【疑問】ストライクボールって何で映像判別出来ないの? 101コメント ; 17KB; 全部; 1-100; 最新50; ★スマホ版★; 掲示板に戻る ★ULA版★; 1 風吹けば名無し 2020/07/25(土) 07:37:27.39 ID:m2g5l3Dl0. まず木内審判員の最大の特徴といえば、プロ野球審判部の審判員の中でも1、2位を争う「広いストライクゾーン」があげられます。 とくに外角のゾーンは球界随一の広さで、高校野球で見るようなアウトコースのストライク判定をされることもあります。
いい加減できるやろ . 2020/7/26 20:08:43. 野球をプレーする上で欠かせない 『ストライクゾーン』 ですが、あなたは正しく理解していますか?. 公開日 : 野球の試合を見ていてストライクゾーンというのはルールで決まっているものの、あくまでも目安ですからね。実はストライクゾーンというのは、どういうことかと言うと、高めの変化球は打者のポイントが優先されるように決まっているようです。イーファスと言われるスローボールは、仮にストライクゾーンを通過してもストライクはコールされないかもしれません。ストライクゾーンというのは試合展開によって変化していくものです。試合が進むのが遅い場合は、審判にはスピードアップをさせることが求められます。だから試合が早く進むよう考慮して、ストライクゾーンを変化させていくのも審判の仕事になります。試合展開というのは時間的な要素もあれば、点差によっても変化します。日本では「最後まで諦めるな」と教育されたり「最後までわからない」と言われるんですけどね。ちなみに打率3割を打つためには、そういうみんなの集中力がなくなってヒットを打ちやすいときに打つことが大切だと言われています。投手と審判の相性というのも重要な要素です。まあ、これは審判だけでなく内野手にも言えることなんですけどね。ストライクゾーンがヤジの影響で変化することもあるようです。例えば「(外に)外れとるやろ!」とヤジを飛ばした場合・・・。まあ、広くなったら意味がなさそうなので、僕の例えが下手なんですけど。笑ちなみに日本ではどうだか知りませんが、MLBでは観客やチームメイトが審判に文句を言うのは迷惑だと感じる選手が多いようです。審判に不満を表す態度をとっても良いことは何もないとされます。外国人選手がエラーしても「我関せず」みたいな態度をしているのも、相手に動揺を悟られて精神的優位に立たせないためです。ストライクゾーンというのは、良くも悪くもキャッチャーの捕球が影響します。ちなみにMLBではところで、0ボール2ストライクから微妙なコースに行ったとき、ストライクをコールされることがない気がするかもしれません。ボールでもいいやという感覚で投げて、たまたま微妙なコースにボールが行った場合。そもそも論ですけど、ストライクゾーンが変化していると言ってもですよ。MLBでは機械でコースを測定し、球審のジャッジとストライクゾーンの誤差を確認できるシステムがあります。「王ボール」「長嶋ボール」という言葉があるように、大打者や選球眼の良い選手が見逃すとボールがコールされやすいとも言われます。その理由として、かつてはプロ野球人気が巨人一強で、審判を含めたNPB職員の給料を実質巨人が払っているような状況だったことが理由ともされています。ちなみに現在もNPBは12球団から徴収したお金で運営されているので、NPBに権力はなく12球団が権力を持つ構造になっています。いずれにしても、僕が知らないような理由も含めてストライクゾーンというのは変化するものになります。まあ、贔屓に不利な判定をされれば不満もあるでしょうけどね。「「波田純
審判によってストライクゾーンは違います。そういうのを利用したりするのもキャッチャーやピッチャーの腕の見せ所です。 因みにメットライフの審判は右打者のアウトコースはあまりストライク取りません。 ナイス 0; 違反報告. ソフトボールと野球ではストライクゾーンが違うのを知っていますか。もちろん、プロの審判のような正確なジャッジをパパさんコーチに求めることは無理がありますが、知識としては知っておかなければいけません。今回は、分かっているようで見過ごしているソフ ストライクゾーン。それは我々審判員にとって永遠の課題である。球審をやる様になって数年経つが未だに自分自身確固たるものを持つ事は出来ないでいる。 rjw*****さん. 困ったときはアウト セーフよよいのよい少年野球も大人の野球も、原則同じルール(公認野球規則)が適用されます。公認野球規則のストライクゾーンの用語定義には打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、膝頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間をいう。このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。とあります。バッターとしては有り難いも何も当たり前ですが、ピッチャーからしてみると技術が未熟な学童ではストライクゾーンが小さく、ストライクが取りづらいという難点があります。その分マウンド⇔本塁の距離も短いのですが。。。実際の試合を見ていると、ストライクゾーンがかなり厳格な方、かなり広く取っている方と球審によりマチマチな気がします。何が正しいかは、当然ルールどおりやるのが正しいですが、少年野球ともなると「試合」自体を子ども達が楽しくやれるよう、教育的な配慮も多少必要な部分があるのかなと思います。特に低学年になると、背が小さい子が多いので、ストライクがなかなか取れません。先日、私も球審を対応しましたが、この狭いストライクゾーンにかなり苦慮します。あまり厳しくすると、自チームから自チームの攻撃の状況でも「厳しすぎ!もっと広く取ってよ!」という声が(苦笑)大人の試合のように、バッターが審判に文句を言ってくることは基本的にありません。子ども達は審判に従順です。なので、少々ストライクゾーンを広く持って、気楽に球審をすることの方が試合の進行上も良い結果を生む気がします。こんなところで、毎球ドキドキしていては、こっちの集中も持ちませんし。少年野球で球審をはじめるお父さん。是非、皆様で工夫をしながらストライクゾーンを決めてみてください。 ストライクゾーンの幅=ホームベースの幅、は知っている人が多いと思いますが、 上下のストライクゾーン については何となく知っている・・・っていう人が多いのでは? もちろん、相手の美馬も条件は一緒だったが それでも、あんなにストライクゾーンの狭い審判を最近見た記憶がない。 能見も、美馬も どれだけストライクをボールと判定されたことか。 これでは野球になら … 野球をプレーする上で欠かせないストライクゾーンを狭くするために小さく構えろ!なんてことを言う人もいますが、本当に打者の構えでストライクゾーンの高さが変わるのでしょうか?この記事では、そんな疑問に答えつつ、ストライクゾーンの定義についても触れたいと思います。 ストライクゾーンは、公認野球規則(Official Baseball Rules)に明記されており、以下のように定義されています。STRIKE ZONE「ストライクゾーン」-打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、膝頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間をいう。このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。【注】投球を待つ打者が、いつもと異なった打撃姿勢をとってストライクゾーンを小さく見せるためにかがんだりしても、球審は、これを無視してその打者が投球を打つための姿勢に従って、ストライクゾーンを決定する。公認野球規則により、高めのストライクゾーンは肩の上部とユニフォームのズボンの中間点になります。 公認野球規則のストライクゾーンの定義によれば、となっています。すなわち、打者がピッチャーが投球するまでに構える姿勢ではなく、打者がピッチャーの投球後に具体的には、打者がバックスイングでトップを作った姿勢=ストライクゾーンの高低が決まる姿勢、と言えるでしょう。 さらに、投球を待つ打者が、いつもと異なった打撃姿勢をとってストライクゾーンを小さく見せるためにかがんだりしても、球審は、これを無視してその打者が投球を打つための姿勢に従って、ストライクゾーンを決定する。と公認野球規則に書かれています。すなわち、打者がストライクゾーンを小さくするために、腰をかがめたりしゃがんだりして構えても、 先ほど、球審が『打者が投球を打つための姿勢』に従ってストライクゾーンを決定するなら、実際に『打者が投球を打つための姿勢=しゃがみ打ち』ならストライクゾーンは変わるんじゃないの?という考え方もできます。そもそもストライクは『打者が自然体で打てる範囲』という考え方に基づいているのですが、この『自然体』の解釈が難しいと思いませんか? 何が自然体で、何が自然体では無いのか?これには明確な答えは無く、過去の習慣に従って球審の主観によって決定されるものです。逆に言えば、ストライクゾーンの高さを下げる目的ではなく、投手の投球を打ち返すためのしゃがみ打ちであり、かつ、その打ち方が一般的に認知されるような状況になれば、球審も認めないわけにはいかず、結果的にストライクゾーンは低くなるかもしれません。ただ、仮にそのようなことになっても、野球というスポーツのゲーム性が変わる恐れがありますので、ストライクゾーンの定義に改定が入ると思いますけどね(笑) とは言っても、現状はこれが僕の自然体です!このまま打ちますのでストライクゾーンは低くなるはずです!などと球審に言わないようにしましょう(笑)たとえ正論だったとしても、審判がノーと言えばノーですから。(a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレーヤー、監督、コーチ、または控えのプレーヤーが、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない。 キャッチャーが際どいコースをキャッチングによってストライクと判定させる「フレーミング」という技術がありますが、その一方で「ミットを動かすな運動」がアマ[…]対戦投手の投げる球が速いからといって安易にバットを持つことはおススメしません。その理由をこの記事で説明します。[…]イップスを克服出来ずに高校野球を終えた私は、大学でも野球を続けました。そして、ある試合がきっかけでイップスを克服することに成功します。そして団体競技の[…]私がイップスに陥ってから症状は悪化する一方で、次第に野球そのものが嫌いになっていきました。そして私の高校野球はイップスを改善出来ぬまま終わりを告げます[…]「センスがいい」「素質がある」と選手を評価する指導者は、合理的な動作を理解していません。だから便利な言葉に逃げるのです。[…]この記事では、セイバーメトリクスが送りバントに対し”どんなロジックを用い、どのような結論を導いたのか?” を分かりやすく解説します。また、今だ送りバン[…]見逃し三振を叱る指導者は多い。しかし、見逃し三振を叱れば叱るほど、選手の打撃能力は下がってしまいます。その理由をこの記事で説明しています。[…]技術的に正しいと思われることでも、その結果を導き出した理論を教えなければ選手は理解しません。この記事では合理的な理由を示す重要性について説明しています[…]2013年、夏の甲子園で名門高校のある選手が見せた『カット打法』は、高野連も巻き込み色々な議論を呼びました。私は少し違った意見を持っていますので、ご紹[…]野球の試合ではマウンドに選手や監督、コーチが集まることがあります。それにはどんなルールがあるのでしょうか?この記事ではそんな素朴な疑問にお答えします。[…]