北陸新幹線 座席 景色

北陸新幹線のおすすめの座席について。かがやき、はくたか、あさまそれぞれを目的別に一覧化。号車・番・列ごとに調査。乗車駅・降車駅、コンセント、階段やエスカレーターの位置で異なる。 北陸新幹線から見える景色として、立山連峰がよくおすすめされていますが、反対側の席では富山県から海を見ることができます。ただ最初に言っておきますと「海を見ることができる」といっても、窓一面に青い海が見えるわけではありません。それでも、山より海が好きなら目次車窓から見える風景をお伝えする前に、東京~金沢間を直通で行ける北陸新幹線は「かがやき号」と「はくたか号」の2種類があるのはご存じでしょうか。違いは所要時間と自由席の有無です。簡単に説明すると▼かがやき号▼はくたか号です。今回は2つ目に紹介した「はくたか号」に乗って東京から金沢まで行ってきたので、その時の車窓を▼上越妙高駅~糸魚川駅長いトンネルを超えるとようやく海が見えてきます。海―ーー!最初に言ったとおり少し離れていますが、これでも肉眼で見るとテンションは上がります。何故なら海が好きだから〜!▼糸魚川駅~黒部宇奈月温泉駅「あ、これが糸魚川?」と思うかもしれませんが、これは「姫川」です。糸魚川という川はそもそも富山県に存在しないのです。びっくりですね、私も最初は間違えました^^;▼黒部宇奈月温泉駅~富山駅北陸は曇りの日が多いですが、運が良かったら日本海に沈む夕日が見れるかもしれないので、時間を狙って切符を取るのも良いかもしれません。▼富山駅~新高岡海は・・・というとそして、シャッターチャンスを狙っているうちにあっという間に・・・そう、▼新高岡~金沢駅これで昼間の北陸新幹線下りの車窓の紹介はおしまいです。金沢に行かれる方はどうぞ楽しんできてくださいね。土産にニューヨークパーフェクトチーズを買うためJR東京駅へ行ってきた桔梗信玄餅アイスバーとランチパック信玄餅風を買ってみた これで昼間の北陸新幹線下りの車窓の紹介はおしまいです。金沢に行かれる方はどうぞ楽しんできてくださいね。 オマケ:晴れた日の海と空. E7系は2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された新幹線車両であり、2014年3月15日から「あさま」として東京~長野間に先行投入されました(営業最高速度260km/h)。 【北陸・長野新幹線】指定席おすすめの座席のご紹介(眩しくない側など) riba2002 2019年9月30日 / 2019年12月18日 まぶしくない席がいい! 鉄道、就職、大学等の背景事情北陸新幹線のおすすめの座席について調査してみた。かがやき号、はくたか号、あさま号それぞれを目的ごとに号車・番・列まで一覧化。北陸新幹線は東京駅~新潟駅を走る路線である、かがやき号が速達型の種別、はくたか号が準停車型、あさま号が停車型(各停)の種別である。グランクラス、グリーン車、普通車指定席、普通車自由席に分類される。かがやき号は全車指定席、はくたか号とあさま号には自由席がある。乗車駅・降車駅、コンセントの有無、窓からの景色、階段やエスカレーターの場所のどれを取るかでさまざま。指定席・自由席それぞれおすすめの座席はそれらによって変わる。つるぎ号は対象外とする。目次※コンセントに関しては、新型車両であるE7系・W7系いずれも設置あり。※はやぶさ号とはやて号は全車指定席。自由席は一切ない。参照:次の駅が乗車駅または降車駅の場合はC席、D席をおすすめする。かがやき号の場合は東京駅~金沢駅の運転が主流。乗客層も東京~富山・金沢が多い。上野駅と大宮駅、長野駅を乗り降りする場合は、混んでいる時間帯では通路側の座席を指定するのがおすすめ。乗車の場合、窓側の座席を指定するとすでに通路側に誰がか座っている可能性が高い。降車の場合、窓側の座席に座っていると通路側の座席に座っている人に進路を開けてもらう必要がある。どいてもらう手間があることから、窓側と通路側の座席を比べると断然通路側だろう。したがって、C席、D席が推奨となる。空席が多い曜日や時間帯についてはこの限りではない。窓側・通路側ともに埋まるほどの乗車率でない列車はどこの座席でもOKといえる。だが、混んでいる時間帯や曜日なら通路側が好ましい。富山駅に関しては、東京方面との行き来はかがやき号に利用者が集中する。富山駅前後で寝ている人はかなり少ない。座席指定の際には、窓側・通路側のどちらでもOKと考える。北陸新幹線の場合、最新鋭の車両であるE7系・W7系のいずれにもコンセントが設置されている。E7系はJR東日本所属、W7系はJR西日本所属の車両であるが、見た目はほぼ同じ。仕様も全く同じと考えてよい。すべての列車でグリーン車・グランクラス車・普通のは全席にコンセントが設置されている。普通車も指定席、自由席を問わず通路側の座席にもコンセントがある。他の新幹線とは違ってコンセントの事情は極めて良好。コンセントの有無による違いはないため、充電の可否での優劣はない。新幹線の窓からの景色を楽しむのであれば、窓側であるA席・E席のいずれかに確定する。A席だと糸魚川~富山間にて富山湾が見える。E席だと同区間では立山連峰が見える。一方で、それ以外の区間は基本的にトンネルがほとんど。特に高崎~糸魚川間はほとんどトンネルである。上野~高崎間こそは関東平野を走るためトンネルはないものの、特徴のある景色はない。したがって、北陸エリアを乗る人以外は景色によるおすすめの座席はそれほどない。A席、E席はあくまでも外が見えるからという点に過ぎない。※コンセントに関しては、新型車両であるE7系・W7系いずれも設置あり。自由席・指定席の割り当ては各車両によって異なる。はくたか号の車両ごとの座席区分E7系:自由席=1-5号車、指定席=6-10号車、グリーン車=11号車、グランクラス=12号車はくたか号には自由席がある。自由席は1~5号車、残りは指定席・グリーン車・グランクラスとなっている。上野駅~長野駅が乗車駅または降車駅の場合はC席、D席をおすすめする。はくたか号の場合は東京~金沢の全線を運転するのが主流だが、乗客層では東京~長野沢の利用が多い。上野駅~長野駅を乗り降りする場合は通路側の座席を指定するのがおすすめ。乗車の場合、窓側の座席を指定するとすでに通路側に誰がか座っている可能性が高い。降車の場合、窓側の座席に座っていると通路側の座席に座っている人に進路を開けてもらう必要がある。どいてもらう手間があることから、窓側と通路側の座席を比べると断然通路側だろう。したがって、C席、D席が推奨となる。空席が多い曜日や時間帯についてはこの限りではない。窓側・通路側ともに埋まるほどの乗車率でない列車はどこの座席でもOKといえる。だが、混んでいる時間帯や曜日なら通路側が好ましい。なお、長野駅以北は、乗車率が全体的に低いため、窓側でも通路側でも大きなデメリットはない。北陸新幹線のはくたか号もまたすべてE7系・W7系のいずれかで運転されているため、全列車コンセントが設置されている。コンセントの有無による違いはないため、充電の可否での優劣はない。すべての列車でグリーン車・グランクラス車・普通のは全席にコンセントが設置されている。普通車も指定席、自由席を問わず通路側の座席にもコンセントがある。~はくたか号の自由席のおすすめ車両・座席~12両編成のうち自由席は1~5号車に設定されている。1、2号車が空いている。1号車側はホームの端になるが、ホームと改札口を結ぶ階段やエスカレーターの位置は中間付近であることが多い。端まで歩くのが面倒だと考える人が多いことから、3,4号車当たりが最も混み合う。はくたか号は全体的に自由席はすぐに満席になりやすいが、最初に満席になるのは3号車または4号車の印象が強い。5号車は自由席では端になることから、ボリュームゾーンとなる3,4号車よりは若干空いている。こうした背景から、はくたか号の自由席を利用するなら1,2号車がおすすめである。あさま号は近距離利用向けの種別のため、かがやき号やはくたか号よりも全体的に空いている。自由席・指定席の割り当ては各車両によって異なる。あさま号の車両ごとの座席区分E7系:自由席=1-5号車、指定席=6-10号車、グリーン車=11号車、グランクラス=12号車おすすめの座席は基本的にはくたか号と同じ。あさま号もまた12両編成のうち自由席は1~5号車に設定されている。1、2号車が空いている。E7系の12両編成の場合は、1~5号車が自由席に設定されている。同じくホームの端に当たる1、2号車の方が空いている。5号車はあさま号だと乗車率が低いために自由席でも空席が目立つが、1,2号車の方が空席率は高い。自由席に乗るのであれば、1,2号車のいずれかがおすすめである。東京都江東区在住。1993年生まれ。2016年国立大学卒業。主に鉄道、就職、教育関連の記事を当ブログにて投稿しています。私見が含まれますが、是非読んでいただけたらと思います。》〈学歴調査〉高速道路会社の採用実績校、大学名を一覧化高速道路会社の中途採用の難易度、各社ごとに一覧化高速道路会社の就職難易度の一覧! 偏差値の順位をランキング化阪神高速道路の新卒採用の倍率は推定30倍! 就職難易度(職種別)首都高速道路の新卒採用の倍率は推定30倍! 就職難易度(職種別)トヨタグループの中途採用の難易度、各社ごとに一覧化©Copyright2020 青い・・・!(東京に戻る時に撮影した景色。座席は行きと同 … 新幹線の中で仕事をすることも多いですが、ぼ〜と景色を見る時もあります。 天気がよければ、新幹線からの海の景色や富士山は最高です。なんとなくどちらが見たいかで座席をとります。 ポイント4 1人のスペースを確保したいならa席 きしゆめさんからの質問「北陸新幹線の車窓(下り)はどちら側がお勧めですか?」に関するq&aページです。国内旅行に関する疑問があれば日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルで質問してみよう… 北陸新幹線とは違って海が見える区間もほとんどなく、トンネルの区間もかなり多い。 どちらの座席に座るかで景色の特徴が大きく違うことはないのが上越新幹線。 したがって、景色によるおすすめの座席はそれほどない。