メギド 7章感想

メギド72の7章の攻略感想(3/3）コメントを投稿するには、ログインまたは会員登録をする必要があります。こちらもおすすめ 7章2節のストーリーや新規加入メギドについて、思い切りネタバレしているので注意！

【メギド72】8章1節感想 . 本編もガッツリ歯ごたえある難易度とストーリーの密度が楽しいメギド72のメインストーリー感想です。こちら思い出しながらざっくり振り返ろう記事になるので、不正確なところが出てくる恐れがあります。ストーリー、攻略共にネタバレを含みます。

メギド72はストーリーも秀逸！メインクエストの序盤はかなりあっさりした内容のものが多いのですが、メギド72のストーリーを理解する上で骨子となる説明が多くなってます。

1章～5章＆メギドクエスト ST20%OFF （～7/27 14:59）期間限定魔宝石セット販売 ※指名召喚チケット付き! 【メギド72】メインストーリー7章2節（65～68話）感想と新メギドについて.

メニューサイドバー前へ次へ検索これにてメインストーリー7章は完結！【メギド72】メインストーリー7章2節（65～68話）感想と新メギドについて7章2節のストーリーや新規加入メギドについて、思い切りネタバレしているので注意！新キャラが予想外 ...マグナ・レギオの手の者によって強襲された牙の内海。そんな中、ソロモンが発案した、起死回生の秘策とはー。今回のストーリーでは、7章の大詰めとなる大規模な戦争が描かれています。ハルファスの背中に乗っけてもらうシーンはあまりにも可愛い。あと、サルガタナスらにプーパ扱いされるメフィストにもホッコリ。最近、メフィストへの好感度がやたらと上がりつつある…。召喚されたばかりのリヴァイアサンが、今回大活躍！おじさんとのやり取りでは、仲が悪すぎて笑ってしまった。破天荒でコミカルなイメージの強い彼女ですが、シリアスな一面も垣間見られました。以前から「変化」について語られることはあったけど、7章3節ではとくにこのテーマが何度も繰り返されています。リヴァイアサンのいう「この世に産み落とされたことによる変化」もそうだし、「魂と魂が響き合うことによる変化」は、アルスノヴァ形質の伝達の件でも言及されています。これまで、ヒロインレースの上位を快走していたウェパルさん。個人的にまだジオのことを引きずっていたので、「ソロモンの」ヒロインだとは思っていなかったのですが、これはもう認めざるを得ないでしょ…。7章1節のモラクスもそうだけど、ウェパルが「碑」について言及してくれたのが良かった。ソロモンに「自分を殺さないで」と願い、その結果、彼がどんな風に変化しようとも、すべて受け入れると「約束」したウェパル…。優しくギュッと抱き寄せられながら、こんなこと言われたら、心動かされずにいられないよなぁ。今回の戦争は、圧倒的劣勢であったソロモンたちが、起死回生の一発大逆転！文句なしの万々歳！──ではあるのですが、ゴミのように押しつぶされ死んでいった敵陣の断末魔があまりにも悲惨すぎる…。そんな凄惨な光景を尻目に、無邪気に祝杯ムードに酔いしれている仲間たちに、ちょっとゾッとしてしまった…。この戦いを経て、ソロモンは、メギドラルの戦争社会に思いを馳せ、メギドと幻獣の違いは「戦争への衝動・本能の有無」であるとしています。こんな風に戦場に身を置くことが、メギドにとっては当たり前の、本能的な欲求であり、生きることの全てなんだよなぁ…。まずは、バチスカーフでの一件で、瀕死の重体に陥ったソロモン。肉体的には問題なく回復していそうだけど、精神面では不安が残ります。お次は、8魔星・マモンの副官であることが判明したサレオス。次回あたりからマモンたちの勢力が本格始動するみたいなので、かなり厄介な立ち位置になるだろうなぁ…。イベント「守りたいのは、その笑顔」感想：その笑顔が見たかった！えげつない設定も飛び出してきたけど、とりあえずニバス＆アスラフィルの芸達者コンビが可愛かった！最 ...そして、最後は、一番ヤバそうなロノエくん。一周年カウントダウンでかなり話題になった、ロノウェのメギド体の好物ネタをここで出してくるか…。【メギド72】メインストーリー7章1節（61話～64話）感想と新メギドについて7章1節のストーリーや新規加入メギドについて、思い切りネタバレしているので注意！今回の更新分は、胃 ...当ページは、株式会社ディー・エヌ・エー「メギド72」の画像を利用しております。3日間限定のイベントなので、とりあえずストーリーの内容（とガチャ結果）だけまとめ ...今回のイベントは、聴いた人を殺すという魔曲「蒼の組曲」にまつわる、サスペンス調の ...ストーリー感想護界憲章と「幻獣化計画」兄を殺した男に復讐を誓う少女・プルフ ...ついにレイドが実装されたわけですが、ほどよいソーシャル感でゆるく遊べたのがよかっ ...ゲームの感想や攻略メモをまとめておきたくて、ブログを始めてみました。せっかく独自 ...シャックスちゃんは、コラフ・ラメルでバイト中なので、今回はお休みです。リジェネレ ...メインストーリー7章の更新とかぶっていたので、ちょっと不安だったのですが、いやー ...今まで印象薄めだったビフロンスさんについて、丁寧に掘り下げられたいいイベントでし ...今月は【映画祭】＆【Dolls】コンビに頼り切りでした。ほぼ常に最大APアップ・ ...今年のメギドの日イベントは、ダムロックとパイモン中心の過去ストーリー。ついにダム ...【和風メイド】【クラシックメイド】【メイドスチュワード】のメイド3種を全て使用。 ...召喚済みのメギドの専用霊宝を作り終えたので、簡単に内容をまとめておきます。（ウェ ...Copyright © WordPress Luxeritas Theme is provided by "

7章2節のストーリーや新規加入メギドについて、思い切りネタバレしているので注意！新キャラが予想外すぎたけど、見た目も性格も好みなんだよなぁ…。【メギド72】メインストーリー7章1 … 7章1節のストーリーや新規加入メギドについて、思い切りネタバレしているので注意！今回の更新分は、胃に優しい＆ほどよい長さのシナリオだったので助かった…。以下、とりとめもない感想です。【メギド…

はい、ぱっぱと書いていきましょう。　オットセイみたいな妙な見た目のウィチセ。Nの時で分かっていたけれど、お伴の全体凍結に合わせるように凍結特攻の攻撃をしてくるいやらしいやつ。　凍結特攻に加えて凍結の元々の性質であるダメージ2倍も相まって、向こうの戦法に嵌ると一気に落とされる面倒な奴。かといってお伴から先に倒そうと思うとウィチセの特性が働き始めるのでそれも難しい。　無敵とかでやり過ごせるので、ワントップでしのごうかと思ったけれど、そもそもターゲティングしてくるのでそれも難しいよな。このゲームのボスって大体取り巻きとの連携と、戦法がいやらしい。　というかウィチセが強いのではなく、取り巻きのスキルが強いよ。お手軽全体凍結欲しいぞ。　えっと、まず凍結をMFで防げるメギド辺りに立ってもらおう。多分誰かそういうの持っているでしょう。そう思ってポータルを探していたところ予想通り一人いた。　バーストのフェニックスだった。いない。次は状態異常耐性持っている方を探しますか。えっとそれは、ラッシュのアンドラス。当然いない。あとはセーレか……。　25%は微妙なきもするけど、いいじゃん。ちょうどスキルで状態異常も治せるしそれじゃあ、セーレを軸にちょっと編成考えてみますか。攻略でセーレを使うのは初めてだな……　それでこうなる。　とりあえずウァプラでウィチセを攻撃し、他全員で全力サポート。セーレのMFにエリンギーグを持たせたら、取り巻きのスキルは無効化できる。ええやん。と思ったけれどオーブが三つしかなかった。　優先度としてはセーレ。絶対凍結だめ。息子は一発殴られてもぎりぎり耐えれるから置いといてハルマとアムドに残りを持たせる。息子は感電に思いをはせてグラディエーターでも持たせておくか。　戦法は単純でウァプラに切ってもらう。仮に凍ってもセーレで治せる。素早さの並びが取り巻き＞セーレ＞ウァプラというのも非常にかみ合っていたのがうれしい誤算だった。　ウァプラだけに攻撃を頼っているから微妙に時間がかかったけれどとりあえず勝利。後から気づいたのだけれど、サレオスも状態異常耐性のMFを持っているようで。　モグラの時と同じで、地形効果を上手く使って倒してねという敵。違うのは戦闘時にすでに滞水と帯電の地形が設置されていること。敵の準備よすぎない？　この時まで知らなかったのだけれど、地形を変えるにはその地形の効果範囲と同等の攻撃を与えないと、変化しないらしい。それを知らないでクロケルの覚醒スキルで攻撃してウキウキでバエルの奥義を当てたところ予想よりもダメージが小さく微妙にへこんだ。　敵というより元々まかれている滞水と帯電が煩わしく、その効果も相まってスキル一個で壊滅させられる。そんな殺意高すぎる相手である。　では編成　ウァラクのMFで地形無効できるので、それはまず確定。地形上書きはサレオスの覚醒で何とかして、ブエルとクロケルでバエルを覚醒した後にバエルでフィニッシュ。バエルとクロケルの紙装甲が心配だが、何度かやり直せば上手く行くでしょ。　そういう気分で戦っていたら1回目でクリアできちゃった。アタック強化＋滞水＋海洋生物特攻のバエル奥義でワンパンできると思っていたのだけれど、ミリ残った時はちょっと焦った。　イルカをもじってカイルなのかなと思ったが、メギド体を見るにイカをもじっているのか？　副官という設定なためか、本人の攻撃性能よりも相手を強化する性能をしている。　なんとスキル一個で全体化してくる。なにそれ？　まず自身に全体化をかけ、その次に再度スキルを使わされてしまうと敵が全員全体化するのだ。つよいなぁ。　おまけに取り巻きはスキル一個で強化解除を与えてくる。こういうのやられるとね、僕のラッシュ前衛パがゴミパーティになるのですよ。　だが僕は知っている。だいたいこういう強力なバフを積んでくるお方は束縛に弱いというのが常識。ほら効いた。　すると自身ではなく取り巻きを全体化し始めた。こいつ、賢いぞ。ちょっと考え直し。束縛軸で戦うというのは発想としては悪くないと思う。　そこら辺から起点にじゃあちょっと組んでみますか。　というわけで全体を束縛できるバラムと感電めまいを与えることができるアガリアレプト。ラウムはいつもの前列の覚醒加速役。バッさんが回復でとりあえず攻撃役にグラシャラボラスを置いてみた。　なんとなくリーダーにしてみたけれど、この場合バラムを立たせた方がよかったかもしれぬ。この時はあれかな？　ラウムに貫通つけて一緒に攻撃とか考えていたのかな？　とりあえずやることは全体束縛とアガリの覚醒で妨害。並行してグラシャの覚醒で攻撃。うっかりグラシャの奥義を出して自爆しない様に注意しつつ削っていく。　バラムとアガリのゲージが遅いので初動がきついので、何人かはイービルアイを持っていたはず。そこさえ乗り越えてしまえば、大体こっちのペースに持っていける。　2節のトリを務めるこいつ。流行りなのか開幕から地形をばらまいている。しかもよく見ると海魔の加護。その効果自然回復、ダメージ軽減、火ダメージ軽減とてんこ盛りだ。毎ターン一万以上回復するよ。　しかもアーマーとかいう状態までついているせいで、HPは約5万なのだが、アーマーが3万あるので実質約8万ほどのHPとなっている。　本人自体の攻撃は激しくないが、Hボムを付けてくるのである程度手早く戦闘を終わらせなければいけない。Hボムって自分が使うとぱっとしないのに、敵が使うと異様に強いよね。　本人の代わりに攻撃を仕掛けてくるのが二人の取り巻き。リヴァイアサンのスキルで滞水にされて、取り巻きの特性のせいで相当きついダメージが出てくる。　しかも槍持ちなので後列を狙ってくるという陰湿さ。さらに厄介なのが覚醒スキル。後列感電なのだが、VHだとその確率が半端なく、オーブで感電体制を８０％上げていても感電になる。　取り巻きの攻撃がきついのでそっちから攻撃したいのだが、そうなるとリヴァイアサンの奥義が頭を悩ませる。取り巻きを倒すと必然的にリヴァイアサンがフォトンを持つ数が増えるので、奥義の回転率も上がってしまう。　ぶっちゃけ2節の中では一番戦いにくい相手だった。ちまたでは強化解除を相手が使ってこないため、怒涛で一気に攻めるというのが簡単なやり方らしい。シトリーならバーサクと怒涛と滞水でワンパンできるという噂もちらほら。　だが自分はCのイポスは育っていないのである。そもそも怒涛の効果をあまり把握していないのである。　Nでクリアしたときのアガレスリーダーにして、バエルとユフィールとクロケルで奥義を連打する方法を試してみたけれど、ダメだった。　何度かやってボスのアーマーさえ削り切ることができなかったので、一度寝る。　起きて、再度挑戦。　ワントップならぬワンボトム。アムドなら飛行もついているので敵の特性も無効化できる。ナベのオーブでスキル強化させれば三回バリアを貼ることができる。　攻撃は教官にお願いする。スキル強化したギアバースト、特攻目的で持たせたバロンにゃー。グラシャの貫通MF。そしてスキル強化でのフェイタルブレードでなら、約３万ぐらい与えられると思う。　ハーゲンティは何で入れてたんだっけ？　確か奥義のバフのために入れて多様な気がする。　気を付けなければいけないのが教官にスキル強化をしない時にターゲティングしないこと。　理想はフェイタルで攻撃をする前にリバイアサンが奥義を出してゲージを吐き出してくれること。というかそれまで待っていたほうがいいかもしれない。　そんでそのままフェイタルで攻撃。ギアバーストのバフが続かないときは教官にスキル＋スキルで積む。欲張ってスキル＋アタック＋スキルと積むと、そのまま奥義まで出してしまうのを何回かやらかした。　取り巻きの覚醒スキルが怖いけれどそれは仕方がないね。感電しないことを祈ろう。　何回か失敗したけれど、上手く理想通りに事を運べて勝てた。　続く。