1月に世界デビューを果たし、瞬く間に世界を混乱に陥れた新型コロナウイルス！わたしは現在ドイツに住んでおりますが、まわりの日本人がどんどん帰国していくし、周囲から「あなたは帰国しないの？」と尋ねられることが増えました。そこで、「わたしは帰国す こんにちは、ドンキーです！今日はドイツから日本へ荷物発送についてdhlの郵便料金、具体的な書き方からアドバイスまでドイツの発送方法を徹底解説します。2020年最新版でお届けいたします！

出入国関係（入国制限措置等） （1）eu域外国境（ドイツ連邦政府による入国制限の段階的な解除） （日本からの入国は引き続き制限あり） 6月30日のeu理事会勧告を踏まえて，ドイツ連邦政府は，7月1日，第三国からの入国制限を段階的に解除する旨発表しました。 ドイツの防疫対策 1. 荷物が届かないですよね。 追跡サービスつけないと紛失が多いし、追跡をつけてもどこにあるかわからない事も多いですよね。 dhlのビジネス部門. ドイツに移住してから、当然のごとくドイツポスト・dhlを使う機会が多いのですが、サービス適当ですね〜。（笑. 紙袋で届いたプレゼントは、4か月前に別の姪に送ったもので、今回送ったものは小包で、2週間ほどで到着したものでした！小包を送ったのに実家に届いたものは、紙袋に入ったプレゼント！しかも、プレゼントが減ってる。DHLの追跡サービスを使って調べると、オランダ発でドイツ経由。都市名は忘れましたが集積地に結局３月まで止まっていました。検索は「lost shipment dhl germany statistic」で、トラストパイロットというサイトなんですが、DHL ドイツのレビューが酷すぎたので、紹介します。以前日本に住んでいる姪にプレゼントを贈ったのですが届かなかったので、紛失したんだろうなと思い、再度送りました。先日母から「また小包が来たよ」との連絡を受け、じゃあ前回来たのは何？って事で調べていると、別の事実が判明！コレは去年の話なんですが、オランダの友達でドラムをやっているヨナスが、使わなくなったドラムのスネアやスタンドを送ってくれると言って、タイの家に送ってくれました。通常のウェブサイトでは、追跡番号がないと何もやってくれないので、Twitterでこんな感じで文句を言いました。Twitterが私のアカウントをブロックしたので、メッセージ自体は送信されなかったはずですが、ちょっと悪い気がする反面、なんで４−５ヶ月も配送に時間かかってんだろうと、別の怒りが込み上げて来ました！（笑追跡サービスつけないと紛失が多いし、追跡をつけてもどこにあるかわからない事も多いですよね。DHLを使わずに済む方法を、探しているのですが、国際便はコレが一番安いですしねー。DHLがどのくらいの郵便、荷物を紛失しているか調べてみたのですが、代わりに面白いものを発見しました。憎悪表現やフェイクニュースは削除しなくてはいけない法律で、２０１８年からドイツで施行されているものです。何がどーなって、こーなったか分かりませんが、我慢の限界！DHLに連絡しました！ドイツだけじゃなく、ヨーロッパでは郵便物の紛失、遅延は日常茶飯事なので、極力使わない様にしたいですね。というか、追跡でも探せないので、このサービスを使っても分からないって言われるのが落ちですが・・・ドイツ人の妻が言っていたのですが、DHLは盗難が多いので偽の小包を配送車に混ぜて、ドライバーが盗むかどうかのチェックをしていたと、言っていました。ヘイトスピーチの類に分類されたのでしょうか？フェイクニュースの部類でしょうか？どちらにしても、もう関わるのを辞めるのが、一番良さそうだと判断しました。ドイツに移住してから、当然のごとくドイツポスト・DHLを使う機会が多いのですが、サービス適当ですね〜。（笑 dhlは世界220以上の国と地域の人々をつないでいます。総勢36万人を超える従業員が力を合わせ、dhlでは、文書、物品および情報の管理と輸送のための統合サービスとオーダーメイドのソリューションを提供しています。 現在はワーホリビザでの滞在ですが、その後延長しても大丈夫なように、渡航前に色々と手続きも済ませてきました。混乱はいつか必ず収束するし、この運命に身をゆだねるのも人生かなと思っています(*´ω｀*)ちょっと論点がズレるかもしれませんが、わたしは死ぬことが全く怖くない上に、常に死にたいと思っているタイプの人間です。実家に帰る選択肢が無いとしたら、わたしは帰国直後2週間、隔離されることになります。ドイツの現状や自分の今の気持ちを書き出しながら、心の整理をしてみた結果、わたしのように、人生のバランスを取らずに雑に振り回すことはおススメできないので、左手に写っているパラソルたちは、普段はすべて開かれていて、その下で食事やお酒、シーシャを楽しむ人々で賑わっています。2週間の隔離を終えても、それからもさらに外出自粛ムードの中過ごさなきゃいけないことを考えると「そりゃないよぉ」と思っちゃいます。わたしがこの記事を書いている3月27日（金）現在、街で営業しているのはスーパー、薬局、パン屋、デリバリーができる飲食店くらいです(+_+)帰国してからの面倒ごとを増やすことで、簡単には帰国したくなくなるように仕組んでいたんです(笑)詳しくは割愛しますが、この日課が、わたしをうまくドイツに繋ぎ止めてくれています。一度「コレ」と決断すると、周りの助言や意見はわたしには入ってこないようですね。自分の怠惰な性格を理解して事前に対策を取った、昨年の自分を褒めたたえようと思います。この期間にコロナウイルスにかかって、万が一重篤状態に陥って死ぬとしても、構いません。通常であれば「外食」「観光」等に充てる時間をまるまる持て余すことになるので、暇すぎてつらいんですよ。この時期（3月後半）になるまで、帰国するかどうかなんてさっぱり考えなかったのは、わたしが盲目であったからにほかなりません。 DHL Expressでは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の流行に伴い、当社従業員、お客様、およびパートナー企業様、およびそのご家族の安全と健康を最優先に考慮し、以下の対応を実施しておりま … 10月1日よりLive CommerceではDHLプラグインがリリースされた。 これにより、Live Commerceをご利用のお客様はDHL管理画面からの入力で、アメリカ、ニューヨークなら最短で2日（36時間）でDHL海外配送が可能となった。 今回は、圧倒的なスピードを誇るDHL国際配送のメリットとその配送スピー