昨季のサイ・ヤング賞左腕スネルとの投げ合いはスネルが6者連続を含む12三振を奪う快投を見せたが、安定感を取り戻した田中の力投が勝った。今季5度目のクオリティースタート(qs、6回以上を自責3以内)で防御率は3.44。 田中の全投球内容 このページはなくなりました。お探しのものを見つけるには、上のカテゴリをクリックするか、検索ボックスを使用してください。2020-07-26T21:19:05.4198675+00:00725992ca-0d1d-452a-a934-fa7294c908e2 野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディアレッドソックスのデビッド・プライス投手が年末に今オフ3度目の薬物検査を受けたことを明かし憤慨している。 レッドソックスのデビッド・プライス投手が年末に今オフ3度目の薬物検査を受けたことを明かし憤慨している。 プライスが怒りをぶちまけた。自身のツイッターで「薬物検査を今朝受けた(今オフ3回目)。そしてサンプルを一部提供した」と、2019年の年末に3度目となる検査を受けたことを報告。自宅まで押しかけられ、プライス自身もさすがに参ったようで「家から出て行ってくれ」と憤慨した。 プライスは2015年オフに7年総額2億1700万ドル(約235億6900万円)でレッドソックスと契約。昨年は22試合に登板し7勝5敗、防御率4.28と結果を残せなかったが世界一に輝いた18年に16勝、16年は17勝をマークするなど先発の柱として一定の成績を残している。 シーズンオフに3度の“抜き打ち検査”を受けたことを知ったファンもプライスに同調。「想像できないな。君は明らかにドーピングをやっていないのだから」「なぜ彼ら(薬物テストを実施する人)はバーランダーの家にいないんだ」「彼らは君とバーランダーを間違えたのかな?」「ワォ! 残念」「オーマイゴッド」「マジかよ」 2012年には最多勝(20勝)、最優秀防御率(2.56)と圧倒的な成績を残しサイ・ヤング賞に輝いた通算150勝左腕。“薬物疑惑”をかけられる姿にファンも怒り心頭だった。(Full-Count編集部)大谷翔平ダルビッシュ有田中将大© Creative2 2013- 通算150勝のサイ・ヤング賞左腕・プライスが今オフ3度目の薬物検査を受けたことを報告 レッドソックスのデビッド・プライス投手が年末に今オフ3度目の薬物検査を受けたことを明かし憤慨している。 元サイ・ヤング賞左腕はシーズン不参加へ 2020/07/05 09:00 フリーマンは昨年、自己最多の38本塁打を放ってシルバースラッガー賞を受賞した。 ドジャースの150勝左腕プライスも出場辞退 ... 2012年にサイ・ヤング賞を獲得し、通算150勝を挙げている左腕はレッドソックスから移籍したばかり