、観光、文化を紹介するブログ水がなくなるとスイッチが自動でオフ(もしくは保温)になるのです。思い出したら、食べたくていてもたってもいられなくなって、夫と一緒に作ってみました!2歳をすぎてからだいぶ少なくなった娘との台湾母子旅。 出張に同伴する形で行ってきました。 台南メインの台南高雄旅。 今回は仕事以外では娘に喜んでもらえる要素をと思い台湾でも大人気の親子民宿に宿泊してみ ...⑥生地表面の打ち粉を刷毛などで払う。刷毛で表面に薄く少量の水を塗る②生地の表面がなめらかにつるつるとしてくるまでこねたら、ボウルにラップをして3分間なじませる。海外といえばマカオと香港とタイくらいで、あとはほぼ台湾に通いつめたり、 7年住んだりしていた私が言うのもなんですが…いやだからこそ言えるのか。 台湾は子連れ旅行にすごーく適したところといえます。 うち ...マントウはそのまま食べることも多いですが、私はネギ入りの塩気を多くした玉子焼きを挟んで食べる「饅頭加蛋(マントウジャーダン)」が大好きでした!大同電鍋好きにはちょっとしつこいかもしれませんが、ご存じない方のためにおさらいです。それ以来、地味に活躍している大同電鍋で台湾の朝ごはんの定番を作ってみました!③麺棒で長方形に伸ばしていく(黒糖が溶け残っていますが無視。笑)Contents1 胸を締め付ける台湾映画「共犯」2 気になる映画・共犯のあらすじは? 胸を締め付ける台湾映画「共犯」 台湾のイベントについて調べていたところ映画「共犯」に行き当たりました。 少し前に ...・中力粉(なければ薄力粉と強力粉を分量の半分ずつ混ぜあわせる) 300グラム発酵させる時間を除けば実際につくっている時間は30分程度です。鍋が吹きこぼれて悲しい思いや、ひやっとすることがなくなり、さらにほおっておいても料理が1品完成するありがたさがその魅力です。Copyright© 台湾とあくしゅ , 2020 All Rights Reserved.ちなみに残った生地は切った状態で冷凍。夜寝る前に、凍ったまま電鍋に入れて朝起きると発酵が済んでちょうどいい大きさになっていました。台湾ではこの饅頭(マントウ)や包子(バオズ)は朝食として食べられることが多く、街中に点在する朝ごはんやさんの定番メニューです。こねて切って、蒸すだけの簡単メニュー!我が家の新しい定番になりそうです。饅頭(マントウ)とは、簡単に言うと「具なしまん」。またの名を中華式蒸しパン。日本でおなじみの肉まんやあんまんなど具入りのものは、中華圏では通常「包子(バオズ)」と呼ばれています。一緒にいただくのは砂糖が入った温かい豆乳「溫豆漿(ウェントウジャン」。年に4~6回程度の台湾行きが普通のわたし。(今年は諸事情ありお休み中) 中国語も住んでた頃より退化しているとはいえ、ひとまず仕事で使うくらいは使えますし、そういう意味では国内と変わらないからトラブルら ...昨年、台湾の映画界を大きく賑わせていた映画があります。 私の友人・知人のfacebookやブログは、昨年この映画についての投稿があふれていました。 そしてもちろん台湾のニュースやウェブもこの映画の話題 ...台湾には「一家に1台、必ずある」とされ、蒸す、煮込む、ご飯を炊くなどイロイロできちゃう万能電気式鍋です。