ベイスターズ 暗黒時代 エピソード
21世紀に入ってから、「5位カープ・最下位ベイスターズ」の組み合わせが実に7シーズン(2011年シーズン終了時現在)。 そんな両球団が2016年にはそろってaクラス入りするとは。90年代を思い起こさせるように時代は変わりつつあるかもしれない。 暗黒時代の横浜ベイスターズの思い出 【DeNA】高木豊氏がDeNA・倉本の守備に厳しい評価 「今のままでは苦労する」 プロ野球選手三大悪妻、サエコ・スザンヌあと一人は? 【DeNA】任天堂とDeNAの資本提携で12球団中一気に上位入りだな 1: 2017/02/06(月) 18:37:21.58 ID:IqZI2iMIp 内川の打率とチームの勝率が競い合う ワンポイントフォアボーラー グリエルの今年の契約金出来高諸々満額と同じ額を那須野に払う >>5グリエルって安いわ(確信) オッチが一番戦いたくなかった球団 横浜高校以下って言われてたな 中野渡が愚痴りまくっていたお決まりの文句「細山田よりは打つだろ」 日大三は巨人より強い←んなわけねーだろwwww PLは阪神より強い←ないないwwww 横浜高校はベイスターズより強い←…うん 精神崩壊したはません民 試合中、横浜専スレで将棋が始まったと聞いたときはなんか納得した 金城が盗塁を成功させただけでお祭り騒ぎになるはません今考えると頭おかc 救世主ランドルフ 村田がWBCで怪我して一週間でシーズン終了 100敗するかヒヤヒヤしたわ チームの勝率が内川の打率より低い珍事 5月に入っても井川と最多勝争い 尾花「唯一の希望はリーチが戻ってくること」2週間後尾花「リーチなんて使った俺が悪かった」>>21ワイDe、とてもじゃないがその三球団を暗黒とは呼べない >>36家族の反対を押しきって震災後の日本に戻ってきたぐう聖やぞ 一番やばかったのは2011年やな唯一の拠り所の内川移籍怪我してから何も残らなかった村田冷温停止吉村何一つ希望がなかった >>31尾花が可哀想なぐらいの戦力やったな 一番下園 >>30下園の出塁率考えれば1番に置くこと自体はそこまでおかしくないから・・・(震え声)なおセンターを守らせたのは狂気の沙汰としか言えん模様 >>39三塁打打っても牽制死するリードオフマンはいらない 1番下園塁に出て 2番石川送りバント 3番スレッジタイムリー 4番村田がホームラン いいぞ がんばれ あと5点 燃えよベイスターズ 千の風にのってドラマスペシャル「ゾウのグリン」第二次暗黒大戦のさなか、政府から横浜動物園に投手を処分しろとの通達が下った。飼育員の石川、ジョンソンたちは涙ながらにピッチャーたちにエラーを与えた。同じく飼育員の佐伯、吉村も涙ながらにノーヒット、ゲッツーを与えた。最初にライオンの三浦、そしてキリンの寺原が力尽きた。しかし、ゾウのグリンはそれでも0点に抑える。横浜動物園では最後の手段として、グリンに点を与えず餓死させるという苦渋の決断を下した。武山がマウンドに行くとグリンは点が貰えると思い、「コーナーをつく」や「緩急をつける」などのありったけの芸をみせる。武山は号泣した。「グリン、もう、いいんだ、もう、いいんだよ…」グリンはとうとう力尽きてしまった……。 ファンもぼちぼち増えて順風満帆やな。親会社変わって良かったね。 >>52今もTBSのままだったらどうなってたか考えるだけで恐ろしいわ 断言してもいいが三浦があのとき移籍してたら心折れてたファンも多いと思うTBS最終年は三浦と金城が心の拠り所だった 最近だとコーコランは成績的にも暗黒横浜らしい外人だった他球団からすればクソ外人なのに横浜からすれば貴重な戦力でクビ反対意見とかも出る感じの >>84(「コーコラン切ってモスコーソ取った高田wwwwwwww」とかレスして)すまんな >>84コーコランのノーヒットノーランを見守るスレ最高に草生えた >>86四球犠打四球四球併殺 逆に暗黒時代をどう乗り切ったのか、興味ある。(精神的な意味で) >>55オープン戦とかでも全力でポジってた 喜べるときに喜べ 例えシーズンは悲惨なことになることを分かっていても >>55勝ち負けが割とどうでもよくなってくるんやで好きな選手が活躍したりして見応えある試合をやれば負けても勝ったかのような気分になる 暗黒を乗り越えた横浜ファンの闇は深い >>63はませんのエア日本シリーズは生で見たら鳥肌立つで狂気が渦巻いとった >>64検索したら出てきたがこれかな >>68ワイのレスあって涙不可避今思い返すと涙出てきそう >>68あぁ懐かしい……他球団せんの煽りですらドン引きしていたなこの頃今では乾いた笑いが出るが 辛かった 先週に引き続き、今回もこの記事を読むにあたっては、前回の記事をご一読頂ければ幸いである。  さて、今回はこの暗黒時代に起こってしまったこの時代を振り返るのは、懐かしいような気分が沈むような、何とも言えないが……それでは、私の備忘録的な意味合いも兼ねて、横浜の暗黒史を紐解くとしよう……目次出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1b/YB-Akihiko-Oya20090430.jpg/275px-YB-Akihiko-Oya20090430.jpg絶望的な惨敗が始まった2008年、まとめると、そもそものソースがとは言え、この記事が出た時点でファンからのヤジやヘイトも最高潮に達しており、どれだけ当時監督が叩かれていたかを知りたい方は、90年代中頃に横浜を率いた時は、優勝一歩手前まで行ったことを考えれば、選手にもかなりの責任があろうが……ちなみにこの大矢氏、成績不振で2009年途中で監督を退任。しかしその後はラジオを中心に野球解説者として活躍している。出典:https://www.yokohama-stadium.co.jp/wp-content/uploads/2011/07/IMG_05842-1024×681.jpg先に断っておくが同じセントラル・リーグの中には、こと暗黒時代においては、となると、以下のような事態が発生する。このような事態は、私が実際に球場に行った2010年ごろに発生していた。これを目撃した私がどう思ったかと言うと……と、出典:https://www.softbankhawks.co.jp/cmn/images/player/2016/1_01.jpg2010年末、彼はこの年まで横浜の主力選手として活躍してきたが、語ると長いので詳細はこの環境の劇的な改善に、彼自身期待するところがあったのか?あるいは、横浜であまりに絶望に浸り過ぎた疲れからなのか?あるスポーツニュースに出演した際彼は、「と発言。明らかに当時のチームに問題があったとは言え、これには多くの横浜ファンが激怒。しかし内川は弁解するどころかその後も、(注)借金:野球リーグにおいて、「チームの勝ち数」マイナス「チームの負け数」の意。と、古巣を煽るような発言を連発。結果、2chでは内川に「また、横浜ファンからはネタにされるだけでは飽き足らず、横浜の本拠地・横浜スタジアムにて行われた横浜対ソフトバンク戦で、まあ、彼の発言の数々は確かにやや配慮を欠いたものであろう。しかし、この時代の横浜は選手・スタッフともモチベーションが異常に低く、暗黒時代の中で、リーグトップの打率を残した内川にとって、そう考えた時、私はこの騒動を、単なる「元主力選手の放言」と捉えるべきでは無いと感じる。さて、ここからは余談。時は流れて2017年。横浜改めDeNAと、内川がキャプテンを務めるソフトバンクとの日本シリーズが行われた。結果は、ソフトバンクの日本一。そこで彼が語ったコメントは、(出典:http://news.livedoor.com/article/detail/13847447/)と、いったもの。世間からは古巣への批判で、過度にヘイトを買ってしまった彼。この日本シリーズ前後で語られた内川のDeNAに関する発言で、彼への評価を改めたDeNAファンもいるとかいないとか(俺とか)。いい加減尺も無くなってきたし〆切を普通に過ぎてしまった。ここらで切らせて頂く。今回、3つのエピソードを取り上げてきたが、気になった人はまあ、私個人としては冒頭で述べた通り、そうしたことを思い起こすきっかけとなるからだ。球団の人気が高まり、長くなってしまったが、それでは失礼。©Copyright2020 暗黒時代が、過去の物語となったことを象徴する一幕と言えるかも知れない。 終わりに. まさに暗黒時代の横浜ベイスターズの監督は、一体誰だったんでしょう!? 横浜ベイスターズの歴史で首位と61.5ゲーム差もつけてしまった当時の監督は誰! もちろん「61.5ゲーム差」はプロ野球記録です… 公開日 : そうですね、横浜ベイスターズの歴史を見てみると、日本一を達成したからといって翌年以降も強くなるのかといったらそういう訳ではなく、いきなり「最下位」に落ちてしまうパターンも存在していました(1960年~1961年)そりゃあ・・ありますよ・・・ただ、万年Bクラス球団と言われてしまえば反論は難しいので、横浜ベイスターズは優勝争いから一歩引いた球団だと私は思います・・・そんな横浜ベイスターズを私は心から応援して欲しいと思っておりますので、横浜ベイスターズを好きになってもらえるように、球団の歴史をプレイバックしてみましょう!まずは、横浜ベイスターズの歴史の中で一番星のように輝いている、3つのエピソードを一緒に見ていきますか!!目次そんな輝かしい横浜ベイスターズのエピソードは、の3話になります!まずは、球団史上最強だったマシンガン打線について見てみましょう。マシンガン打線とは、1998年から1999年頃の横浜ベイスターズの打線を指しており、特に日本一を達成した1998年の1試合の平均得点はマシンガンという名前の通り、連続安打でチャンスを広げ1998年の横浜対西武の日本シリーズ第5戦では、横浜ベイスターズが「1試合20安打」という日本シリーズの記録を作り上げ、マシンガンの勢いは大一番でも劣化することが無い程、強力だったのです!この当時の横浜ベイスターズは本当に強かったですよ!連日スポーツニューズで「マシンガン打線!!」って連呼していたと記憶しています(汗)また、大魔神佐々木の力は強力であり、1998年9月19日に「ハマの大魔神社」が設置され、撤去される1999年1月17日までの間に「約1660万円」のお賽銭が集まったと言われてます(驚)勝利と金を呼ぶ男、佐々木主浩がいなければ、1998年の横浜ベイスターズの優勝は「確実」に実現出来ていなかったでしょう!横浜ベイスターズが日本一となった1998年の成績はただ、そんな佐々木主浩から「通算打率.444」を記録していた「落合博満」も覚えておいて欲しいです!1969年のドラフト会議で注目選手となっていた荒川尭(たかし)は「巨人・アトムズ(ヤクルト)以外お断り」と明言しており、結果、交渉権を獲得した大洋ホエールズ(後の横浜ベイスターズ)にはこの態度が癇に障ってしまった大洋ファンは、荒川尭に対して「カミソリを送り付ける」「脅迫電話」などの嫌がらせをやっていましたが、荒川本人は相手にしていませんでした(我慢強い)この態度にしびれを切らしてしまった二人組の大洋ファンは、散歩をしていた荒川尭に襲撃によって、荒川尭は以上の一連の出来事を「荒川事件」と呼び「江川事件」に匹敵する事件だと私は思っています。しかも犯人は捕まっておらず、事件は時効となってしまい、荒川尭には後遺症(視力の低下)だけが残る形となってしまいました・・・マシンガン打線とハマの大魔神は明るい歴史でしたが、荒川事件は一部のファンのせいで、球団のイメージを低下させてしまった暗い歴史でしたね・・・暗いと言えば、横浜ベイスターズの過去の順位についてなんですが、とにかく「1位」は少ないです(汗)しかし、万年Bクラスだからこそ、横浜ベイスターズに活路があるのかどうか私と一緒に確認してみましょう!!横浜ベイスターズのこれまでの順位をまとめましたのでご覧ください・・・※1950年から2016年までの67年間の順位の合計うーん、やっぱり6位(最下位)が多いですね・・・横浜ベイスターズは「1950年から1959年」と「2006年から2015年」は、どちらも「10連続Bクラス」をやっちまっているので、自然とAクラスの回数が少なくなってしまったのでしょう・・・現に、第2回10年連続Bクラス後の2016年は「3位」に浮上していますので、2017年以降の横浜ベイスターズは優勝出来るチームに昇華しているかもしれないのです!私は、横浜ベイスターズに対しては他球団より「若干」ひいきしている部分があるので、本当に頑張って欲しいなぁ・・・という想いがあります。現在の横浜ベイスターズに浮上のきっかけを作ったのは、第2回10年連続Bクラス時代を支えてきた投手「三浦大輔」の存在が大きいと思っています!そんなハマの番長は準永久欠番に指定される程の活躍を残したので、再度、その雄姿を振り返ってみましょう!横浜ベイスターズの準永久欠番となっている背番号18の投手三浦大輔ですが、1991年、横浜大洋ホエールズにドラフト6位として入団しました!その際の三浦大輔の背番号は「46」でした。プロ入り後は、3番手4番手を任せられる先発投手であり、なかなか頭角を現すことが出来ませんでした。勝利数こそ横浜ベイスターズの無援護が多かったことがあり、逆に負け越ししてしまうシーズンもありましたが、防御率は平均して3点台をキープし、1992年から2016年の通算25年は横浜ベイスターズで投げ続けました(えらいっ)成績こそ飛びぬけた部分はありませんでしたが、三浦大輔は三浦大輔の踏ん張りがあったからこそ、2017年現在の上昇気流が発生した訳ですが、過去の横浜ベイスターズには、それすら感じさせないような「ぶっちぎりの最下位」を記録してしまったシーズンをご存知でしょうか?まさに暗黒時代の横浜ベイスターズの監督は、一体誰だったんでしょう!?1955年、当時大洋ホエールズだった横浜ベイスターズは、首位の巨人に「31勝99敗」という記録を収めてしまい「いやー100敗しなくてよかったねー」という所しかフォローする部分がありません・・・(悲)また、この時の首位巨人が「92勝37敗」というぶっちぎり優勝の成績を記録してしまったので、最下位の大洋とのゲーム差が露骨に出てしまったのです。いくら巨人が強いからとはいえ、当時の大洋の監督は何をしていたんだ?と私は怒りを感じてしまうのです!!・・・その男の名は「藤井勇」であり、プロ野球の公式戦で「初めて本塁打を記録した選手」として知られています。藤井勇が兼任監督ということは、満足に試合に出れないことが確実なので、チームの戦力がダウンすることは目に見えています。その結果が「61.5ゲーム差」を生んでしまった一番の要因と言われていました・・・やっぱり、現役の成績と監督の成績は「一致」しないことが多いんだなーと、横浜ベイスターズの「61.5ゲーム差」を通して、改めて知ることが出来ました。昔から、巨人にやられてきた横浜ベイスターズですが、実は「横浜銀行」なんて呼ばれていたのです!なんでそう呼ばれていたのかは、最後の項を見れば全て解決するので、とりあえず見てみましょう。1980年代、横浜大洋ホエールズは「横浜大洋銀行」と呼ばれていました(苦笑)また2012年には横浜DeNAベイスターズとなったので「横浜銀行」と呼ばれており、たまに当時の監督中畑清をもじって「中畑銀行」とも呼ばれていました(不名誉)でも、2017年8月現在は「横浜銀行」から貯金するのは至難の業ですよ、だって3位でAクラスですからね(笑顔)4位でBクラスの「読売銀行」の方が、まだ貯金させてくれますよ!他球団の皆さん!!(笑)最後まで読んで頂きありがとうございます。横浜ベイスターズの歴史を見てきましたが、確かに弱かったですけど、今まで弱かったからこそ、これからは優勝のチャンスあり!という歴史の流れで問題無いと思います!私は、今の横浜ベイスターズは「上に突き進む」タイミングだと本気で思っていますので、2017年はCSで広島を倒して日本シリーズ出場だ!と考えていますからね!!「松井秀喜のメジャーの成績は立派!メジャーに上陸したゴジラの戦歴を見よ!辛いもので下痢になった!この対処法でスッキリ簡単に下痢を克服!プロ野球で最速の足を持つ男は誰だ!足でファンを魅了する韋駄天を紹介!落合博満の現役の成績は凄すぎ!!伝説の三冠王は有言実行が出来る天才だ!野茂英雄の成績と年俸は?メジャーで果たした偉大な功績を熱く語る!かぼちゃで糖質制限は難題?含有量やカロリーから見るダイエット効果とは?かぼちゃの栄養はすげぇ!皮にも美容の効果バツグンの優秀野菜だ!しめじの旬の時期はやっぱり秋?栄養や種類も知りたい万能キノコの可能性!しいたけ(椎茸)の旬の時期は?栄養や美味しいしいたけの見分け方はコレ!栗の種類は美味しさの数!人気の品種から味の見分け方まで栗の魅力に迫る!