2012.June. 続いてご紹介する渋谷の雑貨屋は、「lelulaatiko(レルラーティッコ)」。こちらは、東京メトロ渋谷駅の13番出口から近い、キャットストリート沿いにある雑貨屋です。 「lelulaatiko」は、フィンランド語で"おもちゃ箱"を意味するんだとか。その名前に相応しく、店内には可愛い雑貨が溢れていました。筆者が訪れた時には、ペンギンがモチーフになった雑貨がずらり♡ 直営店、グランシュマン NEWS更新しました。(No 22/ June) 新しい情報が満載です。 ⇒グランシュマン・ニュースの頁へ フランスからの輸入雑貨など、海外のかわいい雑貨を扱うオンラインショップ・通販です。フレンチガーリーをコンセプトに、sajou、クロモス、ポストカードなどの雑貨や蚤の市もの・ハンドメイド・コレクタブル品・アンティーク ブロカント をご紹介しています。 アクセサリーや生活雑貨はギフトとしてもおすすめです。 フランスの友人のおうちに遊びに来た気分でのんびりと店内を楽しんでみてください。 お店情報; メゾン オルネ ド フォイユ; 住所:東京都渋谷区渋谷2-3-3 青山oビル1f(地図) tel:03-3499-0140 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-9 千駄ヶ谷マンハイム402号室 フランスのアンティーク雑貨を中心にヨーロッパの輸入雑貨が並ぶお店。 鮮やかなブルーの扉を開けると、フランスの蚤の市にいるよう。 東京・不動前のインテリア・雑貨店、オルネ ド フォイユのオンラインショップ。アスティエ・ド・ヴィラットの陶器や、照明、インテリア雑貨、ファブリックなどフランス・ヨーロッパからの輸入アイテムをはじめ、国内外の商品をセレクトしてご紹介。 店名の意味は「ニームの部屋」。白を基調とした店内に、欧州各国から買い付けたアンティーク家具、雑貨が並んでいます。その他、デコラティブでありながらシンプルなカラーで普段使いしやすいテーブルウェアや装飾も。最後は外苑前にある『SHERRYTRUFLE(シェリートライフル)』。こちらは大人の女性の「かわいい!」をくすぐるアイテムが揃ったインテリアショップ。マルトがデザインし、日本の職人によって作られている「ボナペティ・コレクション」の食器は人気のアイテム。憧れのアスティエ・ド・ヴィラットの陶器も。ディスプレイ方法もとってもおしゃれで、インテリアの参考にするのもいいですね。フランス人バイヤーのマルト・デムランが選んだ、フランスを中心としたヨーロッパのインテリア雑貨、照明、キッチンツール、ファブリック製品、オブジェ、アートなどが所狭しと並んでいます。毎日の暮らしに取り入れるだけで、ウキウキしてくるようなフレンチテイストの「かわいい」が揃っています。店内にはフランスと言えば!な、カフェオレボウルや繊細や絵付けがされた食器も。インテリアショップが多く建ち並ぶ目黒。その中に白い壁とガラス張りの外観が目を引く『シャンブル ド ニーム ブロカント』があります。憧れのシャンデリアもあります。シャンデリアというと高級品で、ゴージャスなお部屋にしか合わないと思いがちですが、『シェリートライフル』で扱っているアイテムはお手頃価格から手に入れられます。また、LEDを使用しているものもあったり、設置も簡単なタイプ、そしてシックなデザインなので、あまり環境を選ばず気軽に取り入れられるのもうれしいポイント。フランスの友人のおうちに遊びに来た気分でのんびりと店内を楽しんでみてください。取材時は春らしいファブリックがたくさんラインナップされていました。毎月マルトが買い付けたアイテムが届くのだそう。訪れる度に、暮らしが楽しくなるようなアイテムとの新しい出会いがあるお店です。生活雑貨やナチュラルな風合いのファブリックも販売しているので、トータルでカントリーアンティークスタイルをコーディネートすることができるショップです。味わいのあるフォルムと鮮やかなカラーリングで食事の時間が楽しくなりそう。パリ郊外の一軒家をイメージしたという店内は、いくつかのエリアに仕切られており、本当にフランスのおうちを訪れているような気分に。表参道と青山通りから1本入った通りにある『Bazar et Garde-Manger(バザー・エ・ガルド・モンジェ)』。漫画家の稚野鳥子さんがオーナーを務めるお店です。稚野さんはもともとかわいいものが好きでホーローアイテム集めてたのだそう。フランスから買い付けてきたというカラフルなホーローのポット。レトロなかたちとフランスならではの繊細なカラーリング、ちょっと使い込んだようなブロカント特有の風合いが魅力的。どれにしようか悩んでしまいますね。オリジナルで作っている照明は、ひとつ取り入れるだけでお部屋が一気におしゃれな雰囲気になること間違いなし。店内に入った瞬間、フランスの雑貨屋さんに迷い込んだような気分になるのは恵比寿『Torico-lore(トリコロール)』。こちらも表参道エリアにあるお店です。14年間パリで暮らしていたことがあるという谷あきらさんがオーナーを務める『メゾン オルネ ド フォイユ』。フランス・ヨーロッパからの商品を中心に販売しています。アンティーク家具は年数を経た風合いを残しつつも、実用に耐えうる様、しっかりとメンテナンスしてあるのでコンディションも良好。アンティーク家具初心者でも気軽にインテリアアイテムとして取り入れることができます。お店の奥に進むと、レースを使った布アイテムやレトロな図柄の紙アイテムがありました。フランスの蚤の市に来たような気分になれるお店です。どれもフランスの空気を感じますが、それぞれ違った個性のあるお店ばかり。これから気候のいい季節になるので、蚤の市を巡るようにお店を巡り、「とっておき」を探しにいくのもいいですね。さあ、毎日の生活が楽しくなるようなアイテムを探しにいきましょう♪アンティークの家具やブロカントをおしゃれにレイアウトしたフランスのインテリアは、いつだって私たちの憧れ。日本でもパリのアパルトマンのようなおしゃれなインテリアを実現したい!と思っている方もいるのでは?今回は、フランスの雰囲気が漂う都内のインテリアショップ&雑貨店を5つご紹介したいと思います。その他、カーテンやクッションなどインテリアのアクセントになるものから、文具やキッチン用品、アクセサリーまでいろいろなアイテムが揃っています。アクセサリーや生活雑貨はギフトとしてもおすすめです。
お知らせ. 渋谷にあるおしゃれな雑貨屋を10店舗紹介します。根強い人気の北欧雑貨やプチプラでかわいい雑貨、大人向けのハイセンスな雑貨まで渋谷の雑貨屋ではさまざまなジャンルの商品を取り扱っています。自分用やプレゼント用の雑貨を探しに渋谷の雑貨屋を巡ってみませんか。