人前式 演出 面白い
挙式・人前式の演出アイデア33選!先輩花嫁たちが実践した挙式・人前式の演出実例。人前式・挙式の演出方法が知りたいというあなたへ、ほろりと涙が出てくるような演出から、会場中が笑いに包まれる演出など、笑いあり涙ありの演出を盛りだくさんにまとめました。指輪交換の代わりになるような演出もご用意!あなたはどんな挙式・人前式にしたいですか?ゲストや両親への感謝の気持ちを表現?パートナーへサプライズ?それとも会場中がワッと笑いや感動に包まれる演出でしょうか?結婚式はふたりの自由。先輩花嫁の実例を参考に、感動的な演出を作り上げて結婚式を大成功させましょう!さっそくご覧ください。>>>>>>▼ 詳しくはコチラ ▼人前式のリハーサルに呼ばれて行ったら新郎からのサプライズ!手紙を読んでから、私が誕生日だったこともあって、ずっと欲しかったレペットの赤い靴をプレゼントしてくれました。挙式リハーサルは新郎新婦みんなが体験するものです。多くの場合挙式リハーサルは両親と新郎新婦のふたりだけ。まだゲストがいないので、恥ずかしがり屋の人がサプライズするのにぴったりです。新郎から新婦へ、あるいは新郎新婦のふたりから両親へ、など感謝の想いを伝えてみませんか?内緒で手紙を書いておくと、緊張せずに想いを伝えられるはず。相手も、まさか挙式前にサプライズがあるなんて思ってもないはずなので、結婚式当日のサプライズは本当に最高の機会です。挙式リハーサルの時間をサプライズに使ってみてはいかがでしょうか?▼ 詳しくはコチラ ▼▼ 詳しくはコチラ ▼バージンロードに敷いたアイルランナーは、実は1本丸々作り直してるんです!最初20メートルのバージンロードと言われていたため、私は20メートルの布を用意して数ヶ月かけて作り上げたのです!が、いざ確認で前撮りの際に持っていくと、バージンロードは16メートル!!彼も機嫌が悪くなるし、私はショックで泣いてしまい…。前撮りは複雑な気持ちで撮り終えたのを覚えています。私はもう同じものを作る余裕も気力もなく、当日もそのままするつもりでしたが、彼が作り直すと式場に話をして…泣きながらもうできない…と喧嘩もしました。他の準備や作るものもまだ大量にあった式1ヶ月前のこと。そこから毎日徹夜でアイルランナーを作りました。なので、挙式で使用したアイルランナーは2本目です!使い道がないのですが、2本とも思い入れが深く捨てられず大事に保管してあります(笑)▼ 詳しくはコチラ ▼やってよかった演出No.1がこれ!布製のバージンロードを敷くアイルランナーです。写真は転写シートで、文字は手書きで彼とコツコツ作成しました!生まれた時の写真から始まって少しずつ成長していく私たち、ふたりが出会って今日を迎えるところまでを時系列で表現しました。ゲストの方も本当に感動してくれたようで、「あれよかったよ!」とたくさんの方に言ってもらいました。さらに後日挙式の動画を見ていたら、チャペルに入った方々の「すごーい!」という声がたくさん入っていてうれしかったです。アイルランナーとはバージンロードに敷くカーペットのこと。最近ではそのアイルランナーに新郎新婦のこれまで歩んできた道筋をオリジナルでデザインする花嫁が増えています。生まれた日から今に至るまでを記したアイルランナーを、親と共に歩けばこれまでの思い出が鮮明によみがえってくるはず。バージンロードを歩く一歩一歩をかみ締めることができそうです。▼ 詳しくはコチラ ▼緊張の待ち時間が過ぎ、いよいよファーストミートの瞬間。これまで私を育ててくれた父と母に、ウェディングドレスを着た姿を見せる瞬間です。目の前のカーテンが開き、「わぁ!」という聞きなれた声の歓声が。私の目の前には今日のために礼装に身を包んだ両親がふたりとも笑顔で迎えてくれていました。そんな両親の笑顔を見ることができて、それまでこわばって緊張していた私の心はすっとほどけていきました。お互いにほっとした瞬間です。緊張でいっぱいだったファーストミート。最初は緊張がほぐれ、安堵の笑顔を見せていた両親ですが、急にわっと泣き出してしまいました。目頭をぎゅっとおさえるふたり。同じタイミングで同じように泣いている父と母を見て、私も思わず涙が……。みんなで涙を流しているのを見て、「やっぱり家族なんだなあ」と心から感じました。新郎新婦がお互いの衣裳を初お披露目するファーストミート。通常は控え室を別にした新郎新婦がドレスやタキシード姿を着た姿を見せ合うというものですが、こちらの花嫁は両親とのファーストミートを行いました。挙式前にセレモニーとして執り行われた両親とのファーストミート。カーテンで分けられた向こう側に、今日のために礼装をしたお互いの姿があります。お互いの顔を見た瞬間の安堵感やこれまでの感謝の気持ち、これからの未来を思う気持ちが一気に溢れる瞬間です。両親とのファーストミートは結婚式当日をより特別なものにしてくれるはず。▼ 詳しくはコチラ ▼▼ 詳しくはコチラ ▼ホワイトバージンロードを歩いてる時、チャペルではチャペルオープニングが流れていました。挙式が始まる前に新婦の今までの思い出を振り返る感動映像が流れます。まだ他の式場にはあまりない演出なので驚いているゲストが多かったです。ゲストのほとんどはここで涙を流していました。私も控え室で見てもちろん涙。このあと新婦入場です!チャペル入場前のオープニングムービーの上映。こちらは式場によってできるかできないかは変わってくるとは思いますが、これから結婚しようとしているふたりを向かえる前のムービー上映は感動モノです。涙を流してしまうだろう感動演出。式場選びのポイントにしてもいいかもしれませんね*▼ 詳しくはコチラ ▼▼ 詳しくはコチラ ▼新婦入場 。母からのベールダウンの儀式は、チャペルの中か外どちらか選ぶことができました。私自身、友達の結婚式でべールダウンの儀式を見ることがあまりなかったので、みんなに見守られながらべールダウンをしてもらいたい!と思い、チャぺル内でのべールダウンを選択しました。定番演出であるベールダウンのセレモニー。母親からの最後の身支度という意味合いを持つ、感動的な演出です。ベールダウンのセレモニーは、チャペル入場後、ゲストの前で執り行う人と入場前に家族だけで行う人がいます。どんなベールダウンが理想なのか、自分やパートナーと相談して決めてみてください。どちらを選んでも母親からかけられる送り出しの言葉は一生ものの感動的な言葉になるはずです。▼ 詳しくはコチラ ▼挙式の入場。新郎はひとりで入場するのが普通だけど、彼は両親と手をつないで入場しました♡全然緊張していなかったようで、とってもいい笑顔です!私たちの結婚式のコンセプトは「手をつなごう」。披露宴の新郎退場は弟と妹と手をつないだり、両家両親と一緒に手をつないで写真を撮ったり、たくさん手をつなぎました!結婚式はふたりのもの。とくに人前式は形が決まっていないのでどんなスタイルで行ってもふたりの自由です。チャペル挙式では、新郎は一人で入場するのが一般的ですが、こちらの新郎は両親と共に入場するという演出を行いました。両親と手をつないで入場し、会場がほっこりとした空気に。両親へ感謝の思いを伝えるには絶好の機会である結婚式。こういった演出を取り入れてふたりの両親への気持ちを表現するのもオススメです。▼ 詳しくはコチラ ▼バージンロードの真ん中で父と母がバトンタッチ。そこで母にベールダウンをしてもらました。涙を流す私を見て「笑って!笑って」と言ってくれた母。私は必死で涙をぬぐいました。後でこの写真を見たら、こんなに優しい笑顔で私を見ていてくれていたんだなって、また感動しちゃった。バージンロードは父親と歩く。それが挙式の一般的なスタイルですが、バージンロードを母親とも歩きたいなら、それを叶えるのがふたりの結婚式です。これまで育ててくれた思い出が一気によみがえり、感動的な演出になるはずです。▼ 詳しくはコチラ ▼会場中がほっこりとなる人気の演出に、リングボーイやベールガールの演出があります。親戚や友人に小さな子どもがいるのならぜひ頼んでみましょう。とはいってもリングボーイやフラワーガール、ベールガールはけっこうな大役。緊張して当日うまくできなくても、みんなで温かく見守ってあげてください*リングボーイについて詳しくはこちらで>>▼ 詳しくはコチラ ▼▼ 詳しくはコチラ ▼リングボーイやリングガールなどと共に人気の高い演出がフラッグガールやフラッグボーイ。「これから新郎新婦が入場するよ!」と書かれたフラッグを持って小さな子どもが新郎新婦を先導します。フラッグを手作りする花嫁も多いので、DIY好きな人はぜひトライしてみてください*▼ 詳しくはコチラ ▼指輪交換のときは、当日サプライズでリングボーイ&リングガールを選びました!!事前にゲストのイスに指輪orチョコが入った箱を置いてもらいます。そして司会者の合図で開けてもらい、指輪が入った箱のある席に座っていたゲストに指輪を運んでもらいます。この瞬間は誰?誰?とゲストが互いに顔を見合わせてとても盛り上がりました!人前式ならではのオリジナル演出です◎人前式では当日のプログラムは本当に自由です。リングボーイなど小さな子どもがゲストにいない場合は、ゲストの中からリングボーイやリングガールを選任しちゃいましょう。指輪orチョコの入った小箱を用意して、ゲストにサプライズ指名!運んでもらった指輪で新郎新婦は指輪交換を行います。ゲスト参加型の演出に会場は盛り上がります♡挙式というと神聖なものを思い浮かべがちですが、こちらのようにアットホームでユーモアのある挙式も素敵ですよね。▼ 詳しくはコチラ ▼いまではペットも家族同然として考える人も増えてきました。大好きな愛犬に自分たちの結婚式の1役を担ってもらいたいと考えるのも当然の流れ♪式場によってはリングドッグが可能なところもあるようです。気になる方はぜひ相談してみてください*ダーズンローズに少しアレンジを加え、12の言葉は私たちがこれからの人生大切にしていきたい言葉をふたりで考え決めました♡入場後、大切なゲストからバラを受け取りブーケにします。▼ 詳しくはコチラ ▼新郎はゲストから大切に受け取った12本のバラをブーケにして、「一生幸せにします!」という言葉とともにプレゼントしてくれました。YESの返事に、12本のうちの1本をブートニアとして新郎の胸に。誓いの言葉は、ダーズンローズで選んだ大切にしたい12の言葉を使ってふたりで考えました。ダーズンローズの演出を人前式で取り入れた新郎新婦。さらに、12の言葉は自分たちで考えて、それをもとに誓いの言葉を考えたそう。いろんな演出がリンクしており、オリジナル感もふたりらしさもぐんとアップする演出に*最近では指輪交換をしないカップルも増えていますが、そんなときはこのダーズンローズのセレモニーを取り入れると素敵な演出になりますよ♪ブーケ・ブートニアの儀式についての意味や由来はこちらで詳しく。バラの花やそれぞれの本数ごとに込められた意味もご紹介しているので、こちらを参考にふたりらしくオリジナルにアレンジしてみてください*▼▼ 詳しくはコチラ ▼新郎にダーズンローズではなくダーズンチューリップをしながら入場してもらいました。チューリップは私にとって両親との思い出のお花。毎年小さい頃から父が誕生日に、大きなチューリップの花束をプレゼントしてくれていて。プレゼント下手な父はきっと何をあげていいかわからず、チューリップを買って来てくれていたんだと思います。それから、私のトレードマークのように母が幼稚園バッグなどのネームタグにチューリップを描いてくれたり、チューリップのワッペンをつけてくれていました。花言葉には特にこだわらず、赤、ピンク、黄色と明るく可愛いイメージのお花を用意しました♪▼ 詳しくはコチラ ▼ゲスト1人ひとりが持ったかすみ草を、新郎が1本1本集めて、ブーケを作りながら前へ進みます。ブーケブートニアセレモニーですが、普通にブーケを渡すだけのリハーサルをしていました。それなのに本番では、ひざまずいて「世界一愛してます。結婚してください」と言ってくれました。新郎からのサプライズプロポーズです♡90人分のかすみ草ブーケの中に、新郎のブートニアが隠れています。プロポーズへのOKの返事として、それを私が新郎の胸元へ。▼ 詳しくはコチラ ▼12本のひまわりを使ったダーズンセレモニーに続いてのプロポーズのシーン。ひまわりの花言葉にちなんで「あなただけを見つめます。結婚してください。」って彼がひざまずいて言ってくれました。ダーズンローズの演出を、自分たちの好きな花にアレンジしてオリジナルなものに♪想い入れのある花があればぜひ取り入れてみてください*▼ 詳しくはコチラ ▼新郎が持って入場したオリーブの鉢がふたりの前へ登場しました。この鉢の中へ、友人2人に土を入れてもらいます。その後は、水合わせの儀式です。ゲストが見守る中、わたしたちふたりが願いを込めて、オリーブの鉢の中へと水を注ぎ入れていきます。植樹式を行ったという新郎新婦もいました。神前式で行うような水合わせの儀も取り入れたオリジナルな演出に。ふたりとともに成長するオリーブの樹は、これまで歩んできた月日を家族で語るきっかけになるはずです。▼ 詳しくはコチラ ▼挙式の中で水合わせの儀というセレモニーがあるのですが、主人が梨農家なので「幸水」という品種の苗木を使って、水合わせの儀を行いました。和装で人前式をするカップルも増えています。そんなカップルにおすすめすしたいのが水合わせの儀。両家から持ち寄った水をひとつに杯に注ぎ、その水を飲むことでお互いの文化や慣習、環境を交流させ新しい家庭を築くことを願うものです。水合わせの儀をふたりらしく取り入れたいですよね。▼ 詳しくはコチラ ▼人前式で気になるのが誓いのキス。みんなはどうしてるかというと、ほっぺや手のひらなどふたりらしいところへのキスにアレンジしているようです。照れ隠しにもなりますが、オリジナル感のある演出になりますよね*▼ 詳しくはコチラ ▼手作りのリングピローは、母が作ってくれたつまみ細工をつけてデザイン。ふんわりとしたボリュームのあるクッションは、品があって和の雰囲気にぴったりに仕上がりました!人前式を和装で行う人は、和小物で雰囲気を盛り上げましょう♪ぜひリングピローは和風のものにしてみてください*▼ 詳しくはコチラ ▼チャペルの祭壇前まで歩いたあと、母から娘へのセレモニー。私はベールダウンではなく、ベールアップを母にお願いしました。「明るい未来に向かってがんばれ!」の意味を込めて。ゲストの前で父も一緒に母からのベールアップセレモニーを見守ってくれました。チャペル入場前にベールダウンを母親に頼むことが定番の演出になっていますが、こちらの花嫁は父親とバージンロードを歩いた後に、母親にベールアップをお願いしたそうです。このあとは花嫁の手紙を読むというサプライズもあり・・・・・・。ゲストがあたたかく見守る中で家族の絆を再確認できる感動的な演出となりました。▼ 詳しくはコチラ ▼結婚証明書は前撮りの写真を大きく引き伸ばして、受付のときにゲストからメッセージを書いていただいた写真です。その写真に私たちもお互いへメッセージを書きました。この会場で一目惚れした入り口。その入り口に腰掛けてどうしても写真を撮りたくてお願いして撮らせてもらった、お気に入りの前撮り写真にしました!▼ 詳しくはコチラ ▼私たちの結婚式は全体的に木や自然な感じを基調としたナチュラルな雰囲気を大切にしたものだったので、そのイメージを崩すことのないよう、結婚証明書も本物の木を使って、ブック型に加工したものをオーダーしました。出来上がったものに、ナチュラルな造花をデコレーションして可愛くしてもらいました。これは、挙式後もそのままインテリアとして新居に飾れているので良かったです♪結婚証明書はふたりのオリジナルなものを手作りするカップルが多いようです。前撮りのときの写真や結婚式のテーマをモチーフにしたものなどでふたりらしい結婚証明書を作りましょう*ゲストに承認のサインやメッセージを書いてもらえば一生ものの思い出に♡▼ 詳しくはコチラ ▼受付でゲストにコメントと名前を書いてもらい、結婚承認はチャペルにも和装にも合うように、ジェンガを使って…☆結婚証明の形は、ふたりのオリジナルなものでOKです♪こちらのカップルは結婚証明書をジェンガで行いました!インテリアとしても素敵な結婚証明です*▼ 詳しくはコチラ ▼お互いの母が持ったキャンドルをまず両端に置いてもらい、そのあと私たちが両家の灯火をそれぞれ持って、真ん中の新たなキャンドルに灯し入れます。両家の灯火をひとつに合わせ、新しい灯火として受け継いでいくという意味の込められたユニティキャンドルのセレモニーは新郎新婦の結婚への決意表明でもあります。披露宴で行うカップルも多いユニティキャンドルセレモニー。人前式で行うことももちろん可能です。ほうっと灯る火が挙式をロマンチックに盛り上げます。▼ 詳しくはコチラ ▼退場シーンはお辞儀をして扉が閉まることが多いのですが、クロージングキスに挑戦してみるのもいいかもしれません♡当日スナップ写真を予定している花嫁の方、絵になる写真が撮れますよ♪ふたりの可愛いキスショットにゲストも「わっ」と盛り上がること間違いなしです!▼ 詳しくはコチラ ▼ブーケトスやブーケプルズ、男性向けにはブロッコリートスというのが定番の演出になってきましたが、さらユーモアをプラス♪ブロッコリートスで見事キャッチしたゲストにはシェフから茹でたてのブロッコリーがプレゼントされるという演出です。ほかにもブロッコリートスの勝者にマヨネーズをプレゼントするといったパフォーマンスも♪「ゲストに楽しんでもらいたい!」という気持ちが強いカップルにオススメの演出です。▼ 詳しくはコチラ ▼キラキラの紙ふぶきが舞い上がる“コンフェッティクラッカー”を使用しました!フラワーシャワーにも増してきらびやかな写真が撮れると人気のコンフェッティ♪きらきらと舞う紙ふぶきにゲストのテンションも高まります!▼ 詳しくはコチラ ▼フラワーシャワーの演出でシャワーコーンを手作りする花嫁も多いです。中には花びらやリボン、星型の紙など、ふたりの好きなものを詰め込んで♪アフターセレモニーがより盛り上がります*▼ 詳しくはコチラ ▼バブルシャワーも楽しく人気な演出の1つ。しゃぼん玉は光を反射しながらフワフワと宙に浮くので滞空時間が長く、綺麗な写真を残しやすいというのもポイント。ゲストもしゃぼん玉を吹くことで童心に帰ったような気分になれます!今人気のシャワーセレモニーについてはこちらで詳しく♪リボンシャワーやミックスしたものなどさまざまです*また「あえてシャワーセレモニーをしなかった」という花嫁の実例もありますのでぜひ参考にしてみてください!▼▼ 詳しくはコチラ ▼風船をひとつひとつ配った理由がここでわかります!ガーデンのプールでドロップ&フライ★プールがある式場などではドロップ&フライの演出をしてみてはいかがでしょう?とても華やかですし、ゲスト参加型なので年代、性別問わずに楽しめる演出です。カラフルなバルーンが空に舞い上がる光景はとっても素敵ですよ!▼ 詳しくはコチラ ▼サムシングフォーは「Something New(何か新しいもの)」「Something borrowed(何か借りたもの)」「Something blue(何か青いもの)」「Something old(何か古いもの)」の4つを指します。その中での「Something borrowed」のリボンカチューシャ、グローブ、ヴェールは今でも幸せに結婚生活を送っている先輩花嫁からお借りしました!素敵な夫婦からお借りしたものばかりで縁起もいいなぁと思います♡そして、パールのイヤリングとネックレス。こちらは母から結婚祝いでくれた「Something new」こうして見ると、花嫁はたくさんのものに守られて幸せになるのですね♪サムシングフォーと呼ばれる4つのものを身に着けることで花嫁は幸せになるという言い伝え。ストーリーのあるものを身につけることで、気持ちも新たに結婚式当日を迎えられるはずです。▼ 詳しくはコチラ ▼オススメしたいのがゲストの集合写真。せっかく集まってくれたゲストを写真に収めることで、一生モノの思い出になるはずです。こちらの花嫁のように目隠しポーズなど、ポーズを指定してみると一体感が出て楽しいはず!ぜひ取り入れてみてください♪ 人前式はなによりふたりらしくオリジナルにできるのが魅力。ドレスコードもこちらで指定するこができちゃいます!「NO BLACK」「カジュアル」など、指定するとゲストのワクワク感も高まるかもしれません*いかがでしたか、結婚式、挙式、人前式で取り入れたい演出アイデアをご紹介しました。全部取り入れたい!と思うような素敵な演出ばかりではなかったでしょうか?限られている時間の中で、最高の時間にするためにふたりでどんな演出をしたいのかをしっかりと話し合ってみてください。花嫁の実例をもとに予習していきましょう♪ 詳しい誓いの言葉の事例・パターンについてはこちらから!全国の花嫁の実際に使われた誓いの言葉を20選集めました♪ユーモアたっぷりに?感動的に?まじめに?あなたの式にぴったりな誓いの言葉が見つかるはずです!▼披露宴演出について知りたい人はこちらから♪ゲストをおもてなしして大満足してもらうために、花嫁たちはどんな演出を考えて取り入れたの?結婚式が大成功した実例が満載です*披露宴の演出に悩んでいる人はこちらを見れば解決するはずです!結婚式準備中のプレ花嫁は今すぐチェック!▼バージンロードの意味や歩き方って知ってますか?絶対に知っておきたい感動&素敵な演出アイデアをまとめました♡人前式の面白アイデアを集めました♪ゲストに笑って楽しんで欲しい!周りとは一味違う演出をやってみたい!そんな想いをもった花嫁は必見です▼【完全版】バージンロードの意味や歩き方など全てが分かる!演出アイデア集リングボーイの演出15選*先輩花嫁たちのアイデアから探る大成功のコツ!【ファーストミートの感動演出20選】卒花嫁から教わる絶対失敗しないアイデアとは?*ドキドキのファーストミートの瞬間♡普段クールな新郎もとっても喜んでくれました◎海外で人気のサプライズ演出♡ファーストミートで感動的なセレモニーを!第三者機関のプロのアドバイザーが、