ドラマspスイッチ 続編 あらすじ ネタバレ 予想 本編の内容とエンディングから、続編のあらすじを予想して考察したいと思います。 ※本編のネタバレを含む内容となってしまいますのでご注意ください。 松たか子 阿部サダヲの過去が描かれる 放送日は 2020年に放送される脚本はドラマ史に残る数々の名作を生んだ最近の作品ではリモートドラマ「Living」で話題を呼んだ脚本家・ 2020年冬には映画の公開もあります。 キャストは誰なのでしょうか?キャストや配役をまとめました。 脚本: 主演:駒月 直(こまづき・なお)役40歳。横浜地検みなとみらい支部の検察官。 蔦谷 円(つたや・まどか)40歳。横浜ゴールド法律事務所所属の弁護士。 キャスト(出演者) ■眞島秀和鈴木貴司役:広告代理店勤務。円の現在の恋人。 ■中村アン佐藤亜希役:料理研究家。直の現在の恋人。 ■石橋静河:星野七美 ■岸井ゆきの:橋口結麻 ■井之脇海:曽田知基 ■迫田孝也:折原浩次 ■篠原悠伸:大木和馬 ■原日出子:星野依子 ■嶋田久作:大泉鷹太郎 ■岡部たかし:重藤啓輔 ■尾美としのり:本田聡司 ■高畑淳子:八角夏美 脚本家・坂元裕二の最新作どんなストーリー(あらすじ)なのでしょうか? !こちらも合わせてお楽しみください。 放送に先駆けて、20日(土)夜9時からリモート会見の生配信が実施され、主人公の検事・駒月直(こまづき・なお)役の阿部サダヲ、ヒロインの弁護士・蔦谷円(つたや・まどか)役の松たか子、脚本を手掛けた坂元裕二、監督を務めた月川翔が参加しました。 事前に集めた記者からの質問に加え、番組公式Twitterに寄せられた視聴者の皆さんからの質問も4人に直撃! 『スイッチがオンになるほどハマッていることはありますか?』という質問に、阿部が、「ここ2カ月休みでボーッとしていたんです。朝起きて夜ごはんのことしか考えてなかった(笑)。だから今はお芝居にハマッています」、松が「思いもしなかったけど裁縫にハマりました。家にある布を探して夜な夜な子どもの服とかを作っていました」と、自宅での過ごし方を告白しました。その後、『お2人が入れ替わったとしたら何をしたいですか?』という質問に阿部が「松さんになったら…まぁ洋服を作るでしょうね(笑)」と答え、一同大爆笑。 予告にでてくる『あんパンは潰れてるやつの方が美味しいのに』というセリフにかけて『あんパンは潰して食べたほうがおいしい?』という質問には、坂元が「潰しますね。カロリーもゼロになるって言うじゃないですか」と、まさかのカロリーゼロ理論を展開! ほか、『絶叫系アトラクションは好きですか?』という質問に、「大人になってから急に怖くなって無理になりました」という阿部に対して、坂元が「僕は大好きです。遊園地に行くと全部乗ります」とキッパリ! 3人だけでなく視聴者からも、普段なかなか見ることができない坂元の意外な素顔に喜びのコメントが寄せられました。 「坂元さんにこれを聞いてみたい」と月川が選んだ質問は『今後、このメンバーで作品を撮るとしたらどんな作品を作りたいですか?』というもの。「野球とかいいですね。バッテリーで」という坂元に、阿部がすかさず「じゃあ僕はキャッチャー」と答えると、松は「え! 私、ピッチャー! 元恋人同士の検事と弁護士がある事件を巡って対峙するさまが描かれます。「元恋人の検事VS弁護士」リーガルサスペンス&ラブストーリーです。 放送はいつなのでしょうか? (C)2020,Nikkan Sports News. tetsutylorさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?
本編の内容とエンディングから、続編のあらすじを予想して考察したいと思います。 本編でも少し登場しましたが、阿部サダヲさん演じる駒月直の少年時代を醍醐虎汰朗さんが演じており、松たか子さん演じる蔦谷円の少女時代は出口夏希さんが演じていましたね。 2人はどうやら、トンネル崩落事故に家族一緒に巻き込まれてしまい、奇跡的に生き残った二人だったようです。 壮絶な経験をしたうえ、頼るべき家族もいないという特殊な境遇に陥ったふたりだからこそ、二人にしかわからない世界があるのだということが感じられた本編でした。 そして、このトンネル崩落事故のきっかけを作った人物、嶋田久作さん演じる議員・大泉鷹太郎との因縁に決着をつけるというところが次回作ではメインで描かれることになりそうです。 松たか子さんは嶋田久作さんを殺すことを考えていましたが、阿部サダヲさんは社会的法的に抹殺しようと計画。お互いに検察官と弁護士という道を選び、ついに刑務所に送り込むことに成功したとのことでした。 しかし、出所した嶋田久作さんを目撃してしまった松たか子さんの表情に、再び殺意の炎がメラメラと燃え上がる気配を感じた阿部サダヲさん。 これは一筋縄ではいかない復讐劇が展開されるのではないかと言う期待があります。 脚本は当然、引き続き坂元裕二さんが担当されるでしょうから、どのような展開を見せてくれるのか楽しみです。 また、劇中劇「ラブジャンクション」の放送も、huluやAmazonプライム、abemaTVなどの有料動画配信サービスなどであればやれるかもしれませんね。 お互いの恋人として登場した眞島秀和さんと中村アンさんはおそらく引き続き出演されると思います。ただ、もしかするとこの二人も別れてしまった、という設定でまた新しい彼氏と彼女を紹介する、という展開でも面白いかもしれませんね。 そうなった場合に、誰が登場してほしいかと言うと、坂元裕二さん脚本つながりでいえば、松たか子さんとのドラマ「カルテット」に出演していた、松田龍平さん、高橋一生さん、満島ひかりさん、吉岡里帆さんといった俳優の名前を挙げたくなってしまいます。また、阿部サダヲさんとのドラマ「anone」に出演していた広瀬すずさん、小林聡美さん、永山瑛太さんらも出演してくれると嬉しいですね。 役どころとしては、嶋田久作さん側の弁護士に松田龍平さんや高橋一生さん、秘書に吉岡里帆さん、妻に小林聡美さん、娘に広瀬すずさんなどといった感じでしょうか。瑛太さんはトンネル崩落事故を今も追っている週刊誌記者とか。坂元裕二さんのセリフ回しを上手く演じられる俳優さんに出演してほしいですね。 広告
!』という気持ちで、とてもうれしかったです。 ずっと憧れていた坂元裕二さんの作品に参加することができて、うれしかったです。 坂元裕二さんの台詞がどこをとっても面白く、スペシャルなキャストで紡がれます。 坂元裕二さんの作品は昔から大好きで、いつか参加したいと思っていたので、今回、出演が決まって本当に嬉しかったです。ページをめくる手が止まりませんでした。登場人物全員が人間くさくて、どこかチャーミングで愛おしく、「僕もこの世界で生きられるんだ!」とワクワクしました。 月川翔監督が作り出す柔らかくて切ない色をした世界と、今まで数々の名作を手掛けてきた脚本家・坂元裕二さんが織りなす素晴らしい作品に出演でき大変光栄でした。 阿部サダヲさんと松たか子さん演じる離れられない二人の話です。詳しく言うと、離れられないの前に離れたいけどが付きます。離れたいけど離れられない二人の話です。好きじゃないけど好きだったり、好きだけど好きじゃないだったりもします。ラブストーリーだけどラブストーリーじゃない、サスペンスだけどサスペンスじゃないドラマかもしれません。最高だ最低だ、最低だ最高だと思いながら観ていただけたら幸いです。 阿部サダヲさん演じる検察官と、松たか子さん演じる弁護士。離れたそうで離れられない2人を、まるで2人で1つの人格であるかのように感じながら演出していきました。お二人の達者な芝居に感嘆し、念願の[坂元裕二脚本]を監督できた幸運を噛みしめつつ。このご時世に新作ドラマをお届けできることを嬉しく思っております。 2010年に坂元裕二さんを訪ねて以来、『テレ朝でオリジナルドラマを!』という10年越しの夢が、今回ついに叶いました。“40歳を過ぎても、まだまだ生きづらい”そんな不器用で愛すべき40代の元恋人たちを、阿部サダヲさんと松たか子さんという最高の組み合わせでお届けできる幸せ。坂元裕二三輪祐見子(テレビ朝日)中川慎子(テレビ朝日)月川 翔テレビ朝日