紙たばこ:0.7mg. 2019年1月にプルームテック・プラスとエスという新たな仲間が加わり、話題から取り残され気味なプルームテックですが、匂いや有害物質の少なさという点で言えば、今でもナンバーワンのデバイス。付け足しながら更新していたのですが、さすがにグチャグチャになってきたので2年経つ前に一度キレイに書き直そうと思い、タイピングをはじめた次第です。理由はわかりませんが、目撃情報はちょいちょい教えて頂いています(ー_ー;)私からするとニコチンなしで楽しめるアルダルックスさんが羨ましいくらいですヽ(´ー`)ノこのPloomというデバイスは、もともとはアメリカのPloomという会社の商品だったんです。これはあくまでも私の意見ですが、無理に禁煙する必要はないと思っています。基本的にはドローが重めのほうが満足度が高くなるので、簡単にドローを重くする方法をご紹介します。これからも色々と情報を掲載していきますので、気が向いたらまた見に来てくださいませーヽ(´ー`)ノ軽々しく「大丈夫ですか?」などとは言えませんが、心身をとにかく大事にしてください!40パフくらいすると薄くなってきますので、コレをやれば最後まで美味しく吸えるようになります。つまり、たばこカプセルがなければただの蒸気しか発生しないんです。ミニストップでスターターキットを購入しました。早速使用してみましたが、グローからの変更です。私には、グローは藁を燃やしたような感じが残り、振り出しに戻ってしまいました。プルームはいつでも使用でき、香りも良く、燃やしたような感じもなく、快適に使用できています。購入してから、フェイクをネットで探し、2本で使用しています。これはいい感じですね。今ではコンビニでも定番として売られていますが、発売から1年間は福岡でしか買えない幻の次世代タバコだったんです。仕組みも電子タバコそのものだったので、果てはVAPEでも吸えるようになります。なぜこんなことが起きてしまったかと言うと、発売当初の在庫不足と、プルームテック=たばこカプセルという認識が拍車をかけたんです。「Logic Power」というFLEVOみたいなカートリッジ交換式の電子タバコに「たばこカプセル」が挿せるように改造したのがプルームテックで、「Logic PRO」という第二世代のVAPEがプルームテック・プラスとして日本でリリースされています。本当に禁煙しなければならない状況になったり、本気で禁煙しようと決意させる何かがあれば別ですが。なんとなく・・・気付いたら吸わなくても大丈夫になっていた、これが理想ですよね。プルームテックのニコチン摂取方法は、通常たばこカプセルに含まれるニコチンを「発生させた蒸気に付着させる」ことで口内にニコチンを届けます。公式サイトには書かれていない秘密はもちろん、非公式な裏技が盛りだくさんですよ。プルームテックに物足りなくなったら読んでみてくださいヽ(´ー`)ノVAPEを利用したプチ爆煙での「たばこカプセル」の楽しみ方なども紹介しておりますので、この裏技を最大限活用すると3倍くらいまで保証を伸ばすことが出来ますが、対策をとられている可能性もあるため、デバイス登録の裏技から試すと良いです。プルームテックの良さはコスパもですが、何よりも有害物質が少なそうな点でしょうか。エアホールは3箇所あるので、好みで塞ぎながら吸ってみてください。その後、プルームテックの公式サイトで「10吸いで0.1mg」という不思議な数値が公表されましたが、すぐに撤回。ドローとは、吸った時の重さを表す言葉で、しっかりと吸い込まなといけないことを”ドローが重い”といい、逆にスカスカなものを”ドローが軽い”と言います。ゆっくりマイペースに禁煙に近づく、私はそんな風に思ってますよ(*°∀°)=3このエリア選定については、プロモーションを担当する広告代理店さんの得意なエリアなどが選ばれるようですが、JTは「福岡と北海道が多い」そうです。プルームテックを発売当初から追いかけ続けたストーカーだから知っている「おもしろネタ」をどうぞ。このエントリーでは細かく書けませんが、以下の2つの裏技を活用すること・・・詳細はリンク先の記事にて。なんだかんだ言って、ニコチンも血管を収縮させるなど有害物質であることに変わりはありません。プルームテックは構造がシンプルなので、リキッドを補充することでカートリッジも復活させられますし、私もtamaさんのように50パフ以上楽しんでます(*°∀°)=3アイコスのヒートスティックやグローのネオスティックも税率は低めで、これが問題視されて昨今のたばこ税増税で加熱式タバコも増税のマトに。汚い話でも、なんでも構いませんので、早く良くなってお話聞かせてくださいね!JTから公式数値が発表されるまでは「モノクラーベ」という番組で取り上げられた「0.05mg」説が定説でした。この裏技はその名の通り、使い終わったカートリッジを再生して、また利用するというものです。だったら蒸気そのものにニコチンを添加しよう!というのがこの裏技です。さらに、出力が強すぎると「たばこカプセル」が蒸気で目詰まりしてしまうので、意図してロースペックに作られたんですね。理由は簡単で、JT公式発表の数値と、プルームテック公式サイトの数値が違ったからです。特に電子タバコの本場「中国」にとっては、プルームテックなんて旧型の電子タバコそのものですから、簡単に真似できちゃうんですね。ちなみに、アメリカではLogic社がプルームテックを「VAPELEAF(ベイプリーフ)」という名前で販売しており、日本から逆輸入された感じになっています。裏技というよりは「魔改造」といったほうが近いですが、蒸気量を左右しているカートリッジ自体を、付属のものではなくパワーの強いものに変えちゃうというものです。互換品ビジネスは世の常ですが、プルームテックに関して言えば異常なくらい出回りましたね。やること自体はシンプルで、要はカートリッジにリキッドを補充するだけ。ただ、私がこんなことを言うのもなんですが、ニコチンなしで楽しめるなら、そのままの方が良いですよ!俗に言う「互換カートリッジ」というものですが、今ではだいぶ高性能なものも現れており、ただ交換するだけで倍くらいの蒸気量を実現出来ます。この裏技は吸いごたえには関係ありませんが、結構重要な保証期間を伸ばす裏技です。プルームテックのスペックでわかっていることと言えば、プルーム・バッテリーに印字されているバッテリーの容量くらい。JTは過去にも紙巻たばこの新製品をテスト展開したりしているので納得ですね。なかなかたばこは辞められないですもんね、私もだだじじさんのような状況でも、きっと辞めないだろうな・・・と思います。普通に使う分には考えもしないような、どうでもいい話ばかりだったと思います(笑)仲間の人が吸っていたけれど、まさか地域を限定して販売しているとは!僕は普通のタバコは吸いませんが、これは興味があります!ビタミン電子タバコ(タール、ニコチンを含まないと謳っている)ものは吸います!それに近い形状なので。ニコチンが入っているので、少々検討したいと思いました!普通に使う分には全く不要な知識ですが、知っているとハナタカさんになれるかもしれませんよ?この”Ploom”という言葉にテクノロジーを意味する「TECH」をつけることで、「プルーム」を新技術(テクノロジー)で進化させたモノ、という意味を表現しているんですね。公式サイトがリニューアルされたことで公表されましたが、プルームテックの名前にはちゃんと意味があるんです。兎にも角にも煙(蒸気)が少なすぎる!という方にオススメなのがこの裏技。これまで紙巻きたばこに掛けられる税率は63.1%でしたが、「たばこカプセル」には14.9%(68.5円)しか税金が掛かってなかったんです。デバイス登録と管理の複雑さをついたズルい方法で、今もなお実践できるかは不明です。そこで、一般的にメーカーが新製品を導入する際は、エリアマーケティングという手法が用いられます。プルームテックに慣れると、ニコチン依存もだいぶ弱くなっていると思いますので、この章では、少しでもプルームテックを楽しめるように、非公式の裏技を6つご紹介します。実はこのLogic社の影響は強くて、プルームテックのベースはもちろですがん、プラスのベース機もLogic社のラインナップなんです。どれも吸いごたえのないプルームテックを強化するモノばかりですので参考にしてください。たばこカプセルの中身は、たばこ葉を圧縮して作られた粉末が入っています。JTが買収した電子タバコメーカーはPloom社だけでなく、アメリカの電子タバコメーカーの「Logic」という会社も買収していました。しかし、世の中にはこういうのを調べてくれる方がいまして、VAPEレビュー風に書くとこんな感じになります。今回はそんなプルームテックにフォーカスして、あまり知られていないことや、知っていると得する裏技をご紹介したいと思います。そこで気になるのが”Ploom”の部分、これは「水煙」という意味を持つ「Plume」と、形容詞としての「Cloud」をかけ合わせた造語。たばこカプセルを50パフ以上吸ったり、交換のタイミングを忘れるとカートリッジ内のリキッドがなくなり、カプセルだけが余ることがあります。ですが、何もないところからプルームテックが出来たワケではないんです。出荷停止されているのにAmazonや楽天で転売されていたことから、ちょっとした社会問題にもなりました。確かに休憩中に溜め吸いしちゃいますよねー、プルームテックはかなり役に経ってるようで何よりです。プルームテックの名前の由来なんて、いちいち気にしませんからね。在庫不足による代替品の出現は想像できると思いますが、面白いのは後者の方。グローからの移行なんですね、プルームテックの無臭さにはさぞ驚かれたのではないでしょうか。ご存知の通り、プルーム・シリーズというとプラスやエスを思いつく方がほとんどだと思いますが、既に終売となったシリーズが1つあります。結果、JTが公開している数値を正として「0.02mg」が公式数値となりました。ズバリ!やり方は超簡単で、プルーム・バッテリーとカートリッジの接続部分のエアホールを塞ぐだけ。こんばんは!プルームテック&セブンイレブン情報ありがとうございます!このカプセル内に蒸気を通すことでニコチンをちょろっと付着させる、これがプルームテックの仕組みなので、馴染みやすいとは思います。むしろ、この組み合わせだと、たばこカプセルがなくても良くなってしまうんです(汗)このエントリーでは、プルームテックについて、あまり一般的に知られていないことを中心にお届けしていきますので、使い方などを知りたい方は下記リンク先の記事を参照してください。MOQLOG管理人のげんちゃんです。めでたくアラフォーの仲間入りを果たしたB型人間。お酒は得意ではないので、タバコを吸っている時間こそが人生のリラックスタイムであると主張します!愛煙家の一人として、次世代タバコに期待を寄せるサラリーマンです。宜しくお願い致します。正直、なんとお返事して良いのか・・・早く元気になって、またコメント頂ければ幸いです。なにをすれば良いのかと言うと、たばこカプセルを手でモミモミするだけ。こういう小ネタを知ることで、一層プルームテックを好きになって頂ければ幸いです。ちなみにこの会社はJTに商標などを買収された後、「PAX Labs」と社名を変更して、アメリカで大ブレイク中のJUULを販売しているんです。この裏技は定番モノですが、ちょっと味が薄くなってきた「たばこカプセル」をチョッピリ復活させる方法です。海外にはニコチン入りのリキッドというものが売られているので、それをカートリッジに入れればOK。「なぜここまで展開が遅れたのか?」とJTさんに聞くと、たばこカプセルの製造が全く間に合わなかった為、と言われました。そうですね、私も確認しました、もしかしたら、全国対応できないから先送りにされていたのかもしれませんね。プルームテックはアイコスやグローと違って、直接たばこ葉を加熱しないので、まさにクリアな味わいですよね。この記事を書いたのは2017年7月末だったので、実に1年9ヶ月前だったんですね(汗)いきなり「全国展開」だと、果たしてどれだけの需要があるのか?どんな不具合や要望があるのか?まったくわからないまま投資をするのは怖いですよね。私が思う最強のプルームテックは、ニコリキ×互換カートリッジの組み合わせですね。実はJTが初めて発売した次世代タバコは「Ploom」というデバイスなんです。VAPEを知っている方ならわかると思うんですが、出力が弱すぎて蒸気が出るか心配になるレベル。しかも、プルームテックが初めて発売された2016年3月は、リリースから1週間で出荷停止に追い込まれるなど、とんでもない展開に。もちろん、ニコチンを含む「たばこ」であることに違いはないので、たばこ税が課税されています。ただこれにはワケもあって、「吸わない人との共存」をテーマに開発された為、これくらいのロースペックでないと匂いや有害物質を劇的に抑えられなかったんです。最近の互換バッテリーは50パフで音がなったり振動で教えてくれたりと、かなり手の込んだものが主流になってきましたね。この章では、プルームテックについて小ネタを交えながら、あまり知られていないプルームテック・ライフがちょっと楽しくなるネタをご提供します。アイコスがヒートスティックも含む総称になっているのと同じく、たばこカプセルを吸うことをプルームテックと呼ぶように。旧世代の遺産なので、互換パーツも含めて比較的安価なのはポイント高いと思ってます。この話も知らない人が多いかもしれませんが、今ではありふれているプルームテックも全国で販売されるまでには、なんと2年半近くも掛かっていたんです。蒸気にさらされて固まった粉末を、モミモミすることでほぐすというわけ。