ヒヨドリに豌豆の若苗や白菜など野菜類の食害を受けています。豌豆は柔らかい部分が殆ど食い荒らされており白菜なども柔らかい部分が新近くまで穴が空いて悲惨な状態になっていることから、防鳥ネットを張るしかないのかなと思っていますが、現在は無防備の状態です。 青臭い、香草のような独特な香りがして本当にトラウマレベル。3羽とも青紫色の汁がでる実を食べていたようですが…。お尻から青い汁が出てたら要注意です。なんだかヒヨドリが活発に動き始めました。ようやく同じ木にヒヨドリが。弾はかすったようなのでそんなに誤差はないはず。ちょっと近めに考えていたようなので、そこんとこを次は修正しようと待つこと更に1時間。終わってみたら全部で3羽。でも50m以内に止まったのは全部獲れたので良しとします。折りたたみ椅子に座り、コーヒー飲みながら鳥が飛んでくるのを待ちます。当たるとわかったので後はヒヨドリが飛んでくるのを待つだけ…なんですがその後もなかなか止まらず…。先ほどの距離分修正し、再度頭を狙って撃ってみたところ、ヒヨドリが落ちたのを確認したので回収へ。今度はちゃんと当たってました。ゼロインと同じ距離、約50mでした。たまに変な鴨が居る池にも立ち寄ったのですが、小さいコガモっぽい姿を発見して若干テンション上がりつつ双眼鏡覗いたら、非狩猟鳥獣のカイツブリっぽい…。今期はそんなことにならないように、早速持ち出してきましたよー!まぁ、前日の疲れが取れなくて山を歩き回る元気が無かったのもあるんですが…。狩猟歴4年目のハンター、「カカシ」が試行錯誤しながら奮闘するブログです。狩猟、射撃、アウトドア関係、たまに人柱的レビューを発信してます。1時間経過した頃、ようやくチャンスが。キジバトが飛んできました!これはラッキー。頭に照準を合わせ、パスッ!とやったら少し羽根が散るのは見えたものの、元気よく飛んで行ってしまいました…。風が少しあったのと、多少距離を見誤ってしまったみたい。ヒヨドリは焼き鳥に。前日に届いたばかりの新兵器を早速使う時が…!焼かずに煮たりしたらまた違ったのかなとも思うのですが、こればっかりは食べてみないとわからないですね。野生肉の難しいところ。猟場について気付いたんですが、事前に猟場の下見はしたものの、着眼点は四つ脚ばかり。いざやろうとヒヨが止まる木を見てみたら、まだ葉っぱが多くて撃ちにくい。おまけに周りの木が大きくなってて前猟期より狙いにくくなってます。ヒヨドリ撃ちに行こう〜なんて決めたのもヒヨドリの鳴き声がよく聞こえたから程度。ヒヨドリ本体はタレ焼きに、レバーとハツ、今回は初めて砂肝も食べます。わかってはいましたが、まだ脂はのってませんね。アスリートみたいです。カモもキジも諦めて、当初の予定通りヒヨドリの待ち撃ちをしに目当ての猟場へ。今期はこれでヒヨドリを焼いて食べるんだ!内蔵も串焼きにするんだ!と自らを奮い立たせ、やっと購入しました。これ、実は買うのに2年悩んだのです…。使用頻度、大きさ、値段…。どれをとってもなかなか決心のつかない商品でした。獲っておいて申し訳ないが、こんなに不味いヒヨドリは初めてです…。
2019年度のエアライフル猟での猟課です。登録場所は奈良と兵庫県。 あまり獲れておらず欲求不満ですが、今期初めて獣のヌートリアを獲って食べました、うまい肉です。 他にも自分なりのノウハウを得ることができたので報告します。 今回紹介するのは、カラスと並びエアライフル初心者にオススメしたい狩猟鳥、ヒヨドリ。 ハトより少しこぶりサイズで、青みがかったグレーの体色にほっぺの紅色が大変かわいらしい鳥です。 私が最初に … 商品番号 KUK-011 (価格60,000円)消費税別 BSA スーパーテン 評価5段階 ( 3 ) プリチャージ 5,5mm ノンクレーム商品 銃全長 91,8㎝ 銃身長 48,5㎝ 口径5,5mm 使用可能で綺麗な状態ですが 古い銃で数少ない銃の為 ・・ 部品取り用 として近くの銃砲店様送りとなります銃砲店と相談の上ご連絡ください 日の出から2時間ほどはヒヨドリの飛来があり、近くの杉林に隠れたヒヨドリの鳴き声も良く聞こえた。エアライフルで初の獣 兵庫県産ヌートリア!解体の事前準備が大事その後はまれに飛来があるだけで、日の入り前までヒヨドリの団体が戻ってくることはなかった。実験を1回だけしてみました。それは日の出から日の入り前まで一か所でヒヨドリ猟をするということ。先ほどのヒヨドリの実験中暇なので数回やってみたところ効果がありました。日が高くなってくるとヒヨドリが減ってきて、ふもとのミカン畑の方で盛んにヒヨドリの鳴き声がするようになる。猟期の初期はやぶ蚊に刺されていました、そのかゆみを抑える方法は刺された部分を指の腹でマッサージすること。コガモは体が小さいので飛び立つのが早いのでは??と思っています。(確証は無しですが)おいしい? エアライフルで獲った兵庫県産ヌートリアを食べた結果イメージは、蚊から注入されたかゆみ成分を広範囲に散らして成分の濃度を薄めるように。農作物への被害防止、池の土手の破壊防止のためにも獲ってやるといいと思います、体が小さいので解体も難しくありせん。場所は山の中腹にあるヒヨドリが良くとまる木で、ふもとにはミカン畑があります。天気はほぼ晴れエアライフルで初めて獲った獣のヌートリア、鶏肉のような感じでおいしい肉だということが確認できました。狩猟鳥にはこんな白いカモはいないので、間違えて撃ってしまうことはまずないと思います。 2018年11月18日(日)エアライフル猟1回目 出猟時間 9:30〜16:00天候晴れ最低気温/最高気温6℃/17℃最多風向/平均風速東 0.9m/s使用銃S510 僕が昨年の猟期中に後悔したことの一つ、エアライフルを使った鳥撃ちです。本格的にやり始めたのが猟期終了10日前とかでした。