大人気アニメFate/Stay Nightシリーズ、Fateの衛宮士郎とアーチャーは同一人物なのか?アーチャーの正体は?という視点から、Fateアニメ内の伏線や同キャラの共通点や特徴を考察していきます。今やすっかり大人気アニメとなったFate/Stay Nightシリーズ。元々はアダルトゲームだったFate/Stay Fate 系列作品是以 ... FGO推理小說 鳴鳳莊殺人事件 困惑鳴鳳莊的考察 主條目:鳴鳳莊殺人事件. 殺人考察 搞笑向的幻想嘉年華設定上fate側同樣是採用士郎×傻巴的官配為主,所以基本上也不會有大量凜或是士凜的組合 2020-05-06 13:21:13 2 回覆 !」【景品情報】『衛宮さんちの今日のごはん ミニディスプレイフィギュア“衛宮士郎&セイバー”』を投入しました! 原作のアーチャーのセリフをちゃんと覚えてるだけでも、どのルートの士郎でもないとわかるんだよな他の記事でこのブログ?かなんかを知ったんだけどいい加減タイトルでネタバレ止めてくれませんかねえ……>セイバーの悲願をかなえるため愚直に聖杯戦争での勝利を目指しています。Fateは昔からコアなファンが多くて設定もバカ多いくせにきのこの一存で変わるんだから真の型月厨でなければ記事は書くべきじゃないとあれほど言っているのに。※投稿したコメントは管理者の承認後に表示されます。承認には数日かかる場合があります。どの項目もいい加減な三流記事。例えば、エミヤが紅茶と呼ばれる理由はまるで違うそもそもスレタイで二人は同一人物だとバラしておいて共通項の説明ってのがナンセンスあーあ、罠にかかっちまったよ本当にタイトルでネタバレするのはやめてほしい鉄心エンドでもない あの士郎はセイバーの悲願を知らないし、桜を切り捨て凛やイリヤも倒して聖杯戦争に勝利するなど明らかにアーチャー以上の冷酷さになってるセイバールートの衛宮士郎は、セイバーと徐々に打ち解けあいながら、セイバーの悲願をかなえるため愚直に聖杯戦争での勝利を目指しています。考察記事を書きたいんなら全てのFateマテリアルとTYPE-MOONエースに目を通すくらいしておくべき>士郎はどうしてアーチャーになったのかという問いについて書かせて頂きましたセイバールートはイリヤがエミヤにいきつくのを阻止すると原作のおまけ道場で明言している。セイバールートだろうな。もっともイリヤとか凛とか魔術や呪術に詳しくて親しい人がエンド後にまだ近くにいるし、人生も長い。ホントに確率なんだと思う。でもセイバーを思いに思い続けて自分を貫き通した結果が後で公式が追加した、レアルタ・ヌアの夢の終わりのエンドなんだと思ってる。」と語りかけます。実はこの台詞、アーチャーが自身に対して言った言葉にも聞こえるとの諸説が。全ての秘密は士朗が辿った人生にあった……?士郎はどういう経緯を経てアーチャーになったのかを、各ヒロイン√を解説しつつ、徹底検証します!ファンの間で何年も討論が続いている、士郎はどうしてアーチャーになったのかという問いについて書かせて頂きました。ヒロインと深い関係になることができた士郎は、おそらくアーチャーにはならないでしょう。是非この記事を、Fateを深く理解し楽しむための参考にして下さい。少なくとも公式がstay nightで描かれたどのルートでもアーチャーにはたどり着かないって明言してるのを知らないのかな・・・1,2,4と言いたい放題だなw別にFateやアーチャーを悪しざまに書いてる訳じゃないんだからこきおろさなくても良いじゃん。公式が出した設定全てを完璧に把握しないと何も言っちゃいけない=完全なオリジナルしか認めないという考えはそれこそFateらしくないぞw?凛、私を頼む。知って通り頼りないヤツだからな。―――君が、支えてやってくれ衛宮士郎が和食を中心とした料理を得意としているのは、良く知られていると思います。言うまでもなく士郎は家事スキルが高いですね。アーチャーの記事を色々あさっていたらこんなネタバレか。あまり詳しく知らない自分からしたら重要事項だぞ?ま、FGOのエミヤはエミヤと無銘の両方の記憶があるっぽいから、両者を混同する人が増えてるけど「愛ゆえに人は苦しまねばならん、人は哀しまねばならん!!愛ゆえに!! 士郎は「剣士としての腕は確かだけど、ギルガメッシュとセイバーでは相性が悪い」と説明します。そりゃああんだけ宝具を自在に出してこられたら大苦戦するのは目に見えています。バーサーカーが歯が立たなかったぐらいですからね…。凜は聖杯戦争の前から士郎のことが気になっていて、士郎のことを見てきたんですね。士郎はそのことに全く気が付いていない様子ですが…。ギルガメッシュの天敵は、自らのツールとなった宝具を持たないアーチャーの宝具であるそうです。確かに、相手の弱点に応じた宝具を出そうにも、そもそもツールとなったものが無いのだったら、その点では互角になりますね。さらに、アーチャーであれば魔力が続く限り相手と同じ兵力を用意出来る点も、アーチャーが他のサーヴァントに比べ優れている点です。士郎は「アイディアがあるなら教えてほしい」と言いますが、「こんなところで言えるわけがない」と言い、「夜明け前に備えて今のうちに休みを取っておくように!」と言い残して、部屋を出て行ってしまいます。その情景を見られたことを知った凜は動揺し、枕で士郎の頭をたたきます。涙目になっている凜がとてもかわいかったです。凜は「自分の相棒だったアーチャーの仇を討つ」と語り、士郎も「自分で戦い通すと決めたから、最後まで戦い抜く」と意を新たにします。さらに、士郎は「聖杯は壊した方がいい」とも言います。凜がデレているのに、士郎は真顔で「具体的には移植はどうすればいいんだ?」と問います。お前はいったいなんなんだよ…(笑)最後にセイバーは士郎と凜は必ず自分が守るから、2人でこの家に帰ってきてほしいと告げます。この「2人で」と言うのが心が痛くなるポイントです。おそらく…最後の戦いが終わったらセイバーはもうこの家に戻ってくることはない、と自分でも感じているのですね。自分にとっての最後の役目は士郎と凜の命を救って2人を家に帰すことであるーと。最後の最後でワカメの顔芸があった気がしますがそれはスルーで(笑)士郎は「自分と凜との間にパスを通して魔力の融通をする」ということを意味していると悟ります。なんでこのときベッドに寄っていったんですかねぇ…部屋に入ると、机の上には遠坂家の家族写真が。いちいち演出が憎いです。まずは、いつかの日の教会。車いすに座った女性と、剣を凜に渡す男性の姿。※ちなみに、ギルガメッシュによってつくられた聖杯はこんな感じになっています。ワカメが不憫でもう…。セイバーが礼を言った相手は英霊エミヤでしょうか。アーチャーvs士郎戦のときのアーチャーのセリフに対しての礼のように感じます。そういえばセイバーってギルガメッシュの真名を知らないんですよね。ここでいうアーチャー=ギルガメッシュです。というわけで、Fate/stay night[Unlimited blade works]第22話の感想&簡単な考察を書いていこうと思います。いつものように、ネタバレ満載ですので、未視聴の方はご注意ください。※この情景は第4次聖杯戦争後の情景です。色々あった凜の母親は精神状態が錯乱し、車いす生活になります。一方、剣を凜に渡していた男性は綺礼です。この剣で綺礼は凜の父親の時臣を暗殺し、父親を殺した剣を貰って凜は(当然、凜はそのことを20話まで知りませんでしたが)喜んでいました。詳しくはFate/Zeroへ。場面は再び衛宮家。凜の計らいにより、ギルガメッシュが龍洞寺にいることを突き止めます。龍洞寺ではサーヴァントは山門からしか侵入できないということで、山門からセイバーが入りギルガメッシュの足止めをし、その隙に士郎と凜で裏側から侵入して聖杯を壊す、という作戦が取られることになりました。アーチャーがしっかりとした魔力を持っていた理由はこんなエピソードがあったからなんですね。納得しました。さらに、セイバーはもう吹っ切れていますね。だからかつての自分のことを「見知らぬ少女」と表現しています。すべてひっくるめた上での「礼」なのでしょう。士郎は我に返り、現実世界に帰ってきます。…この絵は割とアウトですね笑冒頭は傷ついた士郎の看護をする凜&セイバーのシーンからです。凜も自分は勝つために、遠坂の党首として胸を張るために闘ってきたから聖杯は壊しても構わない、と2人に告げ3人は気持ちの面で一緒になります。この話を聞いていた凜は1つの結論に達し、立ち上がってぐるぐる回り出します。士郎の言葉を聞いたセイバーはむすっとして「その根拠を教えてください」と一言。刻印が徐々に移植され、心の中で凜と「通じ合った」士郎はとある風景を見ます。凜はアーチャーのように固有結界さえ作れれば士郎でも十分にアーチャーと戦えると説明します。そのために、力のある魔術師と”繋ぐ”必要がある、ということも。こうして、魔術刻印の移植が始まりました。凜は詠唱をして、士郎に触れます。見ると自分の方に刻印があることに気づきます。移植は本当に成功したようです。しかし、凜は何かに対して不機嫌になっている様子です。「呪いを吐き出すがいい、聖杯よ!この時代の人間共が自らの願いの重みに耐えきれるかどうか、裁定の時といこうではないか」今回は冒頭でも書いた通り「貯め回」でしたね。士郎、凜、セイバー…。それぞれが胸の内でそれぞれの「覚悟」を決めていました。派手な戦闘シーンはありませんでしたが、一番最後のセイバーとの会話のシーンは非常に美しかったです。次回は山門でアサシンが登場しそうですね。好きなキャラだったので楽しみです。ギルガメッシュvs士郎、アサシンvsセイバー。もう今からワクワクが止まりません!最後の場面はセイバーの元へと向かう士郎です。セイバーは庭で空を見上げていました。…その後、ご飯にするって言われた時、セイバー嬉しそうだったなぁ(笑)公式サイトのストーリー:ギルガメッシュが語った、聖杯戦争の真の目的を知った士郎たちは、今回の祭壇である柳洞寺での戦いに向けて策を練る。ギルガメッシュの宝具がセイバーとは相性が良くないと話す士郎に対し、凛が導き出した対抗手段とは――次に、とある日の学校。士郎が高跳びの練習をしている姿を凜が見ています。そして凜は士郎に魔術師が生きた証ともいえる魔術刻印を移植すると言います。士郎は「そんな大事なものを…」と言いますが、凜は「一番大事な戦いなんだから一番大事なものをかけないとね」と士郎を説得します。続けて凜は「聖杯自体を壊すことは出来ないけど、聖杯の器を壊して聖杯としての機能を停止させる」と言います。さらに、聖杯の器になっているのが、おそらく慎二であるとも言います。 参照元: ・ Fate/Grand Order考察・雑談スレ 第3984の聖杯 288: FGO民 2019/10/27(日) 20:35:05 ID:/DPy.nl60 UBWってシロウの中のアヴァロンって最後まで残るんだっけ? 参照元: ・ Fate/Grand Order考察・雑談スレ 第3984の聖杯 288: FGO民 2019/10/27(日) 20:35:05 ID:/DPy.nl60 UBWってシロウの中のアヴァロンって最後まで残るんだっけ?
いくら救おうとしても、救いきれない。自分の前から争いが消えることはない。争いが始まると、多数の幸福の為に誰かを殺さなければならない、そんな世界にアーチャーは絶望したのでしょう。この辺が士郎の父、切嗣と似ています。綺礼は「凜にこの場で聖杯になってもらう」と言い、「聖杯に心臓はいらない」と続けランサーに凜を殺すよう命じます。…アーチャーとセイバーの違いって、アーチャーは「すべてやり切って後悔」しているのに対して、セイバーは「やり切っていないから後悔」してるんですよね。そのまま、アーチャーは剣を士郎に投げつけます。そして、こう言い放ちます。何やらよく分からないことを言い続け、慎二は凜の太ももに手を伸ばします。相変わらずどこまでも変態です。どうやら、凜はサーヴァントを呼び出す際に触媒がなく、普通とは逆に「英霊として呼び出された物が持っていたもの」(つまり、凜のペンダント)が触媒となったそうです。アーチャーは「召喚者と英霊には必ず縁が必要となる」とも言います。綺礼はランサーと凜に、自分と慎二は聖杯の為に協力関係を築いていると続けます。慎二は「相変わらず空気を読めてないねぇ…」とか言ってましたが、それはお前だろ、と言ってやりたい気分ですwwwFate/Zeroでは明かされていますが、セイバーは、生前自分が王であった国の救済を望んでいるんですね。これをアーチャーは一笑。他人のために命を捨てる男なんて誰にも理解されず、最後には絞首台行きだった、と。生前の士郎の最後です。対するアーチャーも臨戦態勢。現在の自分と未来の自分の戦いが始まりました!こう言って、凜の縄をほどこうとします。しかし、そこになぜか綺礼が現れます。しかし、士郎はこれに対して反発。士郎はアーチャーが後悔しているのだったら、自分とアーチャーは別物だと宣言し、一度持った剣を手から放します。ものすごく原作をやりたいところですが、アニメが終わるまでは我慢です。場面は再び、現実世界へ。アーチャーのもとへ士郎、セイバー、ランサーでやってきました。士郎はアーチャーに対して話し始めます。ちなみに、綺礼の腕には無数の令呪があります。これも前回戦争で獲得したものをそのまま持っていたんですね…。凜は綺礼に、監督役(綺礼)が戦争に参加しているのはなんとなく知っていたと言い、「はじめから騙されているとは思わなかった」とも言います。アーチャーは守護者となった後、世界のバランスを崩すものと戦い続けました。命じられたままに、何度も戦って、何人も殺して、その殺した人物の数倍の命を救ってきました。しかし、その争いのすべてが終わることは決してありませんでした。今回であれば、縁になったのはアーチャーが持っていた凜自身のペンダントだった、というわけですね。こう言いながらにやにやと笑う綺礼。彼は、人の不幸を愉悦に感じる人物です。ここで、凜は自分の父親を殺したのは綺礼だと悟ります。前回の聖杯戦争で…。士郎は続けてアーチャーに凜の居所を聞きますが、「慎二にくれてやった」と言うアーチャー。焦る士郎ですが、ランサーが俺に任せろと言います。さらに、アーチャーはセイバーなら自分のことが分かるはずだ、と言います。人々を善悪の区別なく殺す殺戮者になんの意味もないと語り終えるアーチャー。アーチャーは最後に「剣の精度が落ちればそれがお前の死に際だ」と告げます。これを聞いた士郎は無言でアーチャーの元へ剣を持ち飛び込みます。アーチャーの考えは「俺もそう思っていたけれど、どう頑張ってもこうなってしまう」ランサー、本当にイケメンっすなぁ。ランサーは凜の元へ向かいます。冒頭、士郎のシーンから始まります。よくわからない球形と会話を交わす士郎。※(補足)前回の聖杯戦争で綺礼と時臣(凜の父)はマスターとして参加していましたが、はじめ綺礼は「時臣のバックアップにつく」ことが決められていました。しかし、綺礼はとあるサーヴァントにそそのかされたこともあり、時臣を暗殺してしまいます。詳しくはFate/Zeroにて。ちなみに、殺したときの当時の表情は↓です。ここでアーチャーの狙いが分かります。自分が存在しないためには、元々自分になるはずの存在だった士郎を殺すことで達成される…ということです。少なくとも、肉体・精神が潰えれば、この世の中から”正義の味方”は消せると言います。セイバーは「誰よりも過去の選定をなかったことにしたい」人物だということがここで明かされます。ランサーが去った後、セイバーは「決してアーチャーと士郎の戦いの邪魔はしない」と言い、「なぜ士郎を殺そうとするのか」と問います。士郎の理想、英雄としての姿がアーチャーのはずなのに、どうして自分で自分を否定するのか、と。アーチャーが知ってしまった真理。それは、いずれ幸福という席から零れ落ちる人間を自分の手で切り落とすこと。多くの人間を救うことが正義の味方であること。だから、多数の人を救うために、少数の人を殺し、希望を抱かせたこと。少数の人は殺し続けましたが、誰も死なせたくないという思いは持ちながら…。こう問われたアーチャーはとうとう自分の過去を話し始めます。悔しそうにこぶしを握りしめながら…。セイバーは「一人でも多くの人を救うことは一度も叶えられなかったのか」と問います。そして、アーチャーはやはり未来から呼び出された英霊であることも明かされます。というわけで、Fate/stay night[UBW]第19話の感想を書いていこうと思います。ネタバレがありますので、ご注意ください。今回はFate/Zeroのネタバレもあります。ランサーの手が勝手に動きます。持っている槍を自分の心臓に突き刺し…果てました。本当にランサーは損な役回りばかりを押し付けられますね。士郎はそんなものは来ないといい反抗します。対するアーチャーも戦闘態勢へ。次回第20話は「Unlimited Blade Works.」です。タイトルからしてやばい!!つまり士郎→争いを押し付けられ無念のまま死刑→英霊エミヤの誕生ってことですかね。そして、英霊になった後更なる絶望を味わってしまった…と。最後にアーチャーは俺が認められないなら今すぐ自害しろ、と士郎に告げます。凜は綺礼に対して激怒。罵声を浴びせますが、相変わらず綺礼は愉悦しています。ですが、ランサーは「凜を殺すことは出来ない、やりたければ令呪を持って命じろ」と綺礼に言い返します。それを聞いた綺礼は…最終戦はどうなるんだろうなぁ…。やっぱりラスボスは愉悦部でしょうか。公式サイトのストーリー:遂に明かされるアーチャーの正体。英霊は現在と過去、そしてまだ見ぬ未来―あらゆる時代から呼び出される。衛宮士郎は己の理想の果て、その想いを信じ貫き通した答えである「正義の味方」と相対する。切嗣も「争いのない世界、誰も悲しまない世界」を求めて同じように失敗しています。そして、士郎という希望は見つけたものの、それが無ければ絶望に打ちひしがれたまま亡くなっていました。守護者が人類を守る「道具」だということは知っていたけれど、窮地にある誰かを救うことは出来なかったとアーチャーは続けます。こう言い、アーチャーはゆっくりと近づいてきます。アーチャーは士郎を殺す気満々です。セイバーが士郎の前に立ちますが、士郎はそれを制止し、自分がするべき戦いだと言い、アーチャーの元へ歩き出します。